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総量規制対象外のカードローンは銀行カードローンのみ!ただし消費者金融でも総量規制を回避してキャッシングできる!

総量規制対象外のカードローン

貸金業法には、年収の3分の1を超える金額の借り入れを規制する「総量規制」と呼ばれる規制があります。「法律で規定されている」と聞くと、絶対に回避する方法がないように感じられますが、実は総量規制の影響を受けずに借り入れする方法もあります。

総量規制対象外のカードローンとしてよく紹介されるのが、「銀行が提供しているカードローン」です。銀行は貸金業法の対象外なので、総量規制が全く適用されません。そこでまず総量規制を気にせずカードローンを利用したい人に向けて、おすすめの銀行カードローンを紹介します。

また、総量規制には例外・除外となる商品もあり、実は消費者金融でも総量規制の対象外でお金を借りることができます。カードローンではありませんが、記事の後半ではそれについても紹介していきます。総量規制で困っている方はこの記事を読んで、ぜひ参考にしてください。

総量規制対象外のおすすめ銀行カードローン

りそな銀行カードローン:比較的金利が低い銀行カードローンの中でも際立つ金利の低さが

銀行カードローンは、アイフルやアコムなどの消費者金融と比較して金利が低いのが特徴です。

  • 消費者金融:主に18%
  • 銀行:主に13%

その中でもりそな銀行カードローンの金利は12.475%と低く、お得に借り入れることが可能です。

気になる審査ですが、公式サイトには「りそなカードローンをご利用いただける方」という内容で、利用できる人とできない人の属性を分類しています。

利用できる人
会社員
契約社員
派遣社員
フリーター(アルバイト)
パート
自営業
利用できない人
無職
学生(アルバイトも含む)
専業主婦・主夫

以上を見る限り、一般的な会社員であれば十分審査に通る可能性があり、総量規制の影響を受けずに借りられる可能性があります。一方で無職、学生、専業主婦(夫)は総量規制云々の前に、そもそも審査に通る可能性が低いので覚えておきましょう。

なお、りそな銀行カードローンを利用するには、必ずしろな銀行口座が必要になります。持っていない人は、カードローン申し込みと同時に口座を作りましょう。

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イオン銀行カードローン:金利の低さに加えて、利用者のニーズに合わせてサービスを提供

銀行カードローンの中でも有名なイオン銀行カードローンも、おすすめな銀行カードローンの1つです。金利は13.8%と、りそな銀行カードローンと比較すると高い数値ですが、それでも消費者金融と比較すると圧倒的に低金利で利用できます。

さらに手数料が安いのも魅力です。先ほどのりそな銀行カードローンは、時間帯や利用するATMの種類によってはATM利用手数料がかかります。しかしイオン銀行カードローンなら、イオン銀行ATM、イーネットATM(ファミマ、サークルKなど)、ローソン銀行ATMでは24時間手数料無料です。みずほ銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM、三菱UFJ銀行ATMなども対応していますが、こちらは時間帯によって手数料が発生するので気をつけましょう。

また、審査についても特徴があります。イオン銀行カードローンは銀行カードローンの中では珍しく、パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方も申し込み可能です。もしも正社員ではなく審査に不安を抱えているのであれば、イオン銀行カードローンに申し込むと良いかもしれません。

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ジャパンネット銀行ネットキャッシング:銀行としては珍しく30日間の無利息特典がある

ジャパンネット銀行はカードローンではなくネットキャッシング(ローンカードが発行されず、ネットで借り入れ手続きを行うことで、ジャパンネット銀行講座に振り込まれる形式のキャッシング)サービスを提供しています。

ジャパンネット銀行の金利は18%と消費者金融レベルの高さですが、新規キャッシング利用者限定で、借り入れ日当日を含めた30日間の利息が無料となるキャンペーンが適用されます。つまり30日以内に返済すれば1円も利息を払わずに済みます。銀行カードローンでは珍しい特典です。

短期間の借り入れを想定している場合は、この30日間無利息キャンペーンがあるジャパンネット銀行ネットキャッシングを使うとお得に利用できるでしょう。1ヶ月ではなくあくまでも30日であり、31日目からは利息が発生するのでお気をつけください。

ジャパンネット銀行から出金する際には、セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソン銀行ATM、三井住友銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMを使います。毎月初回のATM利用は手数料無料で、2回目以降は3万円以上の入出金を行なった場合のみ手数料無料で操作可能です。

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注意:銀行カードローンでも自主的に総量規制を行なっている

以上のように、総量規制を避けるには銀行カードローンを使えば良いわけです。しかし、最近は銀行カードローンも自主的に総量規制と同じ規制を行うようになりました。そのため、銀行カードローンであっても年収の3分の1以上を借り入れられないこともあります。銀行カードローンでも必ず総量規制を回避できるわけではないのでご注意ください。

また、銀行カードローンは審査時に警察に対して、申込者が反社会的勢力ではないかの調査依頼を行う必要があります。これによって、銀行カードローンでは即日融資ができません。その他、消費者金融と銀行カードローンの違いについては別の記事でまとめているので、銀行カードローンについてより知識を深めたい人はぜひご覧ください。

関連記事:
おすすめ銀行カードローンはコレだ!消費者金融と比較すると低金利でお得だけど即日融資不可などのデメリットもあり

総量規制の対象外となる「除外貸付け」と「例外貸付け」

まず総量規制には「除外貸付け」と「例外貸付け」2種類のキャッシング方法が総量規制の影響を受けないものとして規定されています。どちらも同じような言葉ですが微妙に違いがあり、「除外貸付け」は借入額が借入残高にカウントされないので、もしも年収の3分の1以上借りたとしても、その後の借り入れに影響を与えません。「例外貸付け」は年収の3分の1を超えても借り入れることが可能なものの、借入額は借入残高としてカウントされるため、もしも年収の3分の1以上借りた場合は通常の借り入れができなくなります。

