アコムでお金借りる手順・流れを紹介！
- 原則、勤務先への在籍確認電話連絡なし
- カードレス契約なら自宅への郵送物なし
＼審査通過率が高い！／
アコムは大手消費者金融であり、知名度も安全性も高いということで、利用希望者が跡を絶ちません。しかし、アコムは初心者に優しいサービスをしていることもあり、消費者金融を利用したことがない人が申込むケースも多いため、不安を抱え悩んだままの方も少なくありません。
そこで、この記事ではアコムの申込みから返済までの流れを解説し、そのうえで即日融資も方法もご紹介します。消費者金融初心者の方でも、この記事を読めば安心してアコムに申込めるはずです。
＼原則在籍確認なし！会社バレが不安ならアコム／
おすすめカードローン3選
原則として在籍確認なし
アコム
原則、在籍確認の電話なし！もし実施の必要があったとしても同意を得てから行う。さらにカードレス契約にも対応しているため郵送物なし。会社や家族へのバレにくさ重視ならアコム。
他社借り入れがある人向け
auじぶん銀行カードローン
複数の消費者金融と契約していると、それが原因で審査に落ちることがある。しかし銀行カードローンならそのような人でも申込可能。新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。
アコムのネット申し込みの流れ
アコムの申込み方法は、インターネット・店舗・電話・郵送の4つあります。そのなかから、あなたにとって都合の良い方法を選んでください。ちなみに、4つの申込み方法のなかでは、郵送申込みが即日融資に対応していないので、その点は理解したうえで申込み方法を選びましょう。
ここでは、最も利用する方が多いとされるネット申込みの流れを紹介します。それほど難しい内容ではないので、肩の力を抜いて読んでもらえたら幸いです。
1.アコムの公式サイトまたはアプリから申込む
ネット申込みは、アコムの公式サイトまたはアプリからおこないます。申込みボタンがあるので、そちらをクリックまたはタップしてください。
申込みページを開くと、各種情報の入力画面が開きます。そちらの必要事項を一つずつ入力していき、最終的に全体を確認して送信すれば入力は完了です。
申込時に提供する情報には、お客様情報・自宅情報・家族情報・勤め先情報・借入状況情報・希望極度額・暗証番号があります。一つでも情報に誤りがあると、審査が一時的にストップしたり審査落ちの原因になったりするので、送信前に必ず情報を確認してください。ちなみに借入れ状況に関しては、銀行カードローン、住宅ローン、自動車ローンやクレジットカードでのショッピングは含みません。カードローンやクレジットカードのキャッシングの金額を入力します。
アコムへの申込前に確認すべきこと：
アコムは誰でも申込めるわけではなく、申込み条件をクリアする必要があります。アコムの申込み条件は、年齢が18歳以上であり、安定した収入と返済能力を有する人です。無職の人は原則審査落ちとなるため、専業主婦の申込みもできません。自身が申込み条件に該当するかチェックしたうえで、申込み手続きに入りましょう。
2.必要書類を提出する
アコムに申込みすると、登録したメールアドレスに対し、URLが記されたメールがアコムから届きます。そのURLにアクセスしログインしてください。そのログイン先で、書類の提出をおこないます。
書類の提出方法はパソコンとスマホで異なり、パソコンで提出する際は、仮審査結果のメール内にあるURLからログインすると、専用ページに移動するので、そちらから提出します。
スマホで必要書類を提出する際は、スマホアプリの「アコムナビ」を利用します。アコムナビから提出する場合は、「書類提出」ボタンをタップし、「新規お申し込み」を選択し、5桁のお客様番号を入力して書類を撮影し提出します。
ネット申込み時の書類提出は、基本的に書類を撮影し、そちらをアップロードすることでおこなうため、わざわざ店頭などへ行く必要はありません。ただ、カメラ機能がない携帯電話を使っていたりデジカメがなかったりする場合はアップロードによる書類提出は難しいので、無人契約機や郵送での提出を検討しましょう。
3.在籍確認
カードローンの申込みで、必ず実施されるのが在籍確認です。アコムの場合は、審査の最終段階でおこなわれることが多いため、在籍確認が突破できれば、審査通過はほぼ間違いないでしょう。
カードローンの多くでおこなわれている在籍確認の方法は電話連絡ですが、アコムの場合は職場に対する電話による在籍確認を実施していません。ただ、アコム側の判断で、電話による在籍確認に切り替わる可能性もあります。その場合でも、アコムは必ず申込み者の同意を得てからおこなうので、「会社に電話されると困る」といった方の申込先として適しています。
かりに、電話による在籍確認がおこなわれたとしても、プライバシーに配慮してくれるので安心です。たとえば「〇〇（担当者の個人名）と申します。△△（申込み者名）さんはおられますか？」などのように個人名で対応してくれ、アコムなど会社名やサービス名は出しません。
4.契約
審査が完了したら、いよいよ契約手続きに入ります。
審査が完了すると、審査結果が伝えられ、通過した場合のみ契約手続きに移管します。契約内容を確認したうえで、契約するか判断してください。
契約に同意すると契約手続きは完了し、借り入れできる状況になります。
