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クレジットカードの審査に落ちるよくある6つの理由と審査が甘いクレジットカードを紹介

公開年月日 : 2016/04/22 更新年月日 : 2017/06/27

記事タイトルと審査が甘いカードの券面

「クレジットカード 審査甘い」、「誰でも審査に通るクレジットカード」、「クレジットカードの審査にまた落ちた おすすめカードは?」

このようなキーワードで検索してサイトに訪問される方がたくさんいます。それだけ、カードが作れなくて困っている人が多いということです。

仕事がら「クレジットカードの審査に通らなくて困ってます。どのカードなら通りますか??」と質問されることが多いのですが、過去の利用状況や職業や年収など様々な原因が考えられるため、ものすごく細かい話を聞かない限り、一人一人に対して的確なアドバイスはできませんし、そもそも本当の審査落ちの理由はカード会社だけしか知らず、我々には知ることができません。

しかし、一人一人の審査落ち理由はわからなくても、「審査に落ちるよくある理由」というものは存在します。

審査に落ちてしまうと、自分の存在を否定されたみたいで凹みますよね。なんだか恥ずかしいしどうしたらよいのかわからないし、誰にも相談できずに1人で悩んでしまうなんて事も、よくあると思います。

このページでは、審査に落ちて困っている方々や、今からクレジットカードを申し込みたいけれど審査が不安な方に向けて「クレジットカードの審査に落ちるよくある6つの理由」と「審査通過率が高いクレジットカード」を紹介しますので、自分自身の状況とよく照らし合わせ、ご自分が審査に落ちやすくないかどうかを知り、カードの申し込みにお役立てください。

クレジットカード審査に落ちるよくある6つの理由

[ブラックリスト] 過去に自己破産や最短2か月の滞納など、金融事故を起こした経験がある

カード利用代金の支払を、本来の支払期日から61日以上または3か月以上も滞納した方や、自己破産などの債務整理をした方はいわゆるブラックリストに登録されてしまいます。

ブラックリストというものは存在しない!ともよく言われますが、実際に信用情報機関とよばれるデータベースがあり、そこにはクレジットカードの申込状況、支払い状況、延滞から債務整理などの金融事故まであらゆる利用状況が登録されています。そこに金融事故情報が登録されている状態をいわゆるブラックリストと呼んでいます。

すべてのカード会社はカードの申込があった際に、申込者の信用情報機関の情報を確認して、その人のクレジットカード利用状況を必ずチェックします。当然のことながら、カード会社は過去に金融事故を起こした人を敬遠するため、信用情報機関に過去の金融事故を起こしたことがあると載っている人は極めて審査に通りにくくなります。

金融事故の情報は5年で信用情報機関から消えるため、このような人は、金融事故から最低あと5年間は新しいクレジットカードを発行できない可能性が高いです。滞納している方は完済を、自己破産した方は手続きを済ませてから5年待って申込むのが無難と言えます。

しかし、「5年も待てないよ」という方が多いのも事実です。そのような場合はブラックでも審査に通るクレジットカードでブラックでも審査に通る可能性があるカードを紹介しているのでそちらをお読みください。

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[パート・アルバイト・無職] 定職に就いてない・収入が不安定

カード会社は使ったお金をきちんと返済してくれる人にだけカードを発行したいと考えます。したがって、申込者の収入は大変重要な審査項目であり、収入が少ない人や収入が不安定な人が審査に通りにくいのは当然のことです。

しかし、そういう方でも審査に通るクレジットカードがあるというのも事実です、そこで、弊社の従業員や取引先の方が、フリーターや無職時代に実際に審査に通過したクレジットカードをまとめたので参考にしてください。

審査に必ず通るという保証はありませんのでご了承ください。

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[リボ残] リボ払いの残高が多い

リボルビング払い(=略してリボ払い)とは、毎月の返済額を一定に設定できる支払方法で、高額商品を買う際や家計が苦しい時に便利な手段です。しかし、翌月以降に繰り越したリボ残高に対して年利15%以上の利息がかかります。リボ残高とは、つまりは借金と同じようなものですので、返済ができなくなりカード破産をする方もいるほどです。

このように、リボによって返済不能に陥る人がいるため、カード会社は他社でどれだけリボ払いの残高(=リボ残)があるのかを申込時に確認しています。そして、リボ残が多いと審査に影響を与えます。心当たりがある人はまずは返済を優先して少しずつリボ残を減らすのが賢い選択です。

詳しくは下の関連記事で解説してますのでお読みください。

リボ払い残高がある時は新規のカード申込は控えた方がいいのか?

