暮らしの達人 > ネット証券会社 > 審査 > LINE証券で審査落ちする理由や審査基準を徹底解説

LINE証券で審査落ちする理由や審査基準を徹底解説

作成年月日 : 2021/03/30

LINE証券で審査落ちする理由や審査基準を徹底解説

LINE証券で口座開設する際には審査があります。この審査では何を見られ、どういう人が審査に落ちるのかを解説していきます。審査が不安な人、そして実際に審査に落ちてしまった人は是非ご覧ください。

LINE証券で審査落ちする主な理由

せっかくLINE証券で株取引を始めようと思ったのに、審査落ちしてしまってがっかりしていませんか?審査落ちするには何かしらの理由が必ずあります。その理由を突き止めて、適切に対処すれば口座を作れる可能性は十分にあります!

LINE証券で審査落ちする主な理由をまとめてみました。自身にどれが当てはまりそうか考えながら読んでもらえたら幸いです。

目次へ戻る

保有資産が審査基準に満たなかった

LINE証券の審査で最も重要なのが、入力した年収や職業、さらには個人資産といったお金にまつわる個人情報になります。「生活資金を除いた余剰資金で投資を行ってくれるか」を判断するのが審査なのです。

そもそもLINE証券側から見ると、たくさん取引をしてくれ手数料を支払ってくれることで利益が得られます。余剰資金がほとんどなく、取引をあまりしてくれないような方を入会させても旨味がありません。ほとんど収入がなかったり、個人資産がほとんどなかったりする方は審査でかなり厳しい立場に立たされてしまうわけです。

また個人資産がなく収入もほとんどない方が取引をしてしまうと、生活費まで投資に回してしまうかもしれません。その人の身を滅ぼすことにもなりかねないので、守るためにも審査に落とす可能性があります。

そこで気になるのが、保有資産はどれくらいあればよいのか、収入がどれくらいあればよいのか、雇用形態は正社員でなければならなのか、などです。保有資産および収入に関しては、LINE証券では明らかにしていません。雇用形態についても、正規や非正規などを指定しているわけでもありません。

ただ、当たり前のことですが保有資産が多ければ多いほど審査は有利になるでしょう。収入が高い方や正規社員のほうが評価されるのは誰にでも理解できるところです。仮に無収入であり保有資産もほとんどなく無職であると、審査が厳しくなることは目に見えています。

ちなみに他社であると金融資産額の最低ラインを公表しているところもあります。「30万円以上」や「100万円以上」とされているケースが散見されるので、少なくても30万円以上のラインは超えておきたいところ。

無職でありつつも資産が多い方であれば、LINE証券側としては優良なお客さんになってくれる可能性もあるため審査に通す可能性があります。非正規雇用であったとしても、収入が高ければ審査に通過できることも。年収・職業・雇用形態のすべてで低評価をされなければ、審査を突破できる可能性は十分にあるのです。

問題なのは無収入・無職・無保有資産ですが、仕事を始め貯金できるようになれば状況は変化します。時間は少しかかると思いますが、1年後や2年後には審査に通過できることも考えられるので、諦めずに再度申し込みをしてみるのも一つの方法ですよ。

目次へ戻る

それ以外の理由で審査に落ちるケースはほとんどなし

保有資産以外の理由でLINE証券の審査に落ちることは基本的にはありません。他に考えられる理由としては、審査時に嘘をついたり、いたずらで申込んだりなどの悪質なケースくらいでしょう。

ありがちなのが、提出した本人確認書類に記載されている住所の情報と実際に登録した住所の情報が異なるケースです。特に引っ越ししたばかりであると、本人確認書類の住所が前のままである可能性もあり、審査時に確認が入るようなことも少なくありません。

住所が異なる場合には、他の確認書類等の提出を求められることもあります。まずは確認した上でLINE証券側の指示に従うようにすればOKです。

こちらはあまりにも少数だと思うので気にしないでも良いかもしれませんが、金融商品取引業者であるとLINE証券に限らず証券会社の口座開設はできません。金融商品取引法できめられていることであり、一般的に証券会社やFX専業会社、投資助言会社、さらには一部の不動産会社や貿易会社の従業員も証券会社に口座開設はできないのです。

