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すぐにFX取引をしたい人へ!最短即日で口座開設できるFX業者とその方法まとめ

作成年月日 : 2019/02/15更新年月日 : 2019/03/07

FXを始めるにはFX会社に申し込んでFX用の口座を開設する必要があります。各FX会社のホームページを見ると、「最短5分で口座開設」など、すぐ取引が開始できるように宣伝している会社が多くあります。しかし、実際にトレードを開始するためには口座開設後に住所確認のハガキを受け取る必要があるなどの手続きが必要になるため、結局取引を開始するためには1日以上かかってしまいます。つまり、即日でFXトレードを開始することが不可能です。

しかしこれは国内FX会社に限った話で、実は海外FX会社ならば、申し込んだその日にトレードを開始することができます。なぜなら海外FX会社ならば住所確認のためにはがきを受け取る必要がなく、オンライン上の手続きだけで完結するからです。

したがって、「すぐにでもFX取引を始めたい!」と考えている方は、海外FX会社に申し込むことをおすすめします。この記事で紹介している会社は、海外業者とはいえ日本語に対応しているため英語がわからない人でも問題なく利用できると思います。

また、「海外のFX会社ってなんとなく不安…」という方のために、海外FX会社には国内FX会社と比較して、安全面や機能面でどのような違い(メリット・デメリット)があるのかも解説します。

それらを考慮した上で、「海外ではなく国内FX会社で取引を始めたい!」という人のために、記事後半では「即日ではないが、国内でも比較的取引までのスピードが早いFX会社」を紹介します。これらの情報を参考にして、自身のニーズに最も合致した会社でFX取引を始めましょう!

最短即日!今すぐFX取引が開始できるFX会社

GEMFOREX:新規口座開設で1万円獲得!入金不要で取引可能

GEMFOREXは香港に籍を置くFX会社で、日本人により設立された、と公式サイトに記載されています。

口座開設方法はとても簡単で、「口座タイプ」「登録種別」「名前」「メールアドレス」を入力するだけです。「口座タイプ」については、「オールインワン」と「ノースプレッド」の2種類があります。

主な違いはスプレッドの幅です。オールインワンは初期預託金が100円からで済見ますがスプレッドが広めです。「ノースプレッド」はスプレッドがほぼない代わりに初期預託金が30万円以上必要になります。したがって「オールインワン」を選んでおいて問題ないでしょう。

GEMFOREXの強みは、新規口座開設を行うとボーナスとしてお金が入金されることです。つまりボーナスのお金を使えば、元手0円でも取引を開始できます。このキャンペーンは常時開催されていますが、時期によってもらえる金額が5,000円〜20,000円の間で変わります。

このキャンペーンに関する注意点は2つあります。1つめは、口座開設後に以下の3つの書類を提出(専用ページからファイルをアップロード)する必要があること。2つめは、キャンペーンで得たお金で利益が出た分だけが出金可能となることです。

  • 身分証明証(運転免許証、パスポートなど)のコピー
  • 住所証明書(発行日より3ヶ月以内のもの)
  • 身分証明証と本人が一緒に写っている大きく鮮明な写真、または大きく鮮明な画像(以下サンプル参照)

公共料金領収書、クレジットカード会社や携帯電話会社の請求書、有効期限内の健康保険証など【ご登録者のお名前と住所が記載された書類】等

引用元:GEMFOREXの口座開設に伴う書類提出方法と時期について(2019年2月15日取得)

このように、ボーナスを受け取るためには本人確認書類の提出が必要になりますが、国内FX会社のように何か書類が郵送されるわけではないので、すぐに確認が完了し、問題がなければ入金が反映されます。

以上のようにGEMFOREXは、即日で取引が開始できるだけでなく、入金すら不要で取引できるため、すぐに取引したい人に最もおすすめするFX会社です。

XM:NDD方式と分別管理による透明性・安全性の高さが魅力

海外FX会社には、いかなる国の認可も受けておらず信用の担保がない会社もあります(実際に、先に紹介したGEMFOREXは認可を得ていません。詳しくは海外FX会社のデメリットで解説します)。しかしXM(「XMTrading」とも言います。)の運営会社Trading Point社は、東アフリカの島国セーシェルの金融庁認可を受けています。そのため一定の信頼性が保たれていると言えます。

