暮らしの達人 > 格安SIM > 格安SIM比較 > 最強の格安SIMはコレだ!料金・速度などベストな特徴を持つ会社を紹介

最強の格安SIMはコレだ!料金・速度などベストな特徴を持つ会社を紹介

更新年月日 : 2021/03/30

最強の格安SIMはコレだ!料金・速度などベストな特徴を持つ会社を紹介

格安SIMはたくさんの種類があり、それぞれ特徴も異なります。そのため、「この会社がベスト」というのは、何を重視するかによって違ってきます。

この記事では、ナンバーワンの強みを持つ格安SIMを最強の格安SIMと呼んで紹介していきます。

最強の格安SIMまとめ

分野別の最強格安simを一つずつご紹介します。

あなたは通信速度を最も重視するでしょうか?それともコスパでしょうか?月額料金でしょうか?まずは何を重視するかを決め、その上で格安SIMを選ぶのがおすすめです。

目次へ戻る

通信速度が最強:UQモバイル

UQ mobile(UQモバイル)お申し込みサイト | 格安スマホ・格安SIM

画像引用元:UQ mobile(UQモバイル)お申し込みサイト | 格安スマホ・格安SIM(2020年2月18日取得)

お申込みはこちら

主要格安SIMの通信速度比較(8/27-9/2の平均)

会社名
UQモバイル
UQモバイル
14.5Mbps 13Mbps 13.1Mbps 15.3Mbps
mineo
mineo(ドコモ回線)
8Mbps 4.3Mbps 6.1Mbps 6.2Mbps
イオンモバイル
イオンモバイル(ドコモ回線)
7Mbps 2.4Mbps 5.4Mbps 5Mbps
ワイモバイル
ワイモバイル
4.5Mbps 2Mbps 1.9Mbps 2Mbps
IIJmio
IIJmio(タイプD)
6.9Mbps 2.6Mbps 4.6Mbps 4.7Mbps
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイル(タイプD)
9.4Mbps 8.1Mbps 5.5Mbps 10.1Mbps

:データ出典元:格安SIM (MVNO) の通信速度計測 | mobile by keisoku.io

インターネットをサクサク楽しみたい、ということであれば通信速度が最も早いUQモバイルがおすすめです。UQモバイルは平日も土日も通信速度が早いことで知られています。以下に、格安SIMの通信速度計測でおなじみのkeisoku.ioの計測結果を紹介します。

以下が、平日である2020年7月20日(月曜)の計測結果です。

  • 朝:22.0Mbps
  • 昼:14.4Mbps
  • 夜:12.0Mbps

次に週末である2020年7月19日(日曜)の計測結果を紹介します。

  • 朝:12.8Mbps
  • 昼:13.7Mbps
  • 夜:13.8Mbps

注目してほしいのが、圧倒的な安定性です。どの時間帯でも、著しく速度が遅くなることはありません。全時間帯で高速インターネットが楽しめるため、通信速度にこだわりがある方におすすめします。

よくあるのが朝の通勤時間であるとか、お昼の時間帯に一時的に通信速度が極端に遅くなる現象です。

例えばmineo(auプラン)の7月20日の朝の通信速度は7.0Mbpsであり夜は15.4Mbpsです。しかし混雑しやすい平日の昼間の速度は0.4Mbpsと極端に落ち込んでいます。

ちなみにUQモバイルではスマホプランとして新登場した「R」プランに注目です。

月額2,980円であり、月間のデータ容量は10GBです(余った容量は翌月に繰越可能)。Rプランの魅力の一つが、データを使い切っても最大1Mbpsで対応してくれるところ。つまり10GBを使い切ったとしてもある程度のデータ容量であれば、問題なくなく楽しめるわけです。

UQモバイル
  • 回線速度はキャリア並み!格安SIMトップクラスの速度が自慢
  • スマホプランRならギガを使い果たしても最大1Mbpsで通信可能
  • 24時間かけ放題オプションあり

UQモバイルの通話SIMの料金一覧

プラン名 月間データ容量 月額料金(税込) ギガ不足時の最大速度
くりこしプランS 3GB 1,628円 300Kbps
くりこしプランM 15GB 2,728円 1Mbps
くりこしプランL 25GB 3,828円 1Mbps

