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nimocaの利用で得するクレジットカード

公開年月日 : 2016/08/12 更新年月日 : 2017/05/17

nimocaには、クレジットカードと合体したクレジットnimocaと呼ばれるカードがあります。クレジットnimocaならばクレジット払いでnimocaにチャージでき、しかもチャージ金額の0.3%円分のポイントが貯まります。つまり、1,000円チャージにつき3円が戻ってくる計算です。さらにオートチャージにも対応しているため、いちいち手動でチャージする必要がありません。

クレジットnimocaには全部で5種類のカードがあります。niomocaチャージでの還元率はどのカードでも変わりませんが、年会費や電子マネーの有無が異なります。そこでこの記事では、クレジットnimocaの中でも優れた特徴を持つ3種類のカードをピックアップして紹介します。

nimoca三井住友VISAカードとnimoca JCBカード

nimoca三井住友VISAカード nimocaチャージに関しては前述の通り、いずれのクレジットnimocaでもチャージ額の0.3%円分のポイントが貯まります。したがってnimocaにチャージするためだけにクレジットnimocaに申し込むなら、どのカードを選んでも良いでしょう。

しかし、「nimocaチャージ以外にもクレジットカードを使う可能性があるので、総合的に見てお得なカードがほしい」ということであれば、三井住友カード株式会社が発行しているnimoca三井住友VISAカードと、JCBが発行しているnimoca JCBカードの2枚をおすすめします。その理由は、これらのカードには電子マネーが付帯しているので、チャージ以外でもポイントを貯めやすく、なおかつ年会費が実質無料だからです。

nimoca JCBカードnimoca三井住友VISAカードは電子マネーのiD、nimoca JCBカードにはQUICPayが搭載されているため、自販機やファストフード店など、クレジットカードに対応していないお店でも電子マネーで支払いできることがあり、しかもクレジット払いと同じようにポイントが貯まります。貯まるポイントの種類は、どちらのカードもnimocaポイントです。したがって、1ポイントは1円としてnimocaに還元できます。

年会費はどちらのカードも初年度無料で、年に1回以上のカード利用があれば翌年度も無料です。つまり、年に1回でもnimocaにチャージしておけば実質無料で使えます。nimocaユーザーであれば決して損することのない、お得なカードでしょう。

nimoca三井住友VISAカードとnimoca JCBカードの主な違い
nimoca三井住友VISAカード:国際ブランドがVISAで、電子マネーはiD
nimoca JCBカード:国際ブランドがJCBで、電子マネーはQUICPay

JMB nimoca

JMB nimoca nimocaポイントよりもJALマイルを貯めたいnimocaユーザーには、nimocaへのチャージや定期券購入で貯めたポイントをJALマイルに交換できる唯一のクレジットカード、JMBnimocaをおすすめします。

JMB(JALマイレージバンク)カードとnimocaクレジットが一体になったクレジットカードで、nimocaへのチャージ1,000円につき1.5マイルのJALマイルが貯まります。マイル積算レートは決して高いとは言えませんが、通学・通勤におけるnimoca利用でJALマイルを獲得できるのはこのカードだけなので、JALユーザーなら決して無視できないカードでしょう。年会費も無料なので申し込んでおいて損はありません。

JMB nimoca(公式サイト)

西鉄以外も利用するなら、nimocaではなくモバイルSuicaもお得でおすすめ

nimocaは西鉄グループの電車やバスでお得なICカードです。しかし、JR九州や福岡地下鉄では1円もお得になりませんし、オートチャージもできません。したがって、少しでもお得に各交通機関に乗車したい方は、西鉄ではnimocaを、JRではSUGOCAを、地下鉄でははやかけんを、と使い分ける必要があります。もしくは使い分けるのが面倒で、お得にはならないことを知りながらnimoca1枚で各社に乗車している方もいると思います。

そんな方におすすめなのが、モバイルSuicaです。Suicaと言えばJR東日本が発行していて東京で流通している交通系ICカードですが、相互利用可能なので西鉄でもJRでも地下鉄でも利用可能です。

通常、Suicaカードを手に入れるためには、JR東日本管轄下の駅で発行申請を行う必要があります。しかし、モバイルSuicaなら以下の対象携帯電話を持っている方であれば誰でも簡単に利用を開始できます。

モバイルSuicaを利用できる携帯電話
おサイフケータイ対応ガラケー
おサイフケータイ対応Android
Apple Pay対応iPhone(7以降)
Apple Pay対応Apple Watch(2以降)と、Apple Pay対応のiPhone(5以降)

そしてさらに重要なのがビューカードと呼ばれる種類のクレジットカードに入会することです。

ビューカードとはSuicaとクレジットカードが1枚になったクレジットカードです。先ほど紹介したクレジットnimocaのSuica版ですね。このカードに入会して、ビューカードからモバイルSuicaにチャージすると、1,000円で15円分のポイントが戻ってきます。還元率は1.5%となり、クレジットnimocaの5倍お得です。

クレジットnimocaとビューカードの還元率の違い
クレジットnimocaでnimocaにチャージ:還元率0.3%
ビューカードでモバイルSuicaにチャージ:還元率1.5%

誤解なきよう補足しておくと、これはあくまでもチャージで貯まるポイントで比較した場合です。nimocaは西鉄バスや電車の乗車や、買い物でもポイントが貯まります。したがって、「西鉄グループ以外の電車やバスには乗らない!」という方はそのままnimocaを使い続けた方が良いでしょう。

話をモバイルSuicaとビューカードに戻します。モバイルSuicaはネット回線があれば、携帯電話を使っていつでも簡単にビューカードからチャージできます。券売機に行く必要がなく、また、現金も不要です。モバイルSuicaが1つあれば、西鉄でもJRでもお得に乗車できるようになるわけです。

ビックカメラSuicaカード ビューカードには複数の種類がるので、最もおすすめなビックカメラSuicaカードについて紹介します。このカードの魅力は、まず年1回のカード利用があれば年会費が無料になる点です。使い続ける限りコストがかからないので金銭的なデメリットがありません。

続いての魅力は、ビックカメラのポイントカードとしても使える点です。ビックカメラでカード払いすると、最大で購入金額の10%分のビックカメラポイントが貯まります。ビックカメラポイントは通常ビックカメラでしか使えませんが、ビックカメラSuicaカードユーザーに限ってはビックポイント1,500ポイントでSuica1,000円分に交換できます。つまり貯まったビックカメラポイントも最終的にはSuicaに還元できます。

以上、年会費と付加価値がある点で、ビューカードの中でもビックカメラSuicaカードをおすすめします。西日本鉄道に限らず、様々な交通機関を利用する方は是非モバイルSuicaとビューカードも検討してみてください。

ビックカメラSuicaカード(公式サイト)

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