アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
高級ブランドアメックスのゴールドカードとくればステータスは抜群!海外旅行保険の自動付帯など特典も豊富

発行会社 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド | ||
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年会費(税込) | 31,900円 | ||
最短発行期間 | 1週間 | ポイント還元 | 0.3~1.0% |
付帯保険 |
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ゴールドカード、家族カード発行、ETCカード発行、空港ラウンジ利用可、プライオリティ・パス、AMEX、QUICPay、Apple Pay対応、メンバーシップ・リワード、海外旅行保険付帯、国内旅行保険付帯、ショッピング保険付帯
ここがポイント
目次
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの特徴
- ゴールドカードの中でも最高峰のステータス 優越感を味わいたい人や海外旅行に頻繁に行く人におすすめ
- 国内28空港のラウンジ+海外のラウンジを無料利用可 さらにプライオリティパスも無料
- エアポート送迎サービスで、空港と指定地域間のタクシー料金を優待料金で利用可
- 空港と自宅間は手荷物無料宅配サービスに任せて、手ぶらで移動
- 海外旅行保険は付帯条件が一部自動付帯になり、補償額もアップ
- 旅行保険は家族も補償対象
- 海外航空便遅延費用補償で、荷物の紛失も安心
- ダイニングやホテルでの優待も国内外問わず多数付帯
- ショッピング保険、リターン・プロテクションだけでなく、出張のキャンセルで発生したキャンセル費用も補償
- カード利用でポイントが貯まり、15社のマイル等に交換できる メンバーシップリワードプラス登録なら還元率1%
- 東海道新幹線をネット予約でき、改札をチケットレスで通れるプラスEXサービスを利用可能
- 家族カードは1枚目の年会費無料 カード特典もほとんど利用可能
- Apple Payに対応 QUICPay加盟店で支払い可能
- プラチナカードへのインビテーションあり
- 法人カードとの2枚持ちが可能
ゴールドカードの中でも最高峰のステータス 優越感を味わいたい人や海外旅行に頻繁に行く人におすすめ
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはゴールドカードの先駆けであり、他社のゴールドカードのような名ばかりのものではなく、持つものにしっかりとしたメリット・高級感を与えるカードです。また、名前の通りアメリカ産のクレジットカードなので世界でも通用する高いステータスを誇ります。もちろん国内においても「アメックス」の知名度は高く、券面のデザインも他社と一線を画すことから、クレジットカードに詳しくない方でもアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを見れば「特別なカードだ」という印象を持つでしょう。本物のゴールドカードを持ちたい方や、高ステータスなクレジットカードを持って優越感を味わいたい方におすすめしたいカードです。
ステータスが高いだけあって年会費も高額で31,900円(税込)と他社のプラチナカード並みの金額です。しかし単に高額なだけではなく、特典も多数付帯しているのが魅力です。特に空港で便利になる特典が多く質も高いため、海外旅行に頻繁に行く人にとっては年会費以上にメリットがあると断言して良いでしょう。
一方で特に目的もなしに入会するのは宝の持ち腐れになるのでおすすめしません。また、ポイント還元率もアメリカン・エキスプレス・カード(通称グリーンカード)と変わらないため、ポイントを貯めてお得にカードを使いたい、という方にはより年会費が安いグリーンカードで十分でしょう。
国内28空港のラウンジ+海外のラウンジを無料利用可 さらにプライオリティパスも無料
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、グリーンカードと同様に国内28空港のラウンジとハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)のラウンジを同伴者1名含めて無料利用できます。更にプライオリティ・パスを無料発行できます。このパスがあると、全世界1,000箇所以上の空港ラウンジを1回27ドルで利用できます。普通に申し込むとプライオリティ・パスの年会費が99ドルかかるため、アメックス経由で発行すると99ドル分の節約になります。しかもアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード会員なら年間2回まではラウンジ利用料も無料になります。
【関連記事】プライオリティパスvsダイナースクラブラウンジ おすすめの海外空港ラウンジサービスを徹底比較
エアポート送迎サービスで、空港と指定地域間のタクシー料金を優待料金で利用可
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード会員なら、海外出国・帰国時に、空港と自宅間を提携タクシー会社にて格安定額料金で送迎してもらえる「エアポート送迎サービス」を利用できます。このサービスを利用するにはH.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクにて、日本発着の国際航空券または海外パッケージ・ツアーを購入した場合に限られます。サービス対象空港は成田、羽田、関西、中部の4空港です。
料金は1,500円〜15,000円です。例えば成田国際空港と東京23区内間は、10,000円で利用できます。
空港と自宅間は手荷物無料宅配サービスに任せて、手ぶらで移動
