暮らしの達人 > クレジットカード > クレジットカードの審査に通らない・不安な人必見!審査方法や審査不要のカードなどノウハウまとめ

クレジットカードの審査に通らない・不安な人必見!審査方法や審査不要のカードなどノウハウまとめ

公開年月日 : 2016/03/11 更新年月日 : 2018/11/16

VISAブランドのロゴを中心としたカードたち

クレジットカードを作る前には必ず審査があり、審査に落ちてしまえばそのクレジットカードは作ることができません。どんなに欲しいクレジットカードがあったとしても、その審査に通らないと持つことはできませんから困ってしまいますよね。

審査に落ちてしまうと、なんだか自分の存在を否定されたみたいで、恥ずかしいしどうしたらよいのかわからないし、誰にも相談できずに1人で悩んでしまうなんて事もよくあると思います。

  • 借金があるとダメなのか?
  • 非正規雇用は審査に不利なのか?
  • 住民税が未納だとブラックリストなのか?
  • 審査に甘いカードはあるか?

審査に落ちた場合にもその理由は教えてもらえませんので、自分の何が悪いのかわからず、上のような色々な疑問や悩みをインターネットで調べたりもするでしょう。

しかし、ネット上には嘘・デマ・間違った情報が拡散され、クレジットカードの審査に関しての正しい情報はほとんどありません。審査の正確な基準というのは公開されていませんので、見つかる情報というのはすべて嘘か本当かわからないような適当な口コミや個人の体験談なのです。最近ではスマホひとつでさまざまな情報を調べられて便利な反面、誤った情報を信じて取り返しのつかない行動を取ってしまえば傷口を広げることになりかねません。

そこで、この記事ではクレジットカードの専門家という立場から、クレジットカードの審査に関して最低限おぼえておいてほしいポイントをお伝えします。その上で、サイト内の関連ページをお読み頂き、審査に関する正確な知識をつけてえてほしいと思います。

無理なくクレジットカードが持てるように、少しずつ審査に詳しくなりましょう。ぜひお役立てください。

審査が通らない・不安を抱えている人向けのクレジットカードまとめ

ACマスターカード

ACマスターカード

クレジットカードの審査が通らない人や、審査に不安を抱えている人におすすめしたいクレジットカードが、ACマスターカードです。

このカードは消費者金融のアコム株式会社が発行するクレジットカードです。と、言うと「なるほど、消費者金融だから審査が甘いんだな!」と勘違いされるかもしれません。

しかし、実際はACマスターカードの審査が特別甘いと言うわけではありません。落ちる人は落ちます。ではなぜこのカードを紹介したのかと言うと、他社のクレジットカードとは審査方法が異なるからです。

公式サイトに大きく「パート・アルバイトの方もOK!」と書いてあったり、「年齢」「年齢」「カードローン他社お借入状況」の3項目を入力するだけで審査に通るかの目安がわかる3秒診断が提供されていたりすることからもわかるように、ACマスターカードの審査では返済能力を重視する傾向があります。

そのため、特に過去にクレジットカードに入会したことがなくて、十分な信用を築いていない人などは、他社で審査に落ちてもACマスターカードの審査には通る可能性があります

ACマスターカードに申し込むうえでネックになるのが、「こんなカードを持ち歩いていれば、クレジットカードを言えどアコムと契約したことが周りに知られてしまう」と考えることだと思います。しかし、ACマスターカードの券面にはアコムを連想させるロゴや文字はありません。その辺はアコム自身も考えて、配慮されたデザインとなっています。

カード裏面には小さく「アコム」の文字が書かれています。そうは言っても、裏面までじっくり見られる機会はなかなかないと思います。したがって、よほどクレジットカードに詳しい人でなければ、ACマスターカードの表面を見ただけではアコムのクレジットカードだとバレることはないでしょう。

ACマスターカードは年会費が無料なので、発行に当たってお金が必要になることはありません。また、ポイント制度こそないものの、月間のカード利用金額に対して、0.25%の請求値引きを受けることができます

例えば月間10万円のカード利用があれば、250円分の値引きが行われ、実際には99,750円の請求が行われます。

ACマスターカードのデメリットとしては、デフォルトの支払い方法がリボ払いということが挙げられます。店頭で一括払いを指定したとしても、強制的にリボ払いで決済されてしまいます。リボ払いを行うと、利息が発生してしまい、利用者は損してしまうケースがよくあります。

