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デュアルSIMとは?1つのスマホで2つの回線を使う方法を解説!実は携帯料金の節約にも繋がる

作成年月日 : 2022/07/05

デュアルSIMとは?1つのスマホで2つの回線を使う方法を解説!実は携帯料金の節約にも繋がる

デュアルSIMとは、1つのスマホで2つの回線を使うことを言います。これを設定すると、例えば1台のiPhoneでドコモとau両方の回線を使えます

これならどちらかの回線が障害が発生した際はもう一方の回線に切り替えて利用できるため、リスクヘッジになります。また、データ通信と電話回線をそれぞれ別の会社で使い分けることで、料金を抑えることもできます。

このようなデュアルSIMは、昔ならそれに対応した特別なスマホが必要でした。しかし最近はほとんどのスマホがデュアルSIMに対応しています。「でも自分のスマホはSIMカード1枚しか入らないよ?」という人でも、eSIMを使えばデュアルSIM化できます

デュアルSIMとして使う方法やメリット、おすすめの携帯会社について解説していきます。

私自身デュアルSIMを使っています。その理由はリスクヘッジではなく、その方が安いからです。あまり知られてませんが、実は節約効果も高いのです!

補足の達人

おすすめ携帯会社3選

データ無制限+通話無料

楽天モバイル 楽天モバイル

楽天回線エリア内ならデータ使用量が無制限でどれだけ使っても3,278円。さらにRakuten Linkからの発信で通話料無料。スマホとのセット契約で大量の楽天ポイントがもらえる

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審査なしでブラックOK

pocket-mobile ポケットモバイル

審査がないので、18歳以上で身分証と銀行口座があれば誰でも契約可能。クレジットカードが持てない人や、携帯ブラックの人に最適。今なら通常1万円前後の初期費用が無料に。

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高コスパ

イオンモバイル イオンモバイル

料金プランが500MBから50GBまで15種類あり、欲しい容量に合わせて細かく設定可能。それぞれの料金も安い。さらに通話料金が30秒ごとに11円で他社の半額!乗り換えるだけでお得に。

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デュアルSIMの使い方

デュアルSIMとして使えるスマホには以下の2パターンがあります。

  • SIMカードスロットが2箇所あるスマホ
  • SIMカードスロットがある+eSIM対応スマホ

1のスマホは国内ではあまり流通していません。しかし、2の方法ならほとんどのスマホが対応しています。例えばiPhoneならばiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降の機種なら利用できます。

あくまで体感ですが、2018年ごろ以降に発売されたスマホなら大体eSIMが使えます。正確な情報はお持ちのスマホの公式サイトにてご確認ください。

1のスマホに関しては、見た目通り2枚のSIMカードをスマホに差し込むだけで簡単にデュアルSIM化できます!2のスマホでデュアルSIM化する方法を解説します!

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SIMカードとeSIMを用意する

eSIMはスマホに差し込まず、ダウンロードして使います。つまり、物理的なカードではなくデータです。だからSIMカードの入れ場所が1枚しかないスマホでも、2つのSIMを使えるようになるわけです。

eSIMは全ての携帯会社が対応しているわけではなく、中には非対応の会社もあります。ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイルならeSIMを契約できますし、格安プランのahamoLINEMOpovoでも利用できます。

格安SIMではUQモバイルワイモバイルIIJmioなどが対応しています。

これらの携帯会社と契約する際、SIMカードの種類をeSIMにすることで、eSIMでの契約ができます。契約後回線手続きを行う際、最初は設定方法が難しいかもしれませんが、公式サイトの案内にしたがって手続きすればスムーズにできると思います。

eSIMは物理カードではなく物品を受け取る必要がないので、申し込んだその日に契約できるのが魅力!

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それぞれをスマホに組み込んで設定する

SIMカードとデュアルSIMをそれぞれ設定できたら、使い分け方法を設定します。例えば「電話回線はSIMカードで、データ通信はeSIMカード」というように、どちらの回線をどちらのSIMに任せるかを設定できます

例(普段から使い分ける場合)
楽天モバイルのSIMカードでデータ通信をオン、音声通話をオフ
ahamoのeSIMでデータ通信をオフ、音声通話をオン

もちろんデュアルSIM化だけしておいて、「普段はSIMカードのみ、回線に問題が発生したらeSIMをオン」といった使い分けも可能です。

例(緊急時に使い分ける場合)
LINEMOのSIMカードでデータ通信をオン、音声通話をオン(障害が発生したら両方オフ)
povoのeSIMでデータ通信をオン、音声通話をオン(障害が発生したら両方オン)

さらにeSIM自体は複数枚保存しておくことが可能です。ただし一度に使えるeSIMは1つだけです。

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デュアルSIMのメリット

デュアルSIMにするということは、2つの携帯会社と契約するということです(1つの会社で2回線持つことも可能)。

そのため、主に通信障害発生時にスムーズに回線を切り替えられることと、場合によっては携帯料金の節約につながるのがメリットです。それぞれ見ていきます。

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2つの携帯会社と契約できるので障害発生時にも安心

先日auで障害が発生したことで、au回線が使えなくなる事態が発生しました。実際自分自身au回線をメインで使っていたので困りました。

しかし、こうした時もデュアルSIMなら簡単に別回線に切り替えられるため、通信障害時に強いというメリットがあります。

根本的解決にならない可能性もある:

