株式会社SBI証券
画像引用元:本気で資産運用するならSBI証券(2023年02月20日取得)
創立70年以上の長い歴史の中で顧客との信用を築き上げ、今や、口座開設数は315万口座以上。ネット証券としては最大の口座開設数を誇ります。幅広い商品での資産運用を考えているなら、誰もが選ぶ総合力No.1のSBI証券を強くおすすめします。
目次
おすすめ証券会社3選
株のタイムセールが魅力
LINE証券1株からの取引に対応。手数料はスプレッド制なので分かりにくいが、グループAなら比較的低コスト。魅力的なのが市場価格よりも安く取引できる株のタイムセール。簡単に毎回数千円程度は稼げる。
クレカ投資で最大2%還元
SBI証券証券会社選びで迷ったらコレ。 クレカ積立対応でさらに投資信託の保有額に応じてポイントも貯まる。積立NISA+クレカ積立を使えば投資初心者でも優位な条件で投資できる。
国内株・現物取引の手数料はトップクラス
ネット注文における約定1回ごとの代金、1日の約定代金の合計額、電話注文における約定1回ごとの代金のそれぞれに応じた手数料は、いずれもトップクラスの安さです。約定代金が大きくなっても、取引手数料は比較的安く抑えられています。また取引手数料には上限が設定されているため、約定代金に比例して際限なく増えることもありません。現物取引の取り引き手数料の月間合計金額に応じてSBIポイントが貯まり、現金やT-POINTなどに交換できます。
ネット証券でトップクラスのIPO取扱実績数
暮らしの達人で紹介するネット証券において、IPO取扱実績数は第2位です。IPO株に応募できる機会も多く、IPO株を狙う場合は、第1位のSMBC日興証券や第3位のマネックス証券、第4位のカブドットコム証券とあわせて、必ず口座を開設しておきたい証券会社です。IPOチャレンジポイントという制度を採用しており、IPOの抽選に外れる度にポイントが貯まり、次の抽選で当選しやすくなる特典もあります。
外国株を取扱は最多の9カ国、米国株・中国株の取引手数料が安い
米国株・中国株・韓国株・ロシア株・ベトナム株・インドネシア株・シンガポール株・タイ株・マレーシア株の9ヶ国の株式を取引できます。その数は、他の証券会社を圧倒しています。もし直近で外国株取引の予定がない人も、外国株の情報を広く入手して勉強するために、先に口座を開設しておくとよいでしょう。ネット証券の中で、米国株・中国株の取引手数料は最安です。
NISA、ジュニアNISAの現物株取引は全て手数料無料
NISA・ジュニアNISAでは、ネット注文における約定1回ごとの代金、1日の約定代金の合計額、電話注文における約定1回ごとの代金、それぞれに応じた取引手数料が全て無料です。買付・売却どちらでも一切手数料は発生しません。