ライフカード <旅行傷害保険付き>
ライフカードのスペックはそのままに、旅行保険、シートベルト保険、ショッピング保険が付帯した心強いカード
発行会社 | ライフカード株式会社 | ||
---|---|---|---|
年会費(税込) | 1,375円 | ||
最短発行期間 | 3営業日 | ポイント還元 | 0.5~1.5% |
付帯保険 |
目次
ライフカード<旅行傷害保険付き>とは
年会費1,375円(税込)だけど海外旅行保険が付帯したクレジットカード
通常のライフカードとは異なり、ライフカード<旅行傷害保険付き>は年会費1,375円(税込)です。年会費が必要なクレジットカードではありますが、海外旅行保険が付帯されていることが特徴です。
通常のライフカードと比較すると年会費と海外旅行保険の有無が主な違いです。国内旅行保険が付帯されているという特徴もありますが、こちらは死亡時のみの補償ですのでこの2つのクレジットカードを比較するにあたりあまり気にする必要はないでしょう。
クレジットカードに付帯されている特典はライフカードそのままです。そのため、ライフカードに入会しようと考えているだけではなく、さらに「海外に行く予定があるため海外旅行保険も手に入れておきたい」と考えている人におすすめのクレジットカードです。
JCB・VISA・マスターカードの3種類から選択可能
国際ブランドはJCB・VISA・マスターカードの3種類から選択可能です。複数の選択肢がありますので自分の好みに合った国際ブランド選択すると良いでしょう。ただし、海外旅行保険が付帯されていることもあり海外でクレジットカードを利用することを考えている人も多いことでしょう。そういった場合には、国際ブランドはVISAかマスターカードがおすすめです。
JCBは日本で使いやすい国際ブランドでありますが、海外ではまだ利用できない地域や国も存在しています。それに対してVISAやマスターカードは世界で幅広く展開されている国際ブランドです。これらの国際ブランドを選択しておくと、海外でクレジットカードが利用できないことはあまりありません。
海外旅行保険のためだけにクレジットカードを持つのであれば別ですが、クレジットカードを発行して海外でも支払いに利用したいと考えているのであれば、VISAかマスターカードを選択しておきましょう。
ライフカードのポイント制度「LIFEサンクスプレゼント」の特徴
ライフカードの一緒ですのでライフカードのポイント制度である「LIFEサンクスプレゼント」の対象です。LIFEサンクスプレゼントは利用金額1,000円(税込)につき1.0ポイントが貯まるポイントで、1ポイントは5円相当です。つまり、還元率を計算すると0.5%となり一般的なクレジットカードの還元率です。
なお、お得なクレジットカードといわれる基準は還元率1%以上です。そのため、ライフカード<旅行傷害保険付き>は還元率ではお得なものではなく標準的なクレジットカードに分類されてしまいます。 ポイントの用途は幅広いものが用意されています。例えば以下の用途があります。
- キャッシュバック
- Vプリカギフト
- 楽天スーパーポイント
- ANAマイル
交換する先によってポイントの価値は少しずつ変動します。商品によっては還元率0.5%以上になることも少し下がってしまうこともあります。ただ、幅広い選択肢が用意されている点ではメリットです。
ライフカード<旅行傷害保険付き>のメリット
海外旅行保険が自動付帯
クレジットカードの名の通り海外旅行保険が付帯されています。しかも、付帯条件は自動付帯です。
クレジットカードの多くには海外旅行保険が付帯されていて、この海外旅行保険の付帯条件には利用付帯と自動付帯の2種類が存在しています。自動付帯はクレジットカードに入会するだけで海外旅行保険が適用されるものです。それに対して利用付帯は、クレジットカード会社が定める条件を満たすことによって、初めて海外旅行保険が適用されるものです。
保険の内容が同じである場合には、自動的に旅行保険が手に入る自動付帯の方が安心であり完全に上位互換です。ライフカード<旅行傷害保険付き>は自動付帯ですのでクレジットカードに入会するだけで海外旅行保険が適用される安心感があります。付帯されている海外旅行保険の補償額は以下の通りです。
保険金の種類 | 補償内容 | 最高補償額 |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害保険金 | 旅行中の事故によるケガが原因で死亡した場合、または重大な障害が残った場合に保険金が支払われます。 | 2,000万円 |
