アコムがカードレス契約可能に！郵送物なしで契約する方法を解説

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アコムがカードレス契約可能に！郵送物なしで契約する方法を解説

更新年月日 : 2023/04/18

大手消費者金融のアコムはカードレス契約に対応しています。カードの受け取りが不要になるため、郵送物なしでの契約が可能です。家族や同居人がいる場合でもバレずに契約できることでしょう。

ただし、カードレスで契約すると利用できるATMが限られるデメリットもあります。詳しく解説していくので参考にしてください。

とはいえ大したデメリットでもないし、カードレスで契約することをおすすめするよ。また、どうしても不便なら後からカードを発行することも可能です。

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アコムでカードレス契約する方法
カードレス契約するとセブン銀行ATMか振込でしか借入不可
アコムは在籍確認の電話連絡なし！秘匿性が高い
補足：アコムの強みは成約率にあり

アコムでカードレス契約する方法

【アコム公式FAQ】契約すると、必ずカードが自宅に郵送されるんですか？｜カードローン・キャッシングならアコム

画像引用元：【アコム公式FAQ】契約すると、必ずカードが自宅に郵送されるんですか？｜カードローン・キャッシングならアコム（2023年04月18日取得）

カードレス契約は簡単に誰でもできます。条件はオンライン上で契約手続きを行い、本人確認書類をアプリ上から提出するだけ。その後案内通りに手続きを進め、カード受取方法にて「カード不要」を選べばカードレスで契約できます。

これを選ぶだけで郵送物なしでの契約ができるため、自宅にアコムからの郵送物が届くとまずい人は利用していきましょう。

来店も不要：

この方法で契約する場合、全ての手続きがオンライン上で完結するため自動契約機（むじんくん）等への来店も不要です。自宅にいながら契約を完了できます。

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カードレス契約するとセブン銀行ATMか振込でしか借入不可

カードレス契約唯一のデメリットが、使用できるATMが制限されることです。通常、アコムの自社ATMや様々なコンビニATM等で借入・返済手続きができます。しかしカードレスの場合、利用できるATMはセブン銀行ATMのみに限られ、取引手数料がかかります。

アコムのセブン銀行ATM利用手数料: 10,000円以下の取引：110円; 10,001円以上の取引：220円

また、手続きの際にはスマホアプリをローンカードの代わりに使うことになります。つまり、スマホ内にアコムのアプリをダウンロードしなければいけません。ただし、アコムのスマホアプリは「myac」という名称で、見た目ではアコムのアプリだと分かりにくいよう配慮されています。

なお、ATMではなく銀行振込での融資なら手数料がかからないのでおすすめです。ただし利用する金融機関によっては、ATMから引き出す時に結局利用料金がかかることもあります。SBI銀行や楽天銀行など、ATMを無料で利用できる口座を持っておくと良いでしょう。

手数料を考慮すると、カードがあろうがなかろうがATMでの手続きではなく、振込で融資してもらう方がおすすめです。

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アコムは在籍確認の電話連絡なし！秘匿性が高い

以上の通り、アコムでもカードレス契約が可能です。さらにアコムは原則として、勤務先への在籍確認の電話連絡なしにも対応したので、会社バレ・家族バレが起こりにくい、秘匿性が最も高いカードローンだと言えます。

勤務先に在籍確認の電話がかかってきますか？

原則、実施しません。

※原則、電話での在籍確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施します。もし実施が必要となる場合でも、お客さまの同意を得ずに実施することはありませんので、ご安心ください。

引用元：【アコム公式FAQ】勤務先に在籍確認の電話がかかってきますか？｜カードローン・キャッシングならアコム（2024年04月15日取得）

なお、このように「原則として電話連絡なし」を公言している会社は他にもあります。しかしあくまでも「原則」なので、場合によっては電話連絡が行われる恐れがあります。

アコムもそれは同じですが、上記の通り、万が一電話する必要があったとしても、同意なく電話することはありません。

ここまで明記しているのは珍しい特徴です！

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補足：アコムの強みは成約率にあり

【アコム公式】カードローン・キャッシングならアコム

＼審査通過率が高い！審査が不安ならコレ／

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※情報元：マンスリーレポート｜IR情報｜アコム株式会社（三菱UFJフィナンシャル・グループ）
※アコムは「はじめてのアコム」というように一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

もう一つ、アコムを他社と比較した際の強みは、成約率の高さにあります。成約率とは審査通過率とも呼ばれ、申し込み件数の内審査に通った件数の割合のことです。この数値が高ければ高いほど審査が優れていると言えます。

大手消費者金融の審査通過率一覧
会社名	5月	6月	7月	8月
アコム	42.0%	41.7%	37.8%	37.6%
プロミス	36.0%	36.2%	34.7%	35.5%
アイフル	36.7%	37.0%	33.3%	34.1%
レイク	非公表 (2024年3月の20.5%が最新データ)

この通り、アコムは常に審査通過率トップクラスの数値を誇ります。

最近はプロミスの方が高くなっちゃったけどな！

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原則、勤務先への在籍確認電話連絡なし！

実質年率	最短融資期間	総量規制
3.00％～18.00％	最短20分	あり

アコムはカードレス契約対応なので、郵送物なしで契約可能。さらに在籍確認の電話連絡なしを実現。さらに他社よりも審査通過率が高い。他社と比較してもメリットが豊富。

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会社名	おすすめポイント	申込
	アコムは原則、勤務先への在籍確認の電話連絡なしを明言している。もし電話が必要になった場合でも必ず利用者の同意を得てから行うため、「急に職場に電話がかかってくる」ことがない。さらに「はじめてのアコム」と呼ばれるように初めてカードローンに申し込む人から選ばれやすいことから、消費者金融の中では審査通過率が最も高く、審査面でもおすすめ。
会社名	おすすめポイント	申込
	プロミスは大手消費者金融の中でも上限金利が低く、17.8%を採用している。また無利息期間も「契約日」ではなく「借入日」が起点となるので、無駄に日数を消化してしまう可能性が低い。契約だけしておいて、必要な時にお金を借りればその時点から30日間無利息で借りられる。
会社名	おすすめポイント	申込
	アイフルも原則として、勤務先への電話連絡なし申込時に勤務先への電話連絡を行わない。さらに融資スピードが速く、申し込みから借入までは最短18分。電話連絡がないため、土日でも審査が進む可能性が高い。急いでいる人におすすめ。
会社名	おすすめポイント	申込
	銀行が提供しているカードローンは消費者金融と異なり、貸金業法の影響を受けない。そのため消費者金融とは審査が若干異なる。例えば複数の消費者金融との契約が原因で審査に落ちた場合でも、銀行カードローンなら通過できる可能性もある。もちろん非auユーザー、じぶん銀行口座を持っていなくても利用可能。また、今なら新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。