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プロミスは夜職でもお金を借りることが可能!お店への電話もない

公開年月日 : 2023/07/24

プロミス

画像引用元:プロミス公式サイト│キャッシング新規お申込み(2021年03月02日取得)

キャバクラやホストなど、いわゆる夜職の人でもプロミスでお金を借りることは可能です。ただし、こういった水商売の場合は会社員と違って、申し込み方法がちょっと特殊です。詳しく解説していくので、夜職の人は参考にしてください。

「在籍確認のためにお店に電話がかかってくるのかな…」などなど不安に思われることもあると思いますが、プロミスなら基本的に電話されることはありません!

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おすすめカードローン3選

原則、在籍確認の電話なし

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原則、在籍確認の電話なし!もし実施の必要があったとしても同意を得てから行う。さらにカードレス契約にも対応しているため郵送物なし。会社や家族へのバレにくさ重視ならアコム。

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最短3分のスピード融資

プロミス

プロミスは申し込み後、最短3分で借りれる。おそらく業界最速。また在籍確認なしで、「在籍確認しなかった率」は98%!。上限金利が17.8%と他社よりも低いのも魅力。

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他社借り入れがある人向け

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複数の消費者金融と契約していると、それが原因で審査に落ちることがある。しかし銀行カードローンならそのような人でも申込可能。新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。

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暮らしの達人では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

プロミスは夜職でも安定した収入さえあればOK

プロミスは「18~74歳で安定した収入」があれば誰でも申し込めます。夜職であることが原因で審査に落ちることはありません。

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夜職の人がプロミスに申し込む方法

夜職の人が申し込む場合、勤務先情報についていくつか注意点があるので説明していきます。

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雇用形態は個人事業主

夜職の人は、「正社員」「アルバイト」ではなく「業務委託」として勤務していることがほとんどです。そのため、個人事業主として申し込むことになります。

プロミスの場合、「雇用形態」では「個人事業主」を選びます。そして「勤務先住所」や「勤務先電話番号」はお店ではなく自分の情報を入力します。「業種(詳細)」については「その他」で構いませんが、「勤務先名」には「飲食店」「クラブ」など、適した業種名を入力しておきましょう。

店名は不要です!

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勤務先電話番号は自分の携帯電話番号でOK

「勤務先電話番号」を記述する欄がありますが、個人事業主なので自分の携帯番号を書けばOKです。お店の電話番号を書く必要はありません。

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収入証明書が必要になる可能性あり!

個人事業主として申し込む場合、収入証明書が必要になることがあります。収入証明書とは、給与明細など年収を証明できる書類の総称です。

もしも給与明細をもらっていない、もしくは残っていない場合は、役所でもらえる所得(課税)証明書などを発行しましょう。

ちなみに年収は「見込み」のものを申告して構いません。例えばだいたい月30万円のペースで稼いでいるのなら、年収360万円として申し込んで大丈夫です。

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注意:消費者金融は年収の1/3までしか借りられない

プロミスは消費者金融なので、総量規制という法律の対象になります。総量規制とは、年収の1/3を超えて貸してはいけないという法律のことです。したがって、年収360万円ならば120万円までしか借りられないことになります。

なお、「総量」とつくように、プロミスに限らず全ての消費者金融で借りた金額の合計が対象となります。例えば既にアコムで80万円借りている場合、プロミスではあと40万円までしか借りられないことになります。

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プロミスは審査通過率が高い!個人事業主でも審査通過の可能性あり

大手消費者金融は審査通過率という値を公表しています。審査通過率とは、申し込み件数と審査に通過できた件数の割合のことです。

このように、プロミスは大手消費者金融の中でも上位の審査通過率を誇ります。だからこそ、夜職の人が申し込むのに最適な消費者金融だと言えるでしょう。

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おすすめカードローンまとめ

会社名 おすすめポイント
アコム
アコムは原則、勤務先への在籍確認の電話連絡なしを明言している。もし電話が必要になった場合でも必ず利用者の同意を得てから行うため、「急に職場に電話がかかってくる」ことがない。さらに「はじめてのアコム」と呼ばれるように初めてカードローンに申し込む人から選ばれやすいことから、消費者金融の中では審査通過率が最も高く、審査面でもおすすめ。

アコムの詳細はこちら

※情報元:マンスリーレポート|IR情報|アコム株式会社(三菱UFJフィナンシャル・グループ)
※アコムは「はじめてのアコム」というように一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

会社名 おすすめポイント
プロミス
プロミスは大手消費者金融の中でも上限金利が低く、17.8%を採用している。また無利息期間も「契約日」ではなく「借入日」が起点となるので、無駄に日数を消化してしまう可能性が低い。契約だけしておいて、必要な時にお金を借りればその時点から30日間無利息で借りられる。

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会社名 おすすめポイント
アイフル
アイフルも原則として、勤務先への電話連絡なし申込時に勤務先への電話連絡を行わない。さらに融資スピードが速く、申し込みから借入までは最短18分。電話連絡がないため、土日でも審査が進む可能性が高い。急いでいる人におすすめ。

アイフルの詳細はこちら

会社名 おすすめポイント
auじぶん銀行カードローン
銀行が提供しているカードローンは消費者金融と異なり、貸金業法の影響を受けない。そのため消費者金融とは審査が若干異なる。例えば複数の消費者金融との契約が原因で審査に落ちた場合でも、銀行カードローンなら通過できる可能性もある。もちろん非auユーザー、じぶん銀行口座を持っていなくても利用可能。また、今なら新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。

auじぶん銀行カードローンの詳細はこちら

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