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キャッシュレス決済方法を徹底比較!利便性、お得さ、対応店舗数からおすすめできるものを解説

公開年月日 : 2020/07/24

キャッシュレス決済方法を徹底比較!利便性、お得さ、対応店舗数からおすすめできるものを解説

この記事の内容まとめ

  • キャッシュレス決済方法は主に「QRコード決済・クレジットカード・電子マネー」の3つに分類できる
  • それぞれメリットデメリットはあるが、クレジットカードは実店舗だけでなく通販でも使えて、ポイントもたくさん貯まるのでおすすめ
  • QRコード決済もお得なキャンペーンが行われていることが多いので、よりお得に買い物したいなら使い方を覚えておくべし

近年、多くのキャンペーンによってキャッシュレス決済が話題になっています。

しかし多くの人が既にお持ちであろうクレジットカードやSuicaなどの電子マネーに加えて、さらに最近登場したPayPayなどのQRコード決済(スマホ決済)によって、「どれを使うべきなの!?」と混乱している人も多いはず。

この記事では、上記の主な3つのキャッシュレス決済手段を比較し、さらにそれぞれおすすめのキャッシュレス決済サービスを紹介していきます。

主なキャッシュレス決済方法を解説

QRコード決済(スマホ決済):最も話題!スマホ1つで買い物できる

QRコード決済は、スマホの画面にQRコードを表示し、これを利用して決済をする方法です。

基本的にはスマホで決済をしますので、QRコード決済はスマホ決済と呼ばれることもあります

利用の準備は簡単であり、QRコード決済を提供している会社に申し込みをして、スマホに専用アプリを入れるだけです。

簡単な会社であれば10分も手続きをすればQRコード決済を利用できるようになります。

決済方法も簡単であり、QRコードを表示・読み取りして支払いをするだけです。

お店の人にQRコードを読み取ってもらう場合と、自分でお店のQRコードを読み取って支払いをする場合があります。

なお、QRコード決済は事前にチャージして支払いをする場合やクレジットカードと連携をして支払いをする場合があります。

事前にチャージして利用する場合は、口座振替などでチャージをして支払いをします。

クレジットカードと連携している場合は、事前のチャージなどが必要なく、直接クレジットカードに請求されます。

その他のメリットとしては、スマホがあれば誰でも簡単に決済ができることが挙げられます。

ポイントも貯まり現金よりもお得であるQRコード決済は、利用のハードルが低いことが大きなメリットなのです。

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クレジットカード(プリペイド・デビットカード):お得に買い物+αの特典が魅力

クレジットカードは、クレジットカード会社の審査に通過することで発行してもらいます。

自分の考えだけで手に入るものではない点に注意が必要であり、デメリットと言える部分です。

決済方法は基本的にクレジットカード用の端末にカードを読み込ませるだけです。

磁気の読み取りやICカードの読み取りで支払いが完了します。

場合によっては暗証番号の入力が必要となったり、サインをしなければならなかったりします。

なお、クレジットカードには決済でポイントが貯まるだけではなく、クレジットカード保有者向けの優待や保険などもあります。

これらが手に入ることは、支払いを簡単でお得にする以外のメリットです。

また、クレジットカードと似たものとして、プリペイドカードやデビットカードもあります。

プリペイドカードは、事前に入金しておくことで支払いができるものです。

入金した金額の範囲内で支払いができるクレジットカードだと考えましょう。

デビットカードは銀行口座と連携しているものであり、支払時に口座から直接引き落としされます。

銀行口座の残高まで利用できるクレジットカードだと考えてよいでしょう。

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電子マネー:決済スピードはピカイチ!

電子マネーには様々な種類があります。

一般的に利用されているものはプリペイド式のものであり、楽天EdyやSuicaなどがこれに該当します。

また、クレジットカードと連携して利用する、ポストペイド式のものもあります。

電子マネーはカード式が大半であり、利用するためにはこのカードを入手しなければなりません。

クレジットカードに付帯されていたり、個別に手数料払って発行したりできますので、手続きをして手に入れておきましょう。

プリペイド式の電子マネーは、発行した後にチャージをしなければなりません。

チャージした金額の範囲内でしか支払いができません。

なお、ポストペイド式の電子マネーは、後払いですのでチャージは必要ありません。

支払い方法は簡単であり、対応しているお店の読み取る端末にタッチをするだけです。

メリットは、決済スピードが速いことが挙げられます。

端末にタッチするだけですので、数秒で支払いが完了します

デメリットは銀行からチャージできないものが大半であり、やや利便性に欠けることです。

しかし、最近はクレジットカードからチャージできるものもありますし、チャージ不要なものもあります。

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3種類のキャッシュレス決済方法を比較

キャッシュレス決済方法は大きく分けて3種類あります。

  • QRコード決済:とにかく簡単でクレジットカードが無くても利用可能
  • QRコード決済またはクレジットカード:クレジットカードと組み合わせてお得に支払い
  • クレジットカード:加盟店がとにかく多くもれなくポイント獲得

