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バーチャルカードとは?審査なしで即日発行できクレジットカードのように使える!今話題のおすすめカードをまとめて紹介

公開年月日 : 2019/04/25

バーチャルカードと言うと「ネットショッピングで安全に決済するためのクレジットカードの付属物」みたいなイメージを持つ人が多いと思います。確かにバーチャルカードの有名どころを挙げると、クレジットカード会社が発行するものがほとんどでした。

有名どころのバーチャルカード
エポスバーチャルカード
三井住友VISAバーチャルカード
楽天バーチャルプリペイドカード

しかし今や平成も終わり令和と呼ばれる新時代に向かおうとする中で、バーチャルカードにも変化が見られました。そう、クレジットカード会社以外が発行するバーチャルカードもどんどん増えてきたのです。

最近話題のバーチャルカード
Kyash
LINE Pay
バンドルカード

新規参入業者も増えてきたおかげか、クレジットカード以上にお得な特徴を持つものも見られるようになってきました。バーチャルカードに少しでも興味がある人に向けて、「バーチャルカードとは何か」から「おすすめバーチャルカード」まで、みっちり紹介していきます。

バーチャルカードの基礎知識

バーチャルカードとは


そもそもバーチャルカードって、何?

君たち

と、思う人もいるでしょう。ではまずバーチャルカードのおさらいをしましょう。

バーチャルカードは、オンライン上でのみ発行されるクレジットカードやプリペイドカードのことで、実際のカードが手元に届くわけではなく、カード情報(国際ブランド、カード番号、名前、有効期限など)だけが作成されます。

通常、お店でクレジットカードを使って買い物する際には、カードを読み取り端末に通して決済するのが普通ですよね?しかし、AmazonやZOZOTOWNなどのオンライン店舗で使うときには、クレジットカードに記載されているカード番号、有効期限、名前、セキュリティコードを入力して決済します。このようにオンライン店舗ではクレジットカードそのものが手元になくても、カードに記載されている情報がわかれば決済できる仕組みになっています。

つまり、バーチャルカードとはオンラインショップ用の決済カードだと言えます。

でもそんなカード持ってたところでメリットなくない?

君たち

そう、その通りなのです。元々バーチャルカードは「実物のカードとは違ってすぐに番号を変えることができるため、簡単に不正利用される可能性があるオンラインショップでも安心して買い物できる」ということくらいしかメリットがなく、しかもまずクレジットカードに入会しないと発行できないので、本当にただの付属品としての利点しかありませんでした。

しかし、最近ではクレジットカード会社以外もバーチャルカードの提供を始めたことにより、クレジットカードに入会しなくても発行できるようになりました。審査が不要で年齢制限もないものがほとんどなので、誰でもすぐにカードを持つことができるようになったわけです。また、ポイントが貯まるなどの特徴があるため、現金よりもお得に買い物できるものもあります。

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バーチャルカードにはクレジットタイプとプリペイドタイプがある

バーチャルカードにはクレジットカードタイプのものとプリペイドカードタイプのものがあります。クレジットカードタイプは事前に利用枠が決まっていて、その範囲内で決済できます。プリペイドカードタイプはSuicaのようにチャージすることで、残高の範囲内で決済できます。

ちなみに最近出てきたものはほとんどがプリペイドカードタイプです。

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審査がなく、すぐに発行可能

バーチャルカードの発行には審査がありません。年齢制限もないものがほとんどなので、誰でも発行することが可能です。ただし何度も言うように、クレジットカード会社が発行しているものは、事前にそのカード会社が発行しているクレジットカードに入会しなくてはいけません。

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実店舗では使えず、オンライン決済専用

バーチャルカードにはVISAやJCBなどの国際ブランドが記載されています。冒頭でも紹介した通り実店舗では使うことができませんが、バーチャルカードに記載されている国際ブランドに対応しているネットショップなら、バーチャルカードで決済可能です。

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アメックス、ダイナースブランドのバーチャルカードは存在しない

バーチャルカードには国際ブランドが記載されていると言っても、実はほとんどがVISAかJCBであり、マスターカードはほんの一握りで、アメックスとダイナースブランドのバーチャルカードは存在しません。

