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カードローンの上手な使い方を解説!コストを抑える4つのテクニック

公開年月日 : 2021/11/30

カードローンの上手な使い方を解説!コストを抑える4つのテクニック

カードローンを利用して返済できなくなると、いわゆる「ブラック」となりその後クレジットカードが持てないなど様々な制約を抱えながら生活していかなければいけません。

そこで少しでも返済の負担を減らすために、覚えておくべき3つのテクニックを紹介します。カードローンの上手な使い方を覚えて、きっちり完済していきましょう。

おすすカードローン3選

勤務先への電話連絡なし

aiful-cashingloan アイフル

原則として、申し込み時に勤務先に電話連絡を行わないことを公式サイトに明記。会社バレを避けるならイチオシ。

お申込み

成約率が高い

aiful-cashingloan アコム

三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融。大手消費者金融の中では成約率が高い※アコムマンスリーレポートより
※最初のカードローンに選ばれることが多いので通過率が高い。

お申込み

金利で選ぶなら

プロミス プロミス

最大金利は17.8%と他社より低い。無利息期間が契約日ではなく借入日の翌日から30日間なので活用しやすい。自社ATMだけでなく、三井住友銀行ATMでも手数料無料なのも嬉しい。

申込み

カードローンの上手な使い方4選!利息や手数料を安く済ませよう

カードローンとの付き合い方を間違えないためにも、おすすめの利用方法を紹介します。利息や手数料を抑えるコツなどをお教えするので、参考にしてもらえたら幸いです。

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無利息期間を活用する

特に消費者金融が提供しているカードローンは、初めて契約する人を対象に無利息期間を設けています。30日間や60日間などの期間が設定されており、その期間中に完済できれば利息はゼロです。借りた分だけの返済でOKなので負担はありません。たとえば「次の給料日で返済できる」「ボーナスが近いので、それで返済できる」などの状況であれば、積極的に活用すべきです。

ちなみに、年利18%で30万円を借りた場合に30日間で発生する利息は約4,438円です。借りる金額にもよりますが、無利息期間を利用することで少なくても数千円はお得になるので利用しない手はありません。

もちろん、消費者金融のカードローンは銀行カードローンと比較すると金利が高いです。しかし銀行カードローンは無利息期間が用意されていないことが多く、半年以内で完済できるような状況であれば、トータルで考えると消費者金融のほうがお得になります。

銀行と消費者金融の比較

項目 銀行 消費者金融
金利目安 13〜15% 18%
審査難易度 高い 低い
最短即日融資 不可 可能
総量規制 対象外 対象
無利息期間 ないことが多い あることが多い

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ATMよりも振込で借入・返済を行う

大手カードローンは、セブンイレブンやローソンなどに設置されているコンビニATMで借入れおよび返済ができます。しかし1回の手続きごとに手数料がかかるのが問題です。たとえばアコムでコンビニATMを利用して返済及び借り入れした場合は、取引額1万円以下で税込み110円、1万円超で税込み220円がかかります。コンビニATMで3年間(36ヶ月)に渡り月に1回返済をし続けたとすると、3,960円から7,920円が利息の他にかかることになります。

一方でアコムならアコムのATMなど、自社ATMならば手数料無料のことが多いですが、アコムの店舗に行く必要がありますし設置台数もそう多くありません。そこでおすすめしたいのが、振込みによる借入れおよび返済です。

振込みは手数料無料で利用できるので、何十回利用したとしても手数料はかかりません。もちろん口座に入金されるわけなので、そこから引き出す時に手数料がかかることもありますが金融機関によっては出金手数料を無料にしていることもあります。たとえばSBIネット銀行は、コンビニでの出金を月に2回無料で利用できます。また楽天銀行では会員ステージにもよりますが、月に最大7回まで無料で出金可能です。

振り込み融資でSBI銀行に入金させ、セブンイレブンのATMを使ってSBI銀行で出勤すれば、月に2回は手数料無料で便利に借り入れできます。手数料を気にされる方は、ぜひ振込みを活用しましょう。

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繰上返済で利息を節約

返済は毎月指定の口座から引き落としされる形で行われます。したがって、余裕がある時は多めに支払うことで返済を前倒しできます。このときも振り込み返済をし利用すれば、手数料無料で利用可能です。