回線種類 au
縛り なし

通信速度にこだわるならUQモバイルが最適。一般的に格安SIMはキャリアと比較すると通信速度が遅いと言われているが、UQモバイルはキャリア並みの速度を計測できる。格安SIMへの乗り換えが初めてで不安な人はこれ。

キャンペーン情報

暮らしの達人経由でのMNP+SIM単体契約+αで最大26,000円相当を還元

  • 増量オプションⅡ加入あり:10,000円相当キャッシュバック
  • 増量オプションⅡ加入なし:3,000円相当キャッシュバック
  • auPayカードでauPay残高チャージ+ショッピング利用:最大8,000ポイント
  • auPayカードで公共料金またはETCカード利用:2,000ポイント
  • auでんきの申し込み:6,000円相当キャッシュバック

※auまたはpovoからの乗り換えは除く
お申込み

目次へ戻る

コスパの高さが最強:LINEモバイル

格安スマホキャンペーン・お得情報|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

画像引用元:格安スマホキャンペーン・お得情報|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM(2020年1月29日取得)

お申込みはこちら

コスパ最強格安simといえば、LINEモバイルです。ドコモプラン・auプラン・Softbankプランの3つが用意されていますが、ドコモプランはトップクラスの通信速度を達成しています

さらに料金を他社と比較しても低価格に設定されているため、コスパ重視であればLINEモバイルの利用を検討しましょう。

格安SIM5社の音声通話SIM料金比較(税込)

データ容量 イオンモバイル
イオンモバイル
mineo
BIGLOBEモバイル
mineo
mineo
UQモバイル
UQモバイル
ワイモバイル
ワイモバイル
500MB 803円 - - - -
1GB 858円 1,078円 1,298円 - -
2GB 968円 - - - -
3GB 1,078円 1,320円 - 1,628円 2,178円
4GB 1,408円 - - - -
5GB 1,298円 - 1,518円 - -
6GB 1,408円 1,870円 - - -
7GB 1,518円 - - - -
8GB 1,848円 - - - -
9GB 1,738円 - - - -
10GB 1,848円 - 1,958円 - -
12GB - 3,740円 - - -
15GB - - - 2,728円 3,278円
20GB 1,958円 5,720円 2,178円 - -
25GB - - - 3,828円 4,158円
30GB 3,058円 8,195円 - - -
40GB 4,158円 - - - -
50GB 5,258円 - - - -

以下に、keisoku.ioにおけるドコモプランの7月20日(月曜)の計測結果を紹介します。

  • 朝:16.3Mbps
  • 昼:0.4Mbps
  • 夜:16.7Mbps

次に週末である2020年7月19日(日曜)の計測結果を紹介します。

  • 朝:21.3Mbps
  • 昼:7.4Mbps
  • 夜:8.3Mbps

時間帯によっては最強の通信速度を誇るUQモバイルを上回るほどです。一方で平日に昼間に弱さはありますがその他の時間には問題がないと思われるので、高いレベルの通信速度を提供していることは間違いありません。

主要格安SIMの通信速度比較(9/1時点)

会社名
UQモバイル
UQモバイル
12.5Mbps 13.2Mbps 16.1Mbps
mineo
mineo(Dプラン)
4.5Mbps 0.7Mbps 6.0Mbps
イオンモバイル
イオンモバイル(ドコモ回線)
5.5Mbps 0.3Mbps 4.6Mbps
ワイモバイル
ワイモバイル
1.9Mbps 1.8Mbps 2.1Mbps
IIJmio
IIJmio(タイプD)
8.8Mbps 3.8Mbps 4.5Mbps
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイル(タイプD)
11.3Mbps 10.5Mbps 7.0Mbps

:データ出典元:格安SIM (MVNO) の通信速度計測 | mobile by keisoku.io

LINEモバイルは、ドコモプラン・auプラン・Softbankプランのどれを選んでもプラン料金は一緒です。また月額無料でLINEデータフリーのオプションが付くところにも注目でしょう。LINEのやり取りが多いおかげでデータ容量の減りが激しい方もいると思いますが、LINEモバイルであればいくら使ってもゼータ通信量はゼロです。

