ライフカード
誕生月のカード利用ではポイントが通常の3倍!年会費無料なので年に1ヶ月だけ使うサブカードとしても人気
発行会社 | ライフカード株式会社 | ||
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年会費(税込) | 無料 | ||
最短発行期間 | 3営業日 | ポイント還元 | 0.5~1.5% |
付帯保険 | なし |
キャンペーン実施中、スピード発行(1週間以内お届け)、おすすめの年会費無料カード、家族カード発行、ETCカード発行、海外キャッシングOK、VISA、Master、JCB、電子マネーが使える、iD、Apple Pay対応、LIFEサンクスプレゼント、ANAマイルが貯まる
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ライフカードとは
ライフカードは年会費が無料
ライフカードは年会費無料のクレジットカードです。最近は年会費無料で特典の多いクレジットカードが多数発行されていて、ライフカードもそのようなクレジットカードのひとつです。ライフカードは年会費が無料でありながら特典も多数付帯されています。この記事では年会費無料でどのような特典が手に入るのかを具体的に紹介していきます。
家族カードも年会費無料
クレジットカードを発行する本人だけではなく、本人のクレジットカードに追加で発行する家族カードの利用者も年会費無料です。つまり、本人も家族も年会費無料でライフカードを所有できます。
家族カードは本会員に追加する形で発行されるクレジットカードです。そのためライフカードの家族カードだけを発行できません。また、クレジットカードの利用で貯まったポイントは本会員に合算されるなど、クレジットカードの内容は本会員とは少し異なっています。
JCB・VISA・マスターカードの3種類から選択可能
国際ブランドはJCBVISAマスターカードの3種類から選択可能です。これらの国際ブランドはクレジットカードの中でも幅広く利用されているものですので、どれを選択するかを自分の好みに合わせると良いでしょう。
日本でクレジットカードを利用する場合、どの国際ブランドでも特に問題ありません。しかし、海外で利用する場合にはJCBに対応していないお店もあります。そのため日本のみならず海外でも利用する可能性がある人は、VISAかマスターカードのどちらかから選択しておくことをおすすめします。国際ブランドに関するより詳細な情報は、下記関連記事からご覧ください。
ライフカードのポイント制度「LIFEサンクスプレゼント」の特徴
買い物などの支払いにライフカードを利用すると、ライフカードのポイント制度である「LIFEサンクスプレゼント」が貯まります。基本的には1,000円(税込)につきポイントが貯まるようになっていて、1ポイントは5円相当です。そのため還元率を計算すると0.5%です。なお、公式サイトには1,000円(税込)につき1ポイントと記載されていますが、実際にクレジットカードを利用してみると100円(税込)につき0.1ポイントが貯まっています。そのためポイントの取りこぼしは少ないクレジットカードです。
また、LIFEサンクスプレゼントは最長5年間有効です。1年目に貯めたポイントは自動的に2年目に繰り越されますが、2年目から3年目を迎える際には繰越手続きが必要になり、毎年手続きを踏めば5年目まで繰り越せる、という仕組みです。
ポイントの使い道も、Amazonギフト券をはじめ、各種金券や楽天スーパーポイントなどに交換できるため使い道に困ることはないと思います。ポイントはたくさん貯めてから交換した方が還元率が高くなりますが、300ポイントや1,000ポイントからでも交換できるものもあります。ポイントの使い道については詳しくは下記関連記事をご覧ください。
おサイフケータイがあればライフカードiDが使える
おサイフケータイがあればライフカードと連携させることでライフカードiDが使えます。
iDは後払い式の電子マネーです。プリペイド式とは異なり事前にチャージしておく必要がありません。そのため残高を意識することなく利用できるメリットがあります。またiDで支払った金額はクレジットカードと合算されて請求されます。しかもiDで支払った金額もクレジットカードのポイント付与の対象です。そのため、クレジットカードが使えない場所でもiDで支払いができればポイントを取りこぼすことがありません。
L-Mall(エルモール)経由での買い物でポイント還元率アップ
ライフカードは「L-Mall(エルモール)」と呼ばれるネットモールを提供しています。ネットモールとは複数のショッピングサイトへのリンクが掲載されたサイトであり、そのサイトを経由することでポイント還元率が高まるなどのメリットがあるサービスです。
L-Mallを経由して利用したいショッピングサイトにアクセスし、ライフカードで支払いをすると獲得できるポイントが2倍以上になります。例えば以下のサイトで還元率がアップします。
- 楽天市場:1,000円(税込)につき2ポイント(還元率1%)
- Yahoo!ショッピング:1,000円(税込)につき2ポイント(還元率1%)
- ビックカメラ.com:1,000円(税込)につき3ポイント(還元率1.5%)
