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楽天モバイルおすすめ機種はコレだ!乗り換えるのにおすすめのスマホを紹介

作成年月日 : 2020/10/14

楽天モバイルおすすめ機種はコレだ!乗り換えるのにおすすめのスマホを紹介

楽天モバイルは、月間データ使用量が3GB以下なら料金1,078円で、20GBを超過して使っても最大3,279円(税込)で済むコスパに優れた携帯会社です。

しかもデータ通信は楽天回線エリア内なら無制限(その他の地域でも月5GBまで)、Rakuten Linkアプリからの通話なら通話料無料と凄まじく、少しでも携帯料金を節約したい人には強くおすすめしています。

そんな楽天モバイルですが、基本的に楽天モバイルで販売されているスマホを購入しないと使うことができません。ではどの機種を購入するべきなのか?価格や機能からおすすめのスマホを厳選して紹介していきます。

楽天モバイル
  • 月間データ容量使い放題
  • Rakuten Linkアプリからの発信で通話料金無料
  • 楽天回線エリアならデータ容量無制限!

楽天モバイルの通話SIMの料金一覧

月間データ使用量 月額料金(税込)
3GB以下 1,078円
20GB以下 2,178円
20GB以後 3,278円

回線種類 楽天
縛り なし

月間データ使用量に応じて、月額料金が1,078円〜3,278円(税込)となる。圧倒的に携帯料金を節約できるおすすめ携帯会社。データ容量は楽天回線エリア内なら無制限で、Rakuten Linkアプリからの通話なら通話料も無料。さらに今後は追加料金なしで5G回線も利用可能。

キャンペーン情報

対象iPhone購入+初めての契約+Rakuten Link利用で20,000円引き+最大16,000円相当のポイント還元!詳細はこちら

もしくはAndroid端末購入+条件クリアで最大16,000円分の還元!

Rakuten WiFi Pocket Platinumが今なら本体代1円

  • Rakuten Link利用条件:申し込みの翌月末までにRakuten Linkを使って10秒以上通話
詳細を見る お申込み

前提:楽天モバイル契約+対象スマホ購入で最大25,000円分の楽天ポイントがもらえる

楽天モバイルでは通常月額2,980円のプラン料金が無料になるだけではなく、契約+対象のスマホ契約で最大25,000円分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンも同時開催中です。

楽天モバイルのキャンペーンポイント内訳と条件

分類 付与ポイント数 条件
A 5,000ポイント 申し込み月の翌月末日までにRakuten Linkで10秒以上の通話
B 最大20,000ポイント 対象のAndroidスマホとのセット購入(機種に応じてポイント変動)
C 15,000ポイント 他社からの乗り換えで契約
▶️例えば他社からの乗り換えでSIMのみor iPhoneを契約した場合は、AとCに当てはまるので20,000ポイントもらえるチャンス

以上の通り、5,000ポイント分は簡単な条件を満たすだけなので問題ないでしょう。一方で20,000ポイントについては、どの端末を購入するかで左右されます。

キャンペーン開催中の格安SIMと実質料金比較(1/3時点)

MVNO キャンペーン内容(SIMのみ契約) 契約プラン条件 1年間の実質料金(税込) 初期費用(税込) 期限
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイル
事務手数料無料&初月無料&1年間割引&5,000円相当ポイント 音声通話SIM 3,470円(音声3GB) 0円 1/31
楽天モバイル
楽天モバイル
5,000円相当のポイント Rakuten Linkの利用条件クリア 9,702円(毎月3GB使った場合) 0円 2/8
イオンモバイル
イオンモバイル
3,000WAONポイントプレゼント MNP契約+対象端末購入 9,936円(音声3GB) 3,300円 1/11
UQモバイル
UQモバイル
最大1万円相当のauPAY残高プレゼント こちら参照 13,536円(音声3GB) 3,300円 未定
ワイモバイル
ワイモバイル
最大1万円相当のPayPayプレゼント こちら参照 22,636円(音声3GB) 無料 未定

Rakuten UN-LIMIT Vお申し込みキャンペーン 最大25,000円相当分をポイント還元 | 楽天モバイル

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楽天モバイルのおすすめスマホ4機種を厳選

コスパの優れる機種や使い勝手、さらにはポイント還元で黒字になるなどのおすすめ機種を4つご紹介します。

製品 | 楽天モバイル

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Rakuten Hand:ジャストサイズのちょうどイイスマホ

