暮らしの達人 > クレジットカード > 法人カード > ランキング > コンシェルジュデスクを利用できる法人カード

コンシェルジュデスクを利用できる法人カード

公開年月日 : 2016/04/29 更新年月日 : 2017/06/14

コンシェルジュデスクといえば、まさに自分専用の秘書という感覚です。ホテルやレストランの予約代行や、開業祝いに送る花の用意(さらに、より喜ばれるためのノウハウなども提供してくれます)など、あらゆる面からビジネスをサポートしてくれます。

コンシェルジュデスクを利用するためにはコンシェルジュサービスが使える法人カードに申し込みましょう。基本的には、プラチナクラスの法人カードに搭載されているサービスとなりますので、プラチナクラスの法人カードに入会しておくと利用できます。

コンシェルジュデスクを基準に法人カードを選ぶ場合、特に「このカード会社のコンシェルジュがおすすめです!」ということはありません。ネット上の口コミを見てみると、「○○社の質がナンバーワン!」と宣言しているサイトもあれば、「○○社は最悪!××者がベスト!」と断言しているサイトもあります。しかし結局のところ、どのカード会社のコンシェルジュが最も優れているかは、要望内容やシチュエーションによって変わるので、断言できません。逆にどのカード会社のコンシェルジュも一定の質は保たれていますので、ネット上の口コミから判断するよりも、コンシェルジュデスク+αで、自分に向いている特典などが付帯した法人カードに申し込むべきでしょう。

この記事では、コンシェルジュデスクを利用できる法人カードの中で、招待制ではないものを4枚ピックアップしました。各カードにはコンシェルジュデスク以外にどんな+αの特典があるのかを含めて紹介します。

三井住友ビジネスカードプラチナ:知名度抜群、印象重視の法人におすすめ

三井住友ビジネスカードプラチナ まずは大手カード会社、三井住友カードが発行する最高級の法人カードを紹介します。三井住友ビジネスカードプラチナは、法人のみが入会可能な法人カードです。

このカードの魅力は、まず知名度が抜群に高いという点でしょう。特に法人カードにおいては、知名度が高いカードを持っているということは大事です。例えばあなたの取引先が、ブラックに輝く三井住友カードのプラチナカードを持っていた場合と、まるで聞いたこともないカード会社が発行している水玉模様のカードだった場合、どちらの方が信用出来ますでしょうか?もちろんカードだけで全てを判断できるわけではありませんが、少なくとも大手カード会社の最上位カードを持っていれば、周りに与える印象は悪いものではないでしょう。

年会費は5万円(税別)と非常に高額ですが、コンシェルジュデスク以外にもプラチナカードらしい特典が充実しています。これらの特典は他の2~3万円台のプラチナカードにも付帯しているものなので割高感がありますが、そこはブランド料として考えましょう。逆に、これだけ高額な年会費を払えるというアピールにもなります。実用性よりもステータス性を重視している方におすすめします。

三井住友ビジネスカードプラチナ(公式サイト)

JCBプラチナ法人カード:海外出張が多い法人におすすめ

JCBプラチナ法人カード JCBプラチナ法人カードは、頻繁に海外旅行(出張)に出かける人におすすめしたい法人カードです。なぜなら、今回ピックアップした法人カードの中で最も海外旅行保険が充実しているからです。

まず、付帯条件は当然のように自動付帯です。そして海外旅行保険の中でも最も重要な傷害・疾病治療費が最高1,000万円まで補償されます。他のカードでは高くても最高500万円というものがほとんどなので、頭1つ抜きん出ていると言っても良いでしょう。これだけの補償額があれば、医療費が高額な海外でも安心して治療を受けられるでしょう。

更に、渡航便遅延保険が付帯しています。これは搭乗予定の飛行機が遅延したり、荷物が遅延・紛失などの被害にあった場合に、2~4万円まで補償してくれる制度です。これがあれば旅行中のトラブル時にも役立つでしょう。

また、プライオリティ・パスを無料発行できるため、世界中950ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるのも大きなメリットです。

JCBプラチナ法人カード(公式サイト)