- エクスペディア:1,000円(税込)につき6ポイント(還元率3%)
ご紹介は一部のみですが、支払先によっては還元率が4倍になったり6倍になったりすることもあります。日ごろからネットでの支払いが多い人は、L-Mallに利用しているサイトが無いかを確認しておきましょう。掲載されている場合にはちょっとした手間で還元率をアップさせられます。
キャッシングが利用できる海外キャッシングにも対応
ライフカードはキャッシングにも対応しています。キャッシングに対応しているクレジットカードであれば、クレジットカードは利用して簡単にお金を借り入れ可能です。キャッシングを利用するためには、クレジットカードにキャッシング枠が設定されてなければなりません。キャッシング枠はクレジットカードの申し込みによって設定されます、ただ、設定にはクレジットカード会社の審査があります。審査に通過できなければキャッシング枠が設定されません。
キャッシング枠が設定されているクレジットカードであれば、限度額の範囲内で自由にお金を借り入れられます。例えば限度額が残り50万円であれば10万円だけ借りることもできますし、50万円を一度に借りることもできます。またキャッシングの支払いは基本的にクレジットカード利用の支払いと合わせて請求されます。繰り上げ返済と呼ばれるキャッシングの金額だけを返済する方法もありますが、基本はクレジットカードの利用金額と合算で支払いします。
さらにライフカードは海外キャッシングにも対応しています。海外キャッシングはクレジットカードを利用して海外で現地通貨を借り入れる仕組みのことです。通常、海外で現地通貨を手に入るためには現金で両替をしなければなりません。両替には手数料が必要となることがネックです。
クレジットカードの海外キャッシングで借り入れた場合にもキャッシングですので利息は必要です。ただ場合によっては、空港などで現金を両替するよりも安く済むこともあります。海外で現地通貨を手に入れたいときにも役立つでしょう。
ライフカードのメリット
誕生日がある月はポイント3倍で還元率1.5%
ライフカード最大のメリットがこちらの、入会者の誕生月に限り、カード利用で貯まるポイントが3倍になる特典です。そもそも一般的なクレジットカードの還元率は0.5%で、還元率の高さが自慢のリクルートカードでも1.2%です。
ライフカードも普段の還元率は0.5%ですが、誕生月の間はポイント3倍で還元率1.5%と、高い水準にアップします。還元率1.5%とはつまり1,000円のカード利用15円分のポイントが返ってくる計算です。さらには年会費が永年無料でコストがかからないので、年に1ヶ月間だけ利用するサブカードとして利用している方も多いようです。
iDでの支払いもポイント3倍の対象ですが、ETCカードの利用や家族カードでの支払いは対象外です。
年間カード利用額に応じてステージが上がり、ポイントアップ
年間のクレジットカード利用額に応じて次年度のステージが決定されます。ステージが上がると獲得できるポイント数がアップする特典があります。年間利用額とその時に設定されるステージなどは以下の通りです。
ステージ名(前年の年間利用額(税込)) | ポイントレート |
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レギュラーステージ(50万円未満) | 1,000円につき1.0ポイント |
スペシャルステージ(50万円以上) | 1,000円につき1.5ポイント |
ロイヤルステージ(100万円以上) | 1,000円につき1.8ポイント |
プレミアムステージ(200万円以上) | 1,000円につき2.0ポイント |
年間の利用金額が50万円以上になることでステージが上がり次年度に獲得できるポイントがアップします。年間50万円以上利用すると1.5倍にアップし、年間200万円以上利用すると最大の2.0倍にまでアップします。
基本的にはクレジットカードのショッピング利用が年間利用金額の計算に利用されます。ただ、Edyやnanacoのチャージ、ETCカードの利用分など一部の支払いは年間利用金額に含まれません。これらの利用が多い人は、ステージの決定に際して実際の利用金額と設定されるステータスに差が出る可能性がありますので注意しておきましょう。
ETCカードを完全無料で発行可能
ライフカード会員なら、ETCカード1枚を年会費・発行手数料無料で発行できます。ETCカードをお得に手に入れるためにライフカードに入会するのもアリでしょう。しかし、ETCカードの利用ではポイントが貯まりません。世の中には無料だしポイントも貯まる、というETCカードもあるので、どうせならそちらのETCカードの方がおすすめです。下記の関連記事ではお得に利用できるおすすめETCカードをまとめているので、もしもETCカードを利用する予定があるのならば、こちらも参考にしてみてください。
- 関連記事:
- ETCカードで選ぶおすすめのクレジットカード8選
ポイントはANAマイルとの交換も可能
ポイントはANAマイルとの交換が可能です。マイルはフライトで貯めるのが基本ですが、クレジットカードの利用でもマイルを貯めることが可能です。
