おすすめ格安SIM・携帯会社はこの4社!携帯使用料3,000円以上の人は乗り換えるだけで安くなる
たくさんの種類がある格安SIM・格安プランの中でも、「自分が申し込むならここを選ぶ」という基準で選んだおすすめ携帯会社を紹介します。
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目次
おすすめ携帯会社3選
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自分ならここから選ぶ!おすすめ格安SIMと選んだ理由
LINEMO:迷ったらこれでOK!手数料無料+3GBプラン990円+速度も速い
画像引用元:【公式】LINEMO – ラインモ|月990円(税込)から使える高速通信|ソフトバンクのオンライン専用ブランド(2020年1月29日取得)
- ahamoよりも料金が安い
- LINEのデータ消費が無制限
- 契約から解約まで一切の手数料無料
最もおすすめするのはLINEMO。なぜならLINEMOはソフトバンクが提供している格安プランなので、一般的な格安SIMよりも通信速度が速いから。しかもデータ容量は20GBと多く、それでいて料金は2,728円(税込)。コストパフォーマンスが高く、アレコレ悩むくらいならLINEMOで十分でしょう。
また、LINEMOと同じようにドコモにはahamo、auにはpovoという格安プランがあります。料金を比較すると、ahamoよりもLINEMOとpovoの方がわずかに安いです。
ブランド名 | ahamo | povo2.0 | LINEMO | |
---|---|---|---|---|
使用回線 | ドコモ | au | ソフトバンク | |
プラン数 | 1種類 | 1種類※1 | 2種類 | |
料金 | 3GB | なし | 990円※2 | 990円 |
20GB | 2,970円 | 2,700円※2 | 2,728円 | |
通話料金 | 22/30秒 | 22/30秒 | 22/30秒 | |
かけ放題 | 5分間 | 無料 | 550円 | 550円※3 |
無制限 | なし | 1,650円 | 1,650円※3 | |
超過後の通信速度 | 1Mbps | 128kbps | 1Mbps(ミニプランは300kbps) | |
その他特徴 | 海外ローミング20GBまで無料 | トッピングなしだと月額無料 | LINEのデータ通信無制限 |
※1:データ通信量など全てオプション化
※2:有効期限は30日間
※3:今なら1年間550円引き
5分無料通話を考慮すると、LINEMOだと550円のオプションに加入する必要があるのでahamoよりも高額になります。しかし今なら契約から1年後まではこのオプション料金が無料になり、20GB+5分無料通話を2,728円で1年間使えるため、LINEMOが最もおすすめだと言えます。
プラン名 | 月間データ容量 | 月額料金(税込) | 制限時の通信速度 |
---|---|---|---|
ベストプラン | 3GBまで | 990円 | 最大300kbps |
10GBまで | 2,090円 | ||
ベストプランV | 20GBまで | 2,970円 | 最大1Mbps |
30GBまで | 3,960円 |
また、LINEMOには3GBで990円のミニプランも用意されているので、あまりデータを使わない時はミニプランに変更することで料金をさらに抑えることもできます。このような柔軟性があることからも、ahamo、povoよりおすすめです。
とはいえahamo、povoも決して見劣りしません。例えば現在ドコモと契約しているのなら、ahamoにのりかえた方がSIMロック解除の手続きをしなくて良いので簡単だと思います。いずれにしても、これから格安SIMに乗り換えるのならLINEMOをはじめ、ahamo、povoが最有力候補になるでしょう。
また、この3社は契約から解約まで一切の手数料が無料です。縛りもないので、もしものりかえて不満があれば解約すれば良いでしょう。
「20GBも使わない」って人もいるかもしれませんが、これだけあると安心感が違います。通信速度も申し分ないので、特にこだわりがなければまずLINEMO、ahamo、povoのいずれかで十分!