それぞれどのように魅力的なのかをご説明します。

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利用が簡単なのは:QRコード決済

簡単に利用できるのはQRコード決済です。

QRコード決済はスマホさえあれば誰でも簡単に登録でき、支払いもスマホでQRコードを提示するだけなので簡単です。

QRコード決済を提供する会社も様々あり、簡単でありながら選択肢も多いことが魅力的です。

利用の簡単さを重要視するのであれば、QRコード決済がおすすめです。

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お得なのは:QRコード決済またはクレジットカード

支払いでのお得さを求めるのであれば、QRコード決済やクレジットカードがおすすめです。

キャッシュレス決済は、全体的に利用額に応じてポイントが貯まる傾向にあります。

中でもクレジットカードは、元々の還元率が高く、さらに対象のお店や規定のカード利用額を超えるなど一定の条件を満たすことでより還元率が高くなります。

つまり、支払いでポイントを貯めて特にお得なのはクレジットカードなのです。

QRコード決済は還元率だけで見るとクレジットカードには劣ることがあります。

ただ、ボーナスポイントが獲得できるなどキャンペーンが頻繁に行われています。

このキャンペーンを狙って利用すればお得に買い物できますので、QRコード決済も還元率以上にお得に利用できます。

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使えるお店が多いのは:クレジットカード

使えるお店がとにかく多いのはクレジットカードです。

飲食店やスーパー、コンビニはもちろんのことガソリンスタンドや量販店など日々利用するお店もクレジットカードに対応しています。

また、ネット通販もクレジットカードに対応していることが多く、様々なジャンルのお店で幅広く利用できることが魅力です。

QRコード決済も導入しているお店は増えてきています。

ただ、クレジットカードと比較をすると、まだまだ加盟店の数は劣ってしまいます。

QRコード決済が爆発的な普及を見せていますが、まだまだクレジットカードの方が高い利便性を誇っています。

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おすすめQRコード(スマホ決済)を比較

PayPay:使えるお店の多さが魅力とお得なキャンペーン

PayPayはQRコード決済の中でも対応しているお店の多さが魅力的なものです。

最近はQRコード決済に対応しているお店が急増していますが、その中でもPayPayは特に普及しているといえます。

大手コンビニなどはもちろんのこと、ドラッグストアやチェーンの飲食店、家電量販店から百貨店などその範囲は多岐にわたります。

基本的に決済では200円(税込)につき1ポイントが貯まり、還元率は0.5%です。

ただ、PayPayは多くのキャンペーンを実施していることが特徴であり、これらを活用することで還元率が1%以上になることも多々あります。

キャンペーン登録などの手間はありますが、キャンペーンが多いことがQRコード決済の中でも魅力的です。

貯まったポイントは、PayPayで支払いをする際の残高に充当が可能です。

ポイント以下の支払いであればPayPayポイントだけで支払いもできるのです。

なお、PayPayで支払いをする際は事前にチャージしておく方法がおすすめです。

チャージ方法は「銀行振込」「セブン銀行ATMの利用」「ヤフオクの売上」「ヤフーカード」など多くの選択肢が用意されていて、自分の都合の良いものが選べます。

ヤフオクの売上を利用する場合は、出金の手数料を抑えられるなどメリットもあります。

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LINE Pay:クーポンを使えばその場で値引き

LINE Payは提供されているクーポンの多さが魅力的なQRコード決済です。

対応しているお店はPayPayには劣ってしまいますが、大手のコンビニやドラッグストア、飲食店や通販サイトなど171万箇所以上と日々増えています。

基本的に決済では200円(税込)につき1ポイントが貯まり、還元率は0.5%です。

ただ、ポイント獲得実績によって決定される「LINEポイントクラブ」がランクアップすれば、最大で還元率3%までアップします。

貯まったポイントはLINE Payの支払いに利用するのはもちろんのこと、LINEのスタンプ購入などにも利用できます。

LINE Payも基本的には事前にチャージして利用する方法がおすすめです。

チャージ方法は「銀行振込」「セブン銀行ATMの利用」「ファミポートの利用」「LINE Payカード」などがあります。

ポイントを利用してLINE Payの残高へとチャージはできなくなっていますので注意してください。

他にもLINE Payは色々なクーポンを発信していることも魅力的です。

例えばローソンのクーポンが提供されていて、これをお店で提示して支払いをすればその場で割引を受けられます。

QRコード決済はポイントを貯めてあとからお得になるものが多いのですが、LINE Payであればクーポン提示で即効性があります。

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おすすめクレジットカード(プリペイド・デビットカード)を比較