残念ながらデュアルSIMでは完璧なリスクヘッジとはならない可能性もあります。私はとあるサービスにログインする際、SMSを使った2段階認証を設定していました。しかし障害でau回線が使えなくなったため、このSMSが届かずログインできない、ということがありました。こうした場合、いくら回線を切り替えて通信できるようになったとしても、au回線事態が復帰しなければSMSが届かないので解決できません。

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場合によっては携帯料金の節約につながる

組み合わせる携帯会社によっては、1社と契約するよりも安く済ませられる可能性があります。

まず私自身、iPhoneでpovoIIJmioを使ってデュアルSIM体制にしています。これで月々4GB使えて、月額料金は660円(税込)+通話料です。

おそらく1回線だけの人と比較しても、2回線契約している私の方が圧倒的に安いと思います。私の場合、リスクヘッジよりも携帯料金を安くすることを目的としてデュアルSIMを使っています。

なぜこんなことができるのか?その理由とおすすめの携帯会社を解説していきます。

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デュアルSIMにおすすめの携帯会社

povo:使わない月は0円!

povo2.0始動!! 基本料ゼロから始めるオールトッピングプラン|povo2.0

画像引用元:povo2.0始動!! 基本料ゼロから始めるオールトッピングプラン|povo2.0(2021年10月08日取得)

  • 使わない月は0円
  • 20GB2,700円(税込)/30日間
  • 通話回線専用として契約することも可能
お申込みはこちら

auが提供する格安プランのpovoは、月額料金無料で契約できます。例えば今ドコモの回線を使っている人の場合、povoと契約することで無料でau回線を持つことができます

「1種類の回線だけだと不安」「ドコモorソフトバンクor楽天モバイルの回線を使用中」という人には最もおすすめする携帯会社です。

しかもpovoはeSIMに対応しているので、既に他社のSIMカードを使用している場合でも簡単にデュアルSIM化できます。

povoはデフォルトだと128kbpsの速度でしか通信できないため、使い物になりません。高速データ通信容量は全てオプション化されていて(「トッピング」と呼ぶ)、都度課金することで高速データ通信が使えるようになります。

中でも最強なのが、「データ使い放題」というトッピングです。

pov2.0のデータトッピング一覧

トッピング名 料金(税込) 期限
データ使い放題 330円 24時間
【期間限定】データ追加1GB 499円 30日間
データ追加1GB 390円 7日間
データ追加3GB 990円 30日間
データ追加20GB 2,700円 30日間
データ追加60GB 6,490円 90日間
データ追加150GB 12,980円 180日間

:2022年7月20日までの期間限定提供

「1回330円(税込)で24時間データ通信使い放題」というものなのですが、実はこれ「24時間」ではなく、「翌日の23時59分まで使い放題」となります。つまり、「24時間」ではなく「最大47時間59分」使い放題になります。

公式にはアナウンスされてないけど、このような仕様となっているためかなりお得です!ただしいつか修正されてしまうかもしれません。

補足の達人

また契約・解約ともに手数料無料なので、余計なコストがかからないのも魅力です。

povo
  • トッピングなしなら月額0円
  • 欲しいデータ容量に合わせていつでもプランをカスタマイズできる
  • 通話かけ放題専用回線として運用が可能
回線種類 au
縛り なし

月額基本料金0円の貴重なプラン。手数料無料なので、一切のコストをかけずにau回線を増やすことができる。高速データ通信は任意のタイミングで利用でき、中でも24時間使い放題トッピングは実際2日間使い放題なのでかなりお得。

キャンペーン情報

新規契約でデータ容量25%増量!さらに対象のデータトッピング購入で「データ使い放題ボーナス(24時間)」プレゼント!

  1. データ追加20GB(30日間):25GBに増量
  2. データ追加60GB(90日間):75GBに増量
  3. データ追加150GB(180日間):190GBに増量

キャンペーン期日:2022/09/22

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IIJmio:eSIMプランが激安

格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio(2021年4月19日取得)

  • 料金は格安SIM業界でもトップクラスの安さ
  • eSIM対応!eSIMプランが激安
お申込みはこちら

IIJmioはeSIMで契約する場合のみ、通常プランとは違いかなり安いプランが適用されます

IIJmioの料金一覧(税込)

容量 音声 SMS データのみ eSIM
2GB 850円 820円 740円 440円
4GB 990円 970円 900円 660円
8GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円

ただし、eSIMプランの場合音声通話が使えません。そこで私のように、データ通信はIIJmioのeSIMで、音声通話は月額0円のpovoで、と使い分けることで、激安でデータ通信も通話も使えるというわけです。