ちなみにLINE以外のTwitter、Facebook利用時のデータ通信量がゼロにする「SNSデータフリー」のオプションは月額308円(税込)、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWA利用時のデータ通信量がゼロになる「SNS音楽データフリー」が月額528円(税込)で利用できる点にも注目です。

LINEモバイル
  • 料金プランが他社よりも低価格
  • 通信速度もトップクラスで、コストパフォーマンス抜群
  • LINEのデータ容量が無制限!動画通話も無制限で利用可能

LINEモバイルの通話SIMの料金一覧

容量 月額料金(税込)
500MB 1,210円
3GB 1,628円
6GB 2,420円
12GB 3,520円

回線種類 ドコモ、au、ソフトバンク
縛り なし(ただし解約時には手数料として1,000円かかる)

コストパフォーマンスで言えば最も優れているのがLINEモバイル。その理由は料金と速度。料金は他社よりも低価格で、速度は他社よりも速い。どちらもナンバーワンではないが、それぞれトップクラスにいることからコスパの高い格安SIMだと言える。

キャンペーン情報

現在開催中のキャンペーンはありません。

お申込み

目次へ戻る

月額料金が最強:ロケットモバイル

業界最安級と呼ばれているのがロケットモバイルです。びっくりすることに、なんと298円(税抜)から利用できるプランも用意されています

さらにマイページからアプリのダウンロード・会員登録・アンケートなどを実施すると獲得できるロケモバポイントで、月額料金を無料にすることも可能です。

Dプラン(docomo)・プラン(S)(softbank)・プランA(au)の3つのプランが用意されています。その中でも最安であるDプラン(docomo)のデータプランにおける月額料金(税抜)について以下に掲載します。

  • 神プラン(回線速度200kbps):298円
  • 1GBプラン:590円
  • 2GBプラン:690円
  • 3GBプラン:840円
  • 5GBプラン:1,200円
  • 7GBプラン:1,850円
  • 20GBプラン:3.950円

低価格でおなじみではありますが、20GBの大容量プランが用意されている点にも注目です。ちなみに1GBプラン以降の回線速度は、下り最大1,288Mbps上り最大50Mbps以下(ベストエフォート)が設定されています。以下に、keisoku.ioにおける7月20日(月曜)の計測結果を紹介します。

  • 朝:6.4Mbps
  • 昼:0.8Mbps
  • 夜:3.6 Mbps

残念ながらそれほど速いわけではありません。よって料金のみを重視する方にロケットモバイルをおすすめします。

ロケットモバイル
  • データSIM月額328円(税込)、通話SIM月額1,043円(税込)から契約可能
  • 3回線から選択可能
  • アンケートや指定アプリのダウンロードでポイントが貯まり、支払いに使用可能
回線種類 ドコモ、au、ソフトバンク
縛り 通話プランのみ、1年間の最低利用期間あり

ロケットモバイル最大の魅力は、自ら「神プラン」と名乗る超低価格プランの存在。データ専用SIMなら月額328円(税込)、音声通話SIMなら月額1,043円(税込)から契約可能。「SIMは欲しいが通信自体はWi-Fiを使う」という人におすすめ。

お申込み

目次へ戻る

キャンペーンが最強:楽天モバイル

楽天モバイル

画像引用元:楽天モバイル(2020年4月1日取得)

お申込みはこちら

お得感を重視する方には、キャンペーンが魅力的な楽天モバイルをおすすめします。

多数のキャンペーンを実施しており、特に注目してもらいたいものを3つ紹介します。

「Rakuten UN-LIMIT2.0お申し込みキャンペーン」は楽天モバイルRakuten UN-LIMITを契約した方が対象であり、プラン料金(月額2,980円)が開通日から1年間無料(総額35,760円)になります

ちなみにRakuten UN-LIMIT2.0プランは楽天回線エリアであれば、データ使いたい放題です。パートナー回線エリアであれば月5GBまでであり、超過しても最大1Mbpsで利用できます。

