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【現金還元・請求値引き】キャッシュバックに対応したクレジットカードまとめ

公開年月日 : 2018/10/30 更新年月日 : 2018/11/05

現金

クレジットカードで支払うとポイントが貯まります。貯まったポイントで商品や金券などに交換することで、現金よりもお得に決済することが可能です。しかし、ポイントには有効期限があったり、使い道が限られていたりするため、管理するのを煩わしく感じてしまう人も多いと思います。

少しでも「ポイント管理がめんどくさい!」と思うことがあれば、キャッシュバックできるクレジットカードへの入会を検討しましょう。クレジットカードのキャッシュバックには大きく分けて以下の2種類があります。

  • カード利用額に応じて、指定口座に現金が振り込まれる形式のキャッシュバック(つまり、実際に現金がもらえる)
  • カード利用額に応じて、次回のカード利用額から差し引かれる形式のキャッシュバック(つまり、カード利用金額が割引になる)

この記事では、それぞれの形式に合ったクレジットカードをそれぞれ紹介していきます。

現金キャッシュバックされるクレジットカード

まずはクレジットカードを利用した後、指定口座に現金が振り込まれる形式のキャッシュバックを受けられるものをご紹介します。

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ミライノカード:還元率1%で住信SBIネット銀行口座に現金振込

ミライノカード

ミライノカードは住信SBIネット銀行が発行するクレジットカードです。年会費は初年度無料ですが次年度からは900円(税別)です。しかも年間10万円以上の支払いがあれば次年度も年会費無料となります。

発行に住信SBIネット銀行の銀行口座が必須となります。ただ、クレジットカードに入会することで住信SBIネット銀行のスマートプログラムのランクアップ対象となります。ランクが上がると振込手数料が無料となる回数が増えるなどの特典があり、住信SBIネット銀行の銀行口座とセットでお得に利用できるクレジットカードです。

続いて肝心のキャッシュバックについて紹介します。まず、クレジットカードの支払いで1,000円ごとにミライノポイントが5ポイント貯まります。このミライノポイントは1,000ポイントでさらにスマプロポイント2,000ポイントに交換することが可能です。そして、スマプロポイントは500ポイントを500円のレートで住信SBIネット銀行に現金キャッシュバック可能です。

一度別のポイントに交換しなければいけないので、少し手続きが煩雑ですが、まとめると1,000円の支払いで10円分のポイントが貯まる計算になります。還元率は1%と優秀な部類に入るのも素敵です。

なお、ミライノポイントは1,000ポイントで1,000円分として、翌月のカード利用額から値引きする方式のキャッシュバックも利用できます。しかしこの場合、還元率が0.5%に下がってしまいます。一旦スマプロポイントに交換する手間はかかりませんが、その分還元率も下がってしまう方法なので、よく考えてから利用するようにしましょう。

なお、ミライノカードにはゴールドカードもあります。しかし、一般カードもゴールドカードもキャッシュバックの還元率に関しては違いがありません。したがって、キャッシュバックを受けることが目的ならば、より年会費が安い一般カードに入会した方が良いでしょう。

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VIASOカード:還元率は最大10% 指定口座に現金振込

VIASOカード

VIASOカードは現金キャッシュバックできるだけでなく、自動キャッシュバックに対応しているという特徴があります。つまり、ミライノカードのように自分でキャッシュバック申請をする必要がありません

VIASOカードのキャッシュバックの仕組みについて紹介します。ポイントはクレジットカードの利用1,000円(税込)につき5ポイント貯まります。1ポイントは1円換算でキャッシュバックされますので還元率は0.5%です。ポイントは入会月を基準として1年間積み立てられる仕組みです。1年で満期となり、このタイミングで自動的に銀行口座に振込みでキャッシュバックされます。

キャッシュバックを受けるためには最低でも1年間で1,000ポイント以上貯まっている必要があります。1,000ポイント以上貯めるためには年間20万円以上の利用が必要ですので、VIASOカードで年間20万円以上支払いするかどうかが入会の目安です。1年で満期を迎えた際に、貯まっているポイントが1,000ポイント未満ですとキャッシュバックされずに失効してしまいます。そのため、年間の利用金額を踏まえて入会するかどうかを検討しなければなりません。