IIJmio
  • eSIMでの契約なら料金激安
  • 通話料金がキャリアの半額
  • iPhoneSEや12の取り扱いあり
回線種類 ドコモ、au
縛り なし

eSIMプランならば激安料金で契約できる。逆に0円で音声通話ができるpovoと組み合わせれば、激安で音声通話もデータ通信も可能になる。IIJmioは契約時に手数料がかかるが、キャンペーンで割引になることもあるので確認しよう。

キャンペーン情報

暮らしの達人経由での新規契約で、6ヶ月間440円割引!さらに初期費用3,300円→1,650円に!
また他社からの乗り換えで対象スマホが1,980円!(※一人一台まで)

キャンペーン期日:2022/10/31

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LINEMO:半年間実質無料+1年間5分間の通話料無料

【公式】LINEMO - ラインモ|月990円(税込)から使える高速通信|ソフトバンクのオンライン専用ブランド

画像引用元:【公式】LINEMO – ラインモ|月990円(税込)から使える高速通信|ソフトバンクのオンライン専用ブランド(2020年1月29日取得)

  • ahamoよりも料金が安い
  • LINEのデータ消費が無制限
  • 契約から解約まで一切の手数料無料
お申込みはこちら

ソフトバンクの格安プランであるLINEMOには2つのプランがあります。

LINEMOの通話SIMの料金一覧

プラン名 月間データ容量 月額料金(税込) 制限時の通信速度
ミニプラン 3GB 990円 300kbps
スマホプラン 20GB 2,728円 1Mbps

このうち月3GBのミニプランにおいては、半年間実質無料+1年間5分間の通話料無料で契約できます。

「実質」という点にだけ注意しましょう。ミニプラン990円(税込)自体は発生します。その上で、毎月990円相当のPayPayボーナスが還元されます。差し引きして実質0円というわけです。なお、PayPayボーナスをLINEMOの支払いに充てることは可能です。

また月額550円(税込)で5分間の通話料金が無料になる「通話準定額」オプションも1年間無料になります。

期間限定ではありますが、半年間は無料でデータ通信(3GB)も通話(5分間)もできるため、キャンペーン内容としては最強でしょう。こちらも契約・手数料無料でeSIMを発行できるので、デュアルSIMを試してみるために契約するのも良いでしょう。

LINEMO
  • ソフトバンクの格安ブランド!オンラインでのみ契約可能
  • 20GBで2,728円と3GBで990円の2つのプランを切り替え可能
  • 新規契約・解約・SIM発行の手数料全て無料
回線種類 ソフトバンク
縛り なし

今ならミニプランが半年間無料 !期間は限られるが、povoではなくLINEMOとIIJmioを組み合わせるのもおすすめだ。こちらも契約・解約手数料が無料でコストなしで導入可能。

キャンペーン情報

暮らしの達人経由での新規契約で最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント!or半年間実質無料!(ソフトバンク・ワイモバイルからののりかえは対象外)
さらに契約から1年間は5分かけ放題が無料(通常550円/月)

  • スマホプランでの乗換契約:10,000円相当還元
  • スマホプランでの新規電話番号発行:3,000円相当還元
  • ミニプランでの契約:PayPayポイント990円相当を6カ月間毎月プレゼント

キャンペーン期日:未定

お申込み

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リスク分散と節約に繋がるデュアルSIMを導入しよう!

以上の通り、デュアルSIMは簡単に利用できますし、上記で紹介したおすすめ携帯会社を使えば、コストがかかるどころかランニングコストが今より安くなる可能性もあります。

突然の通信障害にも強いし、料金も安くなるのであればあとは行動するだけなのでぜひ試してみてください。

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もしもまだ申し込むべき会社が決まらないなら、下記記事も参考にしてください!

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おすすめ携帯会社

会社名 おすすめポイント 申込
楽天モバイル
楽天モバイルは楽天回線エリア内に限りデータ容量無制限で通信可能。料金は最大3,278円(税込)なので、大容量SIMとしてはもちろん、テザリングやポケットWiFiを使って自宅回線の代わりとしても使える。契約・解約手数料が一切無料なのも嬉しい。また条件クリアで楽天ポイントが大量にもらえるキャンペーンも開催中。端末だけ購入もOK。
会社名 おすすめポイント 申込
LINEMO
月額990円(税込)/3GBのミニプランが今なら半年実質無料!(ソフトバンク・ワイモバイルからののりかえは対象外)さらに契約から1年間は5分かけ放題が無料(通常550円/月)!契約・解約手数料も無料でソフトバンク同等の回線なので通信速度の不満もない。コスパが高く、迷ったらコレで十分。
会社名 おすすめポイント 申込
mineo
「マイそく」という独特のプランが特徴。スタンダードは最大1.5Mbps使い放題で月額990円(税込)、プレミアムは最大3Mbps使い放題で月額2,200円(税込)。どちらも容量に上限がなく、制限速度の範囲内で使い放題だ。

おすすめ携帯会社解説

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使わない月は0円 携帯ブラックOK iPhoneSE 楽天モバイル LINEMO