学生専用ライフカード
25歳以下の学生が入会できるライフカード。年会費無料で海外旅行保険も自動付帯。学生なら迷わずコレ
発行会社 | ライフカード株式会社 | ||
---|---|---|---|
年会費(税込) | 無料 | ||
最短発行期間 | 3営業日 | ポイント還元 | 0.5~1.5% |
付帯保険 |
スピード発行(1週間以内お届け)、おすすめの年会費無料カード、家族カード発行、ETCカード発行、海外キャッシングOK、学生におすすめ、VISA、Master、電子マネーが使える、iD、Apple Pay対応、LIFEサンクスプレゼント、ANAマイルが貯まる、海外旅行保険付帯
目次
学生専用ライフカードとは
学生向けに優遇されたライフカード
学生専用ライフカードとは、学生向けに特典の優遇されたライフカードです。申し込みできるのは25歳以下の学生のみに限定されていて、年齢制限があるものの特典が多く付帯されていることが特徴です。ライフカードらしく年会費無料なのはもちろんのこと、それ以外にも学生だからこそ手に入る特典が多数付帯されています。
例えば通常のライフカードとは異なり、海外旅行保険が自動付帯であったり、海外でのクレジットカード利用で5%のキャッシュバックが受けられたりします。そのため、年齢条件をクリアできるのであれば、通常のライフカードよりも学生専用ライフカードのほうが断然おすすめです。
卒業してもそのままクレジットカードを持つことはできますが、卒業予定年の3月末日で優遇特典は終了してしまいます。その後は通常のライフカードと同じスペックに変更されます。つまり、海外旅行保険の自動付帯やキャッシュバックサービスは卒業予定年の3月末日までの特典です。
JCB・VISA・マスターカードの3種類から選択可能
国際ブランドはJCB・VISA・マスターカードの3種類から選択可能です。日本で利用されている主要な3つの国際ブランドから選択できますので、自分の好みに合った国際ブランドを選択すると良いでしょう。ライフカードの基本的な特典はどの国際ブランドを利用しても同じです。
海外でも使えるクレジットカードを求めているのであれば、VISAかマスターカードを発行することをおすすめします。JCBは日本で生まれた国際ブランドということもあり、海外ではまだJCBでの支払いに対応していないお店があります。
それに対して、VISAとマスターカードは世界的に幅広く利用されている国際ブランドです。幅広く利用されていることもあり、利用可能なお店の数も多いことが特徴です。学生専用ライフカードでは海外で利用するとキャッシュバックが受けられるメリットがあります。このメリットを最大限生かすためにも、海外での支払いで利用しやすいVISAかマスターカードの利用をおすすめします。
ライフカードのポイント制度「LIFEサンクスプレゼント」の特徴
学生専用ライフカードのショッピング利用で「LIFEサンクスプレゼント」と呼ばれるポイントが貯まります。1,000円(税込)につき1ポイントが貯まって、1ポイントは5円相当ですので還元率を計算すると0.5%です。なお、公式サイトでは1,000円(税込)につき1ポイントとされていますが、クレジットカードの利用明細を見ると100円(税込)につき0.1ポイントが貯まっています。
一般的にお得なクレジットカードと言われるものは還元率1%以上のものを指します。そのため還元率0.5%の学生専用ライフカードは標準的な還元率のクレジットカードです。つまり「クレジットカードを利用してお得にポイントを貯めたい」と考えている人には不向きなクレジットカードです。しかし、後述する特典を利用すると獲得できるポイントがアップします。そのため基本の還元率は標準的ですが使い方によってはお得に使えます。
なお貯まったポイントはJCBギフトカードやAmazonギフト券、楽天スーパーポイントやANAマイルにも交換することが可能です。ポイントを貯めてまとめて交換したほうが交換レートは高くなるという特徴があります。
学生専用ライフカードのメリット
海外でのカード利用で5%キャッシュバック
事前に申し込みをしておく必要はありますが、海外でのクレジットカード利用が5%キャッシュバックされます。支払金額から割引されるのではなく、一度クレジットカードの請求は利用金額分されるものの、後ほどクレジットカードの引き落とし口座に直接現金が振り込まれます。