補足の達人
回線種類 | ソフトバンク |
---|---|
縛り | なし |
LINEMOはahamo、povoと比較して料金が安い。しかも5分通話のオプション料金が5年間無料で、3GB990円のミニプランに切り替えも可能。契約・解約の手数料も無料。LINEMOはオンライン契約専用プランなので、ソフトバンクの店舗では契約できない点だけ注意しよう。
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IIJmio:格安SIMの中では料金がトップクラスに安い
画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio(2021年4月19日取得)
- 料金は格安SIM業界でもトップクラスの安さ
- eSIM対応!eSIMプランが激安
- 通話料金が30秒ごとに11円(税込)
IIJmio(みおふぉん)は若干知名度が低いのですが、シンプルに料金が激安なのでおすすめです。主要な格安SIM業者と比較すると一目瞭然です。
データ容量 | IIJmio |
イオンモバイル |
BIGLOBEモバイル |
mineo |
UQモバイル |
ワイモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|
500MB | - | 803円 | - | - | - | - |
1GB | - | 858円 | 1,078円 | 1,298円 | - | - |
2GB | 850円 | 968円 | - | - | - | - |
3GB | - | 1,078円 | 1,320円 | - | 1,628円 | 2,178円 |
4GB | - | 1,188円 | - | - | - | - |
5GB | 990円 | 1,298円 | - | 1,518円 | - | - |
6GB | - | 1,408円 | 1,870円 | - | - | - |
7GB | - | 1,518円 | - | - | - | - |
8GB | - | 1,628円 | - | - | - | - |
9GB | - | 1,738円 | - | - | - | - |
10GB | 1,500円 | 1,848円 | - | 1,958円 | - | - |
12GB | - | - | 3,740円 | - | - | - |
15GB | 1,800円 | - | - | - | 2,728円 | 3,278円 |
20GB | 2,000円 | 1,958円 | 5,720円 | 2,178円 | - | - |
25GB | - | - | - | - | 3,828円 | 4,158円 |
30GB | - | 3,058円 | 8,195円 | - | - | - |
40GB | - | 4,158円 | - | - | - | - |
50GB | - | 5,258円 | - | - | - | - |
特に8GBで1,500円(税込)はコスパが高く、多くの人におすすめできます。通信速度に関しては格安SIMなので爆速とは言えませんが、快適に使えるレベルだと思います。実際に私はIIJmioを契約して利用していますが、特に問題はありません。
会社名 | Ping | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 39.21ms | 60.0Mbps | 16.57Mbps |
UQモバイル | 48.36ms | 56.45Mbps | 10.83Mbps |
BIGLOBEモバイル | 56.36ms | 56.36ms | 24.9Mbps |
IIJmio | 73.8ms | 55.02Mbps | 10.25Mbps |
OCNモバイルONE | 52.77ms | 78.97Mbps | 13.29Mbps |
mineo | 60.38ms | 64.22Mbps | 9.51Mbps |
イオンモバイル | 66.0ms | 73.87Mbps | 12.52Mbps |
リンクスメイト | 59.5ms | 65.39Mbps | 11.5Mbps |
※:6月〜8月の平均値です。
※:データ出典元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
会社名 | Ping | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 39.31ms | 39.31ms | 45.46Mbps |
UQモバイル | 48.98ms | 48.98ms | 40.97Mbps |
BIGLOBEモバイル | 72.66ms | 7.0Mbps | 6.67Mbps |
IIJmio | 94.79ms | 94.79ms | 50.13Mbps |
OCNモバイルONE | 54.17ms | 54.17ms | 41.67Mbps |
mineo | 66.06ms | 66.06ms | 43.38Mbps |
イオンモバイル | 104.1ms | 10.95Mbps | 7.89Mbps |
