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楽天ペイ(R Pay)とは?利用方法から楽天Edyとの違いまで紹介!楽天ユーザー以外でもお得に使えるか解説

公開年月日 : 2019/06/04

楽天ペイ: カード払いをアプリひとつで

画像引用元:楽天ペイ: カード払いをアプリひとつで(2019年4月23日取得)

2016年に、楽天株式会社からスマホ決済アプリの楽天ペイ(R Pay)がリリースされました。100億円キャンペーンなどで話題を呼んだPayPay、LIne Payなどと同じように、楽天ペイ加盟店でスマホだけを使って買い物することができます。

この記事では楽天ペイの使い方からお得な使いこなし術、そして楽天ペイの強みや、同じ楽天のサービスである楽天Edyとの違いについて紹介していきます。

楽天ペイの使い方

始め方

楽天ペイを始めるにはスマートフォンと楽天のアカウントが必要になるだけです。年会費や手数料はなく、完全無料で利用できます。

アプリインストール後、アカウントログインやSMS認証を完了することで利用できるようになります。なお、サービス登録時にメールマガジンの購読を問う選択肢が現れます。もちろんデフォルトでは購読するにチェックマークが入っているので、必要なければチェックを外しておきましょう。(これだから楽天は困ります。)

楽天ペイはPayPayやLINE Payのようにチャージして使うサービスではありません。クレジットカードを登録することで、楽天ペイを通じてカード決済される仕組みです。つまり、クレジットカードをお持ちでない方は楽天ペイを利用することができないのでご注意ください。

登録できるクレジットカードは、VISA、マスターカードブランドのカード、もしくは楽天カードに限られます。

楽天ペイに申し込む

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決済方法

クレジットカードの登録が完了すると、楽天ペイを使って決済できるようになります。基本的にはアプリ内に表示されているバーコードまたはQRコードを読み取ってもらうことで決済が完了します。加盟店によっては、逆にお店に設置してあるQRコードをアプリ内の「QR読み取り」機能を使って読み取ることで決済する場合もあります。

また、決済の際には楽天スーパーポイントを1ポイント=1円として支払いに充てることも可能です。さらにすごいのが、楽天スーパーポイントの中でも「期間限定ポイント」も使うことができることです。期間限定ポイントは通常のポイントよりも有効期間が短く、さらに使い道も限られているため、使い切れずに失効した経験を持っている人も多いはず。しかし楽天ペイならコンビニでの支払いなどにも使えるので、少額の期間限定ポイントも活用できる可能性が高まります。

楽天ペイでの支払いが完了すると、200円の決済につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります(オンライン決済の場合は100円で1ポイント)。ただし、ポイントが付与されるのは注文確定日の翌々月2日~5日ごろです。

その他、楽天ペイアプリ内には楽天ポイントカード機能もあるので、楽天ポイントサービス加盟店では楽天ポイントカードのバーコードスキャン+楽天ペイでの支払いで楽天スーパーポイントの二重取りが可能です。2回バーコードをスキャンしてもらう必要があるので若干手間ですが、よりお得にポイントを貯めることができるので、加盟店では積極的に活用してください。

なお、楽天ペイ決済による楽天スーパーポイントの付与は、一応キャンペーンという扱いになっているようです。ポイントを貯めるためのエントリーなどの手続きは不要で、誰でも自動的にポイントが貯まりますが、今後楽天ペイで決済してもポイントが付与されなくなる恐れがありますのでご注意ください。

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楽天ペイに登録するクレジットカードは楽天カードがおすすめ?

先に紹介した通り、楽天ペイで決済する際には必ずクレジットカードの登録が必要になります。この時、楽天カードを登録した方が良いのかどうか迷うと思います。

結論から言うと、楽天カードを登録したからといって何か優遇があるわけではありません。公式サイトには「楽天カードを登録すると200円の支払いにつき3ポイント貯まり、還元率は1.5%!」というような記述がありますが、楽天カード以外にオリコカードザポイントやヤフーカードなど還元率1%のカードを登録することでも還元率は1.5%になります。

むしろおすすめなのが、Kyashと呼ばれるVISAブランドのプリペイドカードです。このカードは還元率が2%なので、楽天カードよりもお得に買い物することができます。しかもチャージが必要なプリペイドカードであり、クレジットカードからチャージすればクレジットカードのポイントも貯まります。

  • クレジットカードからKyashにチャージ:クレジットカードのポイントが貯まる(主に還元率1%)
  • Kyashを楽天ペイに登録:利用料金の2%がキャッシュバック(還元率2%)
  • 楽天ペイでの支払い:200円で1ポイント貯まる(還元率0.5%)
  • 合計還元率:3.5%

なんだか複雑な仕組みですが、一度設定してしまえば楽天ペイで払うだけで、いつでも還元率3.5%が実現します。「登録するクレジットカードは楽天カード以外でもお得」「最もおすすめなのはKyashを登録すること」以上を覚えておくことをおすすめします。

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楽天ペイが使えるお店

楽天ペイ: アプリ決済が使えるお店

画像引用元:楽天ペイ: アプリ決済が使えるお店(2019年4月23日取得)

楽天ペイが使えるお店は公式サイトに掲載されています。

楽天ペイ: アプリ決済が使えるお店

目立つのはファミリーマート、ローソン、ミニストップ、松屋、ケーズデンキあたりだと思います。楽天ペイは期間限定ポイントで支払うことも可能なので、使い切れなさそうな期間限定ポイントが付与されたら、楽天ペイを使って、対象のコンビニでちょっとしたものを買うと良いかもしれません。

なお、掲載されているお店のロゴ数を見ると加盟店が少ない印象ですが、その下にある「使えるお店をさがす」から見ると、他にもいくつか加盟店があるようです。

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楽天Edyとの違い

楽天の決済手段と言えば、楽天ペイの前に楽天Edyが有名です。楽天Edyは「電子マネー」であり「楽天ペイ」はコード決済アプリです。

楽天Edy 楽天ペイ
電子マネーカードなどを読み取り端末にかざして決済する 楽天ペイアプリを使って、バーコードを読み取って決済する
チャージが必要 クレジットカードが必要
200円の支払いで1ポイント付与 200円の支払いで1ポイント付与
edy加盟店で使える 楽天ペイ加盟店で使える
   

多少の違いはあるものの、どちらがお得か、と言う点に関してはあまり違いはありません。また使えるお店も異なるので、特にどちらも使うべきか迷うことはないと思います。ただし、楽天edyの方が決済スピードは早いです。

楽天ペイは楽天スーパーポイントがそこそこ貯まる人におすすめ

楽天ペイとPayPayやLINE Payを比較すると、正直なところそこまで大きな違いはありません。どれも似たようなものです。

しかし、何度も言うように楽天ペイには期間限定の楽天スーパーポイントが使える強みがあります。そのため、ちょくちょく楽天スーパーポイントが貯まる人にとっては、ポイントの使い道として重宝するかもしれません。

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