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【2万円以下】年会費が安いプラチナカードまとめ

公開年月日 : 2018/09/03 更新年月日 : 2018/10/23

年会費が安いプラチナカード

プラチナカードと聞くと、年会費が高額で手に入れるのは困難、と思い込んでいる人は多いと思います。ところが、実は年会費2万円(税別)で発行しているプラチナカードもあり、このようなカードを格安プラチナカードと呼ぶことがあります。

「でも年会費が安いのなら、プラチナカードでもしょぼい特典しか使えないんじゃないの?」と思われるかもしれません。これはアメックスプラチナや、ダイナースプレミアムなど、年会費数十万円のプラチナカードと比較した場合はその通りですが、それ以外のプラチナカードと比較した場合は、決して安かろう悪かろうのプラチナカードではありません。

この記事で紹介する2枚のカードは、デザイン的にもシルバーまたはブラックに輝くデザインであり、人前で使うときにも優越感を得られるでしょう。

この記事では、年会費2万円(税別)と安いながらも特典も豊富な2枚の格安プラチナカードについて紹介していきます。

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【2万円以下】年会費が安いプラチナカード

年会費20,000円(税別)のプラチナカードを探すと、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードと、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの2枚が該当します。他にもあるかもしれませんが、この記事ではこの2枚に注目して紹介していきます。

年会費5万円以下のプラチナカード(すべて税別)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(20,000円)
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(20,000円)
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナカード(31,000円)
JAL・JCBカード プラチナ(31,000円)
デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB プラチナVISAカード(40,000円)
三井住友プラチナカード(50,000円)
JCBザ・クラス(50,000円)
10万円以下のプラチナカード
ヒルトンHオナーズVISAプラチナカード(61,575円)
ANA VISAプラチナ プレミアムカード(80,000円)
ANA JCBカード プレミアム(70,000円)
10万円を超えるプラチナカード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(130,000円)
ダイナースクラブ プレミアムカード(130,000円)
ANA ダイナース プレミアムカード(155,000円)

なお、入会資格はどちらも「20歳以上で安定収入のある方」と規定されています。プラチナカードだからといって、高年収であるとか、経営者であるとかの条件は求められないようです。実際に、一般的な会社員でも入会できた話を聞くので、みなさんが想像するほど審査難易度は高くないと思います。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンが発行する格安プラチナカードです。カード名に「ビジネス」とありますが、個人で普通に入会できるクレジットカードです。

年会費は20,000円(税別)で、さらに年間200万円以上のカード利用があれば翌年度の年会費が10,000円(税別)と半額になります。また、デザインもアメリカン・エキスプレス・カードを踏襲している高級感のあるデザインなので、人前で使う機会が多い人におすすめします。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴には、プライオリティパスの無料発行やコンシェルジュデスクの無料利用といった一般的なプラチナカードでも見られるものだけでなく、JALカードよりもJALマイルが貯まりやすいといった独特な特徴もあるので、順番に紹介していきます。

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コンシェルジュデスクを利用できる

プラチナカードといえば、コンシェルジュデスクが使えることが目玉の特典です。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードも格安プラチナカードでありながら、コンシェルジュデスクの利用が可能です。

コンシェルジュデスクとは、24時間365日連絡可能なカードデスクサービスのことで、国内外のホテル・レストランの予約代行や、航空券や新幹線の手配、旅行プランの調査などを行ってくれます。つまり、めんどくさい手続きを無料で任せることができるのです。

また、「会食に使えるレストラン」「1泊1万円以内のホテル」など、条件を絞って依頼することもできます。自分では探し方がわからないような条件であっても、コンシェルジュに相談するだけで済むので無駄な時間を節約することができるでしょう。

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プライオリティパスを無料発行できる

これもプラチナカードにはよくある特典ですが、プライオリティパスを無料で発行できます。このパスは世界中1,200箇所以上の空港ラウンジを無料で利用できる世界共通の会員証です。

クレジットカードに入会しなくとも、直接プライオリティパスに入会することは可能ですが、その場合399ドルの年会費がかかります。なんと約44,000円です。したがって、プライオリティパスを発行すればそれだけで年会費2万円の元が取れる計算になります。また、一度発行したプライオリティパスは毎年再発行の手続きを行わないといけないクレジットカードもありますが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは自動的に更新手続きが行われるので再発行の必要はありません。