また、キャッシュバックの上限金額は年間累計で5万円までとされています。1年間は4月1日から翌年の3月31日までですので覚えて起きましょう。キャッシュバックされるタイミングは原則請求月の翌々月の10日です。クレジットカードを利用してからキャッシュバックされるまでには少し時間が必要です。
注目したいのは、キャッシュバックが適用されるだけではなく海外利用分もポイントが貯まることです。通常の利用分と同じレートでポイントも貯まるのです。海外へ出向く機会がある場合には、学生専用ライフカードを利用することでキャッシュバックが受けられポイントも貯まりダブルでお得です。
海外旅行保険が自動付帯
海外旅行保険が自動付帯です。自動付帯ですのでクレジットカードを持っているだけで自動的に海外旅行保険の対象となります。クレジットカードの中には利用付帯と呼ばれるものもあり、この場合には別途利用条件を満たす必要があります。しかし、学生専用ライフカードであればこの利用条件を満たす必要は無くクレジットカード初心者の学生でも安心して海外旅行保険が手に入ります。
付帯されている海外旅行保険の補償額は以下の通りです。
保険金の種類 | 補償内容 | 最高補償額 |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害保険金 | 旅行中の事故によるケガが原因で死亡した場合、または重大な障害が残った場合に保険金が支払われます。 | 2,000万円 |
傷害治療費用保険金 | 旅行中の事故でケガをした場合、病院での治療・入院費が補償されます。 | 200万円 |
疾病治療費用保険金 | 旅行中の病気、旅行終了後に発病した場合、病院での治療・入院費が補償されます。 | 200万円 |
賠償責任保険金 | 海外旅行中に誤って他人を死傷させたり、ものを壊したりして、法律上の賠償責任が生じた場合、保険金が支払われます。 | 2,000万円 |
携行品損害保険金 | 海外旅行中にカメラ・宝石・衣類などの所有物の盗難、破損、火災などの事故によって損害を受けた場合に、保険金が支払われます。 | 1回の旅行につき最高20万円 |
救援者費用保険金 | 海外旅行中に、事故による遭難や行方不明、一定の期間以上入院した場合などで、捜索救援費用や家族が現地までかけつけた航空券などの交通費の実費に対して保険金が支払われます。 | 200万円 |
注目すべきは傷害治療費用と疾病治療費用がそれぞれ最大200万円に設定されていることです。これらは海外での怪我や病気を補償してくれるものですので、海外旅行保険の中でも特に利用する可能性があります。
海外では医療費が高額であり通院だけでも数十万円になることも少なくはありません。入院するとそれ以上の費用が掛かることもあります。ただ、最大200万円までの海外旅行保険が付帯されていれば、万が一の備えに十分です。
携帯電話料金の引き落としで、毎月10人に1人の確率でAmazonギフト券500円分が当たる
携帯電話料金の支払いに学生専用ライフカードを設定することで、毎月10人に1人の確率でAmazonギフト券500円分が当たります。事前に無料のサービスにエントリーする必要はありますが、それ以降は支払いをするだけで自動的にエントリーの対象です。
クレジットカードを発行したならば、毎月支払いがあるものはクレジットカード支払いにすることをおすすめします。携帯電話料金や電気代などをクレジットカード支払いにすることでポイントが貯まります。それだけでもお得ですが、学生専用ライフカードであればさらにAmazonギフト券が当たる可能性もあります。
誕生日がある月はポイント3倍で還元率1.5%
誕生日である月はポイントが3倍獲得できます。通常は1,000円(税込)につき1ポイントですが、誕生日がある月は1,000円(税込)につき3ポイントが貯まります。1ポイントは5円相当ですので、通常時は還元率0.5%、誕生日がある月は還元率1.5%になります。
誕生日がある月に限られていますが、年会費完全無料で還元率1.5%が適用されるクレジットカードはほとんどありません。年会費無料ということもあり、誕生日がある月は学生専用ライフカードで支払いをして、それ以外の月は「JCB CARD W」など他のポイント還元率の高いクレジットカードで支払いをするなどの使い分けもおすすめです。
年間カード利用額に応じてステージが上がり、ポイントアップ