傷害治療費用保険金 | 旅行中の事故でケガをした場合、病院での治療・入院費が補償されます。 | 200万円 |
疾病治療費用保険金 | 旅行中の病気、旅行終了後に発病した場合、病院での治療・入院費が補償されます。 | 200万円 |
賠償責任保険金 | 海外旅行中に誤って他人を死傷させたり、ものを壊したりして、法律上の賠償責任が生じた場合、保険金が支払われます。 | 2,000万円 |
携行品損害保険金 | 海外旅行中にカメラ・宝石・衣類などの所有物の盗難、破損、火災などの事故によって損害を受けた場合に、保険金が支払われます。 | 1回の旅行につき最高20万円 |
救援者費用保険金 | 海外旅行中に、事故による遭難や行方不明、一定の期間以上入院した場合などで、捜索救援費用や家族が現地までかけつけた航空券などの交通費の実費に対して保険金が支払われます。 | 200万円 |
注目すべきは傷害治療費と疾病治療費が200万円まで付帯されていることです。海外では医療費が高額になることも多く、通院するだけで数十万円が必要となることがあります。そのため最高200万円の補償を受けられると海外で医療機関を利用するときも安心です。
誕生日がある月はポイント3倍で還元率1.5%
ライフカードの特典に誕生日があるときは、獲得できるポイントが3倍になるというものがあります。
通常ライフカード<旅行傷害保険付き>では1,000円(税込)につき1ポイントが貯まります。1ポイントは5円相当ですので、通常時の還元率は0.5%です。しかし誕生日がある月はポイントが3倍貯まりますので、1,000円(税込)につき3ポイントが貯まります。こちらも同様に計算すると還元率は1.5%です。
誕生日がある月に限られていますが、クレジットカードの支払いで還元率1.5%が適用されます。数あるクレジットカードの中でも還元率1.5%が適用されるものは多くありません。何かしら大きな買い物をする時は、この還元率1.5%が適用されるタイミングで購入することによって効率よくポイントを獲得できます。
年間カード利用額に応じてステージが上がり、ポイントアップ
年間のクレジットカード利用金額によって次年度のステージが上がります。ステージが上がるとクレジットカードの利用で獲得できるポイントがアップします。
年間のクレジットカード利用金額と次年度に設定されるステージ、そしてその時に獲得できるポイントをまとめると以下の通りです。
ステージ(前年度の税込年間利用額) | 獲得ポイント数 |
---|---|
レギュラーステージ(50万円未満) | 1,000円につき1.0ポイント |
スペシャルステージ(50万円以上) | 1,000円につき1.5ポイント |
ロイヤルステージ(100万円以上) | 1,000円につき1.8ポイント |
プレミアムステージ(200万円以上) | 1,000円につき2.0ポイント |
年間利用金額が200万円(税込)以上であると、次年度のポイントが1,000円(税込)につき2ポイントまでアップします。つまり、プレミアムステージになると還元率は1.0%です。
還元率1.0%はお得なクレジットカードと呼ばれるひとつの基準です。そのため日頃からクレジットカード支払いを中心としている人は、こちらのクレジットカードで支払いをしてプレミアムステージを目指してみるのも良いでしょう。
なおこちらのステージはお誕生月ポイントとは同時に適用されません。誕生日がある月はステージにかかわらず、1,000円(税込)につき3ポイントですので、この点は勘違いしないようにしておきましょう。
ETCカードを完全無料で発行可能
ETCカードを完全無料で発行可能です。クレジットカードの年会費は有料ですが、ETC カードは発行手数料も無料ですし年会費も無料です。クレジットカードによっては、クレジットカードの年会費が有料であるにも関わらずETCカードの年会費も有料であったり発行手数料が必要となったりしてしまうものもあります。それらのクレジットカードと比較すると、ETCカードを完全無料で発行できる点はメリットです。
ETCカードは年会費無料でも有料でもその機能には差がありません。クレジットカードの場合には年会費有料の方がお得な特典が付帯されていることもありますが、ETCカードの場合にはそのようなことがありません。そのため年会費無料でETCカードを発行できる方がお得です。
ポイントはANAマイルとの交換も可能