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[多重申込] 複数のカードに連続して申し込み審査落ち

信用情報機関では、申込者が最近6か月の間に申し込んだクレジットカードやカードローンをすべて把握できる仕組みになっています。カード会社によっては、この情報を参照し、短期間に何枚もカードを申込んでいる人に対して、「この人はお金に困っているのではないか?」と発行を見送るケースもあります。

しかし、ほとんどのカード会社は審査において、多重申込の有無よりは職業や年収などの属性や、過去の返済状況を重視しているため、多重申込をしていることが決定打になって審査に落ちる、ということは考えにくいです。むしろ、5枚6枚申し込んでもすべて審査落ちする人はそもそも自分の属性に問題があることを自覚すべきで、多重申込が審査落ちの最大の原因ということでは無いでしょう。

とはいえ多重申込が審査に良い影響を与えることは無いのも事実。 あまり気にする必要はありませんが、どうしても心配な人は6か月待ち、申し込み履歴が消えてから新しいカードに申し込んだほうが無難です。

クレジットカードを短期間に何社も申込む「多重申込者」が審査に不利になる理由

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[スーパーホワイト] 30歳を超えてはじめてクレジットカードに申込む

30歳になるまで1度もカードを持ったことがない現金主義で、信用情報機関に全く情報の登録が無い人のことをスーパーホワイトと呼びます。彼らは何も悪い事をしていないにも関わらず、自己破産や滞納経験者、いわゆるブラックリスト経験者かもしれないと疑われて、カード会社に敬遠される属性なのです。

今回挙げた理由の中で一番不幸なタイプですが、敬遠される詳しい理由と対応策をまとめたのでリンク先をお読みください。

クレヒスのない30代以上がカード審査に厳しい理由と解決策

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[個人事業主・自営業] 信用力の証明が難しい職業

自営業や個人企業経営者は審査に不利だと言われていますが、そのようなことはないと考えます。

公務員や大手企業の会社員が審査に有利なのは事実ですが、自営業や個人企業経営者が、職業だけで審査に落ちることはないでしょう。

一概には言えませんが、審査に落ちる自営業の方は、職業が自営業だから落ちたというわけではなく、年収が少ない、起業してからの日が浅いなど他の属性でマイナスがあることで信用が低いのが大きな原因ではないかと推測されるため、自営業であることは些細な問題ではないと考えます。

下記のリンク先で自営業や個人事業主が審査に通ったカードを紹介しているので参考にしてください。

個人事業主・自営業で審査に通ったクレジットカード

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審査通過率が高いクレジットカード

クレジットカードの広告を扱う広告代理店の協力を得て当サイトに掲載しているクレジットカードのおよその審査通過率を集計し、審査通過率が高いクレジットカード3枚をピックアップしました。

ここでいう審査通過率とは広告の承認率のことです。当サイトにはクレジットカード会社の広告を掲載していますが、各クレジットカードごとに、当サイト経由で何枚の申し込みがあったか、その中で何枚が審査を通過しカード会社に承認されたのかがわかるようになっています。

たとえば、申込が100件あり、50件が承認された場合は、承認率≒審査通過率50%としています。(=じゃなくて≒なのは、過去に同じカードを申込んだことのある人が再度入会した場合は承認されないからです)

当サイトで平均すると、クレジットカードの承認率は50%以下です。その中で承認率が80%を超える楽天カードはものすごく審査に通りやすいカードと言えるでしょう。承認率がどうしてこんなに高いのか、うまい言葉が見つかりませんが、これは「楽天カードだから」の一言に尽きます

2017年3月5日追記:これまで承認率80%以上のカードとしてジャックスエクストリームカードを紹介していましたが、最近になって承認率が急落したためランキングから除外いたしました。

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