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お金を借りる審査に通らない!その原因と対策方法を解説

公開年月日 : 2021/02/18

お金を借りる審査に通らない!その原因と対策方法を解説

この記事の内容まとめ

  • お金を借りる審査では申込時に答えた内容と個人信用情報を元に審査される
  • 審査に落ちた場合、そのどれかに問題がある
  • 前回の申し込みから6ヶ月空けて他社に申し込んでみるのが最も簡単な対策方法
  • アコム、アイフル、プロミス、レイクALSAは、いずれも初回契約で30日間無利息

お金を借りるためにキャッシングを申し込んだものの、審査に通らない!その原因にはどんなことが考えられるのか、そして通らない人が審査に通るようになるためにはどんな対策が必要なのか、それぞれ詳しく解説していきます。

お金を借りるキャッシングの審査では何を見る?

審査対策を行うためには、まずキャッシングの審査では何を見るのかを知る必要があります。

申し込み時の入力内容

申込時に入力した年齢、職業、年収などの情報は、そのまま審査対象として扱われます。特に就業形態や年収はとても大事です。これらの情報は返済に直結してくるため、間違いなく審査でも最重視される部分です。

例えばもしもあなたが正社員で500万円以上の収入があって家族と同居しているなら、おそらく審査に通るのも難しい話ではなでしょう。一方で単身、フリーターで年収200万円、勤務先も替えが効きやすいコンビニ、みたいな状況であればもしかしたら通らないこともあるかもしれません。

もちろんここで申告する内容で嘘をついてはいけません。嘘をつくと、どこかで情報の整合性が取れなくなってしまいます。嘘をついたことがバレると二度と申し込めなくなってしまうので、絶対に嘘は避けましょう。ただし、年収487万円だけどキリよく500万円と記載する、程度であれば問題ないと思われます(とはいえ自己責任でお願いします)。

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個人信用情報

クレジットカードの審査等でも馴染みあると思いますが、申込内容とは別に個人信用情報も確認して審査を行います。

個人信用情報は、申し込み履歴や契約状況、毎月の支払い履歴が記載された情報です。したがって嘘をつくことはできません。

個人信用情報にはどんな情報が載る?:

  • 氏名住所や勤務先
  • クレジットカードなど契約した商品の分類
  • 請求額や支払額、滞納履歴
  • 支払い履歴
  • 申込履歴

個人信用情報はとても細かく、上記以外にも様々な情報が記載されています。「そんな情報提供を許した覚えはない!」と思われるかもしれませんが、個人信用情報の掲載への同意は必ず契約時の規約に記載されています。

個人信用情報を管理している団体はCIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターの3つがあってそれぞれ微妙に扱っている内容は情報の保有期間なんかが異なるよ。

補足の達人

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審査に通らない主な原因

審査に落ちる原因は何通りも考えられます。しかし、主なパターンはだいたい絞り込むこともできます。審査落ちに多い理由を3つ紹介します。まずはこの3パターンに問題がないかご確認ください。

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安定した収入を得ていない

お金を借りるということは、「返済計画を立てられる」ことが前提となります。安定した収入がないとこの計画が立てられません。よって審査に落ちます。そもそも「安定した収入」は基礎中の基礎で、申込規約にも記載されていることがあります。

安定した収入の定義については明記されていません。しかし、少なくとも「就業している状態」と考えられます。正社員に限らず、パートアルバイトでも、いずれかの会社から給料を得ているのなら「安定した収入」と言えると思います。

一方で収入を得ていない無職の人は、なかなか審査に通るのも難しいと思います。また、個人事業主の人も事業内容や収支状況によっては審査で落とされてしまうかもしれません。お金を借りる際にはきちんと返せるよう、最低限就業してから申し込みましょう。

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多重申込

個人信用情報には「いつ、なんの商品に申し込み、その結果どうだったか」という情報が6ヶ月間記載されます。

例えば短期間に複数のカードローン会社に申し込んだ履歴が残っていると、「この人はとてもお金に困っている人なんだ」と思われます。それで同情してくれるほど甘くはなく、「とてもお金に困ったいる人=踏み倒される危険性のある人」と判断されてしまい、審査に落ちてしまいます。

