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プロトレーダーが選ぶFXのおすすめ自動売買ツール(EA)を紹介!初心者が身につけるべき稼げるEAの選び方も徹底解説

作成年月日 : 2019/08/16

自動売買はFX業者が開発した独自の自動売買サービス、または、MT4のEA(エキスパートアドバイザー)を利用した自動売買があります。今回の記事では自動売買EAについて取り扱いますが、世の中で出回っているEAは有料・無料問わず、様々なスタイルのEAが存在しています。

どのEAを選択するのかはトレーダー次第ですが、EAは無数にあるためあなた自身が取捨選択する必要が出てきます。本記事では、自動売買EAを検討している人に向けて、おすすめの自動売買EAの紹介とEAの選び方について徹底的に解説していきます。

プロトレーダーがおすすめする自動売買EA4選

自動売買EAは様々な性質を持っています。例えば、ナンピントレードを行うタイプやスキャルピングトレードでポジション保有時間が非常に短いEA、スイングトレードで利益を大きくとっていくもの、など色々とあるため、何を選んだら良いか迷ってしまうでしょう。

そのためここからは、プロトレーダーの目線で、初心者におすすめするならまずはこれ!というEAを紹介していきます。なお、ここで紹介しているEAは日本最大級のFXコミュニティサイト「Gogo jungle」からダウンロードすることができます。

①Pips_Miner_EA:迷ったらこれ!少ないトレード回数で利益を取るEA

【Pips_Miner_EAのおすすめポイント】
勝率が高く安定した成績を誇る
1日のトレードが少なめ(最大で3トレード)
スキャルピングトレード

Pips_Miner_EAは着実に利益を積み重ねていく高勝率なスキャルピングトレード系EAになります。通貨ペアはボラティリティの高いポンドドル(GBRUSD)です。

利益が取れそうなタイミングでエントリーして、ほぼ1日1トレード〜最大3トレード行い利益を取っていくスタイルとなります。実際に公式が運営している口座では安定的な成績を誇っており、トータルで右肩上がりの成績を目指していきます。

Pips_miner_EAの月間データ

画像引用元:Pips_miner_EA – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle(2019年8月20日取得)

Pips_Miner_EAの作者のねこ博士さんが開発している自動売買EAは良作が多く非常に安定的な成績を誇っています。作者の熱狂的なファンも多く評判も高いです。

Pips_Miner_EAは無限ナンピン系のEAと違い、少ないトレードで効率よく利益を積み重ねることができるので、勝率重視かつ利益をコツコツ積み上げたい人にとって最良のEAの一つです。まず迷ったらこちらのEAをおすすめします。

Pips_Miner_EAをダウンロードする

②BeeOne_USDJPY:サクソバンク証券EA性能比較コンテスト1位の実績

【BeeOne_USDJPYのおすすめポイント】
5分足でのスキャルピングトレード
最大ドローダウンが低めに設定
週の持ち越しはしない
フォワードテストでの実績が長めで利益を積み重ねている

BeeOne_USDJPYはドル円(USDJPY)の5分足専用のスキャルピングEAです。ナンピンやマーチンゲール、両建ては一切使わないのが特徴で押し目買いや戻り売りが得意です。3年で2700pips以上獲得しており最大ドローダウンも低めで安定的な成績を出しています。

BeeOne_USDJPYの月間データ

画像引用元:BeeOne_USDJPY – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle(2019年8月20日取得)

作者のBeeさんはGogolungleのレビューではあまり口コミが投稿されていませんが、隠れた名作EAを開発しているEA開発者で、BeeOne_USDJPYは2019年のサクソバンク証券EA性能比較コンテストの1位に輝いたEAです。

むやみにポジションを持ってしまうナンピン系と違い、最大ポジションも3程度とポジションを無駄に持ちませんし、マーチンゲールもないのでマーチンゲールに失敗して大きな損失を被ることもありません。また、週の持ち越しをしない(金曜日に手仕舞い)設計になっているので月曜の窓明けによる影響も受けません。フォワードテストも長く実施されており、成績が安定的なので、EAを変えずに末永く利用したい人にとっておすすめのEAになります。