これを防ぐためには、月々のカード利用額を返済予定額以下にする、または毎月6日までに、それまでの利用額を繰上返済する必要があります。このリボ払い問題さえきちんと把握してリスクを回避することができれば、あとは全くデメリットがありません。ACマスターカードは昔からクレジットカードの審査に通らず悩む人たちの救世主となっているクレジットカードなので、ぜひ検討してみてください。

ACマスターカードに申し込む

目次へ戻る

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カードと聞くと、年収何千万円もある富裕層しか審査に通らないイメージを持っている人も多いと思います。確かに年会費も初年度無料ですが2年目から12,000円(税別)がかかるので、高級なクレジットカードであることに違いはありません。

しかし、アメリカン・エキスプレスは元々アメリカのカード会社であることからか、国内のカード会社とは審査の傾向が異なります。したがって、ACマスターカードのように他社のクレジットカードの審査になかなか通れない人でも、アメックスの審査はすんなり通れた、ということがありえます。したがって、アメックスも審査に不安を抱える人におすすめするクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・カードは入会2年目から12,000円(税別)の年会費がかかるので、そこがネックになる人も多いと思います。しかし、年会費が高額な分、特典も豊富です。そのため、特典と年会費をよく比較して検討してみてください。ただし、その豊富な特典は主に旅行で役立つものが多いので、例えば「個人事業主で十分な年収があるけど安定性がなくて審査に通れない…」という人に向いていると言えます。

アメリカン・エキスプレス・カードに付帯している主な特典
空港ラウンジ無料利用特典
空港-自宅間の手荷物無料宅配サービス
プライオリティ・パスの年会費が無料(ラウンジ利用の度に別途利用料が発生)
カード購入した商品の返品を購入店が認めない場合、アメックスが代行して購入金額を返金

アメリカン・エキスプレス・カードに申し込む

目次へ戻る

楽天カード

楽天カード

最後に紹介するのはみなさんご存知楽天カードです。このカードは先の2枚のように審査内容が他社と異なる、ということはありません。

ではなぜここで楽天カードを紹介したのかと言うと、ぶっちゃけた話「楽天カードの審査に落ちた人をみたことがないから」です。

実家暮らしでアルバイト中の20代学生、40代で会社を退職したばかりの無職の男性、個人事業主1年未満の女性など、暮らしの達人スタッフの身の回りにいる様々な属性の人に聞き込みをしてみたところ、誰ひとり楽天カードの審査に落ちた人を見つけられませんでした。

したがって、よほどのことがない限り楽天カードの審査に落ちることはなさそうです。

楽天カードの詳細を紹介すると、みなさんご存知の通り年会費無料でポイントも貯まりやすく、コストパフォーマンスが高いクレジットカードです。

毎月のカード利用額100円につき、楽天スーパーポイントが1ポイント付与されます。楽天スーパーポイントは楽天市場や楽天トラベルなどの楽天グループで利用できるだけでなく、マクドナルドやエネオス、ツルハドラッグなどの実店舗でも利用できます。また、楽天証券を通じて投資信託を購入することも可能です。

このように楽天カードは楽天グループユーザー以外にもお得なクレジットカードだと言えます。是非検討してみてください。

楽天カードに申し込む

目次へ戻る

クレジットカードの審査が不安な人必見 審査について知っておくべき5つのポイント

1.審査に落ちた理由は絶対に教えてくれない

クレジットカードの審査に落ちてもカード会社は審査落ちの理由を教えてくれません。

どれだけ悔しくて納得がいかなくて腹立たしくて、カード会社に電話してオペレーターを問い詰めても、泣いても怒鳴り散らしても無駄です。そんなことをしたら逆に「この人すぐ怒る注意」と社内システムに記録されて要注意人物としてマークされる恐れもあるのでやめましょう。

では、なぜ審査落ちの理由を教えてくれないでしょうか?