ただ、まぁ、アメックスまたはダイナースしか使えないネットショップなんてのはそうそう見かけませんので、特に問題はないかと思います。

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おすすめバーチャルカード

ここで紹介しているものは、いずれもプリペイドタイプのバーチャルカードです。クレジットカードに入会する必要がなく、スマホがあればすぐにでも利用を開始できます。

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Kyash:【VISAブランド】還元率は常に2%と、お得に決済できるバーチャルカード

真っ先におすすめしたいのが、VISAブランドのバーチャルカード 「Kyash(キャッシュ)」ですね。Kyashアプリをインストールすることで、誰でも簡単にカードを発行することができます。

Kyashアプリをダウンロードする

Kyash最大の特徴は、月間の決済金額に対して2%のキャッシュバックを受け取れることです。10,000円の買い物をしたら200円が帰ってくる計算で、還元率は2%です。「高還元カード」と呼ばれる楽天カードでも1%、知る人ぞ知るリクルートカードも1.2%です。Kyashはそれらのカードと比較すると約ダブルスコアでお得に買い物できちゃうわけです。

しかも、Kyashへのチャージはクレジットカードから可能で、クレジットカードのポイントも貯まります。例えば楽天カードからKyashにチャージした場合は、100円チャージにつき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。つまりチャージと決済でポイントの二重取りが可能になるわけです。ちなみにチャージできるカードはVISAかマスターカードブランドのカードに限られます。ちなみに拙者はANA VISA Suicaカードからチャージしております。

また、チャージするクレジットカードを登録しておけば、残高が不足した時に自動的に不足分だけチャージしてくれます。残高不足に陥ることが全くないので、プリペイドカードと言えど利便性も高いのが魅力です。

Kyashにはバーチャルカードだけではなく、リアルカードと呼ばれる実物のカードも発行できます。リアルカードを発行すれば、実店舗でもVISAカードが使えれば買い物することが可能になります。

Kyashには以下の通りに利用限度額が設けられていますが、リアルカードを発行することでその限度額を引き上げることができます。

バーチャルカード
24時間あたりの利用限度額は3万円以下
1回あたりの利用限度額は3万円以下
1ヶ月間での利用限度額は12万円まで
リアルカード
24時間あたりの利用限度額は5万円以下
1回あたりの利用限度額は5万円以下
1ヶ月間での利用限度額は12万円まで

もちろんバーチャルカードもリアルカードも発行手数料や年会費は無料です。今、1番アツイバーチャルカードだと思います。ぜひクレジットカードと組み合わせて、活用してみてください。

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LINE Payカード:【JCBブランド】還元率最大2%!お得なキャンペーンが魅力

LINE PayカードはJCBブランドのバーチャルカードで、おそらく多くの人がすでにお使いであろうLINEアプリ内の「ウォレット」タブからバーチャルカードを無料で発行することが可能です。

LINE Payカードには「マイカラー」と呼ばれるポイント制度があり、月間のカード利用額に応じてランクが変動し、ポイント還元率が0.5〜2%の範囲内で変化します。

チャージは現金からのみで、クレジットカードから行うことはできません。

以上を踏まえると、先に紹介したKyashよりもお得さ、利便性で劣る印象ですが、LINE Payカードにはお得なキャンペーンが頻繁に行われているというメリットがあります。

実はLINE Payには3種類あります。

  • LINE Pay:スマホ決済サービス
  • LINE Payカード(バーチャルカード ):バーチャルプリペイドカード
  • LINE Payカード:プリペイドカード

LINE Payはスマホでバーコードを表示させたり、QRコードを読み取ったりして決済します。そう、100億円キャンペーンで大きな話題を呼んだPayPayのライバルでもあるのです。それもあってか、LINE Paydでは「対象期間中にLINE Payを使って買い物すると20%還元」というようなキャンペーンが頻繁に行われます。

このキャンペーンはLINE PayだけでなくLINE Payカードも対象なので、LINE Payユーザーはお得に買い物することが可能になります。

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