BeeOne_USDJPYをダウンロードする

③CycleTrapVolATR:大きな利益を狙う人におすすめ

【CycleTrapVolATRのおすすめポイント】
スイング(ポジションを数日間以上持つ)系のEA
エントリー回数が少なく大きな利益を取っていく

CycleTrapVolATRは損小利大(損は小さく利益は大きく)スタイルのEAです。このEAはスイングトレードで利益を大きく取っていくので、ボラティリティのあるポンド円(GBPJPY)を使用します。

特徴的なのは、ロンドン時間〜ニューヨーク時間までにエントリーを行うこととエントリー回数がかなり少なめで月数回しかエントリーしないことです。あまりエントリーしないため、一回の取引で最大300pipsほどの大きな利益をスイングで取っていきます。

CycleTrapVolATRの月間データ

画像引用元:CycleTrapVolATR – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle(2019年8月20日取得)

スキャルピング系EAだと自動売買といえどポジションを持っていれば常に相場が気になります。しかし、CycleTrapVolATRはスイングトレード系の手法を取り入れており、細かく値動きをチェックしなくても良いので、あまり時間をかけずに自動売買をしたい人や勝率はそこまで高くなくとも利益を大きく取りたい人にとっておすすめのEAになります。

CycleTrapVolATRをダウンロードする

④BeeTwo_USDJPY:長期投資に最適!ほったらかしでOK

【BeeTwo_USDJPYのおすすめポイント】
5分足でのスキャルピングトレード
週の持ち越しはしない
フォワードテストでの実績が長めで安心

先程紹介したEAの別バージョンのEAで、BeeTwo_USDJPYはドル円でスキャルピングトレードを行っていきます。6本の移動平均線とRSIとWPRを組み合わせたロジックを使っており、長期的に勝つことをコンセプトに設計されています。

BeeTwo_USDJPYの月間データ

画像引用元:BeeTwo_USDJPY – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle(2019年8月20日取得)

BeeOneと同様に通貨ペアはドル円ですが、BeeTwoはエントリー方法が異なっているので全く違う結果が出ます。BeeTwoは長期的に安定して利益を積み重ねることができるので、他のEAに目移りせずに長く使うことができます。ほとんどのポジションが当日内に決済されるためストレスフリーに自動売買を行いたい人にとっておすすめのEAです。

BeeTwo_USDJPYをダウンロードする

Forex ExchangeはGogo Jungleで販売されているEAの一部を無料で利用可能

Forex Exchangeでは「俺のEA」というGogo Jungleの34種類のEAを無料で利用可能なサービスを展開しています。無料で実際に販売されているEAを使えるというのが他FX業者にはないサービスでForex Exchangeは業界の異端児として人気が出てきています。

先程紹介した③CycleTrapVolATRと④BeeTwo_USDJPYは有料で販売されていますが、Forex Exchangeの俺のEAを使うことにより、無料で使用することが可能です。

両EA以外にもGogo Jungleで販売されているEAが無料で使えるForex Exchangeはおすすめです。無料でEAを使ってみたいという人は、ぜひForex Exchangeの俺のEAを試してみてください。

Forex Exchangeに申し込む

自動売買初心者がEAを選ぶときに注目するポイント

EAを導入して設定さえすれば、あなたが働いている時間に自動で取引を行ってくれるのでチャートに張りつく必要はほぼなくなります。しかし、時間を確保するのと利益を出していくことは全く違うため、利益を出すためにはEAの性質も理解していくことが必要になります。そして、自分の基準を設けて、自分の意思でEAを選択することが重要です。

