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PayPay証券(旧One Tap BUY)の特徴まとめ!米国株の少額取引は強みだが手数料に注意!

更新年月日 : 2021/09/08

PayPay証券 米国株 日本株について | スマホ証券 PayPay証券

画像引用元:PayPay証券 米国株 日本株について | スマホ証券 PayPay証券(2021年2月8日取得)

スマホから株の売買ができるPayPay証券(旧称ワンタップバイ)が話題を呼んでいます。

PayPay証券はたった1,000円で国内株のみならず米国株まで購入することができます。私の知る限りでは、特に米国株を1,000円という少額で購入できるのはPayPay証券だけです。少額投資するには持ってこいのサービスと言えます。

一方でデメリットもいくつかありますので、それぞれの特徴をまとめて紹介していきます。

One Tap BUY
  • 1,000円から国内・米国株を購入可能
  • 1株からIPOに参加可能
  • 24時間いつでも米国株の購入が可能

何といってもPayPay証券は米国株を1,000円から購入できるのが強み。他社の場合、米国株は1株からしか購入できないので、アップル株などは1株買うのにも1万円以上の資金が必要になる。ところがPayPay証券ならより少額での積み立てが可能。

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PayPay証券(旧One Tap BUY)のメリット

米国株を1,000円から購入可能

PayPay証券の特徴は、なんと米国株を1,000円から購入できることです。国内株ならネオモバイル証券やLINE証券でも単元未満株の売買が可能です。しかし米国株には対応していませんでした。

元々米国株は国内株と違って、どの証券会社でも1株で取引することは可能です。しかし米国株の場合は単価が高く、例えばAppleだと1株1万円以上もします。

しかしPayPay証券なら少額から購入できるのでGAFAなど米国の大型株をコツコツ積立購入することができます。

これは他社にもない、PayPay証券ならではのメリットと言えるでしょう。

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「誰でもIPO」によって1株でIPOに参加可能

新規上場株を購入できるIPOにも、1株から申し込むことができます(こちらは「1,000円から」ではなく「1株から」)。

IPOは抽選制ですが、見事当選すれば高確率で利益を得ることができます。通常、IPOにおいても100株単位での取引となるのでまとまった資金が必要ですが、PayPay証券なら1株から参加できるので、少額でもIPOに参加することができます。

1株IPOはSBIネオモバイル証券でも扱っています。複数の窓口から申し込むことで当選確率を上げることができます。興味がある方は、それぞれの口座を開設してIPOに参加しましょう。

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PayPay証券のデメリット

手数料は他社よりも高額

PayPay証券最大のデメリットは、手数料が他社と比較して高額で複雑なところです。

まず、国内株も米国株も売買時に0.5%のスプレッドが発生します。スプレッドが分かりにくいと思いますが、約定価格に手数料が含まれていると考えてください。

例えば市場では1株=1,000円の値がついている場合、一般的な証券会社で購入すると1,000円+手数料が発生します。しかしPayPay証券では0.5%のスプレッドが含まれるので、表示価格は1,005円となり、今後その株が1,006円まで値上がりしないと利益が出ないことになります。

しかもこの0.5%というスプレッドは少々高額です。同じくスプレッド制を採用しているLINE証券のいちかぶ取引なら、0.2〜0.4%です。

また、SBIネオモバイル証券の単元未満株は、月間約定金額50万円まで月額220円(税込)の手数料で取引できます。月間約定金額が2.2万円未満ならPayPay証券方が安い計算ですが、ネオモバイル証券は毎月200円相当のTポイントをバックしてくれるので、実質的な手数料は20円(税込)となり、実質的にはPayPay証券よりもはるかに安価です。

さらに米国株を円で購入することになるので、為替手数料が発生します。1ドルあたり35銭の手数料が上乗せされるため、例えば10万円分買い付けた際には350円の為替手数料がかかる計算です。

このように、手数料を重視するなら他社で取引した方がお得です。ただし、「米国株を1,000円から購入できる」というのはPayPay証券だけのメリットなので、米国株を少額で取引するならPayPay証券しか選択肢がありません。

そのため、米国株の少額取引を行いたい人にとっては手数料を度外視してもPayPay証券で取引することをおすすめします。

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取引できる銘柄は市場の一部のみ

PayPay証券で売買できる銘柄は、国内株が155銘柄、米国株が137銘柄と、決して多くはありません。ただし、個別株以外にETFやREITなどの扱いもあります。

ただこれについても、他社では米国株の少額取引自体がそもそもできないので、デメリットと言うよりは注意点と言った方が適切でしょう。

また、アルファベット、アップル、Amazon、フェイスブック、テスラといった人気銘柄は押さえてあるので、「あの銘柄を取引したいけど扱いがない!」という事態にはなりにくいと思います。

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PCからの取引不可

これもデメリットと言うには仰々しいのですが、PayPay証券はスマホ取引専用なので、PCからは取引できません。

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PayPay証券はどんな人におすすめ?

米国株に少額投資したい人

PayPay証券で国内株に投資するのは、手数料の点からおすすめしません。IPOの参加用に使うのならまだ良いですが、基本的には米国株を取引するツールとして使いましょう。

前述の通り、取扱銘柄にはGAFAを始め人気も株価も高額な銘柄が揃っています。これらの株を少額からコツコツ購入できるのは、リスクヘッジにも繋がります。

「米国株に投資したいけど1株1万円だと荷が重い」という人にだけおすすめします。

One Tap BUY
  • 1,000円から国内・米国株を購入可能
  • 1株からIPOに参加可能
  • 24時間いつでも米国株の購入が可能

何といってもPayPay証券は米国株を1,000円から購入できるのが強み。他社の場合、米国株は1株からしか購入できないので、アップル株などは1株買うのにも1万円以上の資金が必要になる。ところがPayPay証券ならより少額での積み立てが可能。

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