LIFEサンクスポイントはANAマイルとの交換も可能です。ポイントをANAマイルに交換する際は、1ポイントをANAマイル2.5マイルに交換可能です。交換は300ポイント以上から可能で、それ以上は100ポイント単位です。ポイントをマイルに交換した場合のイメージは以下の通りです。
- 300ポイント→750マイル
- 400ポイント→1,000マイル
- 1,000ポイント→2,500マイル
ポイントをマイルに移行する際は手数料などが必要ありません。また年間のマイル移行上限も設けられていません。そのためライフカードの利用でしっかりとポイントを貯めて、上限を気にすることなくどんどんANAマイルに交換できます。
おサイフケータイがあればライフカードiDが使える
おサイフケータイがあればライフカードiDが使えます。iDとは後払い式の電子マネーで、クレジットカードと連動させて利用させるものです。プリペイド式の電子マネーとは異なり、事前にチャージしておく必要がないという点で使いやすいことがメリットです。
ライフカードにはiDの機能が付帯されていません。そのため、iDを利用したいのであれば、別途おサイフケータイを用意しなければなりません。おサイフケータイがあればライフカードの公式サイトから手続きをすることで、簡単にライフカードiDを利用できます。
iDの利用分はクレジットカードに請求されます。そしてクレジットカードの利用分と同時に請求されます。そのため支払いを一元化できますし、どれくらい使ったかの管理も簡単でおすすめです。
L-Mall(エルモール)経由での買い物でポイント還元率アップ
ライフカードはL-Mallを提供しています。こちらは複数のショッピングサイトへのリンクがまとめられたサイトです。このサイトを経由して各ショップにアクセスすることでショッピング利用などで獲得できるポイント数がアップします。
L-Mallの使い方は単純であり、日ごろ利用しているショッピングサイトへ直接アクセスするのではなく、L-Mallを経由してアクセスするだけです。ちょっとした手間で還元率をアップさせられます。具体的に経由で還元率がアップするショッピングサイトは以下の通りです。
- 楽天市場:1,000円(税込)につき2ポイント(還元率2倍)
- じゃらん:1,000円(税込)につき3ポイント(還元率3倍)
- 一休レストラン:1,000円(税込)につき2ポイント(還元率2倍)
楽天市場など利用している人も多いショッピングサイトが対象に含まれています。直接アクセスするのではなく、L-Mall経由するだけで簡単に還元率がアップします。大手の通販サイトはもちろんのこと、じゃらんのように旅行サイトや一休レストランのように食事を予約するようなサイトも含まれています。
キャッシングが利用できる海外キャッシングにも対応
ライフカードはキャッシングに対応しています。キャッシングが利用できるだけではなく、海外キャッシングにも対応しています。
キャッシングとはクレジットカードを利用してお金を借り入れるサービスのことです。ただし、自動的にキャッシングが利用できるわけではありません。キャッシングを利用する場合にはクレジットカードにキャッシング枠を付帯させなければなりません。
キャッシング枠はクレジットカード会社の審査によって決定されます。そのため、キャッシングを利用したいと考えている人はクレジットカードの申込時やクレジットカードを発行してからの手続きでキャッシング枠を付帯させておきましょう。キャッシング枠が付帯されているとその範囲内で自由にお金を借りたり返したりすることが可能です。
特に海外では現金を手に入れるために両替をすることが基本です。ただ、両替をするためには日本円を持っていく必要がありリスクがあります。しかし、海外キャッシングを利用すると現地のATMなどから簡単に現金を借り入れできます。キャッシングは手数料が発生しますが、日本円を現地で両替するよりも少ない手数料で済むこともあります。そのため海外キャッシングのためにキャッシング枠を持っておくのも悪くはありません。
ライフカード<旅行傷害保険付き>のデメリット・注意点
ETCカードの利用分はポイント対象外
ETCカードの料金はポイント対象外であることがデメリットです。ETCカードは無料で発行できるもの、ETCカードはどれだけ利用してもポイントが付与されません。そのため、ETCカードの利用が多い人はETCカードが完全無料で発行できてポイントも付与される、「Yahoo!JAPANカード」や「セゾンカード インターナショナル」などの発行を考えてみましょう。
特典が急に改悪される
ライフカードは特典が急に改悪されることがある点もデメリットです。現在は様々な特典が付帯されているクレジットカードですが、ライフカードが方針を変更することで急に特定の内容が悪くなることがあります。