また、基本の還元率は0.5%ですが「VIASOeショップ」と呼ばれるネットモールを経由して、Amazonや楽天、Yahoo!ショップなどのオンラインショップを利用すると、1,000円で1ポイント以上貯まります。ショップによっては1,000円で100ポイント貯まることもあり、この場合には還元率10%と非常に高いです。以下にどのようなオンラインショップで支払いをしたときにポイントがどれだけ貯まるのかは以下の通りです。

  • Amazon:1,000円で10ポイント(還元率1%)
  • 楽天市場:1,000円で15ポイント(還元率1.5%)
  • Yahoo!ショッピング:1,000円で15ポイント(還元率1.5%)
  • ビックカメラ.com:1,000円で25ポイント(還元率2.5%)
  • など

Amazonや楽天市場など利用している人も多いと思われるネットショップが対象に含まれています。これらのお店をよく利用するのであれば、ポイント還元率1%以上になるのでおすすめです。

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学生専用ライフカード:海外利用分の5%を指定口座に振込

学生専用ライフカード

入会資格は「高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方」に限られますが、学生専用ライフカードもキャッシュバックに対応したクレジットカードです。

学生専用ライフカードには通常のライフカードには無い、海外利用分のキャッシュバックという特典があります。これは事前に申し込んでおくことで、海外(現地)でのクレジットカード支払い利用金額の5%が指定口座に振り込みキャッシュバックされるものです。海外利用に限られますが、還元率は5%となるためお得に利用することができます。

キャッシュバック金額の上限は年間合計で50,000円までです。つまり年間100万円以内の支払いが対象です。留学など、長期滞在が見込まれる場合はご注意ください。

なおキャッシュバック金額が振り込まれるのは、原則請求月の翌々月10日です。例えば9月に海外で支払った金額は10月に請求され、12月10日にキャッシュバックが行われます。

また、キャッシュバックとは別に1,000円の支払いにつき1ポイントが貯まります。1ポイントは5円相当として利用できるのでポイント還元率は0.5%です。さらに誕生月にカードを利用するとポイントが3倍にアップし、還元率も1.5%となります。その他にも年間の支払い金額が50万円以上になると次年度のポイント還元率が上昇する仕組みもあります。キャッシュバックできるだけでなく、ポイントを貯めてお得に利用することも可能なので、是非活用してみてください。

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次回のカード利用額から差し引きキャッシュバックされるクレジットカード

続いて、クレジットカードを利用するとキャッシュバック額が決定し、次回のカード利用額から相殺される形でキャッシュバックを受けられるクレジットカードを紹介します。こちらもキャッシュバックを受けられることに違いはありませんが、現金が手に入るわけではないので気をつけましょう。ただし、請求額よりもキャッシュバック額が上回った場合、差額が振り込まれるものもあります。

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P-one Wizカード:還元率1.3% 自動キャッシュバックが便利

ミライノカード

P-one Wizカードはカードで支払った金額が、自動的に1%引きされて請求されるクレジットカードです。例えば10万円の商品を購入したら、請求額は99,000円となります。年会費は無料なので、コストをかけずに常に1%割引のメリットを享受できます。

さらにキャッシュバックに加えて、1,000円の支払いにつき1ポイントが貯まります。1ポイントは3円相当で指定口座に現金キャッシュバックすることができます。つまり、自動的なキャッシュバックとポイント交換のキャッシュバックを合計して、1.3%ものキャッシュバックを受けられます。

ただし注意してほしいのが、P-one Wizカードはリボ払い専用のクレジットカードであることです。リボ払いだと金利が発生してしまうので、一括払いのクレジットカードと比較すると金利分だけ損してしまう恐れがあります。しかし、カード入会後にリボ払いの返済方法を「全額払い」に変更すると、一括払い同様に支払うことが可能になり、金利が発生しなくなります。したがってデメリットは回避することが可能ですが、クレジットカード初心者の方は設定を間違えないように慎重に利用する必要があるでしょう。

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Booking.comカード:自動キャッシュバック&Booking.comの利用で還元率5%に