海外渡航時に限り、羽田、成田、中部、関西の4空港と自宅間でスーツケース1個分の手荷物を無料で配送してくれます。自宅から空港に届ける場合には、事前予約をすると自宅まで引き取りに来てくれます。空港から自宅に届ける際にはJAL エービーシーカウンター、または中部国際空港のみ手荷物サービスカウンターで依頼できます。この特典自体は他社でも見られますが帰国時に限られる場合が多く、出国時にも無料でお願いできるのは他のカードにはあまり見られないメリットです。
海外旅行保険は付帯条件が一部自動付帯になり、補償額もアップ
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードとアメリカン・エキスプレス・カードを比較すると、優劣が明確なのが旅行保険です。まず、付帯条件が利用付帯から一部自動付帯に変わっています。グリーンカードの場合は事前に旅費などをカード決済することで旅行保険が有効になりますが、ゴールドカードの場合は決済しなくても保険が有効となります。さらに、決済しておくと補償額がアップするため、より高額な補償を受けたい場合は決済しておきましょう。海外旅行において重要な傷害・疾病治療費の補償額は、カード決済がない場合に最高200万円、カード決済した場合で最高300万円となります。グリーンカードが最高100万円なので最大3倍アップです。
「100万円でも十分では?」と思われるかもしれませんが、海外の治療費は日本と比較するとだいぶ高額です。特にアメリカのマンハッタンでは、一般の初診料でも1.5〜3万円程度かかります。さらには貧血による2日間の入院でも200万円が請求された、というケースが外務省公式サイトで紹介されています。200万円、300万円の補償額でも決して高すぎるということはありません。
【関連記事】クレジットカードの付帯保険の特徴から保険の種類までをわかりやすく解説
旅行保険は家族も補償対象
このカードに付帯している海外旅行保険、国内旅行保険の補償対象者は、会員本人だけでなく、その配偶者、さらに生計を共にする親・子も含まれます。たいていの場合は、配偶者と18歳未満の子供のみに限られます。その点、アメックスならば年齢制限がなく、親までも補償対象となるため貴重なカードと言えるでしょう。海外旅行保険の傷病・疾病の最高補償額は、家族でも200万円で、付帯条件も自動付帯です。子供が熱を出して病院で治療を受けた際にも、事前決済の必要なく最高200万円の補償を受けられます。
海外航空便遅延費用補償で、荷物の紛失も安心
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには、グリーンカードにはない航空便遅延費用補償が付帯しています。これは海外で搭乗予定の飛行機に遅延・欠航が発生し、それが原因で宿泊や飲食費用が発生した場合に補償してくれる保険です。搭乗予定の飛行機だけでなく、預けた手荷物の遅延・紛失が原因だった場合でも補償されます。飛行機の遅延・結構と荷物の遅延は最高2万円までの補償、荷物の紛失は最高4万円まで補償されます。
ダイニングやホテルでの優待も国内外問わず多数付帯
アメックスは国内外問わず多数のホテルや飲食店と提携していて、各所で割引などの優待特典を受けられます。特にダイニングでの優待が充実していて、「 ゴールド・ダイニング by 招待日和」では、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード会員がコースメニューを2名以上で予約すると、1名分が無料になるという素晴らしいサービスがあります。他にも提携店で飲食代が20%オフになったり、ボトルワインを無料提供してもらえる「American Express Invites」、ホテル内ダイニングを中心に10〜20%程度の割引特典を受けられる「アメリカン・エキスプレス・セレクト」など、充実した優待サービスが目白押しです。
ショッピング保険、リターン・プロテクションだけでなく、出張のキャンセルで発生したキャンセル費用も補償
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで購入した商品を落として破損させたり水没させた場合に、購入額または修理費を補償してくれるショッピング保険が付帯しています。補償額は年間500万円までと他社と比較して高額であり、何度も高額な商品を破損させない限りは十分な金額でしょう。ただし、補償1回につき1万円分の自己負担が発生します。
また、リターンプロテクションと呼ばれるアメックスならではの保険制度もあります。これは商品を返品する際に、購入店が受け付けなかった場合に、アメックが代わりに受け付けてくれ、返金してくれるサービスです。購入から90日以内で未使用品に限られるなど、細かい規定はありますがもしもの時に役立つサービスでしょう。
更にゴールドカードならではの保険制度で、病気や怪我による入院等によってカード決済済みの切符や演劇やコンサートチケット、ホテル代をキャンセルせざるを得なくなった際に、キャンセル費用を補償してくれる「キャンセル・プロテクション」が付帯しています。キャンセルの原因が社名出張やカード会員本人または会員の配偶者や親・子の病気や怪我による入院などの場合は最高10万円(年間)、通院の場合は最高3万円まで補償されます。
カード利用でポイントが貯まり、15社のマイル等に交換できる メンバーシップリワードプラス登録なら還元率1%
アメックスのポイント制度はメンバーシップリワードと呼ばれるもので、カード利用100円につき1ポイントが貯まります。1ポイントは0.3円分としてAmazonギフト券や提携ポイントに交換できます。他にANAマイルを始め15社のマイルとの交換もできます。ポイント還元率は0.3%と他社の法人カードと比較すると低水準ですが、一度ポイントを交換するとその後に貯めたポイントは有効期限が無期限になるという他社にはないメリットもあります。
還元率の低さをカバーするには、年会費3,300円(税込)を別途払って、メンバーシップリワードプラスに登録しましょう。商品交換やキャッシュバック時のポイントレートが高くなります。特にマイルの交換レートが高くなり、ANAマイルは1ポイント=1マイル、その他のマイルは1ポイント=0.8マイルで交換できます。JALマイルへの交換はできませんが、同じワンワールド加盟のブリティッシュエアウェイズのAviosポイントには交換できます。AviosポイントならJALマイルよりもお得にJALの特典航空券に交換できる可能性もあるので、JALユーザーにもおすすめです。
