ダイナースクラブカード
豊富な特典と手厚いサービスが魅力。もはやクレジットカードではなく、まさしく高級クラブの会員証
発行会社 | 三井住友トラストクラブ株式会社 | ||
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年会費(税込) | 24,200円 | ||
最短発行期間 | カード到着まで2~3週間ほど | ポイント還元 | 1.0% |
付帯保険 |
おすすめゴールドカード、おすすめプラチナカード、マイルが貯まるおすすめカード、家族カード発行、ETCカード発行、空港ラウンジが利用できるおすすめカード、Diners、ダイナースクラブ リワードプログラム、複数のマイルが貯まる、ANAマイルが貯まる、デルタスカイマイルが貯まる、マイレージプラスが貯まる、スカイパスが貯まる、海外旅行保険付帯、国内旅行保険付帯、ショッピング保険付帯
目次
ダイナースクラブカードとは
年会費は24,200円(税込)他社のゴールドカード・プラチナカード級のクレジットカード
ダイナースクラブカードは年会費24,200円(税込)のクレジットカードです。他のクレジットカード会社で例えると、ゴールドカードやプラチナカードに匹敵する年会費が設定されているクレジットカードです。多くのクレジットカードはゴールドカードであればゴールド、プラチナカードがあればプラチナという名称が含まれています。ダイナースクラブカードの場合にはどちらのワードも含まれていませんが、実質的にはゴールドカードやプラチナカードに匹敵します。
実際、付帯されているサービスを見ても他社のゴールドカードやプラチナカード級のものが多く付帯されています。レストランやホテルでの優待もありますし旅行関連のサービスも付帯されています。さらに各種保険も付帯されています。年会費も高額なクレジットカードですし付帯サービスを踏まえても、富裕層やたまに贅沢をしたい人向けのクレジットカードです。
ダイナースクラブカードの利用で「ダイナースクラブリワードプログラム」が貯まる
「ダイナースクラブリワードプログラム」と呼ばれるサービスでポイントが貯まります。100円(税込)につき1ポイントが貯まり、1ポイントの価値は利用する用途によって変動します。概ね1ポイントは0.4円分として利用可能なので、還元率は0.4%です。単純な還元率で比較すると低めには設定されています。
ただ、ポイントの有効期限は無期限です。クレジットカードによっては有効期限が1年など短く設定されているものもありますが、ダイナースクラブの場合に無期限に自分のペースで貯められます。
ダイナースクラブカードのメリット・特典
貯まったポイントはANAなど5社のマイルとの交換が可能
ダイナースクラブカードの利用で貯まったポイントはANAなど5社のマイルに交換可能です。交換できるマイルは以下の5種類です。
- ANA:ANAマイル
- デルタ航空:スカイマイル
- ユナイテッド航空:マイレージプラス
- アリタリア-イタリア航空:ミッレミリア
- 大韓航空:スカイパス
ポイントからマイルに交換する場合「ダイナースグローバルマイレージ」に年会費6,600円(税込)で加入しなければなりません。なお、マイルに交換するときのみ加入すればよいので、しばらくはポイントとして貯めておき、必要になったタイミングで加入してマイルに交換すると手数料を節約できるでしょう。
マイルへの交換は1,000ポイントを1,000マイルのレートで交換できます。他のアイテムよりも高いレートでポイントを使うことができるので、ダイナース リワードプログラムの使い道としては最もおすすめです。
一点注意しておきたいのは、2018年12月21日からANAマイルへの移行上限が改悪されてしまいました。以前は年間移行マイル数の上限は8万マイルでしたが現在では4万マイルまでと半分に改定されています。ダイナースクラブカードを利用してANAマイルを貯めたいと考えている人は年間の移行上限が改悪された点にだけ注意しておきましょう。
ブラックカード「ダイナースプレミアム」へのインビテーションがある
ダイナースクラブカード利用していると、ダイナースクラブプレミアムカードへのインビテーションの可能性があります。ダイナースクラブプレミアムカードはダイナースが発行するブラックカードです。ダイナースクラブプレミアムカードであれば、コンシェルジュデスク特典が付帯されていたりポイント還元率が2倍になったりする特典があります。