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借入希望額が年収の3倍を超えている

お金を借りる際にはさまざまなルールが存在します。「金利はXX%以下!」「訪問取り立て禁止!」とか。そんな貸金ルールの中でも大事なのが、総量規制と呼ばれるルールです。

総量規制とは、「年収の3分の1を超えて貸しちゃいけないよ」という借入額の上限を定めたルールです。このルールがあるため、例えば年収300万円の人は、100万円までしか借りることができません。この金額は累計なので、A社で80万円借りていたら、B社では20万円しか借りられない、となります。

事業資金や高額医療費目的での貸付や、マイカーローン、住宅ローンなんかは総量規制の対象外だよ。

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したがって、申し込み時の借入希望額がこの総量規制のラインを超えていると、ルールの範囲外になってしまうので最悪の場合審査に落ちます。

銀行は総量規制の対象外?:

実はこの総量規制が適用されるのは消費者金融のみであり、銀行が行うキャッシングは対象外です。なので銀行なら借り放題!…とはなりません。確かに法律上は銀行から借り放題ですが、各銀行は自ら自粛して、総量規制と同じようなルールを設けていることがほとんどです。

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お金を借りる際の審査対策

審査の仕組みと審査で落ちる理由の次は、いよいよ審査の対策方法を紹介します。

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申し込む会社を替える

個人信用情報に問題がある人はどの会社に申し込んでも審査に落ちます。しかしもしも個人信用情報が原因で審査に落ちたとは言えない確信があるのなら、申し込む会社を替えてみましょう。

各社の審査基準はバラバラなので、申込内容の審査が原因で審査に置いた場合は、会社を替えることで審査に通る可能性があります。

カードローンの場合、商品名は異なるが同じ会社が提供している場合があります。例えばモビットとプロミスはどちらも同じ会社が提供している商品であり、この場合は意味がない可能性もあります。運営会社までしっかり確認し、違う会社に申し込みましょう。

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借入希望額を下げる

先の通り、お金を借りる際には総量規制というルールの影響を受けます。そのため、少なくとも総量規制の範囲内で借入希望額を設定しましょう。

また、基本的に借入希望額は少額であれば少額であるほど審査難易度は簡単になります。必ず欲を出さず、必要な金額だけを借りるようにしましょう。

そもそも、一度にたくさんの金額を借りるのは難しい!まずは少額を借りてきちんと返済し、利用と返済のサイクルを重ねて信用を積み重ねることで、よりたくさん借りられるようになります。

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前回の申し込みから6ヶ月以上期間を空けて申し込む

これも先に説明した通り、一度に複数の会社に申し込むと、その履歴が個人信用情報に残ってしまうので、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。

そのため、もしも審査に落ちてしまった場合はその時の申し込み日から6ヶ月以上間隔をあけて、別の会社に申し込むようにしましょう。

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どうしても審査に通らないなら個人信用情報を開示してみよう

以上を試してみてもまだ審査に通ることができなければ、やはり個人信用情報に問題がある可能性が高いでしょう。

個人信用情報は自分で確認することもできます。ただし、CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターのいずれも手数料1,000円がかかります。もっとも活用されるのはCICなので、まずCICの情報を開示してみると良いでしょう。

開示したCICに「異動」という文字が書いてあると要注意です。これは「支払いが61日以上もしくは3ヶ月以上遅れた場合」もしくは「破産した場合」などに記載されます。特に支払いの滞納については、気付かぬうちに行ってしまったケースもあると思います。そのためどうしても審査に通らない場合、個人信用情報を開示して異動情報が記載されていないか確認してみると良いでしょう。

その上でもしも異動が記載されていたのなら、今すぐ返済しましょう。返済後も異動情報はしばらく残ってしまいますが、時が経てば消えます。

  • CIC:5年
  • JICC:5年
  • 全国銀行個人信用情報センター:10年

分割契約した商品の滞納も異動の対象に:

分割契約したスマホや車なども個人信用情報に記載されます。もしもそれらの支払いが銀行口座の残高不足などで61日以上もしくは3ヶ月以上滞っていた場合も異動情報が掲載されてしまいます。

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審査なし・審査激甘などの業者を利用するのは絶対に避けよう

