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おすすめ銀行カードローンはコレだ!消費者金融と比較すると低金利でお得だけど即日融資不可などのデメリットもあり

安心の銀行系カードローン

カードローンを使うなら、銀行カードローンを利用したいという方も多いはず。三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などメガバンクをはじめ、ジャパンネット銀行などのネット銀行もラインナップを取り揃えています。銀行カードローンには消費者金融にはない魅力もあります。この記事で銀行カードローンの中でもおすすめなものと、銀行カードローンの特徴を紹介していきます。

カードローン提供業者は、大きく分けると消費者金融と銀行の2種類があります。

銀行が提供しているカードローンは、消費者金融のものと比較して金利が低い場合が多く、また、消費者金融と比較してイメージも良いことから人気を得ています。

この記事では、数ある銀行を比較して、優れた特徴やメリットを持つおすすめ銀行カードローンを紹介していきます。

また、記事の後半では銀行カードローンに基礎知識を紹介します。消費者金融との違いや、「銀行カードローン」ではなく「銀行系カードローン」と呼ばれる業者について解説しています。興味がある人は最後まで読んでみてください。

おすすめ銀行カードローン一覧

りそな銀行カードローン:銀行カードローンの中でも突出した金利の低さ

銀行カードローンは、カードローン業者の中でも比較的金利が低めに設定されていることが多いのが特徴です。そんな中でも、りそな銀行カードローンは金利12.475%と、際立って低いのが特徴です。「少しでも金利が低い業者からお金を借りたい!」と考えている人におすすめするカードローンです。

りそな銀行カードローンを利用するには、必ずりそな銀行口座が必要になります。持っていない人は、カードローン申し込みと同時に口座を作る必要があります。

審査に関しては、基準が公表されていないので推測するしかありません。公式サイトを見ると、「りそなカードローンをご利用いただける方」という項目があり、利用できる人とできない人の属性を以下の通りにまとめています。

利用できる人
会社員
契約社員
派遣社員
フリーター(アルバイト)
パート
自営業
利用できない人
無職
学生(アルバイトも含む)
専業主婦・主夫

これを見る限りでは、一般的な会社員であれば十分審査に通るだろうと考えられます。逆に無職や学生、専業主婦といった安定的な収入が得られない人は審査に通ることができません。該当する人は、アルバイトや派遣会社に登録するなどすることで、審査に通る確率を上げることができるでしょう。

引用元:手数料情報(2018年12月24日取得)

借り入れや返済は、りそな銀行ATM、セブンイレブンATM、ローソンATM、イーネットATM等で行うことが可能です。ただし、どのATMも利用日時によっては手数料がかかるのでご注意ください。

なお、以前は「りそなプレミアムカードローン」と「りそなクイックカードローン」の2種類がありましたが、現在は1種類に統合されています。

りそな銀行カードローンに申し込む

イオン銀行カードローン:金利の低さに加えて、利用者のニーズに合わせてサービスを提供

続いておすすめするのが、イオン銀行カードローンです。おすすめする理由は銀行カードローンの中でも13.8%と金利が低いことです。

金利が低ければ当然支払う利息額も小さくなるため、他社よりもお得に借り入れを行うことができます。

月々の返済額は最低1,000円から可能であり、月々の負担を小さくしてコツコツ返済したい、というニーズにも応えてくれます。

借り入れ/返済は銀行ATMで手続き可能です。イオン銀行ATM、イーネットATM(ファミマやミニストップに設置)、ローソンATMでは手数料無料で利用できます。みずほ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、三菱UFJ銀行ATMも、一部時間帯をのぞいて手数料無料です。

イオン銀行カードローンでは、パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方も申し込み可能です。専業主婦でも審査に通る可能性があるカードローンは珍しく、イオン銀行カードローンの強みです。

イオン銀行カードローンに申し込む

ジャパンネット銀行カードローン:銀行としては珍しく30日間の無利息特典がある

ジャパンネット銀行は以前カードローンを行なっていましたが、現在ではローンカードを発行せず、ジャパンネット銀行口座に振り込む形でのキャッシングサービスのみ行っています。