ライフカードは年間のクレジットカード利用額に応じてステージが設定されます。利用額が増えると次年度のステージが上がり、獲得できるポイントもアップします。年間のクレジットカード利用額やその時に設定されるステージと獲得ポイント数まとめると以下の通りです。
ステージ(前年度の税込年間利用額) | 獲得ポイント数 |
---|---|
レギュラーステージ(50万円未満) | 1,000円につき1.0ポイント |
スペシャルステージ(50万円以上) | 1,000円につき1.5ポイント |
ロイヤルステージ(100万円以上) | 1,000円につき1.8ポイント |
プレミアムステージ(200万円以上) | 1,000円につき2.0ポイント |
年間50万円(税込)以上利用することでステージが上がります。1つステージが上がるだけで獲得ポイント数は1.5倍にアップしますのでお得です。またハードルは高いですが、年間200万円以上利用すると獲得ポイント数は2倍にアップします。学生のうちはプレミアムステージまで上げることは難しいでしょう。ただ、年間200万円(税込)以上利用することで、最高ランクに到達できることは覚えておいて損はありません。
また、電子マネーのチャージやETC利用分の支払いなど一部にはステージの決定に含まれない支払いが存在しています。特にETCを良く利用するという人はステージの決定にも含まれないですし、ポイントも貯まりませんので注意しましょう。
ETCカードを完全無料で発行可能
ETCカードを完全無料で発行可能です。クレジットカードの中にはクレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードの年会費は必要なものが存在しています。しかし、学生専用ライフカードはクレジットカードもETCカードも年会費無料で安心して持てます。
ETCカードはどれを発行しても割引の内容などに差はありません。そのためETCカード発行するのであれば、できるだけ年会費無料で発行することが望ましいです。クレジットカードのようにETCカードも年会費の差が特典の差だとは思わないように注意しましょう。
ポイントはANAマイルとの交換も可能
クレジットカードの利用で貯めたポイントはマイルとの交換も可能です。ANAマイルと交換する場合、1ポイント2.5マイルのレートで交換できます。ポイントの交換は300ポイントから可能であり、300ポイント以上を交換する場合には100ポイント単位で交換可能です。
またポイントからANAマイルに交換するにあたり、手数料が必要となったり交換のために特別なプログラムに入会したりする必要はありません。完全無料でポイントをANAマイルに移行できます。さらにポイントからANAマイルへの移行制限はありません。クレジットカードによってはポイントの移行条件などが設けられていることもあります。学生専用ライフカードでは何の制限もありませんので、特に気にすることなくANAマイルに交換できます。
おサイフケータイがあればライフカードiDが使える
おサイフケータイがあればライフカードiDが使えます。ライフカードiDは後払い式の電子マネーの1つです。iDはクレジットカードと連携することによって伝える電子マネーで、事前にチャージすることなく気軽に支払いができることが特徴です。
ライフカードiDが提供されているものの、学生専用ライフカードにiDの機能は付帯されていません。そのため、別途おサイフケータイなどiD対応端末の用意をしなくてはなりません。おサイフケータイでライフカードiDを利用するためには、ライフカードとおサイフケータイのiDを連携させる手続きが必要です。ただ、難しい続きではありません。iDを利用するときは公式サイトから手続きをする必要があることだけ覚えておきましょう。
L-Mall(エルモール)経由での買い物でポイント還元率アップ
L-Mallと呼ばれるネットモールも提供されています。ネットモールとは複数のショッピングサイトへのリンクがまとめられたサイトのことを指していて、このサイトを経由して買い物をすることでポイント還元率がアップします。L-Mallの場合にはライフカードが提供していますので、ライフカードユーザーの還元率がアップします。
使い方は簡単で日ごろ利用しているショッピングサイトに直接アクセスするのではなく、L-Mallを経由してアクセスするだけです。それだけで還元率が2倍以上になります。L-Mallに掲載されているショッピングサイトと、獲得できるポイントの例は以下の通りです。