例えば、ETCカードの利用分も以前はポイントの付与対象でした。そのためETCカードを積極的に利用する人はライフカードでETCカードを発行しても損をすることはありませんでした。しかし、今ではETCカードの利用分はポイント対象外と特典が改悪されています。
また、誕生日がある月に獲得できるポイントも以前は3倍ではなく5倍でした。つまり誕生日がある月は還元率2.5%だったのです。しかし、今では特典内容が改悪されてしまい還元率1.5%まで下がっています。
今後もライフカードが方針を変更することで、現在メリットである特典も急に無くなってしまう可能性があります。今現在はおすすめのクレジットカードではありますが、今後急に特典内容が変わってしまう可能性がある点ではデメリットです。
注意:家族カードは誕生月ポイント3倍の対象外
家族カードは年会費440円(税込)で発行可能です。家族カードを発行することで、家族もお得にクレジットカードが利用できますし海外旅行保険が手に入ります。しかしながら、家族カードは誕生月ポイント3倍の対象外です。クレジットカードの発行者が誕生月ポイント3倍のタイミングであっても、家族カードで支払いをしてしまうと通常のポイントしか貯まりません。
そのため、もし誕生月に家族カードで何かしら大きな買い物をしたいと考えている場合、家族カードで支払うのではなく本会員のクレジットカードで支払うようにしなければなりません。そうしなければせっかく獲得できるポイントも少なくなってしまいます。
まとめ:ライフカードに入会したい人で、海外旅行に行く予定がある人におすすめのクレジットカード
通常のライフカードと比べると年会費が有料にはなっています。その代わり海外旅行保険が付帯されているというメリットがあります。
ただ、それ以外の特典はライフカードと同じであり海外旅行保険が付帯されているかどうかしか違いはありません。そのためライフカードへの入会を検討していて、海外旅行保険を手に入れたいと考えている人におすすめです。
しかし、実は年会費無料で海外旅行保険が自動付帯している「エポスカード」というクレジットカードもあります。ライフカードは年会費が有料ですので、比較すると年会費無料で持てるエポスカードの方がメリットは大きいです。従って年会費無料で発行できる通常のライフカードとエポスカードと2枚持ちすることでも、ライフカードのメリットと海外旅行保険の特典を両方とも無料で手に入れられます。
ライフカード<旅行傷害保険付き>の審査基準
ライフカード<旅行傷害保険付き>の申し込み資格
ライフカードの申し込み資格は公式サイトによると以下の通りです。
日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。
引用元:ライフカード<旅行傷害保険付き>|クレジットカードはライフカード(2019年4月2日取得)
申込み資格は年齢のみが設けられています。高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能であると申込み可能ですので、クレジットカードの申込み資格の中では最低限のものが求められています。申込み条件を厳しくしないことで、幅広くクレジットカードを発行してもらいたいと考えているのでしょう。
審査期間は最短3営業日
審査期間は最短で3営業日必要です。最近は即日審査結果が出るクレジットカードもありますが、ライフカードの場合には少し時間が必要です。ただ、クレジットカード全体の審査期間で見ると標準的なものであり特段審査期間が長いわけではありません。
なお、クレジットカードが発行されるのは審査が完了してからさらに時間が必要となります。そのため早くても3営業日目に発行されますし、郵送などの期間も含めると手元に届くのは1週間程度経ってからです。
ライフカードの審査は甘いのか?
ライフカードの審査は「甘い」と言われることがあります。しかしライフカードが公に審査の甘いクレジットカードであると公表しているわけではありません。そのため、ライフカードの審査が甘いかどうかは客観的に判断できません。
ライフカードに申し込みをした人の実績から、ライフカードの審査は甘いと噂されているのが現状です。ただ、実際にはライフカードは審査の通過率が特別高いわけではありません。あくまでも審査が甘いという噂だけであり、審査の甘いクレジットカードだと思い込んで申込みはしないようにしましょう。
ライフカードの審査では在籍確認の電話がかかってくる?