借入方法は複数あり、即座に借りたい場合は振込手続きがおすすめです。ローンカードを発行して、そちらで即借りたい場合は、無人契約機に行きそちらでカードを発行して、備え付けのアコムATMで融資を受けましょう。
アコムから急ぎでお金を借りる方法（即日融資）
アコムを利用予定の方の多くは、即日融資を狙っているでしょう。アコムは即日融資に対応しており、審査スピードの早さも知れ渡っているからです。
ただ、どんな申込み方法でも即日融資に対応してくれるわけではありません。前述したように、郵送申込みの場合は即日融資に対応していないので要注意です。また申込み時間によっても、審査や在籍確認が翌日以降に回される恐れもあるので注意してください。
こちらでは、100％とは言えませんが、高い確率でアコムにて即日借りる方法をご紹介します。「今日中にお金が必要」といった方は、是非チェックしていってください。
できれば20時までに申込みを終えること
アコムの審査に対応する時間は、21時までです。一方で審査時間は最短30分とされているため、数字上は20時30分程度までの申込みであれば、即日融資に対応してもらえる可能性はあります。しかし、審査が混んでいたり、各種確認に時間がかかったりすると、ギリギリの申し込みでは審査が翌日に回される可能性が出てきてしまうのです。したがって、ある程度は余裕を持って申込みましょう。
あらかじめ必要書類を用意する
即日融資をしてもらいたいなら、審査がスムーズに済むように手続きする必要もあります。特に重要なのが、必要書類の提出です。どんなに早く申込んだとしても、必要書類の準備に手間取ってしまえば、結果として審査が翌日以降に回される恐れもあるのです。
審査で必ず必要になるのが、本人確認書類です。アコムで対応しているのが、運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・保険証です。スマホアプリやWebで提出する場合は、以上の5つの書類のいずれか1点を準備してください。店舗で書類を提出するケースもいずれか1点の準備をしますが、保険証の場合だけは補足書類として、住民票の写し・公共料金の領収書（電気・ガス・水道等）のいずれかの提出も併せて求められます。
アコムとの契約額が50万円を超えるケース・他社を含めた借入総額が100万円を超えるケースのいずれかに該当する場合は、収入証明書の提出も必要です。収入証明書は 源泉徴収票、給与明細書、市民税・県民税額決定通知書、所得証明書、確定申告書、青色申告書、収支内訳書に対応しており、いずれか1点の提出が求められます。
アコムの最短即日融資の特徴
カードレス借入れも可能なので、無人契約機でカードを受け取る必要はありません。あなたの口座へ送金する振込融資、またはスマホアプリを介したコンビニATMの利用も可能です。
アコムの即日融資は平日だけではなく、土日祝日にも対応しています。土日祝日も平日と同様に21時までの対応なので、夕方以降の申込みでも最短即日融資は可能なのです。したがって、「週末の時間を有効活用してお金を借りたい」と考えている人にもアコムは向いています。
アコムの無人契約機である「むじんくん」を利用予定の方は、営業時間を予め把握しておく必要があります。むじんくんの営業時間は、9時から21時までであり、年末年始は休業日に設定されているので注意してください。また、一部地域によっては営業時間が異なるむじんくんもあるので、公式サイトで確認したうえで向かいましょう。
アコムのお金の借り方とは？
アコムでお金を借りる前に把握しておきたいのが、借り方の種類です。アコムでは、振込融資・ATM・スマホATM・店頭窓口から融資を受けられます。それぞれの借り方の特徴を詳しく解説していきます。
振込融資
アコムの振込融資は、インターネットまたは電話から申込みできます。ATMに行く時間がなかったり、近くにATMがなかったりする場合などに重宝する借入方法です。
振込融資であれば、ローンカードが手元になくても利用でき、パソコンやスマホからの簡単な手続きであなたの口座にお金が振り込まれます。したがって、事前に口座登録手続きが必要になるので、振込融資を希望している方は前もって口座を登録してください。
振込融資のメリットには、手数料無料・24時間365日借入可能・24時間最短10秒振込の3つがあります。
振込融資を利用すると、手数料がかからないので、お得な借入れを検討している方に適しています。楽天銀行に口座を保有している場合は、ほぼ24時間受付完了から10秒程度で振り込んでもらえます。ちなみに他の金融機関の場合は、時間帯によっては受付完了から1分程度で振り込んでもらえることもありますが、翌日以降に回されることもあるので、自身の保有している口座の振込時間は前もって確認しておきましょう。
ATM
アコムATMと提携ATMの双方が利用できます。
アコムATMの場合は、ローンカードをATMに入れて4桁の暗証番号を入力し、「ご融資」のボタンをタッチします。あとは利用金額を入力して「円」を選択し、明細書とカード、そして現金を受け取って終了です。ちなみに、アコムATMを利用した借入れには手数料がが発生しません。
提携ATMの利用も基本的には同じ手続き方法ですが、若干異なる部分もあるので、心配な方は公式サイトなどを確認してください。アコムATMとは異なり、1万円以下の取引1回当たり税込み110円、1万円超の取引1回あたり税込み220円の手数料が発生します。
スマホATM