東海道新幹線をネット予約でき、改札をチケットレスで通れるプラスEXサービスを利用可能
東海道新幹線(東京〜新大阪間)の改札をSuicaのようにチケットレスで通行できるプラスEXカードを年会費550円(税込)で発行できます。プラスEXカードを発行すると、東海道新幹線をネット上から予約できます。しかも発車前なら無料で何度でも時間や座席の変更ができます。さらに、運賃も通常価格から400円〜500円程度やすくなるため、年に2、3回乗れば簡単に年会費の元が取れます。料金の支払いはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで行われるため、ポイントも貯まります。
この「プラスEX」サービスは、2017年9月2日に「エクスプレス予約」に変更されます。年会費が1,100円(税込)に値上げされますが、その代わり運賃の割引額も1回1,000円程度にアップします。さらに3日前までの予約で料金がさらに割引になる「EX早特」なども利用可能になります。また、対象新幹線は東海道新幹線だけでなく山陽新幹線も加わるため、東京から博多まで予約可能です。
家族カードは1枚目の年会費無料 カード特典もほとんど利用可能
家族カードを発行可能で、年会費は1枚目が無料、以降は1枚13,200円(税込)です。家族カードでも本会員で使える特典のほとんどを利用できます。例えば利用付帯になりますが旅行保険が付帯していたり、ラウンジ無料利用、手荷物無料宅配などの特典を利用できます。家族がいれば絶対に発行しておいて損はありません。
Apple Payに対応 QUICPay加盟店で支払い可能
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはiPhone7/7Plusや第二世代Apple Watchで使えるApple Payに対応しています。法人カードの中でApple Payに対応しているのは珍しいでしょう。登録すると、QUICPayとして利用可能になります。コンビニや自販機など、QUICPayで支払い可能なお店で支払うことができ、ポイントも貯まります。なお、SuicaアプリやモバイルSuicaに対しては、チャージ可能ですがポイントは貯まりません。
プラチナカードへのインビテーションあり
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会してカードを継続利用すると、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードへの招待状が届くことがあります。プラチナカードの年会費は14,300円(税込)と、クレジットカード全体の中でもトップクラスの金額です。しかしそれも納得の特典が多数付帯しており、コンシェルジュデスクによるホテルやレストランの手配や、デルタ航空専用ラウンジの無料利用などを利用できます。また入会後に登録するだけで高級ホテルグループの上級会員として扱われ、部屋のアップグレード特典などを受けられます。
【関連記事】【決定版】どこよりも詳しいアメリカンエキスプレスプラチナカードのサービス内容まとめ
法人カードとの2枚持ちが可能
アメックスは法人向けのカードも発行しています。もしも法人カードも使いたい場合は、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードへの入会も検討してください。個人向けカードと法人向けカードは2枚持ちすることが可能なので、カードを使い分けることでプライベートの支払いと事業費の支払いを区別することができます。貯まったポイントは合算できるので、まとめて利用することが可能です。
また、個人向けカードと法人カードは、それぞれ新規入会キャンペーンが適用されます。もちろん、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードに入会した場合も同様です。
入会資格 | 20歳以上で定職がある方。 | |
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年会費 (基本会員・税込) |
初年度 | 31,900円 |
次年度以降 | 31,900円 | |
年会費 (家族会員・税込) |
初年度 |
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次年度以降 |
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ETCカード (税込) |
発行手数料 | 935円 |
年会費 | 無料 | |
国際ブランド | AMEX | |
電子マネー | QUICPay | |
最短発行期間 | 1週間 |
ポイント名称 | メンバーシップ・リワード | |
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ポイント付与レート | 100円→1ポイント | |
ポイント還元率 |
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ボーナスポイント |
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ポイントが貯まる電子マネー |
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金券への交換 |
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キャッシュバック/カード利用代金に充当 | 【メンバーシップ・リワード・プラス未登録】
3,000ポイント→900円 【メンバーシップ・リワード・プラス登録済】