ここからは、初心者でもきちんとEAを選ぶことができるようになるために、EAの選び方、注目するポイントについて紹介していきます。

EAのテストの種類

EAは販売や公開される前に、バックテストとフォワードテストという評価を行っています。バックテストとは、過去のチャートデータからテストすることで、フォワードテストとは、現在の動いている値動きに合わせてテストすることを指します。重要度は「フォワードテスト>バックテスト」の順になります。

その理由は、バックテストはすでに分かっている過去のチャートにあてはめてテストするので、バックテストで評価が高かったEAでも実際のフォワードテストだと成績が振るわないことがあるからです。また、バックテストでは最適化(数値をよく見せる)ことも可能になるため、フォワードテストでの成績を重要視すべきなのです。

一般的に評価の高いEAはフォワードテストが優秀です。評価の高いEAのフォワードテストは「利益>損失」という図式になっていて、以下の画像のように一時的にヘコんだとしても右肩上がりに利益が出ているはずです。

Pips_miner_EAの月間データ

画像引用元:Pips_miner_EA – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle(2019年8月20日取得)

そうはいっても、バックテストでしか過去のチャートに合わせたテストができないので、バックテストも必ず見るようにしましょう。特に有料のEAを購入する場合はバックテストのグラフやデータを見てから購入するようにしてください。

バックテストのデータをみるときのポイント

バックテストはあくまでも過去のチャートに当てはめてそのEAの理想の成績を出しています。そのためフォワードテストと少し違って当たり前なのですが、あなたが良いEAを選択するためにはバックテストのレポートに表示されている内容をしっかり理解する必要があります。ここではバックテストで見るべきポイントを紹介していきます。

ちなみに、バックテストのデータは販売者から公開されているものか、実際にEAをセットアップしてMT4のストラテジーテスターレポートから確認することができます。(自身でレポートを作成するのは慣れている人しか難しいのでここではやり方については割愛します)

以下の画像があるEAの参考バックテストデータになります。

あるEAのバックテストデータ

まず①バックテストのトレード期間と②トレード回数を見ます。トレード期間は長ければ長いほど良く、トレード回数はEAのトレードスタイルによりますが基本は多ければ多い程良いです。こちらのデータだとトレード期間が短すぎるので論外であり、最低でもリーマンショック前からのデータからほしいところです。

次に③モデリング品質と④不整合エラーを見ます。モデリング品質は90%や99%など100%に近い数字が良いとされています。また、不整合エラーは基本的にゼロまたはゼロに近い数字でないといけません。まれに不整合エラーがとんでもない数のデータを見ますがそちらも論外です。

⑤スプレッドはなるべく広めに取っているデータが良いです。その理由は、スプレッドが狭いと勝ちやすくなってしまうからです。できるだけ実際の口座よりもスプレッドが広いデータのほうが良いでしょう。

⑥最大ドローダウンとは、残高を最大で残高をどれだけ減らしたかというデータになります。例えば100万円の残高があったとして、最大ドローダウン25%だとしたら、期間中に最大で25万円の損失が出たということになります。一般的に最大ドローダウンが低いと負けたときの損失が少ないと見なされるので良いEAと言われます。

⑦プロフィットファクター(PF)は、総利益÷総損失で求められる値で、1より小さければ収支はマイナス、1より大きければ収支がプラスを意味します。PFはEAの良否を表すものですが、PFの値が大きければ良いというわけではありません。バックテストで2や3以上のPFが出ている場合は過大評価であるEAの可能性があります。あまりにも現実離れした数字が記載されている場合は疑いの目を持ちましょう。

⑧勝率は基本的に高ければ高いほど利小損大、低いと損小利大であることが多いです。勝率が高いですが、右肩上がりのグラフがたまにに急落している場合はコツコツドカン系(コツコツ利益を積み重ねてドカンと一回の負けで戻す)のEAが多いです。コツコツドカン系は勝率が維持できない場合、損失を増やす場合があることは考慮しておきましょう。

他にも見る数字はありますが、以上の8項目を見ればある程度の目利きができると思います。

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