とはいえ日本でも金融庁登録済みの仮想通貨交換所がその預かり資産を流出させたように、必ずしも認可を受けていれば安心、というわけではありませんのでご注意ください。あくまでも目安です。 信頼性の担保があるだけでなく、XMはトレードにおいてNDD方式を採用していると言われています。FXの取引形態には大きく分けて、DD方式とNDD方式の2タイプがあります。

  • DD(Dealing Desk)方式:ユーザーの注文を通す/通さないの判断を仲介者(FX会社)が行う(利用者が損失を出した場合は注文を通さず、そのまま会社の利益にする。いわゆるノミ行為)
  • NDD(No Dealing Desk)方式:仲介者がおらず、ユーザーの注文がそのまま適用される
  • DDの特徴:ユーザーが儲かればFX会社が損をする。そのため、ストップ狩りなどの市場操作が行われる恐れがある。その代わりスプレッドが狭い
  • NDDの特徴:収入源はスプレッドのみとなるので、ユーザーが儲かればFX会社も儲かる。その代わりスプレッドや手数料が高額

DD方式とNDD方式を比較すると、その特徴は一長一短です。しかしDD方式は、「利用者が儲かれば会社が損する、利用者が損すれば会社が儲かる」と、利益相反の関係にあります。必ずしも不正が行われるというわけではありませんが、この関係性がある以上、DD方式のFX会社は利用者が儲けすぎてしまうと成り立たなくなる、というリスクを抱えることになります。

一方でNDD方式ならば会社の儲けはスプレッドがメインになるので、たくさんトレードしてもらうことで利益が大きくなります。たくさんトレードしてもらうためには、利用者に儲かってもらうことが1番です。このように利益相反の関係にならないため、利用者が儲かり続けることはFX会社にとって何のリスクにもなりません。そのためXMではフェアなトレードができるわけです。

また、XMではユーザーの資産を分別管理していて、会社の運営資金とは明確に分けて管理されています。したがってTrading Point社が経営破綻したとしても、ユーザーの資産は守られる、と公式サイトに明言されています。

XMの口座開設を行うには、名前、電話番号、住所、雇用形態などを入力するだけです。口座開設後、本人確認書類をアップロードすることで取引を開始できます。

さらに本人確認書類送付後には、3,000円のボーナスを受け取ることが可能です(要請求)。つまり入金不要で、すぐに3,000円分の取引が可能です。

注意点として、口座に残阿高がある状態で90日間放置すると、口座維持費用がかかる点です。十分注意してご利用ください。

お口座にて最後のお取引行為(取引/出金/入金)があった日から90日が経過しますと、休眠口座とみなされます。その時点で残る全てのボーナス、プロモーションクレジット、XMPは自動的に休眠口座から消失いたします。

休眠口座には毎月 5USD (5米ドル)の料金、もしくは残高がUSD 5USD (5米ドル)未満の場合はその残高全額分の料金が課金され差し引かれます。お口座の残高がゼロの場合には料金はかかりません。

引用元:カテゴリー別よくあるご質問(2019年2月15日取得)

【最短1営業日】TitanFX:キャンペーンはないがその分スプレッドが狭い

TitanFXはバヌアツ共和国にあるFX会社で、バヌアツ金融サービス委員会の認可を受けています。TitanFXもNDD方式を採用していることを公言しています。

口座を開設するためには、名前、生年月日、メールアドレス、住所、電話番号の申告が必要になります。また、口座入金の際には本人確認書類の提示が必要です。この手続きが完了するまでには1営業日かかってしまいます。

以前は出金時にこのフローが必要でしたが、2018年11月20日から、上記のように入金前に行う仕組みに変わりました。そのため他サイトのみならず公式サイトにも「最短5分で取引開始」などと古い情報が記載されている箇所がありますが、正しくは1営業日かかりますのでご注意ください。

なお、この件については実際にTitanFX公式サイトのチャットフォームから日本語で問い合わせました。このように海外FX会社といえど、日本語によるサポートを受け付けているため、やはり安心して利用できるでしょう。

