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カードローンは大口融資が可能だが申し込み時に注意するべき3つの要素を紹介

更新年月日 : 2021/11/15

カードローンは大口融資が可能だが申し込み時に注意するべき3つの要素を紹介

カードローンで数百万円を超えるような大口融資を申し込むことも可能です。しかし、いきなり大金を貸してくれるほど簡単ではありません。大口融資を受ける際の注意点と、おすすめしたい借入方法を紹介していきます。

注目:大手カードローンを成約率で比較

成約率とは、申し込んだ人のうちどれだけ審査に通過できたかを表す割合のこと。つまり数字が大きいほど審査落ちしにくいと言える。

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カードローンの大口融資申し込みにおける3つの注意点

カードローンで高額の借入を申し込む予定の方は、ここに記載している3つの注意点をまずはご確認ください。大口融資に関しては、簡単にしてもらえるわけではありません。法律による規制等もあり、審査のハードルも高くなる可能性があります。ですので、申し込みされるのであれば十分な準備をすることをおすすめします。

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1.限度額は審査で決まる

利用限度額が最大500万円に設定されているカードローンに申し込みを行ったからといって、必ずしもそのまま500万円の限度額が適用されるわけではありません。そもそも利用限度額は個別に設定されるものであり、審査の上で業者側が決めるわけです。

審査を行うカードローン会社側は、まずは申込者の支払い能力を判断します。その上で個人信用情報などをチェックし、前述した500万円までの利用限度額の範囲内で適切な額を設定します。したがって大口融資を希望したとしても、希望通りの金額を貸してくれるわけではありません。業者としても、高額の融資にはリスクが付きまといます。例えば50万円の利用限度額の設定と500万円の利用限度額の設定があるとして、その2つが同じリスクでしょうか?当然貸し倒れることを想定すると500万円の利用限度額のほうが業者としてもリスクが高いわけであり、返済能力が高くなければそのまま融資することはありません。

通常、消費者金融等のカードローンはまずは数十万円の小額の利用限度額を設定します。その上で地道に利用実績を積んで会社に信頼してもらえると、増枠申し込みをした際にOKを貰いやすいのです。

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2.消費者金融は年収の1/3を超える借入不可

消費者金融から融資を受ける場合は、総量規制の対象となります。総量規制とは年収の3分の1を超える融資を禁止する規制であり、貸金業者は守らなければなりません。したがって貸金業者の1つである消費者金融で500万円を借りようとすると、少なくても年収1,500万円以上が必須となるのです。かなり高いおハードルであることが分かっていただけると思います。

さらに注意しなければならないのが、他社の借入額も考慮される点です。年収300万円ですでに60万円の限度額を与えられている場合、会社を変えて申し込んでも、限度額は40万円以下となります。大口融資を検討されている方で借金がある方は、借金の全体像を把握することから始めてください。そして年収から見て、どの程度まで利用限度額が設定できるか自身で計算されるのがおすすめです。

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3.50万円を超えて希望する場合は収入証明書が必要

収入証明書とは、主に以下の書類のことを指しています。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 住民税決定通知書/納税通知書
  • 確定申告書
  • 所得(課税)証明書

いずれかに該当する書類を用意できないと、50万円を超える借り入れはできません。面倒に感じるかもしれませんが、業者側としても総量規制に違反しないために書類で年収を確認せざるを得ないのです。

また50万円を超える融資だけではなく、希望額と他社の借入総額の合計が100万円を超えるケースも同様に収入証明書が必要となります。

用意しやすいのは、会社から毎月もらっている給与明細書でしょう。ただ給与明細書については直近2ヶ月分が必要とされることが多く、ボーナスがある場合は1年分の賞与明細書を求めらるので事前に準備しておきましょう。

給与明細書が用意できない場合は、他の書類を準備しなければなりません。源泉徴収票も職場から発行されるものであり、受け取っている場合はそちらを提出すると良いでしょう。その他の書類については、当年1月1日時点に住民票を登録していた自治体市区町村役場で手に入ります。