Rakuten Handは楽天モバイルのオリジナルスマートフォンです。販売価格20,000円(税込)のところ、最大24,999円相当の楽天ポイントがもらえるので購入価格よりも特典ポイントの方が上回る計算で、コスト面では最強機種でしょう。

Rakuten Handの特徴は、その名の通り片手に収まるサイズ感です。重量はわずか129gで、画面サイズは5.1インチです。重量的には初代iPhone SEとSE2の中間で、画面サイズはSE2を上回ります。小さめのスマホが欲しい人には最適な選択肢と言えるでしょう。画面は液晶ではなく有機ELなので、ハイエンドスマホ並みの美しさを備えます。

生体認証に対応していて、顔認証だけでなく指紋認証も使えます。しかもすごいのが、画面内指紋認証に対応していることです。iPhoneやiPadは今だにホームボタンや電源ボタンに指紋読取機能を備えていますが、Rakuten Handなら画面内に埋め込まれているのでよりスマートです。

さらに防水・おサイフケータイ対応と、あると嬉しい機能も盛り込まれています。

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OPPO A5 2020:コスパ最強!大画面・大容量バッテリー・4眼カメラ

通常価格は一括払い22,020円(税込)であり、Rakuten Linkアプリの条件を満たすと最大20,000円相当のポイント還元が受けられるので、2,020円(税込)で購入できる計算です。

機種としての魅力にも溢れており、大画面で大容量バッテリー、さらに4眼カメラを搭載しています。

6.5インチHD+対応液晶ディスプレイであり、幅は75.6ミリで重量は約195グラムです。ディスプレイは本体前面の89.3%を占めており、大迫力な映像が楽しめる点にも注目です。

当機種の最大のポイントとなるのが、大容量のバッテリーでしょう。なんと5,000mAhであり、一般的な3,000mAhと比較すると約1.6倍も長持ちする計算です。その大容量バッテリーの特徴を活かして、リバース充電機能(他の機器への充電機能)も備えられています。OTGケーブルが必要になりますが、保有しているタブレットや他のスマホへの充電もできるなど、使い道の幅が広がることになるでしょう。

4つの種類のカメラが標準装備されているところにも注目です。メインカメラは1,200万画素であり、800万画素の超広角カメラもあります。美しいボケさせるポートレート専用カメラもあれば、陰影を際立たせるモノクロカメラもあるのです。カメラを起動させると、「夜」「パノラマ」「タイムラプス」「スローモーション」などの撮影機能が選べますが、カメラの種類の多さがそれらの機能の基盤となっているわけです。

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AQUOS sense3 lite:シャープ製スマホ!大きすぎないサイズ感

AQUOS sense3 liteの価格は一括払いで25,980円(税込)です。Rakuten Linkアプリの条件などを満たすと総額で20,000円分の楽天ポイントがもらえるため、実質5,980円(税込)で購入できる計算です。

こちらの端末はサイズ感やバッテリー容量、さらには高精細で明るいIGZOディスプレイに注目が集まっています。

スマホの大きさは「約147x約70x約8.9ミリ」であり、手に馴染みやすく操作にも問題はありません。重さも約166グラムと軽いので、持ち運びもしやすいと評判です。

バッテリー容量は4,000mAhで、電池寿命が長持ちする「インテリジェントチャージ」を採用しています。

インテリジェントチャージは温度や電圧などの状況によって充電速度を細かく制御できるシステムであり、電池の減りを抑制でき最大で1週間の電池持ちも可能と言われています(通話・メッセージを中心に、1日あたり約1時間の利用を想定)。

ディスプレイにはシャープ独自である高精細のIGZOディスプレイを採用しており、屋外での操作をしやすくする「アウトドアビュー」にも対応しています。またIGZOディスプレイは省エネであり、高い透過率でLEDバックライトの消費電力を抑えられる機能も搭載されています。

他にもサクサクと動く軽快なCPUや初心者でも操作しやすい「かんたんモード」が搭載されているなど、特徴を上げるときりがありません。

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Rakuten BIG:5G対応機種!今後も見据えるならコレ