ダイナースクラブビジネスカード:多数の従業員を抱える法人におすすめ

ダイナースクラブビジネスカード 多数の従業員を抱える法人なら、ダイナースクラブビジネスカードがおすすめです。このカードは従業員用の追加カードを無料で発行できます。したがって、年会費は本会員の27,000円(税別)しかかからないのです。

また、追加カードであっても本会員と同様の特典を利用できます。つまり、従業員もコンシェルジュデスクを利用できるのです。出張先のホテルの手配などは全てコンシェルジュに任せることで、従業員全体の効率を挙げられるでしょう。

その他様々な特典が付帯しています。例えば高額な海外旅行保険や全世界600ヶ所以上が対象の空港ラウンジ無料利用特典、ホテルやレストランでの優待などがあります。これらの特典は、従業員のプライベートでも活用できるため、福利厚生にも繋がります。従業員に持たせることは、経費精算の効率化だけでなく彼らのやる気を上げるという面もあります。

ダイナースクラブビジネスカード(公式サイト)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード:ローコストハイリターンの実用性を重視する法人におすすめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは他の法人カードと一線を画したサービス・特典が魅力です。

まず、このカードは名前の通り法人カードに位置づけられていますが、入会者は個人を想定しています。したがって、法人を設立したばかりであっても、個人に信用があれば高い確率で審査を通過できます。個人名義で入会しても、引き落とし口座は法人を指定できますのでご安心ください。

年会費は20,000円(税別)と、プラチナカードの中では比較的低価格で持ちやすいのも魅力です。年会費が安いので特典も乏しいのかと言うと、それは全く違います。まず、カード利用で貯まるポイントに有効期限がないという素晴らしい特徴があります。ポイント還元率で言うと0.5%と一般的な水準ですが、有効期限無期限を活かして、長い目でポイントを貯められます。

更に、SAISON MILE CLUBに登録すると(登録料無料)、1,000円の利用で11.25マイル相当が貯まります。これは通常のJALカードを利用するよりも高いレートとなるので、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはクレジットカードの中でもトップクラスにJALマイルが貯まりやすいカードだと言えます。

その他、プラチナカードらしい特典もしっかり備わっており、コンシェルジュデスクを始め、様々なお店での優待特典や空港でのサービスなどを受けられます。また、法人カードにしては珍しくApple Payにも登録可能という最先端っぷりも魅力です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(公式サイト)

コンシェルジュデスクを利用できる法人カード

カード年会費(税別)ポイント還元特徴詳細
三井住友ビジネスカード プラチナ三井住友ビジネスカード プラチナ50,000円0.48%キャンペーン実施中プラチナカードプライオリティ・パス、VISA、ワールドプレゼント従業員へカード発行できるETCカードを発行できるステータスが高い空港ラウンジが使える海外旅行保険付帯国内旅行保険付帯ショッピング保険付帯コンシェルジュデスクサービス付帯
JCBプラチナ法人カードJCBプラチナ法人カード30,000円0.49%キャンペーン実施中プラチナカードおすすめ法人カード、海外キャッシングOK、プライオリティ・パス、JCB、Oki Dokiポイント従業員へカード発行できるETCカードを発行できるステータスが高い海外旅行保険付帯国内旅行保険付帯ショッピング保険付帯コンシェルジュデスクサービス付帯
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード20,000円0.5~1.0%スピード発行(1週間以内お届け)おすすめプラチナカードおすすめ法人カードマイルが貯まるおすすめカード、海外キャッシングOK、プライオリティ・パス、AMEX、iDQUICPayApple Pay対応永久不滅ポイント従業員へカード発行できるETCカードを発行できる電子マネー搭載ステータスが高いJALマイルが貯まるANAマイルが貯まる空港ラウンジが使える海外旅行保険付帯国内旅行保険付帯ショッピング保険付帯コンシェルジュデスクサービス付帯
MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスMUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス20,000円0.5~1.0%プラチナカード法人カード、海外キャッシングOK、プライオリティ・パス、AMEX、グローバルポイント従業員へカード発行できるETCカードを発行できるステータスが高いJALマイルが貯まる空港ラウンジが使える海外旅行保険付帯国内旅行保険付帯ショッピング保険付帯コンシェルジュデスクサービス付帯

発行会社で法人カードを選ぶ

法人カードに関する新着記事

おすすめ法人カード2017 アップルペイ ゴールドカード プラチナカード