- 楽天市場:1,000円(税込)につき2ポイント(還元率2倍)
- じゃらん:1,000円(税込)につき3ポイント(還元率3倍)
- 一休レストラン:1,000円(税込)につき2ポイント(還元率2倍)
楽天市場は利用している人も多いのではないでしょうか。直接アクセスすると1,000円(税込)につき1ポイントしか獲得できませんが、L-Mallを経由してアクセスすると2ポイントにアップします。ちょっとした手間でポイントが還元率がアップしますのでお得です。
また、期間限定で還元率がさらにアップするショッピングサイトもあります。例えば上記のじゃらんは1,000円(税込)につき3ポイントのところが、現在1,000円(税込)につき6ポイントにまでアップしています。タイミングによって通常よりもさらに還元率がアップする可能性がある点もおすすめです。
キャッシングが利用できる海外キャッシングにも対応
学生専用のクレジットカードですがキャッシングも利用できます。学生が発行するクレジットカードの場合、キャッシングが利用できないこともありますので、キャッシングが利用できる点はメリットです。また、キャッシングは海外キャッシングにも対応しています。
キャッシングとはクレジットカードを利用してお金を借り入れる仕組みのことです。事前に審査を受けてキャッシング枠がクレジットカードに付帯されていることが条件ですが、その枠の範囲内で自由に借りたり返したりできます。お金を借りることに抵抗があるかもしれませんが、海外ではキャッシングが便利です。海外キャッシングを利用することで、対応しているATMから簡単に現地通貨を引き出せます。日本円を両替所に持っていて両替するよりも手間が削減できますし、キャッシングの利息が発生しても両替所の手数料より低価格で済むことも少なくありません。
学生専用ライフカードのデメリット・注意点
ETCカードの利用分はポイント対象外
ETCカードは年会費無料で発行できるものの、ETCカード利用分はポイントの対象外です、そのため、クレジットカードもETCカードも発行して、ETCを積極的に利用しようと考えている人は注意が必要です。
あまりETCを利用しない人は誤差になりますが、積極的にETCを利用したい人はポイント対象外ですのでETCカードの利用で損をしないように注意しましょう。
学生が発行できるクレジットカードの中には、ETCカードを無料で発行できてポイントも貯まる「Yahoo!JAPANカード」「セゾンカードインターナショナル」なども存在しています。ETCを積極的に利用したいのであれば、ETC用に別のクレジットカードを発行することも検討してみましょう。
特典が急に改悪される
ライフカードのデメリットに特典が急に改悪されることがあります。特典が多くおすすめのクレジットカードですが、ライフカードは方針変更で急に特典内容を変更することがあります。現在はお得な特典もある時急に改悪されてしまう可能性があるのです。
例えば以前はETCカードの利用金額もポイント付与の対象でした。そのためETCカードをよく利用する人も学生専用ライフカードでETCカードを発行しておけばお得にETCが利用できました。しかし今ではETCカードの利用金額はポイント付与の対象外に改悪されてしまいました。
また、誕生月に獲得できるポイントも現在は3倍ですが、以前は5倍でした。こちらも急に改悪されて獲得ポイントが下がってしまいました。
このように、ライフカードの特典はある時急に改悪されてしまう可能性があります。必ず改悪されると言い切れるわけではありませんが、今後も改悪されてしまうリスクがあるという点ではデメリットです。
まとめ:学生ならメリット抜群!特に海外で5%キャッシュバックは大きい
入会条件を満たしている学生であればおすすめしたいクレジットカードには間違いありません。普段の還元率は0.5%と低めではありますが、誕生月は還元率1.5%の高還元率であることが魅力的です。そのため、メインのクレジットカードは「JCB CARD W」など他の若者向けクレジットカードを利用し、誕生日のある月は学生専用ライフカードと使い分けをするのも良いでしょう。
さらに海外向けの特典では海外旅行保険が付帯されていますし5%キャッシュバック特典もあります。留学や卒業旅行など海外に出向くときも学生専用ライフカードがあれば安心でお得に過ごせます。
学生専用ライフカードの審査基準
学生専用ライフカードの申し込み資格