楽天モバイルで購入可能な最も安い5G対応のスマホです。ただ現状で5Gを利用できる場所は、東京でもごく僅かであり、今後の導入に期待したいところです(2021年3月末までには各県1箇所は5G対応エリアが用意される予定です)。

Rakuten BIGの価格は69,800円(税込)であり、ポイント還元額は最大20,000円です。実質49,800円で購入可能です。

5G対応以外にも特徴はあり、大きな画面サイズで防水に対応、大容量バッテリー、おサイフケータイ、4眼カメラ、ディスプレイ内指紋認証、全画面ディスプレイなどなど枚挙に暇がありません。

画面サイズは6.9インチの超大型であり、美しさに優れる有機ELディスプレイを採用。全画面ディスプレイなので映像やゲームの迫力も段違いです。さらに世界初のフロントカメラ内蔵ディスプレイが採用されていて、フロント画面にはノッチなど余計なものがないのが特徴です。防水防塵機能も標準装備されており、屋外での利用も問題ありません。

バッテリー容量は4,000mAhと大容量であるため長時間の利用も問題ありません。使い方にもよりますが、電池容量に悩まされにくい機種といえます。

おサイフケータイにも対応しているため、キャッシュレス決済を行う方にもおすすめです。電車に乗るときや会員証やポイントカードとしても利用できる機能なので、うまく活用したいところです。

最先端のカメラ機能にも注目する必要があります。標準カメラはなんと6,400万画素であり、超高画質な画像が撮影できます。800万画素の超広角カメラや200万画の素深度測位カメラ、200万画素のマクロカメラも搭載されています。ちなみにディスプレイ正面に配されているインカメラは3,200万画素です。

ロック解除の際には顔認証ではなく指紋認証が採用されています。指紋読み取り機構はディスプレイに埋め込まれているのも他社を一歩リードしています。

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番外編:楽天モバイル以外で販売しているおすすめ端末

楽天モバイルであれば端末の購入+オンライン申し込みなどをおこなうと総額で25,000円相当のポイントがもらえるので、セットで契約するのがおすすめです。しかし、楽天モバイル以外で販売されているスマホと楽天モバイルの組み合わせも検討する価値はあります。

以下に紹介するGoogleとAppleが販売しているミドルレンジクラスの2スマホは、どちらも低価格帯であり、しかも高性能なのでおすすめです。

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iPhone SE:定番スマホは楽天モバイルでも一応利用可

Apple Storeで購入したiPhone SEは楽天モバイルでも利用可能ですが、動作保証対象外であり公式にはサポートされていないので要注意です。

過去には、OSアップロードの際に、着信ができなくなる不具合も発生しました。しかも、楽天モバイル独自アプリ「Rakuten Link」の着信通話のみではなく、通常ダイヤルの着信通話もできなくなりユーザーの多くが動揺しました。2020年10月2日に楽天モバイル側から発表があり、復旧が宣言されています。

iPhone SEの見た目はiPhone 8とほぼ一緒ですが、中身については当然グレードアップされています。処理能力も高くなっており、操作性も若干異なります。カメラの機能性にも違いがあるため、一つずつ解説していきます。

まずプロセッサはiPhone 11シリーズと同様であるA13 Bionicチップを搭載しているため、高い処理能力を有しています。さらに機械学習処理を担う第3世代のNeural Engineも内蔵されているため、操作性についても向上しています。

ちなみにiPhone 8ではディスプレイの圧力を検知して操作を行える3D Touchが採用されていましたが、iPhone SEにはありません。その代わりと言えるかもしれませんが、長押しによる各種操作に対応したHaptic Touch(触覚タッチ)が採用されています。

カメラ機能を気にする方も多いと思いますが、どちらかというとシンプルな構成です。iPhone 8と同じ700万画素である点も指摘しておいたほうが良いでしょう。ただNeural Engineを活用することでポートレートモード(背景をぼかす)、ポートレートライティング(自然光やスタジオ照明的な効果あり)が使えるようになりました。

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Pixel 4a:安心のGoogle製スマホ!最新AndroidOSが使える

iPhone SEと同じ位置づけのGoole製スマホですが、こちらは動作保証の対象なので安心して使えます。使い勝手として気になるのは防水・防塵機能がないところでしょうが、その分iPhone SEよりも安く設定されています。