そのため厳密に言えばカードローンではありませんが、無担保で銀行からお金を借りる、という点では全く同じなので紹介していきます。

上記の通りキャッシングを行う際にはジャパンネット銀行の口座が必要になるため、まだ開設していない人は申し込みと同時に口座開設を行う必要があります(ただし初回のキャッシングのみ、他行口座を指定することも可能です)。

ジャパンネット銀行口座を開設して審査に通ることができれば、振込によるキャッシングサービスを利用できるようになります。

ジャパンネット銀行から出金するには、提携ATMを利用します。セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソン銀行ATM、三井住友銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMに対応しており、毎月初回のATM利用は手数料無料で、2回目以降は3万円以上の入出金を行なった場合のみ、手数料無料で操作可能です。

金利は18%と、銀行キャッシングにしては高いのですが、新規キャッシング利用者限定で、借り入れ日当日を含めた30日間の利息が無料となるキャンペーンが行われています。

そのため、30日以内に返済すれば1円も利息を払わずに済みます。このようなサービスは消費者金融ではよく見かけますが、銀行カードローンでは珍しいでしょう。

短期間の借り入れを想定している場合であれば、この30日間無利息キャンペーンを活用するとお得にキャッシングできるでしょう。なお、1ヶ月ではなくあくまでも30日であり、31日目からは利息が発生するのでお気をつけください。

返済方法は、ジャパンネット銀行口座から引き落とされる方法となります。返済日は毎月1~28日または月末から、利用者が任意に設定できます。

また、月々の返済額も「残高スライド元利定額返済方式(A)」と「残高スライド元利定額返済方式(B)」の2パターンから選択することが可能です。

ジャパンネット銀行カードローンに申し込む

消費者金融カードローンとの違い

適用される法律が違う

銀行カードローンと消費者金融カードローンの大きな違いは、適用される法律が以下の通りに異なることです。

  • 銀行カードローン:銀行法
  • 消費者金融カードローン:貸金業法

適用される法律が異なることで、カードローンの利用において様々な違いが生じます。

まず貸金業法には「総量規制」があります。これは「個人への貸付限度は年収の3分の1までにしなさい」と定めたものです。例えば年収300万円の人が200万円を借り入れるために消費者金融に申し込んだとしても、総量規制の影響によって、消費者金融は100万円までしか貸すことができません。

この法律の違いによる総量規制の有無は、これまで消費者金融と銀行の大きな違いでした。

しかし総量規制がないことで銀行カードローンの人気が加熱すると、今度は銀行による過剰融資が社会問題になりました。その結果、銀行は自主的に貸付上限金額を抑えたり、審査を厳しくしたりして過剰融資の批判をかわすようになりました。

したがって、銀行は総量規制がないとはいえ、自主規制や厳しい審査によって利用者の身の丈にあった金額までしか貸付を行いません。

「銀行は総量規制がないからたくさん借りられる!」と考えている人は、銀行カードローンに申し込んでも思い通りにはいかないと思われるのでご注意ください。

金利が違う

銀行と消費者金融では設定される金利の上限が異なり、銀行の方が低金利で借りられることが多いというメリットがあります。

これは資金調達の仕組みの違いがあるからです。

銀行は消費者から預金という形でたくさんお金を集めることができます。しかもみなさんご存知のように、銀行預金の金利はごくわずかです。つまり低コストでたくさんのお金が集められるのです。

一方で消費者金融がお金を集めるには、銀行から融資してもらわなければいけません。そのため、銀行と比較するとお金を集めるコストが高くなってしまいます。

このように資金調達におけるコストが銀行と消費者金融では異なるため、銀行は低い金利でお金を貸し付けることができ、消費者金融は銀行よりも高い金利を設定しなければ経営が厳しくなってしまうのです。

ただし、消費者金融の中でも実店舗を持たない、AIによる審査を行うなどによってコストカットを行い、銀行よりも低い金利でカードローンを提供している業者もあります。

審査にかかる時間が違う

消費者金融の公式サイトを見ると、「即日融資OK」や「最短30分のスピード審査!」など、とにかくすぐに借りられることをアピールしています。

しかし銀行カードローンにはそのような宣伝が見当たりません。これは、消費者金融と銀行では審査にかかる時間が異なるからです。

以前、銀行による暴力団への融資が社会問題になったことがありました。これによって銀行カードローンは、審査を行う際に必ず警察の反社会勢力データベースに照会を行わなくてはいけなくなりました。

このデータベースの照会は1日以上かかってしまいます。そのため、銀行カードローンでは即日で融資を行うことが不可能なのです。

一方で消費者金融にはこのような制約がないため、最短即日での融資が可能です。

したがって、「すぐにでもお金が欲しい!」と考えている人は、銀行ではなく消費者金融を利用しましょう。また、消費者金融なら初回申し込みの際に30日間無利息キャンペーンを行なっている業者も多くあるので、その場しのぎ的にお金を借りるケースに向いていると言えます。

銀行カードローンは消費者金融と比較して安心?

