- IPO株の取扱実績数が比較的多い
- 暮らしの達人で紹介するネット証券9社において、マネックス証券のIPO取扱実績数は第3位。当サイトでは、IPO株への応募の機会を効率良く増やすために、複数社での口座開設をおすすめしています。IPO株の当選を狙うなら、取扱実績数第1位のSMBC日興証券や、第2位のSBI証券、第4位のカブドットコム証券とあわせて、マネックス証券の口座を開設するとよいでしょう。
- 何もかも手に入れた男、松本大氏が社長
- 東京大学法学部を卒業後、ソロモン・ブラザーズやゴールドマン・サックスなどの米系投資銀行を経て、マネックス証券を創設。現在も、そのトップであるCEOに君臨する男、松本大氏。好きな女性アナウンサーランキング上位に常連の大江麻理子氏と2014年に結婚し、本当の意味で何もかも手に入れた男として注目を集めました。松本大氏や大江麻理子氏のファンなら、口座を開設して応援してみてはどうでしょう。
- 米国株・中国株の取引が可能
- ニューヨーク証券取引所・NASDAQ証券取引所などに上場する米国の株式や、香港証券取引所・上海証券取引所に上場している中国の株式を取引することができます。約定代金50万円までの米国株の取引手数料は、約定金額の0.45%で最安です。最低取引手数料はわずか5ドルで、少額の運用を検討しているひとにもおすすめです。
- NISA、ジュニアNISAの国内株は手数料無料
- NISA・ジュニアNISAでは、ネット注文における約定1回ごとの代金、1日の約定代金の合計額、それぞれに応じた取引手数料が全て無料です。買付・売却どちらでも一切手数料は発生しません。
- 国内株式の手数料は高い
- 現物取引・信用取引のネット注文における約定1回ごとの代金、1日の約定代金の合計額、電話注文における約定1回ごとの代金、それぞれに応じた取引手数料が割高に設定されています。そのため、コスト面においては国内株の取引はおすすめしません。