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大口融資を受けるには銀行カードローンがおすすめだが…

大口融資を受けたいと思うのであれば、まず検討したいのが銀行カードローンです。なぜなら銀行が提供するカードローンは総量規制の対象外であるため、年収の3分の1を超える融資が制度上出来るからです。したがって、銀行カードローンであれば年収500万円の人でも3分の1を超える200万円の融資を受けられる可能性があります

ただあくまでの制度上の話であり、銀行カードローンも審査を行っており、その結果で利用限度額が決まります。そして何より、銀行カードローンは金利が低いなど有利な面もあり、審査難易度は消費者金融と比較すると厳しいとされているのです。

銀行と消費者金融の比較

項目 銀行 消費者金融
金利目安 13〜15% 18%
審査難易度 高い 低い
最短即日融資 不可 可能
総量規制 対象外 対象
無利息期間 ないことが多い あることが多い

年収2,000万円もある人が800万円借りる、みたいなケースであれば生活資金に余裕があると思われるので審査に通過できるかもしれません。しかし年収200万円の人が80万円借りる、となると返済だけでもカツカツになります。生活資金にも余裕がないため、返済自体が滞ることも事も考えられるのです。なので銀行カードローン側も警戒し、審査に通したとしても限度額を引き下げるかもしれません。

結局のところ、銀行カードローンとは言っても支払い能力が低い場合は大口融資を受けるのは難しいのです。

また銀行カードローンは消費者金融と異なり、即日融資には対応していません。審査時に警察庁のデータベース照会を行うため、最短でも翌日以降の対応となります。中には1週間近くかかることもあるため、早急な借入を希望している方にもおすすめできないのです。

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限度額の範囲内で小分けに借入を行うのが無難

どうしてもまとまった現金が必要というわけではないのなら、消費者金融の利用をおすすめします。例え限度額が低くても、その範囲内で小分けに借りることで対処できるかもしれないからです。

例えば、年収300万円の人が120万円をまとめて借りるのは難しいですよね。しかし30万円を借りるのであれば、年収の3分の1まで十分な余裕があるので対応してもらえる可能性が高いです。その30万円を借りて返済し、また30万円を借りて返済し、また借りれば合計で120万円になるわけです。一気に120万円が必要にならないケースであれば、このような利用方法でも十分に対応できるでしょう。例えば車を購入するための資金が必要なのであれば、分割払いにしてもらい、上記のような方法で乗り切ることだって出来るはずです。

また借り入れと返済のサイクルを正しく行うことで、限度額を引き上げてもらえる可能性も出てきます。消費者金融では増枠申し込みを随時受け付けており、一般的に半年から1年間利用し、返済に問題がなければ限度額を増額してもらえると言われています。ただ返済に遅れが出たことがある場合は、返済能力に問題あり、と判断される可能性が高いためぞう増枠を拒否される可能性が高いです。

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クレジットカードの分割払い・リボ払いも検討してみよう

「年収300万円だけど、どうしても150万円の商品が欲しいから150万円借りたい」みたいな場合は、クレジットカードの分割払いやリボ払いを利用するのがおすすめです。そもそもクレジットカードの限度枠は総量規制の対象外なので、年収の3分の1を超える金額の決済もできます。ただしクレジットカードの限度額に関しても審査によって決まるので、状況によってはうまく利用できない可能性もあります。すでにクレジットカードを持っている場合は、どの程度の限度枠が設定されているか契約書などで確認してください。

クレジットカードの分割払いとリボ払いに関しては、大きなメリットがあります。実は消費者金融よりも金利が低く設定されていることが多いのです。消費者金融の上限金利は年18%程ですが、分割払いやリボ払いは高くても年15%程度で、低い場合は10%から12%程度になることもあるのです。