Pixel 4aの最大のメリットは、3年間のアップデート保証があるところでしょう。そもそもアンドロイド端末の中にはアップデートが制限されることもあり、古い問題のあるOSを使い続けなければならないことも…。実際に多くのアンドロイドスマホのOSは9や10でストップしていますが、Pixel 4aでは11にアップデートできます。

その他の特徴として注目してほしいのが、コンパクトサイズである点、さらにバッテリーを長持ちさせる機能です。

まずサイズですが、5.8インチであり若干の小ささを感じる方もいるでしょう。最近ではスマホの多くが6.0インチ以上の大型化がされていますが、そもそもそんなに大きな画面は必要ない方も多いはずです。

バッテリーは3,140mAhなので、大容量というわけではありません。しかしPixel 4aにはアダプティブバッテリーと呼ばれる機能が搭載されているので、AIの学習により頻繁に使用するアプリに優先的に電源を供給し、使用率の低いアプリは節電してくれます。相当ハードに利用しない限りは、外出中にバッテリー切れ、みたいなことにはならないはずです。

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「スマホ交換保証プラス」は必要なし!

楽天モバイルに契約する時に頭を悩ませるのが「スマホ交換保証プラス」です。公式ページには「スマートフォンやモバイルルーターの故障・紛失時に、最短で当日に新品同等の同一機種を交換品としてお届けします。」と掲載されており、魅力にも感じますが実はコスパが悪くおすすめできません。

スマホ交換保証プラスに加入すると、月額料金715円(税込)かかります。さらに無料交換ではなく、交換時には税込み6,600円が発生するのです。仮に購入して2年で故障や紛失にあったとすると税込み「715円×24ヶ月+6,600円」のコスト(税込23,760円)が発生します。

そもそも楽天モバイルで取り扱っているスマホの多くは、20,000円前後から30,000円台なので、こちらのオプションサービスのコスパは圧倒的に悪いです。

スマホ交換保証プラスに加入するケースとして考えられるのは、10万円前後の高額なスマホを購入した場合でしょう。

楽天モバイルで販売されているスマホで高いものをあげると、AQUOS R5Gが一括払いで128,800円(税込)、Galaxy Note10+が一括払いで76,980円(税込)、Galaxy S10が一括払いで71,980円(税込)、先ほど紹介したRakuten BIGが一括払いで49,800円(税込)くらいです。

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楽天モバイルならばスマホがお得!このキャンペーンを見逃すな!

楽天モバイルのおすすめ機種をキャンペーンポイントや特徴とともにご紹介しました。どれもお得に購入できるものばかりなので、気になる端末が見つかったのではありませんか?

シャープ製スマホでサイズ感にも優れるAQUOS sense3 lite、自己負担額が700円で購入できるGalaxy A7、少し高いですが5Gにも対応しているRakuten BIGの中で自分にマッチしたものをぜひ探してみてください。

製品+プランセットで最大25,000円相当のポイント還元キャンペーンは期間限定であり、12月1日の朝までです。このチャンスを逃すとポイント還元が受けられなくなる可能性もあるため、お早めの決断をおすすめします。

楽天モバイル
  • 月間データ容量使い放題
  • Rakuten Linkアプリからの発信で通話料金無料
  • 楽天回線エリアならデータ容量無制限!

楽天モバイルの通話SIMの料金一覧

月間データ使用量 月額料金(税込)
3GB以下 1,078円
20GB以下 2,178円
20GB以後 3,278円

回線種類 楽天
縛り なし

月間データ使用量に応じて、月額料金が1,078円〜3,278円(税込)となる。圧倒的に携帯料金を節約できるおすすめ携帯会社。データ容量は楽天回線エリア内なら無制限で、Rakuten Linkアプリからの通話なら通話料も無料。さらに今後は追加料金なしで5G回線も利用可能。

キャンペーン情報

対象iPhone購入+初めての契約+Rakuten Link利用で20,000円引き+最大16,000円相当のポイント還元!詳細はこちら

もしくはAndroid端末購入+条件クリアで最大16,000円分の還元!

Rakuten WiFi Pocket Platinumが今なら本体代1円

  • Rakuten Link利用条件:申し込みの翌月末までにRakuten Linkを使って10秒以上通話
詳細を見る お申込み

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