暮らしの達人 >> カードローン >> 記事一覧 > 引っ越し費用を借りるなら消費者金融!無利息期間を使えば銀行よりも低金利

引っ越しでお金を借りるのはアリ!少額融資+無利息特典で意外とお得に資金を用意できる

更新年月日 : 2023/05/16

引っ越しでお金を借りるのはアリ!少額融資+無利息特典で意外とお得に資金を用意できる

  • 「カードローンからお金を借りて引越し費用を賄うのはOK?」
  • 「引越し費用の借入れにおすすめのカードローンが知りたい!」

引越し時には、数万円から数十万円のコストがかかると言われています。引っ越し業者に支払う費用だけではなく、賃貸では敷金・礼金も発生し、合計するとまとまった大きな金額になってしまいます。

まとまったお金を確保してから引っ越しができるような時間的な余裕がある方なら良いですが、転職や転勤など時間的な余裕が無い場合もあるでしょう。そういった場合には、お金を借りて引越し費用を賄うことになると思います。引越し費用の負担に悩んでいる方は、ぜひじっくり読んでみてください。

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おすすめカードローン3選

原則として在籍確認なし

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原則、在籍確認の電話なし!もし実施の必要があったとしても同意を得てから行う。さらにカードレス契約にも対応しているため郵送物なし。会社や家族へのバレにくさ重視ならアコム。

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審査が不安な人におすすめ

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プロミスも原則として在籍確認なし・事前確認あり。「在籍確認しなかった率」は98%!。また、上限金利が17.8%と他社よりも低いのも魅力。

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他社借り入れがある人向け

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複数の消費者金融と契約していると、それが原因で審査に落ちることがある。しかし銀行カードローンならそのような人でも申込可能。新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。

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カードローンからお金を借りて引越し費用を賄うのはおすすめ?

そもそも、カードローンの使い道は自由とされているため、とくに制限は受けません。引越し費用にかかった費用の領収書の提出を求められることもないので、比較的気軽に利用できます。

カードローンには、消費者金融系と銀行系があります。銀行系は金利が低いためお得に利用できますが、審査難易度が高いとされているので気をつけましょう。一方で、消費者金融系は金利が高いものの、無利息期間を用意しているところもあるため、短期的な利用であれば銀行系カードローンよりも結果としてお得になることが少なくありません。

カードローンを利用して引越し費用を賄う際の注意点としては、総量規制があります。消費者金融系カードローンは総量規制の対象であり、年収の3分の1を超える融資はNGです。したがって、あなたの年収が300万円である場合は100万円を超える限度額で契約できないのです。とくに、すでに他社から借入れがある場合は、総量規制の影響を受け易いので注意してください。

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引っ越し費用を借りるなら消費者金融をおすすめする理由

手続きが簡単で融資スピードも早い

消費者金融が他の融資方法と全く異なるのがスピードです。申込みから融資ですが、最短即日対応しているところが少なくありません。中には、申込みから30分から60分で融資までしてくれるところもあるのです。

一方で、金利が低いとのことで魅力に感じている方も多い銀行カードローンは最短でも翌日です。一昔前までは最短即日融資に対応していましたが、反社会勢力への融資を避けるために警察庁のデータベース紹介をしなければなりません。したがって審査に時間がかかるようになり、残念ながら即日融資には対応できなくなりました。

金利が圧倒的に低いため興味を持っている方も多いと思われますが、生活福祉資金貸付制度はもっとかかります。

特に引っ越し日時がすでに決まっており、支払いまでに時間がないのであれば消費者金融がおすすめです。

ちなみに消費者金融で少しでも早く融資を受けたい場合は、前もって必要書類を準備しておくと良いでしょう。審査の時に必ず提出を求められるのが、本人確認書類です。運転免許証があれば、そちらで対応できます。ない場合は、パスポートや住民票、そして健康保険証などでも対応してもらえることがあるので事前にご確認ください。