金利が低く、総量規制の対象外ということであれば使わなければ損です。クレジットカードを保有している方であれば、分割払い及びリボ払いも検討してください。

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大口融資を申し込みたい人におすすめするクレジットカード

ACマスターカード

「銀行カードローンの審査に落ちた」「借入希望額が年収の1/3を超えてしまう」これらに該当される方は、アコムが発行しているACマスターカードがおすすめです。ACマスターカードはクレジットカードですが独自の審査を行っているとされており、しかもクレジットカードなのでクレカ決済であれば、年収の3分の1を超える金額でも利用できる可能性があります。

ACマスターカードはリボ払い専用カードであるため自動的にリボ払いとなります。金利は最大で年14.6%であり、一般的なカードローンよりも利息が低く抑えられる可能性もあります。

利用するに当たり注意してほしいのは、以下の2点です。

  • カード決済の限度額は300万円
  • 他社借入がある人は審査に通りにくい

アコムのカードローンの利用限度額は最高800万円ですが、ACマスターカードは300万円と若干抑えられています。300万円を超える融資を希望している方には適していないのでご注意ください。

これは消費者金融のカードローンでも同じことですが、他社の借り入れがある場合は審査に通りにくい、との特徴もあります。他者に少額の借り入れが残っているのであれば、まずはそちらを完済してからACマスターカードに申し込みされてはいかがでしょうか。

以下に、ACマスターカードの特徴をまとめます。

まず国際ブランドにはマスターカードがついているため、マスターカード加盟店およびマスターカードが利用できるATMでのキャッシングが可能です。当然、最短即日カード発行が可能であり、一部のむじんくん(無人契約機)であれば、その場でカードを発行してもらえます。

カードの発行に関しては、プラスチックの発行以外にバーチャルカードの発行も可能です。パーチャルカードはインターネットでの買い物に利用できるものであり、実店舗での利用を想定していない方におすすめです。ただバーチャルカードについては、発行条件が設定されており、ショッピング契約をしていない方やACカードを発行済みの方などは発行自体ができません。

毎月の利用額から0.25%の自動キャッシュバックが受けられます。したがって、10万円お買い物をカードでしたのであれば、その0.25%の250円が差し引かれて請求されるわけです。ただキャッシュバック対象はショッピングのみであり、カードローンとしての利用にはキャッシュバックがつかないので注意してください。

利用明細の郵送はありません。利用明細の中身はアコムのホームページから確認できるシステムが採用されています。したがって日常的にアコムから明細書が届くわけではないので、利用が家族に発覚するリスクも低いですよ。

最後にクレジットカードなので年会費を機にされる方もいるかも知れませんが、その心配もありません。年会費は初年度だけではなく永年無料とされているのです。今後もかかる心配はないので、長い付き合いになったとしても大きな負担はありませんよ。

ACマスターカード
  • 他社とは一線を画す独自審査
  • パート・アルバイトでも申し込み可能!
  • カード利用額の0.25%を毎月自動的にキャッシュバック

ACマスターカードはアコムのクレジットカード。決済は総量規制の対象外なので、年収の1/3を超える金額でも決済できる可能性がある。支払いはリボ払いになるので、お金を借りて返済するのと変わらない。むしろ金利は最大14.6%なので借りるより安い。あくまでクレジットカードなので、カード決済できる商品の購入が前提。

お申込み

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おすすめカードローン業者

カードローン おすすめポイント 申込
アコム
審査スピードとATMの多さが魅力。株式会社ショッパーズアイの調査による「はじめての方にオススメ」部門でも1位に輝いた。利用者数も多く、実績豊富。実は三菱UFJフィナンシャル・グループに所属。
カードローン おすすめポイント 申込
プロミス
明確に他社よりも優れた強みがあるのが魅力。最大金利が17.8%と他社よりも低いこと。そして無利息期間が契約日ではなく借入日の翌日から30日間となることだ。三井住友銀行ATMの利用なら融資・返済の手数料が無料なのも魅力。
カードローン おすすめポイント 申込
アイフル
アイフルは大手消費者金融の中では珍しく、申込時に勤務先への電話連絡を行わない。会社にバレたくない人や、土日に即日融資を受けたい人におすすめだ。WEB完結にも対応しているので、郵送物なしで融資を受けることも可能。

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