「カードローンの残高がなかなか減らない」とお悩みではありませんか。そもそもカードローンの毎月の返済額は低く設定されています。たとえばSMBCモビットは最終借入後の残高に応じて変わる借入後残高スライド元利定額返済方式を採用しており、設定されている月々の返済額は以下のとおりです。

  • 10万円以下:月々4,000円
  • 10万円超20万円以下:月々8,000円
  • 20万円超40万円以下:月々11,000円
  • 40万円超50万円以下:月々13,000円
  • 50万円超60万円以下:月々16,000円

たとえば10万円借りたとすると、月々の返済額は4,000円で済みます。少ない負担で返済できますが、その代わり返済額には利息分も含まれるため元金の減りが鈍いのです。

SMBCモビットで10万円を借り、最低返済額のみで返済を続けると完済までには32ヶ月かかり、返済総額は12万6,260円です。

一方で同じ10万円をSMBCモビットから借り毎月1万円を返済した場合は完済までに11ヶ月かかり、返済総額は10万9,158円で済みます。

もちろん繰り上げ返済を無理に行うと、負担が大きくなる恐れもあるので注意しなければなりません。しかしボーナスが入った時など少しでも余裕がある場合は、1,000円でも2,000円でも多く返済しましょう。そうすることで早く返済が終わり、利息も抑えられます。

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限度額を増やして金利を引き下げる

基本的に少額の契約だと、各消費者金融の設定している上限金利(年18%程度)が設定されます。その上限金利は利息制限法と呼ばれる法律に基づいて設定されているものですが、そもそも法律に基づく上限金利は限度額によって変わります。

  • 元本の金額が10万円未満:年20%まで
  • 元本の金額が10万円から100万円未満:年18%まで
  • 元本の金額が100万円以上:年15%まで

したがって、どのカードローンを選んだとしても限度額が100万円以上になれば、上限金利は15%以下になります。100万円未満の限度額の方が100万円以上の増枠申請をし、審査に通れば金利が下がる可能性大です。ちなみに限度額に100万円が適用されたとしても、あくまで限度額なので、必ずしも100万円を借りる必要はありません。つまり限度額を上げるのではなく、単に金利を引き下げるだけの交渉も可能なのです。

ただ限度額が100万円以上というのは、かなり高いハードルです。業者としても高額の融資には不安があり、貸し倒れリスクを考えて厳しく臨んできます。また消費者金融の場合は総量規制の兼ね合いもあり、100万円の限度額を設定するためには年収300万円以上が必須になります。

増枠の申込み自体はそれほど難しいわけではありません。会員サイトや電話からでも申し込みができ、最近では各カードローンの公式アプリから手続きできるケースもでてきました。

ただ増枠については申請できない期間が設定されていることもあります。

  • 入会から6ヶ月以内
  • 前回の申請から6ヶ月以内

以上のケースに該当する場合は、増枠申込みの対象外とされる可能性もあるので注意しましょう。

また増枠の申込みに関しては、収入証明書類の提出を求められることも少なくありません。

  • 源泉徴収票
  • 支払調書
  • 給与明細書
  • 確定申告書
  • 納税通知書
  • 所得証明書

以上の書類などが収入証明書に該当しますが、業者によって対応書類は異なるので求められた際は指示に従いましょう。

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コストで比較したおすすめのカードローン

少しでもお得に利用できるカードローンを2つ紹介します。それぞれの特徴も明らかにするので、申込先選びの参考にしてもらえたら幸いです。

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プロミス:金利17.8%で他社よりもわずかに安い

プロミス

画像引用元:プロミス公式サイト│キャッシング新規お申込み(2021年03月02日取得)

  • 最大金利は17.8%と消費者金融の中では低い
  • 無利息期間は「契約日」ではなく「借入日」の翌日から30日間
  • 三井住友銀行ATMの手数料無料

大手消費者金融の多くは上限金利を年18%に設定しています。しかしプロミス上限金利を年17.8%に設定しており、他社よりも若干低く設定しています。0.2%の差ではありますが、長期間利用する予定であれば返済総額にそれなりの違いがでてくるでしょう。

利息についてはもう一つ注目のものがあります。30日間の無利息期間が設定されていますが、そのスタート日が初めての借入れの翌日なのです。契約日の翌日ではないため、すぐに融資を受けなかったとしてもフルで無利息期間を活用できます