実は、カード会社は、審査に落ちた理由を開示する法的義務がないのです。義務もないのにあえて開示したところで、落ちたという結果は変わらないですし、納得いかない申込者とトラブルになることが目に見えているためあえて教えてはくれないのです。

審査落ちの理由をカード会社に尋ねても絶対に教えてくれないことは理解できましたでしょうか。聞いても時間の無駄です。聞かないようにしましょう。いくらゴネてもあなたに得はなく、お互い嫌な気持ちになるだけです。

「どうすれば審査に通りやすくなるのか?」を探るためには、カード会社に聞くのではなく、審査に関する基本的な知識を独学で身につけていかなくてはならないのです

目次へ戻る

2.審査方法はスコアリングによる自動審査&各社独自の基準がほとんど

「申込用紙は気持ちを込めて丁寧に書く。履歴書と同じです。」と書いてあるブログを読んで笑ってしまいましたが、字の上手下手や気持ちの有無は審査にはほぼ影響がないと考えてください。もちろん心構えとしては素晴らしいですが…

なぜなら、最近の「ほとんどの」クレジットカードでは、スコアリングという仕組みを使ってコンピューターで自動審査を行っているからです。

スコアリングとは、申込フォームに入力された年齢や職業などの申込者の情報を、カード会社の基準にしたがってそれぞれ得点を付けて、その合計点が基準を上回ればカードを発行する、下回れば不合格といった機械的な審査方法です。最近ではほとんどのカード会社がこの方法で自動審査を行っています。

申込みをしてからたった2分で審査結果メールが届くような超スピード審査のクレジットカードがあるのはこのためです。このような場合はすべて機械処理で、人の手は一切入っていないと考えて良いでしょう。

つまり、あなたが入力した情報のほとんどは自動でスコア化されていると考えてください。

さらに、申込情報に対する評価の基準はカード会社によってバラバラです

たとえば、職業欄の選択肢が、

  • 役員・経営者
  • 会社員(管理職)
  • 会社員(一般社員)
  • 公務員
  • 医師・歯科医師
  • その他

となっていた場合でも、A社は公務員のスコアを一番高く設定していて、B社では医師・歯科医師を1番高く評価しているなんてことがあり得ます。

これは、カード会社が長年培ってきた情報によって、どのような顧客が貸し倒れリスクが低いかを判断していたり、「医者の会員を増やしたい」のように獲得したい顧客層を優遇しているものであったり、つまりはカード会社の方針の表れでもあります。そして、クレジットカードごとに合格基準を自由に設定できるので、クレジットカードごとに審査の難易度も変わってくるのです。

このようにカード会社はスコアリングという仕組みを使って独自の審査基準を設定していることを覚えておきましょう。

目次へ戻る

3.過去に延滞などの金融事故がなかったかは簡単に確認できる

カード利用者がクレジットカード発行会社にもっとも嫌われることは、カード代金を支払わないこと、支払いが遅れること、いわゆる未払いや支払遅延です。

カード会社はこのような事態を避けるために審査を行っていますので、返済が滞りそうな人には初めから審査で落としてカードを発行しません。返済が滞りそうな人かどうかを判断するには、過去にそういうことをしていないかどうかが一番わかりやすい判断基準となります。このような理由から、カード会社は過去に延滞や未払い、さらには債務整理や自己破産のあった人には敏感です。

カード会社は、カード申込者が過去数年間にいわゆる金融事故を起こしたかどうかがわかるようになっています。なぜなら、数か月にわたる延滞などの金融事故を起こすと、カード会社は信用情報機関という場所に、その事実を登録しているからです。(このような事故情報を異動情報と呼びます)

登録された信用情報はカード会社各社で共有され、審査の時に必ず信用情報機関に登録されている申込者の信用情報を確認します。そこで異動情報が発見された場合は、審査に落ちる確率が高いです。(「審査に落ちる」と断言しているサイトもありますが、100%落ちるわけではありません)

もしも過去に異動情報にあたるような行為をした心当たりがある方は、個人信用情報にどのように登録されているのか簡単に確認することができます。

信用情報機関は、

  • CIC
  • JICC
  • 全銀協

以上3つがありますが、カード会社の多くはCICに登録している情報を確認します。CICでは個人信用情報をインターネットで開示申請をして確認することができるので確認してみてください(有料です)。

信用情報機関のCIC

目次へ戻る

4.キャッシング枠はむやみに希望しない

クレジットカードには、カードショッピングの利用限度額であるショッピング枠の他に、カード会社からお金を借りられるキャッシング枠がついているものもあります。

クレジットカードのキャッシング枠は一般的に希望する人だけが申請をして設定します。そしてキャッシング枠を付ける際には必ず審査があります。

クレジットカードのキャッシング枠を希望して申請する場合、すでにローン会社などから借入のある人は注意が必要です。

なぜなら、2010年に制定された総量規制というルールによって、年収の3分の1以上の借入がある人はそれ以上お金を借りることができなくなってしまったからです。たとえば年収600万円ですでに200万円の借入のある人は、これ以上お金を借りられません。