他にも暴力団や暴力団員、さらにはテロリスト団体などに該当する反社会勢力に所属していたり、関連したりしていると審査落ちになります。マネーロンダリングであるとか振込詐欺等で証券会社の口座が利用される恐れがあるからです。ただ、こちらに関連して審査落ちになるケースも極めて稀なので、一般の方は気にする必要はありませんよ。

あとは年齢基準くらいでしょうか。LINE証券の信用取引口座では「20歳以上70歳以下まで」との年齢が設定されています。つまり未成年と71歳以上になると口座開設はできません。ちなみに70歳までに口座を開設していたら、71歳以降も取引できるので安心してくださいね。

審査と聞くと不安になるかもしれませんが、LINE証券の審査で落ちるのは極めて稀なケースなので申し込もうか悩んでいる方は安心して申込んでくださいね。

目次へ戻る

借金や自己破産歴の有無が審査に影響しない理由

審査と聞くと、借金であるとか自己破産などの債務整理の有無が影響するのではないか、と思っている方も多いはずです。しかしLINE証券の審査では、借金や債務整理に関する情報は感知されません

クレジットカードの審査に落ちたことはあるでしょうか?経験がある方になると、「どうせ証券会社に申込んでも同じ結果になるから…」と諦めてしまうケースも少なくありません。でもクレジットカードの審査と、証券会社の審査は全く異なるものなので、必ずしも同じ結果になるわけではありません。なぜならLINE証券の審査では、個人信用情報を確認しないからです。

CIC(CREDIT INFOMATION CENTER)に代表される個人信用情報機関では、クレジットカードやカードローンなどの申込情報や利用情報、さらに自己破産や任意整理などの債務整理情報などを取り扱います。クレジットカードやカードローンの審査ではそれらの情報が開示され、申込み頻度が高かったり、ローン金額が高かったり、多重債務状態であったり、過去に債務整理実績があると審査が極めて厳しくなるわけです。クレジットカードやカードローン等を立て続けに審査落ちになった経験がある方も居るのではありませんか?個人信用情報に何らかの問題がある可能性があるので、一度CIC側などに情報開示請求をして自身のものを確かめてみるのもおすすめです(1,000円の費用がかかります)。

個人信用情報機関には、信販会社やクレジットカード会社、ローン会社や保険会社、さらには保証会社やリース会社、消費者金融会社や携帯電話会社などが加盟しています。それらの加盟会社は、審査ごとに個人信用情報を請求して確認し審査に活かしています。しかし証券会社では、個人用情報の確認を審査時に行っていません。

LINE証券はなぜ個人信用情報を確認しないのでしょうか?そこには明確な理由があります。クレジットカードやローンと異なり、業者側にリスクが存在しないからです。信用取引は別ですが、株取引は基本的に現物取引となるため証券口座に入金されている金額の範囲内でしか取引できません。つまり仮に会員が損をしたとしても、その損は口座に入金されている額でまかなえるのです。したがってLINE証券側にはリスクが一切存在しないため、個人信用情報を確認する必要はない、となります。

個人信用情報をチェックされないため、申込み時に入力した情報だけが審査に使われるので借金の有無も関係ありません。住宅ローンのような、数千万円の借金があったとしても証券口座は作れるのです。

目次へ戻る

結論:安心してLINE証券に申し込もう

これからLINE証券に申し込みを予定している方は、何の心配もしなくて良いです。お伝えしてきたように、現状の借金や過去の債務整理情報が審査に関わることはないからです。

すでに申込みをして審査落ちを経験している人は、保有資産額を見直してみてください。数万円や10万円など極端に低い場合は、少し時間をおいて増やせるように努力してみるのがおすすめです。

一方で保有資産がそこまで見劣りしないレベルであれば、書類不備の可能性が高いので確認して再申込みしてみましょう

LINE証券
  • LINEポイントを使って国内株などへの投資が可能
  • タイムセールによって相場価格よりも安く株が買える
  • 1株単位での購入が可能

キャンペーン情報

暮らしの達人経由での新規口座開設+2問のクイズ正解で、3株分の購入代金がもらえる!