学生専用ライフカードの申込み資格は公式サイトによると以下の通りです。
高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方がお申込みいただけます。
引用元:学生専用ライフカード|クレジットカードはライフカード(2019年4月3日取得)
年齢制限と在学中であることの2種類の制限が設けられています。「学生専用」ですので学生であることはもちろん求められるのですが、年齢制限もありますので注意が必要です。社会人になってから改めて大学院などに進学した場合には申し込み資格を満たせない可能性があります。
また、既に他のライフカードを発行している場合には学生専用ライフカードへの申込みができません。
審査期間は最短3営業日
審査期間は最短で3営業日です。学生が申し込みできるクレジットカードでも審査結果が即日出るものもありますが、学生専用ライフカードは少し時間が必要です。ただ3営業日程度は多くのクレジットカード会社で必要とされています。そのため、クレジットカードの審査期間全般で考えると標準的な期間です。
3営業日で発行された場合、そこからクレジットカードの郵送期間が必要となります。郵送は郵便局の都合に左右されますので、早くともクレジットカードが手に入るのは申込みから5営業日程度してからだと考えておくと良いでしょう。
2017/07/04現在
カード名 | 学生専用ライフカード |
---|---|
発行会社 | ライフカード株式会社 |
入会資格 | 高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方。 | |
---|---|---|
年会費 (基本会員・税込) |
初年度 | 無料 |
次年度以降 | 無料 | |
ETCカード (税込) |
発行手数料 | 無料 |
年会費 | 無料 | |
国際ブランド | VISA Master JCB | |
電子マネー | 楽天Edy iD | |
最短発行期間 | 3営業日 |
ポイント名称 | LIFEサンクスプレゼント | |
---|---|---|
ポイント付与レート |
|
|
ポイント還元率 |
|
|
ボーナスポイント |
|
|
ポイントが貯まる電子マネー |
|
|
金券への交換 |
|
|
キャッシュバック/カード利用代金に充当 |
|
|
提携ポイントへの 移行 |
提携ポイント | 楽天スーパーポイント dポイント WALLET ポイント ベルメゾンポイント Gポイント |
移行レート |
|
|
移行単位 | 300ポイント以上、100ポイント単位 | |
マイレージへの移行 | 提携マイレージ | ANAマイレージクラブ |
移行レート | 1ポイント→2.5マイル | |
移行単位 | 300ポイント以上、100ポイント単位 | |
移行手数料(税込) | 無料 |
海外旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 自動付帯 |
---|---|---|
死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 | |
傷害治療費 | 最高200万円 | |
疾病治療費 | 最高200万円 | |
賠償費用 | 最高2,000万円 | |
携行品損害 | 最高1旅行につき20万円 | |
救援者費用 | 最高200万円 | |
渡航便遅延保険 | なし | |
家族会員 | なし | |
国内旅行保険 | なし | |
ショッピング保険 | なし | |
その他保険 |
|
空港ラウンジ | 利用できる国内空港 | なし |
---|---|---|
海外 利用可能ラウンジ数 |
0ヶ所 | |
プライオリティ・パス | 発行不可 | |
その他特典 | 毎月の携帯電話料金をカードで払うと、毎月10人に1人の確率でAmazonギフト券500円分をプレゼント。 |
商号 | ライフカード株式会社 |
---|---|
所在地 | 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20 |
設立 | 1952年10月27日 |
カード会員数 | 6,745,000人(2011年3月) |
貸金業者登録番号 | 確認中 |
カードの紛失・盗難時問い合わせ番号 | 0120-225331(通話料無料/24時間/年中無休) |