個人信用情報に異動情報があるとそれだけで5年間も審査に通らなくなってしまいます。そうなると、「審査なし」や「審査激甘」「ブラックでもOK」みたいなワードで、異動情報があってもお金を貸してくれる業者を探すようになると思います。

しかし、残念ながら普通の業者は個人信用情報に問題のある人にお金を貸したりません。つまりそんな条件でも貸してくれる業者は闇金がほとんどであり、借りれたとしても法外な金利が適用されたり、違法な取り立てが行われたりしてしまいます。場合によっては自分の命の危機だけでなく、家族や友人にも迷惑をかける可能性があります。

「どうしてもお金が必要なのに借りれない」そんな人にも最終的には生活保護がある、ということを菅総理大臣も公言し、受給を後押ししてくれています。審査が甘い業者には甘いなりの理由があります。必ず正規の業者を利用してください。

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おすすめの貸金業者まとめ

最後にきちんと法律を守って運営している貸金業者を4社紹介します。ここで紹介するいずれの業者も、初めて契約する際には、30日間の利息が無料になります。そのため、30日以内に返済すれば、借りた金額をそのまま返すだけで済みます。もしも緊急でお金が必要だけど、返すアテがあるこれらの業者を利用することで、コストをかけずに借りることができるでしょう。

貸金業社比較表

項目 レイクALSA プロミス アイフル アコム
金利 4.5%~18% 4.5%~17.8% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
最大借入額 500万円 500万円 800万円 800万円
無利息期間 30/60/180日間 30日間 30日間 30日間
最短審査時間 15秒 30分 30分 30分

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レイクALSA:もっとも無利息期間が長い

先の通り、いずれの業者も初めて借りる際には利息の無料期間があります。レイクALSAはその無利息期間に他社にはない特徴があります。通常30日間の無利息期間ですが、場合によっては以下の通り60日または180日を選ぶことができます

  • 60日間無利息:WEBからの申し込みなら
  • 180日間無利息:借入金額の5万円までが対象

5万円以下の借入なら180日間無利息を、5万円を超えるならWEBから申し込んで60日間の無利息期間を選ぶといいでしょう。

なお、借入可能かどうかは公式サイトの「お借り入れ診断」から簡単に調べることができます。

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プロミス:4社の中最も最大金利が低い

続いておすすめするのは、金利が最も低いプロミスです。

初めての会社でお金を借りる際、ほぼ間違いなくその会社が設定している上限金利が適用されます。従って上限金利を比較すると、他社が18%の中プロミスのみ17.8%と、若干ですが金利が低く、最も低金利です。

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アイフル:原則在籍確認なしでの契約が可能

アイフルは審査に関して他社よりもアドバンテージがあります。

珍しく、公式サイトに「原則として、お申込の際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。」との明記があります。在籍確認とは、「申し込み時に入力された勤務先が本当に正しいかどうかを、勤務先に電話で確認すること」を言います。「XXさんいますか?」と電話で会社の人に聞いてきます。入力した勤務先が嘘であれば「そんな社員いませんよ?」と返答されるので嘘がバレますし、本当ならば「今お繋ぎします」と対応してもらえるはずです。

この時「アイフルのXXです」とは名乗らず個人名を名乗るため、アイフルからの電話だということが会社にバレることはありません。しかし、少なからず会社に電話されるのは避けたい人も多いはず。そんな人の場合はアイフルを使うことで、在籍確認を避けることができます。

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アコム:公式サイト上から審査診断が可能

この4社で比較すると、アコムは最後の砦という感じでしょう。公式サイト上にある3秒審査を使うことで、簡易的に審査に通るかどうかを調べることができます。記入項目は「年齢」「年収」「カードローン他社お借入状況」の3つだけなので、確かに簡易的ではあります。しかしもしもこの3秒審査でOKだったのに、本番で審査に落ちてしまったら、「個人信用情報に問題がある可能性が高い」ということがわかります。

審査落ちの問題を切り分けることができる、という意味でも価値があるので、最後の砦としてお申し込みください。

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おまとめローン 在籍確認なし 無利息期間あり 総量規制対象外 フリーターOK 主婦歓迎