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SIMロックとは?携帯を乗り換える前に絶対に知っておくべき「SIMロックとSIMフリー」を解説

更新年月日 : 2020/03/06

SIMロックとは?携帯を乗り換える前に絶対に知っておくべき「SIMロックとSIMフリー」を解説

携帯会社と言えばドコモ、au、ソフトバンクの3社(まとめてキャリアと呼びます)が有名ですが、これらの会社から回線設備を借りて、我々消費者に又貸ししている携帯会社、いわゆる「格安SIM会社」も最近増えてきました。

格安SIM会社はキャリアよりも低価格で携帯回線を提供しているため、現在キャリアと契約している人は、格安SIM業者に乗り換えることで月々の携帯料金を節約することができます。

しかしこの時注意して欲しいのが、SIMロックの有無です。キャリアで契約したスマホを格安SIMに乗り換える場合、そのままでは使えない恐れがあります。

SIMロックとは?キャリアで契約したスマホは使える回線の種類が制限されている!

スマホをキャリアで契約すると、その会社の回線しか利用できないように制限がかかっていることがあります。例えばドコモならドコモの回線しか利用できないように、ソフトバンクならソフトバンクの回線しか利用できないように制限されています。そしてこの制限のことをSIMロックと呼びます。

つまり、ドコモで契約したスマホを使って格安SIMに乗り換える際には、ドコモ回線を使っている格安SIMに乗り換える必要があるのです。

ただこのSIMロックは解除することも可能です。それぞれ細かい条件こそありますが、いずれのキャリアも「一括購入であれば即日解除可能」「条件を満たせば公式サイトから解除可能」です。料金も基本的には無料です。

購入日から100日経過した機種であること
ただし、以下の場合は100日を経過していない場合でも即時にSIMロック解除の手続きが可能となります。

  1. 当該回線において、過去にSIMロック解除※4を行っており、その受付から100日経過した場合
  2. 当該機種を一括払いでご購入、または分割払いでご購入され、その分割支払金/分割払金のご精算をされた場合
  3. ※4回線契約期間中に受付したSIMロック解除が対象です。

引用元:2015年5月以降に発売された機種の手続き | お客様サポート | NTTドコモ(2019年12月17日取得)

■機種購入から101日目以降であること。
ただし、以下の場合は機種購入日から100日以内でもSIMロック解除手続きが可能となります。

回線契約を伴う機種
当該機種を一括払いでご購入いただいている場合
  • ※au購入サポートなど(ご購入機種の継続利用および適用条件の継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部を当社が負担する施策)が適用されている機種については、機種購入日から100日以内の場合、SIMロック解除の手続きが行えません。
対象回線におけるSIMロック解除実績※1があり、前回のSIMロック解除受付日から101日目以降の場合
  • ※1 2017年7月11日以降に受け付けしたSIMロック解除が対象です。

引用元:SIMロック解除のお手続き | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au(2019年12月16日取得)

受付条件
2015年5月以降に発売された機種(SIMロック解除機能を搭載したものに限ります)のSIMロック解除は、購入日(当社システムにて記録されている販売日など)より101日目以降の場合に受付可能です。
ソフトバンクをご契約中で過去にSIMロック解除をしたお客さまで、以下3つの条件すべてに当てはまる場合は、機種購入日から100日以内でもSIMロック解除の手続きが可能です。※1
  • 2017年12月1日(金)以降に、機種変更前の対象回線でSIMロック解除を行ったことがあること
  • 前回のSIMロック解除受付日から101日目以降であること
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種であること
製品の分割支払金/賦払金を一括精算した場合や、製品を一括購入された場合は、機種購入日から100日以内でも受付可能です。ただし、下記キャンペーンを利用して購入した製品の場合、機種購入日より100日間は、SIMロック解除のお手続きができません。
  • 一括購入割引
  • 機種購入サポート
安心遠隔ロックなど製品の機能を制限するサービスをご利用の場合は、これらのサービスを解除後にお手続きをさせていただきます。
対象の製品に故障や水濡れがある場合は、SIMロック解除のお手続きができません。故障修理などが完了してからのお手続きとなります。
ネットワーク利用制限製品については、解除のお手続きをすることができません。
SIMロック解除(My Softbankでの解除キー発行を含みます)後は、SIMロックがかかった状態に戻すことや、解除手数料の返金はできません。
中古端末販売店で購入または 知人・友人などから譲渡されたソフトバンク製品をご利用中のお客さまの受付はお一人さま1日2台までとなります。

引用元:ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク(2019年12月16日取得)

Amazonで売られているものや、格安SIMで契約できるスマホはSIMフリーのものが多い

ついでに「SIMフリー」という言葉も覚えておきましょう。

SIMフリーとは、SIMロックがかかっていないスマホのことを指します。全てとは言いませんが、Amazonで単品購入できるスマホや、格安SIM業者が販売しているスマホはSIMフリーのものが多いです。また、Apple公式サイト上で販売されているiPhoneもSIMフリーです。