プロミスは専用ATMであるプロミスATM以外に、提携ATMの一つである三井住友銀行ATMの手数料も無料です。生活圏に三井住友銀行ATMがある方にもおすすめです。

申し込みから契約の負担も軽く、WEB完結にも対応しています。申込みから借入れおよび返済まで、全てがWEBで完結できるのです。カードレス契約もできるので、カードが郵送されてくることもありません。そもそも振り込み融資を利用する場合は、カードは必要ありません。持ち歩くのも面倒ですし、カードを見られて周囲に借金がバレる、なんてことを防ぎたい人も多いはずです。そんな方にもプロミスはおすすめです。

プロミス
  • プロミスを初めて利用する方は30日間利息0円!
  • Webからの契約なら来店不要!郵送物なし!カードレス!
  • 最短1時間で融資可能なスピード対応!
実質年率 最短融資期間 総量規制
4.5%~18.0% 最短1時間 あり
新規契約での無利息期間
初回借入日の翌日から30日間
※メールアドレスの登録と申し込み時に「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」の選択が必要

プロミスは他の大手消費者金融よりも金利が低い。さらに無利息期間も契約日ではなく借入日の翌日から30日間であり、条件が良い。三井住友銀行ATMが手数料無料で使えるのも優れており、消費者金融の中でもおすすめ。

お申込み

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レイクALSA:60日または180日間の無利息期間あり

レイクALSA

画像引用元:はじめてのレイクALSA | お借入れならカードローン・キャッシングのレイクALSA(2021年09月06日取得)

  • 60日間もしくは180日間の無利息期間あり
  • 最短60分でのスピード融資
  • WEB完結でオンライン契約可能

無利息期間が60日であり、他社の30日間と比較すると2倍にもなります。さらに180日間無利息も用意されており、無利息期間の長さでは最強です。無利息期間の利用には条件があり、60日間も180日間も契約額1万円から200万円の方となります。つまり200万円超の限度額を設定した方は、無利息対象外となるので気をつけましょう。

ちなみに180日間無利息の対象は、5万円までになります。したがって50万円借りても、無利息対象は5万円に制限されるため、一概に180日間のほうがお得、とは言えないのです。基本的に高額の借入れになればなるほど、全額が無利息対象になる60日間のほうがお得です。一方で少額の借り入れであれば、180日間のほうがお得になります。

レイクALSA
  • はじめてWEBで申し込むと60日間利息0円!
  • 最短60分融資も可能!、即日融資のスピード対応!
  • 申込がWebで完結郵便物なし!カードレス!
実質年率 最短融資期間 総量規制
4.5%~18.0% 最短で申込当日 あり
初回契約での無利息期間
契約日の翌日から60日間/180日間(5万円まで)

レイクALSAは無利息期間が60日間または5万円まで180日間と、いずれも長い。無利息期間の長さで選ぶなら最もおすすめだ。ただカードレス契約した場合、ATMでの引き出しができないので要注意。

お申込み

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おすすめカードローン業者

カードローン おすすめポイント 申込
アイフル
アイフルは大手消費者金融の中では珍しく、申込時に勤務先への電話連絡を行わない。会社にバレたくない人や、土日に即日融資を受けたい人におすすめだ。WEB完結にも対応しているので、郵送物なしで融資を受けることも可能。
カードローン おすすめポイント 申込
アコム
大手消費者金融は申込数と契約数から、成約率を公表している。アコムはその成約率は大手消費者金融の中でも比較的高い。株式会社ショッパーズアイの調査による「はじめての方にオススメ」部門でも1位に輝いた。利用者数も多く、実績豊富。実は三菱UFJフィナンシャル・グループに所属。
「はじめてのアコム」というように一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。
アコムマンスリーレポートより
カードローン おすすめポイント 申込
プロミス
明確に他社よりも優れた強みがあるのが魅力。最大金利が17.8%と他社よりも低いこと。そして無利息期間が契約日ではなく借入日の翌日から30日間となることだ。三井住友銀行ATMの利用なら融資・返済の手数料が無料なのも魅力。

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おまとめローン 在籍確認なし 無利息期間あり 総量規制対象外 フリーターOK 主婦歓迎