関連記事:
プライオリティパスを無料発行できるクレジットカード おさえておきたい5つのポイント

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ポイントの有効期限が無期限

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで支払うと、1,000円につき永久不滅ポイントが1ポイントが貯まります。1ポイントは5円分として利用できるので、1,000円の支払いで5円が返ってくる計算で、ポイント還元率は0.5%です。

また、ポイントの名前からわかるように、ポイントの有効期限は無期限です。他社のように、有効期限を迎えてポイントが失効してしまった、というような失敗がないポイント制度です。

使い道も豊富で、Amazonギフト券や各種金券などの定番アイテムだけでなく、ANAマイルやTポイントとの交換も可能です。

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JALカードよりもJALマイルが貯まる

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、「SAISON MILE CLUB」に登録することでJALカードよりもJALマイルが貯まりやすくなるという特徴を持ちます。

これは一部のセゾンカードのみ対応しているサービスで、通常は4,000円(税別)の年会費がかかりますが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード会員は無料で登録できます。登録すると、1,000円の支払いにつき10マイルが貯まります。さらにこれとは別に、2,000円の支払いごとに永久不滅ポイントも1ポイント貯まります。永久不滅ポイントは200ポイント貯まるとJALマイル500マイルに交換できます。つまり2,000円で2.5マイル貯まるわけです。

この2つを合計すると、2,000円の支払いで22.5マイル貯まる計算になります。100円換算では1.125マイルとなるので、JALカードの100円で1マイル付与よりも0.125マイル高いレートでJALマイルが貯まります。ただし、このサービスで貯まるマイル数は、1年間で150,000マイルまでとなります。

もしもJALマイラーであれば、それだけでセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに入会する価値があると言えるでしょう。

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MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、三菱UFJニコスが発行する格安プラチナカードです。年会費は20,000円(税別)です。カードデザインはプラチナカードながらブラックカラーで、さらにブルーに輝くアメックスの国際ブランドロゴが映え、実際の年会費以上に高額なプラチナカードにも見えます。

こちらもカードの特典を見ると、コンシェルジュデスクやプライオリティパスといった、プラチナカードの基本的な特典がしっかり付帯していて、その上でMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード独特の強みもあるので詳しく紹介していきます。

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コンシェルジュデスクやプライオリティパスを無料利用できる

コンシェルジュデスクも、プライオリティパスも概要はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで説明した通りなのでここでは割愛します。見逃していればこちらまで戻ってみてください。

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家族カードが無料

MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは1枚目の家族カードを年会費無料で発行することが可能です。つまり家族は無料でプラチナカードを持てるわけです。

また、MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは家族カード会員であってもプライオリティパスを無料発行できます。前述のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードをはじめ、プライオリティパスを無料発行できるクレジットカードは、本人会員のみ申し込み可能で、家族カードでは申し込めない場合がほとんどです。しかし、MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは家族カードでもプライオリティパスを発行できるため、家族にもプライオリティパスを持たせたいのであればこのカードが最もおすすめです。

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カード利用で貯まったポイントを高いレートで3社のマイルに移行できる

MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード、高いレートでJALマイル、スカイパス(大韓航空)、クリスフライヤー(シンガポール航空)に移行できるという特徴があります。

まず、一般加盟店での利用では、1,000円の支払いにつき1.5ポイントが貯まります(月間カード利用額が10万円以上の場合)。1ポイント→8マイルのレートで上記3社のマイルと交換できるので、つまり1,000円で12マイル貯まる計算です。ただし、手数料や移行上限などの条件もあるので下記にまとめます。

マイル名 移行レート 年会費(税別) 移行手数料(税別)/1回 移行上限/1回
JALマイル 1ポイント→8マイル 3,000円 6,000円 1,900ポイント(15,200マイル)
スカイパス 1ポイント→8マイル 3,000円 6,000円 3,800ポイント(30,400マイル)
クリスフライヤー 1ポイント→8マイル 3,000円 6,000円 なし

以上を見てわかる通り、高いレートで交換できるもののなかなかのコストがかかります。例えばJALマイルに交換する場合、クレジットカードの年会費とは別に、マイレージ移行プログラムの年会費が3,000円(税別)かかります。さらに、マイルに交換する度に6,000円(税別)の移行手数料がかかります。

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