口コミなどを確認してみると、ライフカードの審査で在籍確認の電話がかかってくるケースは少ないようです。基本的には在籍確認無しで発行できるクレジットカードだと考えられます。ただ、以下のケースに該当するときは電話を受けることもあるようです。
- キャッシング枠を高額希望している、また他社で利用がある
- 金融事故や支払い遅延の履歴が信用情報に残っている
どちらも支払い能力にクレジットカード会社が不安を感じるものです。不安を感じることにより、在籍確認で問題なく収入を得ているかどうかを判断していると思われます。ただ、基本的には在籍確認は無いようです。
過去にアイフルを利用したことがある人はライフカードの審査に影響が出る?
アイフルはライフカードの親会社にあたる企業です。クレジットカード会社と消費者金融で少し毛色は違いますが、同じグループの企業です。
同じグループの企業ですのでアイフルの利用状況はライフカードの審査などにも影響を与えていると考えられます。例えばアイフルの支払いを繰上返済でスムーズに済ませていれば好印象を与えると思われますし、支払い遅延を引き起こしているのであれば悪印象を与えると思われます。
具体的に審査に影響が出るかどうかは公表されているわけではありません。ただ、良くも悪くも何かしらの影響はあると考えられます。
2017/07/04現在
カード名 | ライフカード <旅行傷害保険付き> |
---|---|
発行会社 | ライフカード株式会社 |
入会資格 | 日本在住で18歳以上の電話連絡が可能な方。(高校生を除く) | |
---|---|---|
年会費 (基本会員・税込) |
初年度 | 無料 |
次年度以降 | 1,375円 | |
年会費 (家族会員・税込) |
初年度 | 無料 |
次年度以降 | 440円 | |
ETCカード (税込) |
発行手数料 | 無料 |
年会費 | 無料 | |
国際ブランド | VISA Master JCB | |
電子マネー | 楽天Edy | |
最短発行期間 | 3営業日 |
ポイント名称 | LIFEサンクスプレゼント | |
---|---|---|
ポイント付与レート |
|
|
ポイント還元率 |
|
|
ボーナスポイント |
|
|
ポイントが貯まる電子マネー |
|
|
金券への交換 |
|
|
提携ポイントへの 移行 |
提携ポイント | 楽天スーパーポイント |
移行レート |
|
|
移行単位 | 300ポイント以上、100ポイント単位 | |
マイレージへの移行 | 提携マイレージ | ANAマイレージクラブ |
移行レート | 1ポイント→2.5マイル | |
移行単位 | 300ポイント以上、100ポイント単位 | |
移行手数料(税込) | 無料 |
海外旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 自動付帯 |
---|---|---|
死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 | |
傷害治療費 | 最高200万円 | |
疾病治療費 | 最高200万円 | |
賠償費用 | 最高2,000万円 | |
携行品損害 | 最高1旅行につき20万円 | |
救援者費用 | 最高200万円 | |
渡航便遅延保険 | なし | |
家族会員 | なし | |
国内旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 利用付帯 |
死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 | |
入院費用 | なし | |
通院費用 | なし | |
手術費用 | なし | |
渡航便遅延保険 | なし | |
家族会員 | なし | |
ショッピング保険 | 補償額 | 最高300万円/年間 |
補償期間 | 購入日より1年以内に生じた破損・盗難に適用 | |
自己負担額 | 1事故につき5,000円 | |
その他保険 |
|
空港ラウンジ | 利用できる国内空港 | なし |
---|---|---|
海外 利用可能ラウンジ数 |
0ヶ所 | |
プライオリティ・パス | 発行不可 |
商号 | ライフカード株式会社 |
---|---|
所在地 | 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20 |
設立 | 1952年10月27日 |
カード会員数 | 6,745,000人(2011年3月) |
貸金業者登録番号 | 確認中 |
カードの紛失・盗難時問い合わせ番号 | 0120-225331(通話料無料/24時間/年中無休) |