ダイナースクラブプレミアムカードを手に入れたいと考えている場合、ダイナースクラブカードへの入会が必須です。また、インビテーションが届く条件は関連記事にてご紹介していますのでそちらもご参照ください。
2名分のコース料金が1名無料になる「エグゼクティブダイニング」
全国270ヶ所以上のレストランで優待が受けられるエグゼクティブダイニングが提供されています。優待は所定のコースを2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になるものです。場合によっては6名以上か8名以上で所定のコースを予約すると、2名分のコース料金が無料になる場合もあります。
1つのお店は半年で一回利用できます。つまり、年間では同じお店を2回まで利用できます。お店によっては1回のコース料金が1万円以上になることも少なくはありません。そのため気に入った同じお店を年間2回利用するだけでも、年間2万円以上お得になります。ダイナースクラブは高額な年会費のクレジットカードですが、エグゼクティブダイニングを利用することで簡単に年会費以上のお得さを生み出せます。
「一休.com」のプラチナ会員特典
1回限りではありますが一休.comのプラチナ会員特典を体験することが可能です。一休.comとは日本中のホテルやレストランの予約を扱っているサイトで、独自のポイントが貯まったり割引を受けられたりするなどのメリットがあるサービスです。
プラチナ会員は本来一休.comの利用金額によって決定するものです。しかし、ダイナースクラブカードを利用していると、1回のみ無条件でプラチナ会員特典を体験できます。プラチナ会員になるとポイント還元率がアップするなどの特典もありますし、その他にもプライベートセールを利用できる特典もあります。プライベートセールとは一部の会員にのみ公開されている宿泊プランのことで、通常よりも大きく割引された価格で高級ホテルが利用できるなどの特典があります。
「ダイナースクラブ ポイントモール」を経由してのショッピングでポイント2倍以上
ダイナースクラブが提供するダイナースクラブ ポイントモールと呼ばれるサイトもあります。ポイントモールとは他のショッピングサイトなどへのリンクが掲載されていて、このリンクを経由してリンク先のショッピングサイトで買い物をするとポイント還元率が高まるサービスのことです。
ポイントモールに掲載されているサイトには例えば楽天市場やヤフーショッピングがあります。それ以外にもAppleStoreや楽天トラベルも掲載されているなど幅広いサイトが掲載されています。これらのサイトを利用するときに、ダイナースクラブ ポイントモールを経由するだけでポイントが2倍以上獲得できます。
他のクレジットカードと比較するとポイントの還元率が低めであることがダイナースクラブのデメリットではあります。しかしポイントモールを利用してポイントを効率よく獲得することで、還元率の低さをカバーすることが可能です。
海外旅行保険が自動付帯利用条件を満たすと補償額アップ
ダイナースクラブカードには海外旅行保険が自動付帯されています。自動付帯なのでクレジットカードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が適用されます。これに加えて海外旅行保険には利用付帯も付帯されています。そのため利用付帯の条件を満たしておくと、自動付帯と利用付帯の両方の海外旅行保険が適用され補償額がアップします。海外旅行保険の補償金額を以下にご紹介します。
保険内容 | 最高補償額 |
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傷害死亡・後遺障害保険 | 5,000万円(利用条件を満たすと最高1億円) |
傷害治療費用保険 | 300万円 |
疾病治療費用保険 | 300万円 |
賠償責任保険 | 1億円 |
携行品損害保険 | 1旅行につき50万円(年間合計100万円まで) |
救援者費用保険 | 年間300万円 |
海外では医療費が高額であることも多いです。ちょっとした通院で数十万円、入院すると100万円以上必要となることも少なくありません。そのため傷害治療費用保険、疾病治療費用保険がそれぞれ300万円まで付帯されていることは大きなメリットです。
国内外1,500ヵ所以上を無料利用できる