ライフカードで貯めたポイントをANAマイルに交換する場合、1ポイントを2.5ANAマイルのレートで交換可能です。300ポイントから交換可能で以降は100ポイント単位で交換可能です。例えば300ポイント以上を交換する場合には以下の通りANAマイルと交換できます。
- 300ポイント→750ANAマイル
- 400ポイント→1,000ANAマイル
- 500ポイント→1,250ANAマイル
なおポイントからマイルに交換する際に手数料は発生しません。
ライフカードのデメリット
海外旅行保険やショッピング保険の付帯がない
ライフカードには海外旅行保険やショッピング保険の付帯がありません。他社のカードを見ると、年会費無料でも海外旅行保険やショッピング保険が付帯しているものはたくさんあるので、それらと比較するとライフカードも年会費無料とはいえ、劣ります。。
もし海外旅行を手に入れたいと考えている場合には、海外旅行保険が付帯されている年会費有料のライフカードをおすすめします。こちらのライフカードの場合、年会費は初年度無料の2年目から1,375円(税込)です。年会費は必要ですが国内外旅行保険とシートベルト傷害保険を手に入れられます。
また年会費無料のクレジットカードにこだわる場合には、エポスカードの発行をおすすめします。エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が自動付帯されている珍しいクレジットカードです。付帯されている金額も年会費無料のクレジットカードの中では高額ですのでおすすめです。
ETCカードの利用分はポイント対象外
先に紹介した通り、ライフカードのETCカードはポイント対象外です。ETCカードを使ってお得に高速道路を利用したいのであれば、他社のクレジットカードに申し込むことをおすすめします。
特典が急に改悪される
ライフカードはこれまでに何度か、急に特典の廃止や制限を行ってきました。いわゆる改悪です。
例えば昔は誕生日がある月はポイント3倍ではなく5倍でした。誕生月は今以上にポイントの貯まりやすいクレジットカードだったのです。また、今ではポイントのたまらないETCカードでの支払い分も以前はポイントが貯まりました。他にも電子マネーのnanacoチャージでもポイントが貯まるなど特典が満載のクレジットカードでした。
しかし改悪に次ぐ改悪によって、現在のスペックに落ち着いてしまいました。そして、今後もライフカードの方針転換によって致命的な改悪が行われる可能性もあります。今まで提供されていたライフカードの特典も急になくなってしまう可能性があります。急にライフカードのメリットが少なくなってしまう可能性が心配される点がデメリットです。
注意:家族カードは誕生月ポイント3倍の対象外
注意しておいてもらいたいのは、家族カード利用分は誕生月の利用でポイント3倍になる特典の対象外であることです。誕生月にポイント3倍の特典が受けたいのであれば、家族カードではなく本会員のクレジットカードで支払う必要があります。もし誕生月に家族が何かしら大きな買い物をするのであれば、それは家族カードの支払いではなく本会員が代わりに支払いをした方がお得です。
家族カード年会費無料ですし、家族カードを発行する人は多いことでしょう。しかし家族カードではポイント3倍の特典を活かせないことがあります。誕生月に家族カードで支払いをするときにはポイント面で損をしないように注意しなければなりません。
まとめ:サブカードに最適!2枚目のカードを探している人におすすめ
ライフカードはサブカードに最適なクレジットカードです。日頃利用しているクレジットカードがある場合に2枚目のサブとなるクレジットカードを探している人におすすめです。
おすすめ理由はいくつもあります。例えば国際ブランドが3種類から選べます。現在自分が使っている国際ブランドとは違う国際ブランドのライフカードを発行すれば、幅広いお店でクレジットカードでの支払いが可能です。また年会費無料のクレジットカードで誕生月にポイント3倍の特徴もあります。もし仮に日頃あまり利用しなくても、誕生月だけ積極的に利用すればポイントも貯まりやすくお得に利用できます。これらの理由からライフカードはサブカードに最適な1枚だと評判を呼んでいます。
ライフカードの審査基準
ライフカードの申し込み資格
ライフカードの申し込み資格は公式サイトによると以下の通りです。
日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
※18歳以上の大学生・短期大学生・専門学校生は、学生専用ライフカードにお申込みいただけます。
※入会審査結果によりご入会いただけない場合があります。
引用元:ライフカード<年会費無料>|クレジットカードはライフカード(2019年2月18日取得)
他のクレジットカードと申し込み資格に大きな差はありません。比較的申し込みしやすいクレジットカードであると考えられます。より詳しい情報については下記の関連記事で紹介しているので、審査が気になる人は参考にしてみてください。
審査期間は最短3営業日
審査期間は最短3営業日です。最近は即日審査結果が出るクレジットカードもありますが、クレジットカード全体で考えてみると最短3営業日の審査期間は比較的早い方だと言えるでしょう。もちろん。あくまでも最短なので場合によってはこれ以上時間が必要となってしまうこともあります。
ライフカードの審査は甘いのか?