お申込み

目次へ戻る

LINE証券で口座開設できない人におすすめする証券会社

再度申込みをしてもLINE証券に口座開設ができなかった場合は、相性が悪いと判断して切り替えるのがおすすめです。株取引は、他の証券会社でもできるのです。

ここでは、LINE証券に申込んだものの口座開設ができなかった方に向けておすすめの証券会社を2つご紹介します。どちらもおすすめなので、余裕があれば2つに申込みしてみてはいかがでしょうか。

目次へ戻る

ネオモバイル証券:格安手数料で取引し放題

日本初!Tポイントを使って株が買えちゃう!|SBIネオモバイル証券~Tポイントで株取引・資産運用ができる|ネオモバ

画像引用元:日本初!Tポイントを使って株が買えちゃう!|SBIネオモバイル証券~Tポイントで株取引・資産運用ができる|ネオモバ(2020年8月10日取得)

LINE証券と似ており、1株単位で取引できるので少額取引を考えている方に特におすすめです。なかには500円で買える株も存在しているので、数百円の投資も可能なのです!またLINE証券と同様に、スマホからの取引に特化しています。出先から株価等をチェックし、売り買いの注文を出す、なども簡単にできる初心者にもおすすめの証券会社になります。

以下、ネオモバイル証券の特徴をまとめます。

手数料が月額制であり、利用でTポイントが獲得できます。さらにTポイントを使った取引も可能なので、現金を使わずに取引することも可能。スマホからたったの3ステップで注文を出せ、全自動の資産運用ロボアドバイザーが利用できる点にも注目でしょう。一方で、取扱商品の少なさは若干気になるところです。

まず手数料については固定制兼段階制であり、月間の国内株式約定代金の合計額によって決まります。月の合計取引額が50万円以下であると、220円(税込)になります。300万円以下であると1,100円(税込)であり、500万円以下であると3,300円(税込)。1,000万円以下であると5,500円(税込)であり、それ以降は100万円ごとにプラス1,100円(税込)が発生します。

手数料が発生するのはデメリットにも感じるかもしれませんが、ネオモバイル証券側から毎月期間固定Tポイントが200ポイント付与されます。つまり月の合計取引額が50万円以下である場合は、220円-200ポイント(200円相当)となるため実質20円の手数料しか発生しません

Tポイントを活用した取引も可能であり、1ポイント当たり1円分として利用できます。Yahooショッピングなどを定期的に利用している方であれば、月に数百円から数千円分のTポイントを獲得している方もいるでしょう。しかもネオモバイル証券であると、1株単位で取引できるのです。つまり1円も現金を使わずに株取引ができるチャンスがあるわけです。毎月ネオモバイル証券側から提供される期間固定Tポイントについても、もちろん取引に利用できます。ほとんど懐を痛めることなく、資産運用ができてしまうのもこちらの証券会社のメリットの一つです。Tポイントを毎月のように失効させていませんか?もったいないのでネオモバイル証券で使ってみましょう。

取引アプリは極めて使いやすく、株注文は「銘柄選択」から「注文」を行い「注文完了」をするだけです。たったの3スタップで、株をゲットできるので非常にシンプルなスタイルと言っても過言ではありません。株の銘柄選択も銘柄名・コードからだけではなく、株主優待の種類からも検索できるのです。初めての株取引で、取引画面の操作方法に不安を覚えている方も多いでしょう。そんな方にこそおすすめできるのがこちらの証券会社なのです。ちなみにネオモバイル株アプリでは、指定の株式を定期的に定額で自動的に購入できる機能や過去90日までの保有資産がグラフで確認できる機能もあります。