セブン銀行ATMなら、ローンカード無しでアコムのアプリを介して融資を受けられます。使い方も簡単で、「スマホATMで借りる・返す」からQRコード読み取り画面を表示させます。その後、セブン銀行ATMの画面で「スマートフォンでの取引」を選択し、ATM画面に表示されるQRコードをアプリで読み取って手続きすればOKです。
スマホATMの利用には、提携ATMの利用時と同じく1万円以下の取引1回当たり税込み110円、1万円超の取引1回あたり税込み220円の手数料が発生するので注意してください。
店頭窓口
アコムは店頭窓口での融資もおこなっており、こちらの場合はスタッフに相談しながら借り入れできるため、カードローンの利用が初めてという方におすすめです。ただ窓口の対応時間は平日の9時30分から18時に限定されるので、夜に融資を受けたい場合には適していません。
ちなみに一部の店舗は19時まで営業しているので、事前に確認したうえで店舗窓口で融資を受けるか判断しましょう。
アコムのメリット・デメリットをご紹介！
最後に、アコムを利用するメリットとデメリットを簡単にご紹介します。
アコムのメリット
30日間の無利息サービスがあるので、お得にお金を借りられます。ただ無利息サービスはの適用は、アコムとの契約が初めてであることが条件です。また、契約日の翌日から無利息期間が自動的にスタートするので注意してください。
事前診断コンテンツの「3秒診断」が用意されているところにも注目です。初めてのカードローンの申込みだと、審査に通過できるか心配な部分もあるでしょう。特に即日融資を希望している方であれば、無駄な申込みは避けたいところです。そこで活用してほしいのが、アコムの「3秒診断」です。公式ページに用意されているコンテンツで、年齢・年収・カードローン他社借入額の3つを入力するだけです。個人情報を入力する必要がないため、営業の電話がかかってくることもありません。審査が心配な方は、ぜひそちらを活用してみてください。
アコムのデメリット
金利の高さと、提携ATM利用時の手数料はデメリットと言って良いでしょう。
アコムの最大金利は年18.0％であり、銀行カードローンと比較すると高めです。長期間の借入れになると金利の負担が重くなる恐れもあるため、短期間での完済がおすすめです。
提携ATMを利用すると、借入時も返済時も手数料が110円から220円発生します。長期間に渡り、借り入れと返済を繰り返すと負担も重くなるので、専用ATMや口座振込による借入れ、または口座引落しによる返済など、手数料がかからない利用も検討しましょう。
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おすすめカードローンまとめ
| 会社名 | おすすめポイント | 申込 |
|---|---|---|
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アコムは原則、勤務先への在籍確認の電話連絡なしを明言している。もし電話が必要になった場合でも必ず利用者の同意を得てから行うため、「急に職場に電話がかかってくる」ことがない。さらに「はじめてのアコム」と呼ばれるように初めてカードローンに申し込む人から選ばれやすいことから、消費者金融の中では審査通過率が最も高く、審査面でもおすすめ。
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| 会社名 | おすすめポイント | 申込 |
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プロミスは大手消費者金融の中でも上限金利が低く、17.8%を採用している。また無利息期間も「契約日」ではなく「借入日」が起点となるので、無駄に日数を消化してしまう可能性が低い。契約だけしておいて、必要な時にお金を借りればその時点から30日間無利息で借りられる。
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| 会社名 | おすすめポイント | 申込 |
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アイフルも原則として、勤務先への電話連絡なし申込時に勤務先への電話連絡を行わない。さらに融資スピードが速く、申し込みから借入までは最短18分。電話連絡がないため、土日でも審査が進む可能性が高い。急いでいる人におすすめ。
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| 会社名 | おすすめポイント | 申込 |
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銀行が提供しているカードローンは消費者金融と異なり、貸金業法の影響を受けない。そのため消費者金融とは審査が若干異なる。例えば複数の消費者金融との契約が原因で審査に落ちた場合でも、銀行カードローンなら通過できる可能性もある。もちろん非auユーザー、じぶん銀行口座を持っていなくても利用可能。また、今なら新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。
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