ダイナースクラブカードを利用しているだけで、国内外1,500ヵ所以上を無料で利用できます。他のゴールドカードやプラチナカードでもクレジットカードに空港ラウンジが無料で利用できる特典は付帯されています。しかし利用できる空港ラウンジの数は多くても50箇所程度です。
ダイナースクラブカードであれば利用できる海外空港ラウンジ数が、他社のクレジットカードと比較して圧倒的に多いことがメリットです。
ただし注意してもらいたいのは、プライオリティパスは1,200箇所以上利用できますので比較すると利用できる海外空港ラウンジの数は劣ってしまいます。そのため、空港ラウンジの利用を中心に考えているのであればプラティパスを無料で発行できるクレジットカードも検討するべきです。この場合には、低価格で保有できてしかも何度でもラウンジを無料で利用できる楽天プレミアムカードがおすすめです。詳しい比較結果などは、以下の関連記事もご覧ください。
国内外提携ホテルでの優待特典がある
国内外の提携ホテルで優待特典が受けられる、クラブホテルズと呼ばれるサービスもあります。提携ホテルで割引が受けられたり各種特典が受けられたりするなどの優待が提供されています。サービスは国内向けと国外向けで分けられています。
国内向けサービスでは宿泊を優待価格で利用できたりレストランで優待を受けられたりします。また、レストラン以外でもホテル内のサービスで優待を受けられることもあります。
海外向けサービスでも提供されているサービスは同じようなものですが、ホテルによってはいくつかの特典が一つのセットになっていることがあります。また、空港への送迎が付帯されている場合もあるなど海外でホテルを利用していることで少し異なったサービスが提供されています。
名門ゴルフ場優待予約
簡単には予約できない名門ゴルフ場70箇所の優待予約に対応しています。自分では予約できないゴルフ場でもダイナースクラブ経由で予約することで実は簡単に予約できることもあります。
予約できることだけでも大きなメリットですが、それに加えてダイナースクラブの優待でプレイ料金は5,000円(税込)割引されます。名門ゴルフ場が利用できてなおかつ優待も適用されることはダイナースクラブカードのメリットです。
ダイナースクラブチケットサービス
ダイナースクラブ独自の「カンフェティチケットサービス」もあります。これはダイナースクラブ会員に対して、各種イベントのチケットなどを提供しているサービスです。しかもこちらのサービスは対象のチケットで優先的に予約ができるだけではなく、それぞれのチケットに割引や特典が用意されています。
チケットは先行発売されることもあれば、良い座席で見られるように優待されている場合もあります。販売されているチケットはダイナースクラブが会員に向けておすすめしている公演チケットです。内容面でも価格面でも満足できるサービスです。
ダイナースクラブカードのデメリット
年会費が高額
ダイナースクラブカードの年会費は24,200円(税込)と高額です。年会費は無料のクレジットカードも多くあるので、少し手を出しにくいと思います。しかしダイナースクラブカードの年会費が高額なのは、その一部を「メリット」として紹介してきたようにその年会費に見合うだけの多くのサービスが提供されているからです。他のクレジットカードでは提供されていない付帯サービスが、ダイナースクラブカードには存在しています。
その点を踏まえたうえでダイナースクラブカードの年会費が妥当かどうかをしっかり検討してからご入会ください。
マイル以外に交換した場合のポイント還元率が低い
ダイナースクラブカードは冒頭でもご紹介した通り、マイル以外に利用した場合の還元率は約0.4%です。他社のクレジットカードには還元率1%以上でなおかつ年会費無料のものも存在しています。これらと比較すると還元率は低いです。
ただ、マイルに交換した場合には1,000ポイントを1,000マイルに交換できるため、還元率が1%以上になることもあります。そのため基本的にはポイントをマイルに交換することをおすすめします。
VISAやマスターカードと比較すると支払いに使えないケースが多い
ダイナースクラブカードはVISAやマスターカードと比較すると支払いに使えないケースが多いです。VISAやマスターカードは世界中、多くの場所での支払いに利用可能です。そのため非常に利便性の高いクレジットカードです。