TitanFXのメリットは、NDD方式にも関わらず主要通貨でのスプレッドが極小なことです。先に説明した通り、NDD方式においてはスプレッドこそが会社にとっての儲けとなります。しかしTitanFXは比較的狭いスプレッドを提供しています。この理由の1つが、先に挙げた2社のようなキャンペーンを行なっていないことです。

他社の場合は新規口座開設キャンペーンで集客し、その後スプレッドなどで儲けを得るモデルですが、TitanFXの場合は狭いスプレッドを売りにして集客することで、コストを抑えつつ十分な儲けを確保できているようです。

海外FX会社に申し込むのが不安な人はまず国内会社との違いを知ろう

ここまで海外FX会社を3社紹介してきました。各社を紹介する中でDD方式とNDD方式の違いなど解説したように、海外FX会社は国内FX会社ではあまり見かけない特徴や比較ポイントがあります。

そこでここからは、「初めて海外FX会社の口座を開設する人」に向けて、海外FX会社ならではのメリット・デメリットについて紹介していきます。

海外FX会社のメリット

高いレバレッジにより、少額の入金でも高額トレードができる

国内でFX会社を運営するには、必ず金融庁の登録を受けなければいけません。しかし登録を受けるには、レバレッジの最大倍率を25倍以内にしなければいけません。そのため、国内FX会社はいずれもレバレッジが最大25倍です。

しかし、海外FXならばそんな規制はありません。実際に先に紹介した3社は、いずれも25倍以上のレバレッジをかけることが可能です。

  • GEMFOREX:最大1,000倍レバレッジ(証拠金維持率20%以下でロスカット)
  • XM:最大500倍レバレッジ(証拠金維持率20%以下でロスカット)
  • TitanFX:最大888倍レバレッジ(証拠金維持率20%以下でロスカット)

証拠金以上の損失が発生しない

高いレバレッジがかけられるということは、リスクも大きくなります。しかし、海外FX会社では一般的にゼロカットシステムと呼ばれる投資家の保護システムがあり、証拠金以上の損失が発生した場合でも、証拠金のみが没収されるだけで、それ以上の請求は行われません。

つまり、国内FXで証拠金以上の損失が確定した場合には「借金」となって利用者について回りますが、海外FXの場合は入金額が「0」になるだけで、借金を背負うことはありません。

  • GEMFOREX:ゼロカットシステム導入済み
  • XM:ゼロカットシステム導入済み
  • TitanFX:ゼロカットシステム導入済み

以上のようにセロカットシステムは投資家を守る素晴らしいシステムですが、日本では「金融商品取引法(旧証券取引法)」により禁止行為として規定されているため、国内でゼロカットシステムを導入しているFX会社はありません。

二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為
三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

引用元:e-Gov法令検索(2019年2月15日取得)

海外FX会社のデメリット

信託保全の義務がないので、倒産した場合に証拠金が戻ってこない恐れがある

日本でFX会社を運営するには、金融庁の認可を受けなければいけません。この認可を受けるためには、先に紹介したレバレッジ25倍以下など、法律だけでなく金融庁が要求する基準を満たさなければいけません。

その要求の1つが、信託保全です。FX会社は利用者の資産を預かることになります。もしもFX会社が倒産した場合、このお金が利用者の元に返されるわけですが、中には会社の運転資金に使ってしまい、預かったお金を返却することができず、利用者がお金を失う可能性があります。

これを防ぐために利用者のお金を信託銀行などの第三者に管理代行してもらうことを、信託保全と言います。金融庁は国内のFX会社に対して、利用者の資産全額を信託保全することを義務付けています。そのため、もしも国内のFX会社が倒産したとしても、きちんと利用者にお金を返却することができます。

では海外もそうなのかと言うと、必ずしも信託保全が義務化されているわけではありません。地域によっては信託保全を行なっていなくても営業が許可される場合もあります。例えばTitanFXはバヌアツ金融サービス委員会の認可を受けていますが、信託保全の義務はないので行われていません。信託保全を行うには、当然コストが発生します。これを避けるために、海外FX会社は規制が緩い国に籍を置いていることが多いのです。

しかしここで、「でもさっき、XMでは会社の運営資金とユーザーの資産を分別管理していて、経営破綻しても資産が守られる、って紹介してたじゃん!」というツッコミが入るかもしれません。確かに先ほど説明した通り、XMやTitanFXでは分別管理が行われています。しかしこれはあくまでも会社自身が資産を分けて管理しているのであって、第三者が管理しているわけではありません。