したがって、総量規制で決められた金額いっぱいにお金を借りている人に対して、これ以上キャッシング枠を与えることはできませんから、カードの審査に落ちる恐れがあります(キャッシング枠だけ却下される場合もあります)。また、総量規制が義務になってしまった以上、キャッシング枠に対して敏感になっているカード会社もあるでしょう。「他社の借入額なんてわかんないでしょ」と思うかもしれませんが、先ほど紹介した信用情報機関で現在の他社借入額はすぐに把握することができます。

もしすでに借入のある人でキャッシング枠を希望する場合は年収と借入額を計算した上で申込みましょう。また、借入のない人でも、必要でない限りキャッシング枠を希望しない方が無難と言えるでしょう。

※「総量規制」にカウントされる借入は消費者金融のキャッシングやクレジットカードのキャッシング枠が対象で、銀行からの借り入れや自動車ローンは含まれません。このあたりは他のページで詳しく解説します。

目次へ戻る

5.審査に通りたければ同時申込みは避けるべきか?

ほぼ同じタイミングで複数枚のクレジットカードを申込むことを「同時申込」や「多重申込」と言います。

一般的に、この「同時申込」「多重申込」は、諸説ありますが審査が不利になるのが通説です。

何枚も同時にクレジットカードに申し込むと「お金に困っているのか?」「金策に奔走しているのではないか?」と勘ぐられてしまい、よい印象を与えないのが根拠のようです。

信用情報機関にはクレジットカードの申込履歴が半年間残るため、カード会社は申込者がその間にどこのクレジットカードに何枚申し込んだか把握ができます。先ほど紹介したスコアリング審査で、同時申込をしている申込者をプラス評価しない、もしくは審査に落とすと決めているカード会社があるかもしれません。

このような話がある以上同時申込は避けた方が無難とも言えそうです。しかし一方で、私は過去に2回ほぼ同じタイミングで複数のクレジットカードを申込んだことがありますがすべてカード発行されています。

同時申込は延滞や未払いのような一発アウトな行為ではなく、この他のスコアリングの評価のほうが重視されることに間違いありません。同時申込でも通る人は通る、落ちる人は落ちる。不要な同時申込は避けるべきなのは当然である一方で、審査の中においてはさほど重要とは言えない項目だと考えます

目次へ戻る

クレジットカードの審査に関するQ&A

どうしてもクレジットカードがほしい。審査の甘いクレジットカードはあるのでしょうか?

審査の基準はカードによって全く違います。つまり、審査に甘いカードは必ずあります。

審査に甘いカードは確かにあります。

審査に甘いカードのある理由の1つ目は、2.審査はスコアリングで自動&各社独自の基準で行われるで紹介した通り、多くのカード会社は、申込フォームに記入した申込者情報を参考に、「この職業は何点」「勤続年数が〇年なら何点」と言ったように、属性をスコア化して評価をします。その項目をどう評価するかは各社に委ねられていて、つまりカード会社が独自の基準で審査をしているので、審査の難易度に差が出て当然という理屈です。「審査に甘い会社はひとつもない!絶対だ!」とかわけのわからないことを断言している人がいたらそれは明らかな間違いです。

2つ目の理由は、暮らしの達人ではクレジットカードの広告を掲載していますが、広告経由でカードに申し込んだ人数とカード発行に至った人数を確認することができます。そこで、たとえばAカードの審査通過率は70%、Bカードは30%といったようにカードごとに審査通過率がバラバラなことを確認しています。審査通過率が異なる、つまり審査の甘いカードがあることの証明でもあります。

重視する審査ポイントはカードによって異なるため、たとえ審査通過率が高いカードでもあなたにとって審査が甘いとは限りません。しかし一般的に審査通過率の高いカードに申し込んだ方がカードを取得できる確率が上がるのは当然です。

そこで気になる審査通過率の高いカードは、関連記事で紹介しているので是非お役立てください。

関連記事:
審査の甘いクレジットカードはあるか?

審査不要のクレジットカードはありませんか?