SIMフリーのスマホならば、どのキャリアの回線(SIMカード)でも使うことができます。

SIMロック解除の有無を確認してから格安SIMを選ぼう

というわけで、お持ちのスマホをそのまま格安SIMに乗り換えるのなら、まずはSIMロックの有無を確認しましょう。その上で、3つの選択肢があります。

  1. SIMロックを解除しないのなら、契約したキャリアの回線を使っている格安SIMから選ぼう
  2. SIMロックを解除するなら、どの格安SIMでもOK
  3. そもそもSIMフリーのスマホなら、どの格安SIMでもOK

2,3に該当する人は回線の種類を問わず、どの格安SIM業者と契約してもOK。以下の記事を参考にして、最も自分に合った格安SIM業者を見つけてください。

1に該当する人は、必ず回線の種類を合わせましょう。例えばドコモで契約したスマホを乗り換える場合は、ドコモ回線を扱っている格安SIM業者に乗り換えることで、SIMロック解除の手続きを行う必要なく乗り換えることが可能です。

ドコモ回線を扱っているおすすめ格安SIM

詳しくは下記の記事でまとめていますが、まとめると、楽天モバイル、ロケットモバイル、イオンモバイルが乗り換え先の候補になると思います。

ドコモ系格安SIM通話SIMの税別月額料金一覧(税別)

容量 楽天モバイル リペアSIM ロケットモバイル イオンモバイル LINEモバイル
スーパーホーダイ 組み合わせプラン
500MB - - - - 1,130円 -
1GB - - 1,280円 1,250円 1,280円 -
2GB 2,980円 - - 1,300円 1,380円 -
3GB - 1,600円 1,780円 1,400円 - 1,690円
4GB - - - - 1,580円 -
5GB - 2,150円 2,180円 1,800円 - 2,220円
6GB 3,980円 - - - 1,980円 -
7GB - - 2,780円 2,400円 - 2,880円
8GB - - - - 2,680円 -
10GB - 2,960円 3,480円 - - 3,220円
12GB - - - - 3,280円 -
14GB 5,980円 - - - - -
20GB - 4,750円 4,980円 4,670円 4,680円 -
24GB 6,980円 - - - - -
30GB - 6,150円 - - 5,680円 -
40GB - - - - 9,980円 -
50GB - - - - 8,980円 -

:楽天モバイルのみ3.1GBです。

特に楽天モバイルのスーパーホーダイプランは、「料金が安い(特に楽天ダイヤモンド会員なら税別月額980円)」「通信制限後も1Mbpsの速度が出る」「楽天スーパーポイントが貯まる/使える」「縛りなし、解約いつでも無料」「楽天市場での還元率がアップ」などなどメリットが盛り沢山でおすすめです。

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au回線を扱っているおすすめ格安SIM

au回線の場合はUQモバイルをおすすめします。

au系格安SIM話SIMの税別月額料金一覧(税別)

容量 UQモバイル 楽天モバイル LINEモバイル IIJmio イオンモバイル
500MB - - 1,100円 - 1,130円
1GB - - - - 1,280円
2GB - - - - 1,380円
3GB 1,980円 1,600円 1,480円 1,600円 -
4GB - - - - 1,580円
5GB - 2,150円 - - -
6GB - - 2,220円 2,220円 1,980円
8GB - - - - 2,680円
9GB 2,980円 - - - -
10GB - 2,960円 - - -
12GB - - 3,200円 3,260円 3,280円
14GB 3,980円 - - - -
20GB - 4,750円 - - 4,680円
30GB - 6,150円 - - 5,680円
40GB - - - - 6,980円
50GB - - - - 8,980円

:楽天モバイルのみ3.1GBです。

UQモバイルは必ずしもau回線を扱っている業者の中で最安ではありません。しかしUQモバイルは回線速度が段違いで速いのです。格安SIMは時間帯によっては速度が遅くなることもあります。しかしUQモバイルは安定して高速回線で利用できます。それは口コミなど、利用者の評判を見てを明らかです。よってUQモバイルを最もおすすめしまmす。

UQモバイル
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ソフトバンク回線を扱っているおすすめ格安SIM

ソフトバンク回線利用者におすすめなのはワイモバイルです。これは先に紹介したUQモバイルと同じく、回線速度がダントツで速いからです。

ソフトバンク系格安SIM通話SIMの税別月額料金一覧

容量 LINEモバイル リペアSIM b-mobile ワイモバイル
1GB - 1,280円 990円 -
3GB 1,690円 1,780円 1,390円 2,680円
5GB 2,220円 2,180円 1,790円 -
6GB - - 1,990円 -
7GB 2,880円 2,780円 2,190円 -
9GB - - 2,590円 3,680円
10GB 3,220円 3,480円 3,190円 -
13GB - - 3,390円 4,680円
15GB - - 3,790円 -
20GB - 4,980円 4,790円 -

一方、料金面ではb-mobile1強の状態です。したがって、通信速度を重視するならワイモバイル、料金を抑えるならb-mobileに乗り換えると良いでしょう。

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