除外貸付け一覧
①不動産購入のための貸付け(いわゆる住宅ローン)
②自動車購入時の自動車担保貸付け(いわゆる自動車ローン)
③高額療養費の貸付け
④有価証券を担保とする貸付け
⑤不動産(個人顧客または担保提供者の居宅などを除く)を担保とする貸付け
⑥売却予定不動産の売却代金により返済される貸付け

引用元:総量規制が適用されない場合について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会(2019年3月13日取得)

例外貸付け一覧
①顧客に一方的に有利となる借換え
②借入残高を段階的に減少させるための借換え
③顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
④社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
⑤配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
⑥個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
⑦新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
⑧預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

引用元:総量規制が適用されない場合について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会(2019年3月13日取得)

消費者金融で提供している「借り換えローン」や「おまとめローン」は総量規制の対象外

以上を踏まえると、消費者金融が提供している「借り換えローン」や「おまとめローン」は、「例外貸付け」における「①顧客に一方的に有利となる借換え」「②借入残高を段階的に減少させるための借換え」に該当します。そのため、これらのローンサービスの利用なら、総量規制の影響を受けずに借り入れることが可能です。

他にも配偶者に収入があれば、配偶者の同意を得ることで年収を合算でき借り入れ可能額を増やすことができたり、事業費用としてビジネス用のカードローンを手に入れることも可能です(きちんとした事業計画を提出する必要があります)。

クレジットカードも一つの手になる理由

以上のように、総量規制を回避してお金を借りる方法はいくつかあるものの、いずれも単純な話ではないので、「給料が少なくて家計がピンチだから、とりあえずたくさんお金を借りたい」という人にとっての解決策になるかどうかは微妙なところです。

もしも家計が火の車でどうしてもお金が欲しい!という人は、クレジットカードを見直してみることもおすすめします。特定のクレジットカードなら、キャッシュバックによって支出を減らすことができますし、貯まったポイントを現金化できるカードもあります。もちろんまだクレジットカードを持っていない人にとっては、クレジットカードで支払うだけで支払いを遅らせることができますし、分割払いができる(特に2回払いなら手数料無料!)、というのも嬉しいメリットになると思います。

ほとんどのクレジットカードの場合、審査では総量規制の影響を受けないので、例え既に年収の3分の1以上の借り入れ残高があるとしても、審査に通る可能性があります。 特にお金に困っている人におすすめするのは、以下の2枚のクレジットカードです。

  • ミライノカード:カード利用額の1%分を現金キャッシュバック
  • P-one Wizカード:カード利用額の1%分を自動値引き&0.3%をポイントキャッシュバック(合計1.3%の還元)

P-one Wizカードは年会費無料ですが、ミライノカードは2年目から900円(税別)の年会費がかかります。ただし年間10万円以上のカード利用があれば翌年度の年会費は無料になります。

特におすすめなのはミライノカードで、カード利用で貯まったポイントを現金化して、住信SBIネット銀行口座に振り込んでもらうことができます。ただし、ポイントが貯まるまでと、貯まったポイントを現金化するまでには1ヶ月以上かかるのでご注意ください。上記2枚のカードを含め、キャッシュバックに対応しているクレジットカードを下記の関連記事でまとめているので、気になる方はこちらもご覧ください。

関連記事:
【現金還元・請求値引き】キャッシュバックに対応したクレジットカードまとめ

また、最近はスマートフォンと連動した決済システムも増えてきました。100億円キャンペーンで話題のPayPayでは、利用金額の20%分がキャッシュバックされるキャンペーンを行なっています(1回あたりのキャッシュバック上限は1,000円)。今ならもれなく、新規登録だけで500円分の残高がもらえる特典もあります。

同じようにVISAプリペイドカードとして使えるKyashというアプリも、利用金額の2%がキャッシュバックされるため、お得に支払うことが可能です。

2019年10月には増税の消費減対策として、キャッシュレス決済時に5%のポイント還元が行われる予定、との報道もあります。クレジットカード、PayPay、Kyash、いずれもポイント還元の対象なので、これらでやりくりすることで、ある程度支出を抑えることも可能です。

関連記事:
消費税増税で注目されるキャッシュレス決済、ポイント還元率が高いクレジットカードまとめ

豆知識:総量規制は環境用語でもある

総量規制は年収の3分の1までしか貸付ができないというものですが、実はカードローン以外にも使われている言葉で、環境用語でもあるのです。これは「環境基準の確保が困難である場合、大気汚染や水質汚濁の防止のために地域全体の排出総量を削減する」ということ。

1つの会社だけが頑張って排出総量を抑えても、皆で協力しないことにはその努力が報われませんね。一定の地域内の汚染(濁)物質の排出総量を、環境保全上大丈夫なレベルに抑えるための「総量規制」。窒素化合物に関しては、現在は東京都特別区等、横浜市等、大阪市等の3地域が指定されています。

また、車から出る窒素酸化物と粒子状物質の規制は幅広く規制されています。そのエリアは首都圏、愛知・三重圏、大阪・兵庫圏と首都圏とその近隣です。たしかに東京や大阪だけでなく、地方都市では車がないと不便なもの。家族に1名、1台なんてこともあるので、有害な排出物が多くなるのは容易に想像がつきませんか?

この様に環境を守るための総量規制。こちらはできることから協力して、少しづつ汚してしまったところをキレイにして未来の子供のためにいい環境を残してあげたいものです。

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