リンクスメイト | 75.27ms | 5.61Mbps | 4.88Mbps |
※:6月〜8月の平均値です。
※:データ出典元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
会社名 | Ping | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 40.37ms | 52.95Mbps | 14.05Mbps |
UQモバイル | 50.54ms | 43.48Mbps | 9.62Mbps |
BIGLOBEモバイル | 53.37ms | 53.37ms | 16.31Mbps |
IIJmio | 74.55ms | 49.88Mbps | 10.47Mbps |
OCNモバイルONE | 52.5ms | 85.24Mbps | 10.15Mbps |
mineo | 68.51ms | 30.32Mbps | 9.02Mbps |
イオンモバイル | 71.15ms | 71.15ms | 56.47Mbps |
リンクスメイト | 53.4ms | 107.4Mbps | 15.46Mbps |
※:6月〜8月の平均値です。
※:データ出典元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
また、通話料金が通話料金が30秒ごとに11円(税込)という特徴を持ちます。ドコモなど一般的な携帯会社の半額です。専用アプリの使用やオプション契約なども不要で、何もせずにただ通話料が安くなるのでおすすめです。
容量 | 音声 | SMS | データのみ | eSIM |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
回線種類 | ドコモ、au |
---|---|
縛り | 課金開始日を含む月の末日まで |
「LINEMOよりももっと安く!」「20GBもいらない!」という人におすすめなのがIIJmio。料金は8GBでも1,500円(税込)と安い。さらに通話料が30秒ごとに11円(税込)と他社の半額。コストパフォーマンスに優れた格安SIMだ。
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- 音声通話SIMの全プランで6ヵ月間データ容量+5GB増量
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キャンペーン期日:2025/02/03
楽天モバイル:スマホを安く買うならまずココ
画像引用元:楽天モバイル(2020年6月23日取得)
- 月間データ使用量に応じて料金が1,078円〜3,278円に変動
- Rakuten Linkからの通話で通話料金無料
- 楽天回線エリア内ならデータ容量使い放題
楽天モバイルのおすすめポイントは2つあります。1つ目は、新規契約のうえスマホを購入すると、大量の楽天ポイントがもらえるキャンペーンを開催していることです。これを活用すれば実質的に通常価格よりもかなり安くスマホを購入できるため、新しいスマホが欲しい場合にも楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。
キャンペーン内容は都度変更されるため、下記公式サイトをご覧ください。
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2つ目のメリットは、データ容量を無制限に使えることです。なお、楽天モバイルの料金は毎月のデータ使用量に応じて決まりますが、20GBを超えて使った場合はどれだけ使っても3,278円(税込)です。
月間データ使用量 | 月額料金(税込) |
---|---|
3GB以下 | 1,078円 |
20GB以下 | 2,178円 |
20GB以後 | 3,278円 |
つまり月額3,278円(税込)で使い放題だと言えます。「動画をたくさん見たいから無制限のSIMが欲しい」という人に最適でしょう。ただし、楽天モバイルは通信エリアによっては月に5GBまでしか使えません。自分の利用地域が楽天回線エリア内かどうかは下記公式サイトのエリアマップをご覧ください。
他にも他社とは異なる特徴や注意点もあります。より詳しい情報は以下の関連記事もご覧ください。
ただし、楽天モバイルも契約かや解約まで一切の手数料が無料です。したがってまず楽天モバイルと契約してみて、回線品質に不満があれば解約する、というやり方でも良いと思います。
月間データ使用量 | 月額料金(税込) |
---|---|
3GB以下 | 1,078円 |
20GB以下 | 2,178円 |
20GB以後 | 3,278円 |
回線種類 | 楽天 |
---|---|
縛り | なし |
新規契約で楽天ポイント還元+月間のデータ容量が使い放題なのが大きな魅力。一方で電波の入りにくさなど回線品質には不満もある。手数料は無料なので、お試しで使ってみてダメならのりかえてしまっても良い。
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povo:迷いすぎたらとりあえずpovo