「Rakuten UN-LIMIT提供キャンペーン 最大25,000円相当分をポイント還元」も見逃せません。楽天モバイルRakuten UN-LIMITを契約した上で、特典対象商品(スマホ)を購入すると最大で25,000円分のポイント(楽天スーパーポイント)がもらえるのです。スマホとセットで契約を検討している方は、ぜひこちらのキャンペーン利用を検討しましょう。

「【楽天モバイル】Rakuten UN-LIMITご紹介特典」にも注目してほしいところです。楽天モバイルで実施している紹介キャンペーンは、紹介者だけではなく紹介された側にもメリットがあります。紹介者は1名紹介するごとに3,000ポイントがプレゼントされ、紹介された側にも2,000ポイントが提供されます。紹介なしに入会するよりも、紹介された上で入会したほうがお得です。

楽天モバイル
  • 通常3,278円(税込)の料金が1年間無料(先着300万名まで)
  • 違約金、事務手数料、MNP転出手数料0円!契約から解約まで手数料一切不要
  • 楽天回線エリアならデータ容量無制限!

楽天モバイルの通話SIMの料金一覧

月間データ使用量 月額料金(税込)
3GB以下 1,078円
20GB以下 2,178円
20GB以後 3,278円

回線種類 楽天
縛り なし

楽天モバイルは現在凄まじいキャンペーンを行っているので要注目。まず、先着300万名に限り、1年間の料金が無料になる。また、今契約すると最大25,000ポイントがもらえるので、場合によっては契約するとポイント分儲かることもある。

キャンペーン情報

対象iPhone購入+初めての契約+Rakuten Link利用で20,000円引き+最大12,000円相当のポイント還元!詳細はこちら

もしくはAndroid端末購入+条件クリアで最大12,000円分の還元!

Rakuten WiFi Pocket 2Cが今なら本体代1円(税込)

  • 申し込みの翌月末までにRakuten Linkアプリを使って10秒以上の通話で6,000ポイントプレゼント
詳細を見る お申込み

目次へ戻る

電話かけ放題が最強:ワイモバイル

月々のスマホ代がおトク!使い方かんたん!ワイモバイルのSIMカード |Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

画像引用元:月々のスマホ代がおトク!使い方かんたん!ワイモバイルのSIMカード |Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで(2020年1月29日取得)

お申込みはこちら

通話サービスに特化した最強格安simといえばワイモバイルがあります。かけ放題オプションに加入可能であり、専用アプリも必要ありません。

UQモバイルも音声定額通話オプションであるかけ放題(24時間いつでも)が用意されていますが、6ヶ月間700円引きの特典があるワイモバイルの方がお得です。

ワイモバイルではSプラン(3GB)・Mプラン(10GB)・Rプラン(14GB)の3つのプランが用意されていますが、どのプランを選んだとしても1回10分以内の国内通話が無料です

その上で新規割りとして6ヶ月間700円の割引が適用され、Sプランは税抜1,980円、Mプランは税抜2,980円、Rプランは税抜3,980円となります。

1回10分を超える電話を多く行う方であれば、オプションの「スーパーだれとでも定額」の利用を検討しましょう。オプション料金はプランによって異なりますが、1,000円から1,500円程度でスマートフォンやケータイ、または固定電話への国内通話がすべて無料になります

ワイモバイル
  • ソフトバンクのサブブランド
  • 余ったデータ容量は翌月に繰越可能
  • 縛りがないのでいつでも無料で解約可能

ワイモバイルの通話SIMの料金一覧

プラン名 月間データ容量 月額料金(税込) ギガ不足時の最大速度
S 3GB 2,178円 300Kbps
M 15GB 3,278円 1Mbps
L 25GB 4,158円 1Mbps

回線種類 ソフトバンク
縛り なし

ワイモバイルは1回10分までなら通話料金が無料になる。さらに別途オプションに加入することで、通話時間に上限なくいつでも無料で電話可能に。UQモバイルにも同オプションがあるが、ワイモバイルの方が料金が安くなる可能性があるのでおすすめ。

キャンペーン情報

暮らしの達人経由での新規契約+3つの条件クリアで最大23,000円相当のPayPayボーナスプレゼント!さらに事務手数料無料!