もう一点必要書類として提出を求められることがあるのが、収入証明書類です。いわゆる給与明細書であるとか源泉徴収票を指しています。ただ収入証明書類については、条件付きで提出を求められるものになります。たとえば、50万円を超える利用限度額で申し込みを行うケース、希望限度額と他社の利用残高があわせて100万円を超えるケースは収入証明書類の提出を求められるのが一般的なので該当する方は準備しておきましょう。

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金利は高いが30日間は無利息

消費者金融の金利は最大で年18%にもなります。初めて契約する方は基本的にその最大金利である18%がそのまま適用されることがほとんどであり、銀行カードローンや公的融資と比較するとものすごく高いものになります。返済総額も大きく異なることになるでしょう。

しかし消費者金融には、銀行カードローンや公的融資にはほとんどない無利息期間が30日間も設けられるのです。初めて契約する方に限られますが、30日間の無利息期間が設けられており、実際にその30日以内に完済すれば利息はゼロです。したがって短期間の借入れに限定すれば、銀行よりも利息をおさえられる可能性が出てくるのです!

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1万円からの少額融資に対応

消費者金融に怖さを感じる理由の一つに使いすぎがあるのではありませんか?確かに、消費者金融の場合は利用限度枠の範囲内であれば何度でも利用できます。返済すればその分の枠が回復するので、半永久的に借り続けることも可能なのです。だから、不必要なのに少し多めに借りて返済が大変になる方も少なくありません。

使いすぎに不安を抱えているのであれば、少額申込みをおすすめします。消費者金融であれば、1万円から1万円単位で利用限度額の申し込みができるケースもあります。例えば、手持ちの資金に5万円足して引っ越し代を支払いたい、みたいなニーズにも応えられるのです。

つまり過不足なく借りられるため、使いすぎも防ぎやすくなります。

もちろん、実際に少額申込みをしたものの足りないこともあるでしょう。そんな場合には、増枠申込みをすればよいのです。増枠申込みは、随時対応しているのが一般的であり、インターネットや電話からでも対応可能ですよ。

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引越し費用の借入れにおすすめのカードローン3選

引っ越し専用の借入れにおすすめできるカードローンを3つ紹介します。それぞれの特徴も明らかにするので、参考にしてもらえたら幸いです。

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プロミス

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画像引用元:プロミス公式サイト│キャッシング新規お申込み(2021年03月02日取得)

\上限金利17.8%!大手の中では低金利/

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プロミスの金利は年4.5%から17.8%に設定されており、他の大手消費者金融と比較すると若干低く設定されています(大手消費者金融の最大金利の平均は年18.0%)。したがって、高額の利用や返済に長期間の利用が想定される場合にはプロミスがおすすめです。

さらに、申込みから契約、そして借入れや返済まですべてWEB・アプリで手続きが完結できるので、手軽に利用できる点も見逃せません。最短即日融資にも対応しているので、早急に引越し費用が必要な時の利用にも適しています。

プロミスでは最大30日間の無利息サービスにも対応しています。しかも、無利息期間のスタート日は、初めての利用の翌日からです。したがって、まえもって契約しておき、いざ引越し費用が必要になった時に利用すれば、無利息期間の30日がフルで利用できるチャンスもあるのです。

スマホATMにも対応しており、スマホアプリを介してATMで取引することも可能です。使い勝手にも優れているので、引越し費用の借入れを検討している方はぜひプロミスを検討しましょう。

プロミス
  • プロミスを初めて利用する方は30日間利息0円!
  • Webからの契約なら来店不要!郵送物なし!カードレス!
  • 最短25分で融資可能なスピード対応!
実質年率 最短融資期間 総量規制
4.5%~18.0% 最短3分 あり

キャンペーン情報

プロミスとの初契約のうえ、メールアドレスの登録と申し込み時に「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」の選択をすると、初回借入日の翌日から30日間金利0円が適用

キャンペーン期日:未定

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アイフル

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画像引用元:キャッシングのアイフル|キャッシング、カードローン、融資なら消費者金融のアイフル(2021年03月16日取得)