ライフカードは審査の甘いクレジットカードと言われることもあります。しかし、ライフカードは公式に審査の甘いクレジットだと宣言しているわけではありません。むしろ審査が甘いクレジットカードであると明言しているようなクレジットカード会社は無いと考えておきましょう。
そのため、ライフカードであっても一般的なクレジットカードと同様に、無収入で無職の方であれば審査に落ちる可能性は十分あります。審査の甘いクレジットカードだと噂されているだけであり、実際に審査が甘いだろうと甘くみないように気をつけなければなりません。
ライフカードの審査では在籍確認の電話がかかってくる?
申し込み資格を満たしていても審査状況に応じて在籍確認の電話がかかってくることがあります。これはライフカードの審査基準によって判断されるものです。電話がかかってこない人もいますし、かかってくる人もいます。
ライフカードの基準によるものですので、仮に電話をかけないようにお願いをしても回避できるものではありません。なお、電話がかかってきた場合には在籍確認に対応しなければなりません。自分で電話に出られない場合でも、同僚の方などに在籍していることが分かる対応をしてもらう必要があります。
- 関連記事:
- 在籍確認のないクレジットカードはあるか?
過去にアイフルを利用したことがある人はライフカードの審査に影響が出る?
アイフルとライフカードはグループ会社です。そのため過去にアイフルを利用したことがある人はライフカードの審査に影響が出る可能性があります。グループ会社ですのでアイフルの利用状況がライフカードにも共有されていると考えられます。影響が出る場合、以下のような影響が考えられます。
- 良い影響が出る場合:アイフルで遅延無く支払いを続けている、アイフルの利用は問題なく完済している
- 悪い影響が出る場合:アイフルで支払い遅延がある・借入残高が高額である
アイフルに限らず遅延無く支払いをしていることは信用の構築に繋がると考えられています。逆に支払い遅延を発生させることは信用を失うことに繋がると考えられます。アイフルとライフカードはグループ会社ですので、これらの情報は密に連携されていると考えられます。そのため、良い影響も悪い影響も審査に出やすいでしょう。
2017/07/04現在
カード名 | ライフカード |
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発行会社 | ライフカード株式会社 |
入会資格 | 日本在住で18歳以上の電話連絡が可能な方。(高校生を除く) | |
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年会費 (基本会員・税込) |
初年度 | 無料 |
次年度以降 | 無料 | |
年会費 (家族会員・税込) |
初年度 | 無料 |
次年度以降 | 無料 | |
ETCカード (税込) |
発行手数料 | 無料 |
年会費 | 無料 | |
国際ブランド | VISA Master JCB | |
電子マネー | 楽天Edy iD | |
最短発行期間 | 3営業日 |
ポイント名称 | LIFEサンクスプレゼント | |
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ポイント付与レート |
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ポイント還元率 |
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ボーナスポイント |
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ポイントが貯まる電子マネー |
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金券への交換 |
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提携ポイントへの 移行 |
提携ポイント | 楽天スーパーポイント dポイント WALLET ポイント ベルメゾンポイント Gポイント |
移行レート |
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移行単位 | 300ポイント以上、100ポイント単位 | |
マイレージへの移行 | 提携マイレージ | ANAマイレージクラブ |
移行レート | 1ポイント→2.5マイル | |
移行単位 | 300ポイント以上、100ポイント単位 | |
移行手数料(税込) | 無料 |
海外旅行保険 | なし | |
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国内旅行保険 | なし | |
ショッピング保険 | なし | |
その他保険 |
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空港ラウンジ | 利用できる国内空港 | なし |
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海外 利用可能ラウンジ数 |
0ヶ所 | |
プライオリティ・パス | 発行不可 |
商号 | ライフカード株式会社 |
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所在地 | 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20 |
設立 | 1952年10月27日 |
カード会員数 | 6,745,000人(2011年3月) |
貸金業者登録番号 | 確認中 |
カードの紛失・盗難時問い合わせ番号 | 0120-225331(通話料無料/24時間/年中無休) |