【SIM契約特典】
  • データ増量オプション契約+シンプルSの乗り換え契約:3,000円相当
  • データ増量オプション契約+シンプルM/Lの新規契約:6,000円相当付与
  • データ増量オプション契約+シンプルM/Lの乗換契約:10,000円相当付与

【PayPayポイント20%上乗せ特典】
  • データ増量オプション契約+シンプルM/Lの乗換契約:対象店でのPayPay決済20%還元(上限7,000円相当)

【キャンペーンページからクーポン受け取り+申込月の4カ月後の1カ月間PayPay支払いのお買い物+受け取り手続き特典】
  • シンプルS:対象店でのPayPay決済20%還元(上限500円相当)
  • シンプルM/Lの契約:対象店でのPayPay決済20%還元(上限6,000円相当)

※いずれもソフトバンク、LINEMOまたはソフトバンク回線を利用したMVNO各社からのりかえは対象外
※スマホセット契約は対象外
お申込み

目次へ戻る

YouTube閲覧が最強:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル|あなたのスマホそのままで、SIMを差し替えて格安に!

画像引用元:BIGLOBEモバイル|あなたのスマホそのままで、SIMを差し替えて格安に!(2020年7月3日取得)

お申込みはこちら

1日あたり数時間などYOUTUBEを長時間楽しみたい方にはBIGLOBEモバイルがおすすめです。

オプションの一つに「エンタメフリー・オプション」があり、どれだけ使ってもYOUTUBEなどの対象サービスの通信量はカウントされません。しかもオプション料金もお得であり、音声通話SIMの場合は最大6ヶ月無料でその後は月額528円(税込)です。データSIMの場合は月額1,078円(税込)です。

エンタメフリー・オプションはYOUTUBE以外にも様々なサービスを対象としています。代表的なサービスをいくつか掲載します。

  • AbemaTV
  • U-NEXT
  • Google Play Music
  • YouTube Music
  • Apple Music
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko
  • dヒッツ
  • dマガジン
  • Facebook Messenger

動画配信サービスだけではなく音楽やラジオ系、さらには電子書籍配信などにも対応していることが分かります。紹介した中で複数サービスを日常的に利用している方であれば、BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションの利用がおすすめです。

BIGLOBEモバイル
  • 月額528円(税込)の「エンタメフリー・オプション」追加でYouTubeなどが無限に見れる
  • データ容量に応じて6種類の料金プランあり
  • お得なキャンペーンが常時開催される

BIGLOBEモバイルの通話SIMの料金一覧

容量 月額料金(税込) 1年間の割引料金(税込)
1GB 1,078円 550円
3GB 1,320円 770円
6GB 1,870円 1,200円
12GB 3,740円 2,900円
20GB 5,720円 4,700円
30GB 8,195円 7,645円

回線種類 ドコモ、au
縛り サービス開始日~サービス開始日の翌月から12カ月間(音声通話SIMのみ)

BIGLOBEモバイルの強みといえば「エンタメフリー・オプション」の存在。月額1,078円(税込)かかりますが、YouTubeなどのエンタメサービスの通信量がカウントされない。そのため、速度制限に怯えずにサービスを堪能することが可能。

キャンペーン情報

公式サイト参照

お申込み

目次へ戻る

まとめ:最強の格安SIMと契約して携帯代を節約しよう

最強の格安simを分野別に紹介しました。気になった格安simはあったでしょうか?

残念ながら万能な格安simはありません。

料金を重視するか、速度を重視するか、通話やエンタメなどの特定のサービスを重視するかによって選ぶべき格安simは異なります。まずは普段の自分のスマホの利用状況を思い起こし、何を感じながら利用しているか考えてみましょう。その上で携帯代を節約できる最強格安simを選ぶのです。

目次へ戻る

おすすめ記事一覧

目次へ戻る

[PR]広告リンク募集中

[PR]広告リンク募集中

使わない月は0円 携帯ブラックOK iPhoneSE 楽天モバイル LINEMO