残念ながら、審査のないクレジットカードはありません。しかし、銀行が発行しているデビットカードなら審査なしで作れます。

どうしてもクレジットカードの審査に通らない人は、審査不要のデビットカードに申し込む手段もあります。デビットカードとは、使った金額がすぐに銀行口座から引き落とされるカードで、銀行がキャッシュカードと一体型で発行しているものもあります。

  • クレジットカード:使った金額は後日決まった日にまとめて引き落とされる
  • デビットカード:使った金額はその都度引き落とされる

クレジットカードの場合、使った金額をクレジットカード会社が一時的に肩代わりします。そのため、利用者が信用できる人物かどうかを見極めるために入会審査を行います。一方、デビットカードはその都度利用者の口座から引き落とされるため、信用できる人物かどうかを細かく調べる必要がありません。そのため、デビットカードは発行において審査を行わないません(審査があるデビットカードもあります)。

このような違いがあるものの、利用方法についてはクレジットカードもデビットカードもそれほど違いはありません。デビットカードにもVISAやJCBといった国際ブランドがつき、クレジットカード加盟店であれば、海外でもネット通販でも、クレジットカードと同じように利用できます。また、ポイントが貯まったり、特典がついていたりするものもあります。

それ以外にも、デビットカードは、高校生でも入会できる、信用情報に登録されないなど、さまざまな特徴があります。一方で、支払方法が選べないなど制約はありますが、「支払いでポイントを貯めて現金よりもお得に生活したい!」「ネット通販などを利用するのでクレジットカードが必要!」という要望を持ちつつ、クレジットカードの審査に通ることができない人は、審査が不要なデビットカードへの入会をおすすめします。

関連記事:
デビットカードの特徴・メリットからおすすめのカードまでわかりやすく解説

過去に「過払金返還請求」をしたカード会社のクレジットカードはやはり作れないのでしょうか?

一般的に、このような不義理な行為をした人間にもう一度カード使ってほしいと思いますか?お客様は神様ではありません、諦めて他の会社のクレジットカードに申し込みましょう。

過去に過払金返還請求をした人が、そのカード会社のクレジットカードの審査に通る確率は極めて低いと考えてください。審査結果はそのカード会社の独断で決めることになりますが、一般的にはカード会社は過去に過払金返還請求をした人の情報を社内に記録していて、「こいつには二度とカード発行するな」「要注意人物だから金貸すな!」という「社内ブラック」として扱っています。したがって、申込情報が社内ブラックリストと一致したら、その場で審査落ちするでしょう。

過払い金返還請求は、「裁判所の見解はこうだった」という理屈で、契約当時にお互いの同意の上で決めたことを無視して自分の利益にしようとする行為です。法的には合法かもしれませんが、契約を覆されたクレジットカード会社にとって、そのような面倒でケチでねちっこいトラブルメーカーとは再びお付き合いたいとは思いませんよね。自業自得です。

したがって、過払金返還請求をしたカード会社は諦めて他のカード会社に申し込みましょう。幸いにも、完済後の過払金返還請求であれば、その情報は信用情報機関には登録されません。つまり、他のカード会社には過払金返還請求をしたことはわからないため、そこは安心しましょう(名簿屋から情報を仕入れているかもしれませんが…)。

クレジットカードを発行しなくてもETCカードを作れる方法はありませんか?

クレジットカードの審査に通らないけどETCカードを入手したい人は「ETCパーソナルカード」を作ることになります。

ほとんどのETCカードはクレジットカードの追加カードとして発行されます、すなわちETCカードを作るためにはほぼクレジットカードの審査が必要であり、クレジットカードの審査が通らない人がETCカードを作ることは無理であるように思えます。

実は、クレジットカードの発行無しに作れるETCカード「ETCパーソナルカード」があります。

これは、あらかじめ月間平均利用額の4倍にあたる金額を保証金という名目で預けることにより、預けた金額の4分の1までの金額が高速道路で利用できるというETCカードです。最初にお金を預ける仕組みのため、入金の手間はかかりますが、クレジットカードの発行なし、審査なしで入手できる唯一のETCカードですので、事情があってクレジットカードを作れない人にとっては大変貴重なものと言えるでしょう。

目次へ戻る

ニーズ別おすすめカード

クレジットカードの審査に関する新着記事

おすすめカード2018 アップルペイ ゴールドカード プラチナカード 学生カード ポイント