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提携ポイントへの 移行 |
提携ポイント | 楽天スーパーポイント Tポイント Hオナーズポイント スターポイント |
移行レート | 【メンバーシップ・リワード・プラス未登録】
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移行単位 | 【メンバーシップ・リワード・プラス未登録】
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マイレージへの移行 | 提携マイレージ | ANAマイレージクラブ フライング・ブルー ミッレミリア フライングクラブ エティハド・ゲスト スカイワーズ プリビレッジクラブ アジア・マイル クリスフライヤー ユーロボーナス ロイヤルオーキッドプラス ダイナスティ・フライヤー デルタスカイマイル フィンエアープラス エグゼクティブクラブ(Aviosポイント) |
移行レート |
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移行単位 |
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移行手数料(税込) |
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補足 | ANAマイルへの移行は年間80,000マイルまでとなります。 |
海外旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 自動付帯(カードの利用で一部補償額が増額) |
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死亡・後遺障害 | 最高1億円*1 | |
傷害治療費 | 最高300万円*2 | |
疾病治療費 | 最高300万円*2 | |
賠償費用 | 最高4,000万円 | |
携行品損害 | 最高1旅行につき50万円 | |
救援者費用 | 最高300万円*3 | |
渡航便遅延保険 |
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家族会員 | 利用付帯(補償額は公式サイト参照) | |
家族特約 |
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国内旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 利用付帯 |
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | |
入院費用 | なし | |
通院費用 | なし | |
手術費用 | なし | |
渡航便遅延保険 | なし | |
家族会員 | 利用付帯(補償額は本会員と同額) | |
家族特約 |
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ショッピング保険 | 補償額 | 最高500万円/年間 |
補償期間 | 購入日より90日以内に生じた破損・盗難に適用 | |
自己負担額 | 1事故につき1万円 | |
その他保険 |
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補足 |
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空港ラウンジ | 利用できる国内空港 | 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 新潟空港 成田国際空港 羽田空港 富山空港 小松空港 中部国際空港 伊丹空港 関西国際空港 山口宇部空港 広島空港 米子空港 岡山空港 徳島空港 高松空港 松山空港 北九州空港 福岡空港 長崎空港 熊本空港 大分空港 鹿児島空港 那覇空港 |
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国内 利用可能ラウンジ数 |
39ヶ所 | |
海外 利用可能ラウンジ数 |
1ヶ所 | |
プライオリティ・パス | 年会費無料/利用料年2回無料で発行可 | |
手荷物宅配サービス | 海外旅行の際に、自宅と空港間を手荷物1個まで無料で配達してくれる。(成田、羽田、関空、中部限定) | |
空港送迎サービス | 海外旅行の出発・帰国時にMKグループの提携タクシーで指定地域と空港とを格安の定額料金
(4,800〜15,000円)で案内。 対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港 |
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無料ポーターサービス | 出発時には空港の駅改札口やバス停からチェックインカウンターまで、帰国時には到着ロビーから駅改札口やバス停まで、荷物をスタッフが無料で運んでくれる。 | |
旅行・レジャー関連 |
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エンターテイメント関連 |
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商号 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド |
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所在地 | 東京都杉並区荻窪4-30-16 |
設立 | 1917年 |
カード会員数 | - |
貸金業者登録番号 | 関東財務局長(11)第00405号(2017年3月31日時点) |
カードの紛失・盗難時問い合わせ番号 | 03-3220-6100(通話料無料/9:00~17:00/土日祝休) |