LINE Pay VISAクレジットカード:今なら還元率3%!どこでもお得に買い物できる

Visa LINE PayクレジットカードはLINEと三井住友カードが連携して発行しているクレジットカードです。

年会費は1,250円(税別)に設定されていて、初年度の年会費は無料です。

ただ、年間1回でも利用すれば次年度の年会費は無料となりますので、使い続ける限り実質的には年会費無料のクレジットカードです。

ポイント還元率はキャンペーン中で高く設定されており、2021/04/30利用分までは3%の還元率です。

なお、チャージ&ペイを利用した金額に関しては、1%~3%の還元率が適用されます。

クレジットカードの支払いでは、LINE関連サービスで活用できるLINEポイントが貯まります。

LINEポイントはスタンプの購入やLINE Payでの支払いなど利用用途が多いものですので、クレジットカードのポイントの利便性としては高いものです。

他にも、年会費無料のクレジットカードでありながら、ショッピング保険が付帯されていたり家族カードの発行にも対応していたりします。

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楽天カード:定番の人気カード!年会費永年無料が魅了

楽天カード

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楽天カードは年会費無料で利用できる人気のクレジットカードです。

顧客満足度ナンバーワンのクレジットカードでもあり、名実ともに人気なクレジットカードです。

年会費無料のクレジットカードでありながら、還元率は1%に設定されています。

100円(税込)につき1ポイントが貯まり、1ポイントは1円の価値があります。

ポイントは楽天の関連サービスに利用するだけではなく、クレジットカードの支払いに充当することも可能です。

また、楽天ポイントカードとして利用することで、街中の楽天ポイント加盟店で利用することも可能です。

楽天カード
  • 年会費無料でポイント還元率1%の高コスパ
  • カード利用で貯まるポイントは1ポイント=1円としてカード請求金額から差し引き
  • 楽天証券を通して投資信託の購入も可能
年会費 還元率 国際ブランド
無料 1.0~3.0% VISA, Master, JCB, AMEX

もはや説明不要、定番の大人気クレジットカード。貯まったポイントは楽天市場や楽天トラベルなど以外に、楽天証券での投資や、ファミマ、マクドナルド等でも使うことができる。持っていて損なしのおすすめカードだ。

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Kyash Card:クレジットカードとポイント2重取りでお得

Kyash CardはKyashが提供するプリペイドカード(アプリ)です。

クレジットカードと同様に支払いでポイントを獲得可能であり、100円(税込)につき1ポイントで還元率は1%です。

クレジットカードではなくプリペイドカードですので、使いすぎも防げるメリットがあります。

言い換えると、プリペイドカードを利用するためにクレジットカードや銀行口座などからKyash Cardにチャージをしておかなければなりません。

チャージするのは手間であると感じるかもしれませんが、クレジットカードからチャージをすれば簡単にチャージが可能です。

また、クレジットカードからチャージをすることで、クレジットカードのポイントを獲得しつつ、Kyash Cardで支払うポイントも獲得可能です。

他にもKyash Cardは実際のカードだけではなく、スマホアプリを利用したバーチャルカードの発行も可能です。

カード式にこだわらないのであれば、Kyash Cardのバーチャルカードもおすすめです。

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おすすめ電子マネーを比較

Suica:使えるお店が豊富!既にお持ちの人も多いはず

SuicaはJR東日本が提供する交通系電子マネーであり、すでにお持ちの方も多いと思われるものです。

発行もJR東日本の窓口や一部の券売機を利用することで手に入れられるため、簡単であることが魅力です。

デポジット型の電子マネーとなっていますので、事前に現金でチャージしておいてから利用しなければならないことが特徴です。

ただ、一部のクレジットカードであればオートチャージにも対応していますので、電子マネーでありながらスムーズな支払いも可能です。

JRE POINTの加盟店であれば100円(税込)ごとにポイントが貯まりますが、それ以外は200円(税込)で貯まります。

貯まったポイントはSuicaのチャージに利用が可能であり、交通利用やお店での支払いに利用できます。

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Apple Pay:対象のiPhoneがあれば簡単にクレジットカードを電子マネー化

Apple PayはiPhoneなど対応しているApple製品を利用して支払いができる電子マネーです。

事前にチャージをしておく必要はなく、対応しているクレジットカードと連携をすることで利用できます。

連携の手続きもApple Payのアプリから手続きをするだけであり、手間がかかるものではないことが魅力です。

また、支払いは電子マネーらしくiPhoneなどを読み取り端末にかざすだけですので簡単です。

Apple Payでの支払いは自動的にクレジットカードへと請求されますので、クレジットカードを電子マネーのように利用できることが特徴です。

ただ、Apple Payには独自のポイント制度がありません。

Apple Payと連携しているクレジットカードのポイント制度が適用されるようになっています。

そのため、Apple Payでの支払いに利用することで、効率よくポイントの貯まるクレジットカードの選択が必要です。

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キャッシュレス決済を比較して自分に合ったサービスを使おう

キャッシュレス決済の方法には様々な種類があります。

それぞれにメリットもデメリットもあり、その内容もバラバラな状況です。

そのため、どれが一番お得であるのかは人によって変わってしまいます。

ただ、キャッシュレス決済の利用することは現金で支払うことよりも、便利でお得であることは間違いありません。

自分に適したものを見つけ、何かしらのキャッシュレス決済の活用をおすすめします。

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