一般的に、カードローンを利用するなら消費者金融よりも銀行の方が安心だと言われています。

確かに消費者金融と銀行では、銀行の方に良い印象を持つ人も多いと思います。しかし、消費者金融も貸金業を行うためには金融庁の認可が必要であり、国の保証があると言う点では銀行も消費者金融も変わりません。

金融庁の認可を受けた貸金業者一覧はこちらから見れます。

免許・許可・登録等を受けている業者一覧

無登録で貸金業を行う業者のことをヤミ金と言い、おそらくこのような業者があるために消費者金融までイメージが悪くなってしまったのだと考えられます。

「消費者金融は滞納を繰り返すと怖いお兄さんがやってくる」「消費者金融はヤクザが経営している」など根も葉もない噂が飛び交うことがありますが、こう言った悪いイメージはヤミ金業者によって作り上げられたものであり、金融庁の認可を受けた消費者金融は全く関係ありません。

ここまで見てきたように、銀行と消費者金融はどちらもメリット・デメリットがあり、必ずしもどちらかが優れているとは言い切れません。

したがって、「消費者金融はなんとなく怖いからやめとこ」などとイメージに騙されず、銀行と消費者金融では自分に適した特典が多いのはどちらか、とフラットな目線で比較することで、より自分に合った業者を見つけることができるでしょう。

「銀行カードローン」と「銀行系カードローン」の違い

銀行カードローンとは別に、銀行系カードローンと呼ばれる業者もあります。名称こそ似ているものの、銀行カードローンと銀行系カードローンは全く別物なのでご注意ください。

銀行系カードローンとは、銀行のグループや傘下の会社が行なっているカードローンのことを指します。つまり銀行系カードローンとは、銀行系列の会社ではあるものの消費者金融が提供しているカードローンのことを指します。

銀行系カードローン一覧
アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)
モビット(三井住友フィナンシャルグループ)
レイクALSA(新生銀行)

もちろん適用される法律も銀行法ではなく貸金業法となり、総量規制の影響を受けます。

「銀行の歴史」よもやま話

銀行自体は紀元前からあった!

近代史のイメージの強い「銀行」。実は世界で最初の銀行は紀元前3000年から合ったというのです。驚きですよね。その銀行は西アジアのチグリス川・ユーフラテス川下流地方にあったバビロニアの神殿内。神殿で人々の財産や貴重品を保管したり、穀物や家畜を貸しつけていたり、今の銀行のような働きをしていたそうです。貨幣こそなかったものの、銀行の起源といわれています。

海外の銀行はこのようにうんと昔からですが、日本の銀行の発足は明治時代に入ってから。最初の銀行は貨幣をコントロールする日本銀行です。明治15年に日本銀行条例が制定されてから約4ヶ月後のことでした。

明治維新後の日本の銀行事情

明治維新以降の日本は、積極的な殖産興業政策を展開。しかし財政的基盤が強固ではなかった当時。不換紙幣に依存するしかないという状況になったのです。そして明治10年(1877年)2月に西南戦争が勃発。大量の不換政府紙幣が発行されてしまいました。価値の無い紙幣が大量に出回ることで、激しいインフレになってしまいます。

その状況を収めるため、当時の財務省の松方正義は、不換紙幣の整理をはかるための銀行を設立。それは通貨価値の安定と、中央銀行を中核とした銀行制度を整備することの大切さを訴えかけたことで、今の銀行ができあがったのです。ちなみに、銀行のことを英語で「バンク(BANK)」といいますね。これは12世紀頃、北イタリアの両替商が使っていた「長机(BANCO)」が語源なんだとか。当時は商売が非常に盛んだったので両替商がたくさんいたのかもしれませんね。長机が由来というのは意外でした。

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