しかしダイナースクラブカードはVISAやマスターカードと比較すると加盟店の数が少なくクレジットカード支払いができないこともあります。コンビニや全国チェーン店など大手のお店であればダイナースクラブカードでもそこまで困ることはありません。しかし小さなお店だとダイナースクラブカードが使えない場合もあります。VISAやマスターカードと比較すると利便性が下がってしまう点はデメリットです。またネット決済の場合にもVISAやマスターカードと比較するとダイナースクラブカードは対応されていないことが多いです。JCBとは提携しているため、JCBで支払いOKなお店ではダイナースでも支払い可能な場合もあります。
ダイナースクラブカードであることで支払いができないことを心配される人は、他の国際ブランドのクレジットカードと2枚持ちすることをおすすめします。「そもそも国際ブランドって何?」という方は、以下の関連記事を読んで国際ブランドの役割を身につけておくことをおすすめします。
年会費が高額なカードだがコンシェルジュデスクは使えない
ダイナースクラブカードは年会費2万円以上の高級なクレジットカードです。しかし残念なことにコンシェルジュデスクを利用できません。クレジットカードの中には年会費20,000円ほどで持てるプラチナカードも存在しています。そして、それのクレジットカードではコンシェルジュデスクを利用可能です。そのため、年会費も踏まえて比較すると、コンシェルジュが利用できないことはデメリットです。
基本的にコンシェルジュはプラチナカード以上に付帯されているサービスです。ダイナースクラブカードはプラチナカード相当のクレジットカードではありますが、コンシェルジュデスクは利用できませんので注意しましょう。
もしもコンシェルジュデスクを利用したいと考えているのなら、以下の関連記事に掲載してあるプラチナカードから選びましょう。
まとめ:ダイナースクラブカードは海外旅行によく行く人におすすめのクレジットカード
ダイナースクラブカードは海外旅行へよく行く人におすすめのクレジットカードです。海外ホテルの優待もありますし、海外旅行保険が充実していますし空港への手荷物宅配サービスなども存在しています。
もちろん日本国内でもこれらの特典を利用することは可能です。ただ海外と比較すると日本でのサービスは利用できる数が少なくなってしまいます。高額な年会費を支払うのはそれだけ多くのサービスを受けるためです。年会費を支払ってもサービスを受けなければ損をしてしまいます。海外旅行へ行く人であればサービスお得に利用しやすいですので、ダイナースクラブカードの特典を活用できておすすめです。
アメックスとの比較
ダイナースは同じくステータスの高い国際ブランドと言われるアメックスと比較されることも多いです。これらを比較するとどちらも同じような特徴を持っています。そのためクレジットカードを発行する際には、特典内容をよく比較しなければなりません。どちらのクレジットカードを利用しても、特典内容はレストランや空港での優待などが目立ちます。つまり、富裕層が利用することを想定した特典が多いです。これらのうち、自分ならばどれを利用できるかを考えてみましょう。
また大きな違いとも言えるのが使えるお店の数です。ダイナースは世界的に見てもアメックスより使えるお店が少ないです。クレジットカードを海外でも利用する予定があるのであれば利便性は特に大切ですので注意しておきましょう。
なお、「ポイント重視であればダイナースクラブ」や「レストラン特典重視であればダイナースクラブ」など特定の特典に注目して色々と評価されていることはあります。ただ、年会費が高額なクレジットカードですので、後悔しないように自分で特典を見極めてどちらを発行するか決めるようにしてください。
ダイナースクラブカードの審査基準
ダイナースクラブカードの審査に通るために必要な年収はいくら?
どれくらいの年収があるとダイナースクラブカードの審査に通過するのでしょうか。具体的にダイナースクラブから必要な年収基準が公表されているわけではありません。しかし以前はダイナースクラブカードの申し込みの際に、クレジットカードの発行を簡易診断するサービスがありました。この診断では年収500万円以上ないと申し込みすらできなかったのです。そのため現在でも公表はされていないものの、年収500万円以上かどうかは審査の基準だと考えられます。
また、以前GOETHE (ゲーテ)という媒体でダイナースクラブカードの広告が掲載されたことがありました。記事の内容があまりにお粗末で炎上した結果既に削除されてしまいましたが、1つだけ審査に関する貴重な情報があったので、そのまま紹介します。
松村 ダイナースクラブって審査がすごく厳しいんですよね?