「分別管理を謳っていたものの、蓋を開けてみたら全然管理できてなかった」なんて事例は過去にもあります。そのため、公式サイトに「分別管理しています!」と記載がある場合は、記載がない場合よりもましですが、決して「絶対安心!」なんてことはないわけです。

また、海外ではどこの国の登録も受けていない、ブラックジャック先生のようなFX会社もあります。こうなってくると信頼性の担保となるものが全くありません。中には利用者を募るだけ募り、ある程度入金されたところで行方をくらませるような詐欺会社もあるようです。

この記事でも最初に紹介したGEMFOREXは、どこの国の認可も受けていません。しかし、2014年に誕生してから現在まで、何かトラブルがあったような話は聞いたことがないので紹介しました。しかしながら、その安全性については当サイトで保証できるものではないので、あくまでも自己責任でご利用ください。

  • GEMFOREX:認可なし、信託保全の記載あり
  • XM:セーシェル金融庁認可あり、信託保全の記載なし(分別管理の記載あり)
  • TitanFX:バヌアツ金融サービス委員会認可あり、信託保全の記載なし(分別管理の記載あり)

注意:国内FXと海外FXでは、利益に対して適用される税区分が違う

最後に、人によってメリット・デメリットが分かれる注意点を紹介します。FXで得た利益は、必ず課税対象となります。海外FXであっても、日本の税制ルールにしたがって、申告しなければいけません。

ただし、国内FXと海外FXでは、適用される税区分が違います。国内FXで得た利益は分離課税に分類され、一律20.315%を納税しなければいけません。一方、海外FXで得た利益は総合課税に分類され、給与所得や不動産所得と合計され、合計額に応じて以下の通りに課税率が変動します。

課税される所得金額と税率
195万円以下:15%
195万円を超え330万円以下:20%
330万円を超え695万円以下:30%
695万円を超え900万円以下:33%
900万円を超え1,800万円以下:43%
1,800万円超え4,000万円以下:50%
4,000万円超え:55%

例えば会社員で年収が330万円を超えている人が海外FXで儲けた場合、30%以上の税率が適用されます。国内FXよりも10%近く徴収されてしまうわけです。したがって、会社員や専業トレーダーの場合は、海外FXの方が納める税額が高くついてしまう可能性が高いと言えます。

さらに、海外FXの場合は損益通算や3年間繰越控除が使えません。つまり国内FXであれば、損失が出ても節税できるメリットがありますが、海外FXの場合は損失が出ればそれでおしまいで、何の控除にも使えません。これについては明確に海外FXのデメリットと言えるでしょう。

【即日ではないけど…】取引開始までの期間が短い国内FX会社

海外FXと国内FXの違いについて、十分理解できましたでしょうか?

以上を踏まえて「やっぱり数日かかっても良いから国内FXで取引を始めたい!」という人に向けて、ここからは最短で、申し込みの翌日にトレードを開始することができる国内FX会社を4社紹介していきます。

みんなのFX:業界最狭スプレッド

午前8:00~翌日午前5:00までは、原則固定スプレッドであり、米ドル/円が0.3銭、ユーロ/円が0.4銭など、たくさん取引する人には嬉しいスプレッドが設定されています。 また、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドのスワップポイントも業界最高水準と宣言しています。スワップ狙いのトレーダーにもおすすめします。

FXブロードネット:初心者におすすめのトラッキングトレード

こちらもスプレッドが比較的狭いのが特徴です。さらにトラッキングトレードにより、仕掛けるレンジ水準に変動があっても自動的に追尾して注文することが可能です。一度レートの設定を行えば、あとはひたすらそのレートが訪れるのを待つだけです。相場を見通すテクニックが不足している新人トレーダーに適していると言えるでしょう。

シストレ24:自動売買プログラムに任せたトレードが可能

シストレ24には、ストラテジーと呼ばれる自動売買プログラムが豊富に揃っていて、無料で利用することが可能です。しかも「フルオート」を設定すれば、ストラテジーの入れ替えまでプログラムに委ねることができます。徹底的なミラートレードが可能です。

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