全自動の資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi (ウェルスナビ) for ネオモバ」にも注目でしょう。全自動で資産運用してくれるサービスであり、月々5,000円からの自動積立ができるのです。貯蓄が苦手な方でも、こちらの機能を使えば資産を徐々に増やしていくことが可能ですよ。

一方で、ネオモバイル証券のデメリットとしてあげられるのが取扱商品の少なさです。大手の証券会社であると、単なる株取引以外にも投資信託に中国株やアメリカ株に代表される海外株、債権や先物なども用意されています。NISAやつみたてNISAの口座が運用されていることも珍しくありません。しかしネオモバイル証券では、ひとかぶIPOやiDeCo(個人型確定拠出年金)には対応しているものの、やはり取扱商品数に関しては若干手薄と言わざるを得ません。

ネオモバイル証券
  • Tポイントで国内株や国内ETFが購入可能
  • 月間の合計約定金額が50万円以下なら手数料は月々220円(税込)のみ
  • 毎月200円分のTポイント(期間固定Tポイント)がもらえる

LINE証券と同じく、1株単位での売買が可能。取引手数料は月額制だが、毎月もらえるTポイントでほぼ相殺できるため、LINE証券よりも安く取引できる可能性が高い。LINE証券の代替候補としては一番手だろう。

詳細を見る お申込み

目次へ戻る

PayPay証券:1,000円から株式投資が可能

PayPay証券 米国株 日本株について | スマホ証券 PayPay証券

画像引用元:PayPay証券 米国株 日本株について | スマホ証券 PayPay証券(2020年12月25日取得)

スマホ専用の株式投資サービスであり、ソフトバンク系列の子会社が運営しているので安心感もあります。現在PayPay証券誕生記念キャンペーンが2021年3月31日まで実施されており、キャンペーンコードを入力した上で新規に口座申込をして口座開設を完了させると、抽選で1,000名様に5,000円分をプレゼントしてくれるとのことです。またPayPay証券誕生記念!日米株50銘柄追加キャンペーンとして、こちらも2021年3月31日までの期間限定でキャンペーン適用条件を満たした方の中から抽選で最大5万円分の株式購入代金をプレゼントしてもらえます。

以下、PayPay証券の主な特徴をまとめます。

1株単位の取引に応じているわけではありませんが、1,000円という金額単位での少額取引が可能になります。しかも国内株だけではなく米国株が取引できるのは大きな魅力と言っても過言ではありません。また初心者にとって嬉しい、見やすいユーザーインタフェースにも注目です。

まずは投資のハードルの低さをチェックしましょう。最低投資金額は1,000円であり、数万円や数十万円の資産は必要ありません。低リスクでの株取引を望んでいる方におすすめです。

取扱銘柄は国内株に限定されているわけではなく、アメリカの株も購入可能です。特にアメリカには世界的な大企業も多くあり、株価が数年で10倍や100倍になることも珍しくありません。大きな魅力を持った市場でもあるので、取引に参加してみたかった方も多いのではありませんか?ただ外国株と言えば、税制や手数料などの仕組みも異なるため、為替レート等も考える必要もあるなど面倒であることも事実。しかしPayPay証券であれば、PayPay証券側でシステム処理がされるため、人気のアメリカ株投資を24時間いつでも手軽に行えます。

ユーザーインターフェースの見やすさにも定評があります。投資初心者でも、様々な投資情報を直感的に把握できるので、誤って売り買いすることもないでしょう。各銘柄の価格等もわかりやすいので、安心して日々の取引ができる証券会社です。もちろん利用前には、説明文などに目を通してくださいね。

One Tap BUY
  • 1,000円から国内・米国株を購入可能
  • 1株からIPOに参加可能
  • 24時間いつでも米国株の購入が可能

1株ではないが、1,000円から株の売買が可能。しかも米国株も購入対象なので、GAFAなど定番の大型株を少額から買い付けできる。手数料は0.5%なので、LINE証券でいうグループDに相応する。

お申込み

目次へ戻る

新着記事一覧

目次へ戻る

外国株 国内株の取引手数料が安い IPOの実績が多い NISAの手数料が安い