画像引用元:povo2.0始動!! 基本料ゼロから始めるオールトッピングプラン|povo2.0(2021年10月08日取得)
- 使わない月は0円
- 20GB2,700円(税込)/30日間
- 通話回線専用として契約することも可能
先ほど迷ったらLINEMOと紹介しましたが、LINEMOと契約するのにも躊躇するようなら、一旦povoにするのもおすすめです。なぜならpovoは契約・解約手数料無料で、さらに月額0円で利用できるからです。
povoは月額0円で通話だけできるSIMです。そのままだとほぼデータ通信はできませんが、高速データ通信がオプション化されていて、好きなタイミングで課金することで高速データ通信が使えるようになる仕組みです。
トッピング名 | 料金(税込) | 期限 |
---|---|---|
データ使い放題 | 330円 | 24時間 |
データ追加1GB | 390円 | 7日間 |
データ追加3GB | 990円 | 30日間 |
データ追加20GB | 2,700円 | 30日間 |
データ追加60GB | 6,490円 | 90日間 |
データ追加150GB | 12,980円 | 180日間 |
以上の通り、普段は0円で維持しつつ、使いたい時に使いたいだけ課金して柔軟に利用できるのがpovoの特徴です。したがって、「どれだけデータ容量が必要かわわからない」「とりあえず電話できればOK」という場合は、まずpovoと契約しておけば最低限の利用ができつつ、次に乗り換えるべき会社をじっくり探すことができます。
回線種類 | au |
---|---|
縛り | なし |
自分のタイミングで欲しい容量を購入して使える珍しいタイプのプラン。契約・解約手数料は無料なので、とりあえず契約してみても余計なコストは発生しない。
現在開催中のキャンペーンはありません。
キャンペーン期日:-
まとめ:今ならLINEMOが最もおすすめ
改めて、ここまで上記4社を紹介してきました。そして今なら、自分の場合はLINEMOに申し込むと思います。
なぜなら3GBのミニプランが半年間無料だからです。携帯代0円になるのはかなり強力なメリットです。自分の場合は月々のデータ容量も3GBで十分だし、契約・解約手数料が無料なのも大きな特徴です。
格安SIMのおすすめな選び方
最後に格安SIMの選び方について紹介していきます。もしもここで紹介した携帯会社に魅力を感じなかった場合、この選び方を考慮して自分に合った携帯会社を探してみてください。
料金で比較する
格安SIMに乗り換える最大の理由が携帯料金の節約だと思います。したがって、まずは料金で比較して業者を選びましょう。
また、その際にはいくらのデータ容量が必要かも考えましょう。5GBあれば十分なのか、20GB必要なのか、それによっても異なります。
「普段どれくらいの容量を使っているかわからない!」という人でも、だいたいの場合20GBもあれば十分だと思います。また、iPhoneでもAndroidでもデータ通信量を確認することが可能です。どれくらい使っているのかを確認して、それに適した容量のプランの料金で比較して、業者を選びましょう。
格安SIMとの契約で発生する費用:
格安SIMと契約する際には、3,300円の初期費用がかかることがほとんどです。しかし、ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルは初期費用が無料で、他にもキャンペーンで無料になる業者もあります。
また、解約時にも手数料がかかったり、今は各社撤廃傾向にありますが縛りを設けていたりすることもあります。こうした手数料でもしっかり比較しておきましょう。
通信速度で比較する
格安SIMのデメリットとしてよく挙げられるのが通信速度です。格安SIMはキャリアから回線を借りて提供するので、その借りる量によっては通信環境が弱く、昼や夕方など利用者が増える時間帯は速度が低下してしまう傾向にあります。
会社名 | Ping | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 39.21ms | 60.0Mbps | 16.57Mbps |
UQモバイル | 48.36ms | 56.45Mbps | 10.83Mbps |
BIGLOBEモバイル | 56.36ms | 56.36ms | 24.9Mbps |
IIJmio | 73.8ms | 55.02Mbps | 10.25Mbps |
OCNモバイルONE | 52.77ms | 78.97Mbps | 13.29Mbps |
mineo | 60.38ms | 64.22Mbps | 9.51Mbps |
イオンモバイル | 66.0ms | 73.87Mbps | 12.52Mbps |
リンクスメイト | 59.5ms | 65.39Mbps | 11.5Mbps |
※:6月〜8月の平均値です。
※:データ出典元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
会社名 | Ping | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 39.31ms | 39.31ms | 45.46Mbps |