大平 以前は本当に厳しかったみたい。年齢とか年収だけでなく、勤めてる会社の規模とか勤続年数とか役職とかまでチェックしていたって。でも最近は時代にあわせて、審査基準もだいぶ変わっているみたいだよ。
この文章からは、非正規雇用者や低所得者であっても審査に通る可能性があるのでは、と思わせられます。ただし、ダイナースが使える場所について「私は困ったことないよ。どこに行っても使える。」などと事実とは異なった表記も見受けられるため、参考程度に留めておいてください。
2018/10/10現在
カード名 | ダイナースクラブカード |
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発行会社 | 三井住友トラストクラブ株式会社 |
入会資格 | 所定の基準を満たす方 | |
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年会費 (基本会員・税込) |
初年度 | 24,200円 |
次年度以降 | 24,200円 | |
年会費 (家族会員・税込) |
初年度 | 5,500円 |
次年度以降 | 5,500円 | |
ETCカード (税込) |
発行手数料 | 無料 |
年会費 | 無料 | |
国際ブランド | Diners | |
電子マネー | なし | |
最短発行期間 | カード到着まで2~3週間ほど |
ポイント名称 | ダイナースクラブ リワードプログラム | |
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ポイント付与レート | 100円→1ポイント | |
ポイント還元率 | 1.0%(サンモトヤマお買い物券と交換した場合) | |
ボーナスポイント |
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ポイントが貯まる電子マネー |
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金券への交換 |
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キャッシュバック/カード利用代金に充当 |
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提携ポイントへの 移行 |
提携ポイント | 楽天スーパーポイント ANA SKY コイン |
移行レート |
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移行単位 |
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マイレージへの移行 | 提携マイレージ | ANAマイレージクラブ ミッレミリア スカイパス マイレージプラス |
移行レート | 1ポイント→1マイル | |
移行単位 | 1,000ポイント以上、1,000ポイント単位 | |
移行手数料(税込) | 6,600円 |
海外旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 自動付帯(カードの利用で一部補償額が増額) |
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死亡・後遺障害 | 最高5,000万円*1 | |
傷害治療費 | 最高300万円 | |
疾病治療費 | 最高300万円 | |
賠償費用 | 最高1億円 | |
携行品損害 | 最高1旅行につき50万円 | |
救援者費用 | 最高300万円 | |
渡航便遅延保険 | なし | |
家族会員 | 自動付帯(補償額は本会員と同額) | |
国内旅行保険 (金額は最高補償額) |
付帯条件 | 利用付帯 |
死亡・後遺障害 | 最高1億円 | |
入院費用 | 5,000円/日 | |
通院費用 | 3,000円/日 | |
手術費用 | 最高20万円 | |
渡航便遅延保険 | なし | |
家族会員 | 利用付帯(補償額は本会員と同額) | |
ショッピング保険 | 補償額 | 最高500万円/年間 |
補償期間 | 購入日より90日以内に生じた破損・盗難に適用 | |
自己負担額 | 1事故につき1万円 | |
補足 | *1.航空券などの旅費をカード決済した場合は最高1億円 |
空港ラウンジ | 利用できる国内空港 | 新千歳空港 函館空港 青森空港 秋田空港 仙台空港 新潟空港 成田国際空港 羽田空港 富山空港 小松空港 中部国際空港 伊丹空港 関西国際空港 山口宇部空港 広島空港 米子空港 岡山空港 徳島空港 高松空港 松山空港 北九州空港 福岡空港 長崎空港 熊本空港 大分空港 鹿児島空港 那覇空港 |
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国内 利用可能ラウンジ数 |
国内外1,500ヵ所以上 | |
海外 利用可能ラウンジ数 |
国内外1,500ヵ所以上 | |
プライオリティ・パス | 発行不可 | |
手荷物宅配サービス | 帰国時に空港から自宅や勤務地まで手荷物を1個無料で宅配できる。 | |
旅行・レジャー関連 |
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グルメ関連 |
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商号 | 三井住友トラストクラブ株式会社 |
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所在地 | 東京都中央区晴海一丁目8番10号 トリトンスクエアX棟 |
設立 | 1977年4月1日 |
カード会員数 | - |
貸金業者登録番号 | 関東財務局長(5)第01376号(2017年5月10日時点) |
カードの紛失・盗難時問い合わせ番号 |
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