Booking.comカード

説明した通り、P-one Wizカードはリボ払いがデフォルトなので初心者にはリスクがあるクレジットカードです。そこで代わりに初心者の人におすすめしたいのが、同じく年会費無料で自動的に利用金額の1%がキャッシュバックされるBooking.comカードです。こちらはデフォルトの支払い方法が一括払いなので、リボ払いのリスクがありません。

キャッシュバックは自動的に行われるものの、P-one Wizカードとは仕組みが異なります。Booking.comカードで支払いを行うと、100円の支払いにつき1ポイントが貯まります。そして1ポイントは1円分として次回のカード料金引き落とし額に充当されます。

さらに、Booking.comカード会員専用のサイトを経由してホテルなどを予約し、現地でBooking.comカードを使って支払うと100円につき6ポイントが貯まります。つまり6円分の還元を受けられ、この時の還元率は6%を誇ります。対象のホテルにはアパホテルや東急ホテルなどビジネスホテルから、ヒルトンやマリオットなどの高級ホテルも含まれています。

他にも、入会先着5万名までの限定特典で、Booking.comの会員ランクがBooking.geniusにアップグレードされます。アップグレードされることで対象ホテルの宿泊料金が10%オフになったり、レイトチェックアウトが利用できるようになります。また、ウェルカムドリンクや空港無料送迎などが受けられるホテルもありますのでホテルの利用が多い方には嬉しい特典が盛りだくさんです。

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ACマスターカード:還元率0.25%だがフリーター・アルバイトでも審査に通る可能性あり

ACマスターカード

ACマスターカードも年会費無料で、カード利用額の0.25%が自動的にキャッシュバックされます。例えば月に10万円のクレジットカード利用があった場合、請求額は99,750円となります。

還元率は0.25%なので、先に紹介したカードたちには劣ります。しかし、ACマスターカードは他社のクレジットカードとは審査基準が異なり、他社で審査に落ちてしまった人でもACマスターカードなら審査に通る可能性があります。どんなにキャッシュバック額が高いクレジットカードでも審査に通過できなければ利用することができません。その点、ACマスターカードなら最後の受け皿になってくれる可能性があります。

また、審査に通過した後に「むじんくん」で手続きをすれば、最短で申し込んだその日にクレジットカードを受け取りすることも可能です。このように申し込みからカード受け取りまでが、最短即日というのもACマスターカードの魅力です。

注意して欲しいのが、ACマスターカードはP-one Wizカード同様にリボ払い専用のクレジットカードということです。お店で一回払いを指定しても自動的にリボ払い扱いとなります。毎月の支払い金額の設定を「全額」に変更することで一括払い同様に利用することができるので、入会後に設定を変更しておきましょう。

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楽天カード:人気ナンバーワンカードもキャッシュバック対応

楽天カード

大人気の楽天カードも実はキャッシュバックが可能なクレジットカードだと言えます。2018年9月から、楽天スーパーポイント1ポイントを1円として、楽天カードの利用金額に充当することが可能になりました。これによって、例えば楽天市場や楽天トラベルをあまり利用しないような人でも、楽天カードを持つ意義が深まりました。

楽天スーパーポイントでキャッシュバックを受けるためには、カード会員向けWEBサイトの楽天e-NAVIから手続きをしなければなりません。手続きができるのは毎月12日から20日の22時までです。ただし、一部の金融機関は15日の22時までとされています。

キャッシュバックを受ける際には、利用できるポイントの種類とポイント数の上限について注意しましょう。まず利用できるポイントは「通常ポイント」のみです。楽天スーパーポイントの中には「期間限定ポイント」と呼ばれるものもあります。キャッシュバックに利用できるのは「通常ポイント」のみで「期間限定ポイント」は利用できません。

続いて1ヶ月にキャッシュバックの手続きは5回までと制限されています。さらに、1回の手続きで利用できるポイント数と1ヶ月に利用できるポイント数の上限も定められています。これらは会員ランクによって変動しますので以下の表にまとめます。

会員ランク/申し込み条件 1回の手続きで利用できるポイント数 1ヶ月に利用できるポイント数上限
ダイヤモンド会員 50~500,000ポイント 500,000ポイント
ダイヤモンド会員以外 50~30,000ポイント 100,000ポイント

以上の通り、ダイヤモンド会員なら1ヶ月あたり50万円までキャッシュバックできます。

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