UQモバイル | 48.98ms | 48.98ms | 40.97Mbps |
BIGLOBEモバイル | 72.66ms | 7.0Mbps | 6.67Mbps |
IIJmio | 94.79ms | 94.79ms | 50.13Mbps |
OCNモバイルONE | 54.17ms | 54.17ms | 41.67Mbps |
mineo | 66.06ms | 66.06ms | 43.38Mbps |
イオンモバイル | 104.1ms | 10.95Mbps | 7.89Mbps |
リンクスメイト | 75.27ms | 5.61Mbps | 4.88Mbps |
※:6月〜8月の平均値です。
※:データ出典元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
会社名 | Ping | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 40.37ms | 52.95Mbps | 14.05Mbps |
UQモバイル | 50.54ms | 43.48Mbps | 9.62Mbps |
BIGLOBEモバイル | 53.37ms | 53.37ms | 16.31Mbps |
IIJmio | 74.55ms | 49.88Mbps | 10.47Mbps |
OCNモバイルONE | 52.5ms | 85.24Mbps | 10.15Mbps |
mineo | 68.51ms | 30.32Mbps | 9.02Mbps |
イオンモバイル | 71.15ms | 71.15ms | 56.47Mbps |
リンクスメイト | 53.4ms | 107.4Mbps | 15.46Mbps |
※:6月〜8月の平均値です。
※:データ出典元:みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
したがって、通信速度でもよく比較すると失敗を防げるでしょう。
通信速度が速い携帯会社の選び方:
先の通りキャリアから回線を借りている格安SIMは、どうしても回線設備が弱くなりがちです。通信速度を重視するなら、やはりLINEMOなどキャリアから選ぶべきでしょう。また、UQモバイルやワイモバイルといった、キャリアのサブブランドも通信速度が速いのでおすすめです。また、楽天モバイルも自社回線を使っているので速度自体は速いのですが、電波が入りにくい地域もあるのでご注意ください。
キャンペーンで比較する
ミニプラン半年実質無料のLINEMOや、スマホ契約で楽天ポイントがもらえる楽天モバイルなど、契約するおkとで強力なキャンペーンが適用される携帯会社もあります。
基本的には1社につき初めて契約する時にだけしか適用されませんが、こうしたキャンペーン目当てに乗り換えを続けるのも悪い選択肢ではありません。キャンペーン情報は公式サイトが一番正確で最新なので、キャンペーンについては必ず公式サイトを確認して比較してください。
キャリアから格安SIMに乗り換えると確実に安くなる!
長々説明しましたが、おそらくどの格安SIM業者を選んでも、携帯代の節約には繋がります。そもそもキャリアの従来プランの料金は高すぎるので、とにかくのりかえてみるのは大事です。
その上で、通信速度だったりデータ容量だったり不満が出てくるようなことがあれば、もっとじっくりと比較してより良い業者に乗り換えてみると良いでしょう。とにかく「いろいろ検討したけどめんどくさいからキャリアを使い続ける」というのが最悪の考えです。めんどくさがらず、のりかえを進めてみましょう。
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携帯会社キャンペーン情報
会社名 | キャンペーン | 期日 | 申込 |
---|---|---|---|
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未定 | ||
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未定 | ||
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2025/02/03 | ||
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未定 | ||
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2024/11/05 | ||
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2024/12/02 8:59 | ||
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|
未定 |
プランにもよりますが、ここで紹介している携帯会社に乗り換えれば、月々の通信費用は0〜3,240円以内に収まると思います。つまりそれ以上払ってる人は、ぜひ乗り換えてね。
補足の達人