  • 原則として勤務先への電話連絡なし
  • WEB完結・カードレス契約対応で郵送物なし
  • 審査時間は最短25分

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アイフルの金利は年3.0%から18.0%と平均的です。一方で融資までの速度は、最短20分とかなり短く設定されています。当日中にどうしても融資を受けたいと考えている方に、最適な消費者金融といっても過言ではありません。

誰にも知られずに借入れできるWEB完結にも対応しており、カードレス契約にも対応しています。スマホアプリを介してセブン銀行ATMおよびローソン銀行ATMで取引ができるので、わざわざカードを持ち歩く必要もありません。WEB契約時に「カードレス」および「口座振替(自動引落し)」を選択すれば、郵送物は一切ありません。カードは後から発行することも可能なので、必要と判断したら後に手続きしましょう。

アイフルは最大30日間の無利息期間を設けています。初めての契約が条件であり、契約日の翌日から30日感が無利息期間となります。かりに、引越し費用として年利18.0%で20万円を借りたとすると、30日間で発生する利息は2,958円です(20万円×18%÷365日×30日)。そして無利息期間に完済できれば、利息の発生はゼロです。比較的早い段階で完済できる見込みのある方は、アイフルのような無利息期間のある消費者金融の利用も検討しましょう。

審査が心配な方は、アイフルの公式ページに用意されている事前診断コンテンツを活用しましょう。年齢・年収・他社借入額を入力するだけで、借入れできそうかを判断してくれます。あくまで事前診断であり本審査ではないので、結果は異なることもありますが申し込み前に活用してみましょう。

アイフル
  • 申込時に勤務先への電話連絡なし!さらにWEB完結対応で来店不要&郵送物なし!
  • アイフルを初めて利用する人は契約日の翌日から30日間の無利息期間あり
  • 最短25分で審査完了さらに即日融資OK!
実質年率 最短融資期間 総量規制
3.0%~18.0% 最短18分 あり

キャンペーン情報

はじめてアイフルとの契約で、契約日の翌日から30日間金利0円が適用

キャンペーン期日:未定

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アコム

【アコム公式】カードローン・キャッシングならアコム

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※情報元:マンスリーレポート|IR情報|アコム株式会社(三菱UFJフィナンシャル・グループ)
※アコムは「はじめてのアコム」というように一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

アコムは「はじめてのアコム」として有名であり、消費者金融の利用が初めてな方でも安心して利用できることで知られています。手続きもわかりやすく、最短即日融資にも対応しているので使い勝手に優れているのです。

アコムの金利は、年3.0%から18.0%です。30日間無利息サービスにも対応しているので、早急に返済できそうな場合の利用にも適しています。アイフルと同様に、事前診断コンテンツが用意されているので、審査が心配な方はそちらの利用も検討しましょう。

カードレスで契約できるWEB完結にも対応しているため、周囲に借入れが発覚するリスクを少しでも抑えたい方の利用にもおすすめです。

アコム
  • アコムを初めて利用する方は30日間利息0円!
  • WEB完結・カードレス契約対応!スマホ1つで手続き可能
  • 原則、勤務先への在籍確認電話連絡なし!
実質年率 最短融資期間 総量規制
3.00%~18.00% 最短20分 あり

\新規契約の翌日から30日間金利0円!/

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おすすめカードローンまとめ

会社名 おすすめポイント 申込
アコム
アコムは原則、勤務先への在籍確認の電話連絡なしを明言している。もし電話が必要になった場合でも必ず利用者の同意を得てから行うため、「急に職場に電話がかかってくる」ことがない。さらに「はじめてのアコム」と呼ばれるように初めてカードローンに申し込む人から選ばれやすいことから、消費者金融の中では審査通過率が最も高く、審査面でもおすすめ。
会社名 おすすめポイント 申込
プロミス
プロミスは大手消費者金融の中でも上限金利が低く、17.8%を採用している。また無利息期間も「契約日」ではなく「借入日」が起点となるので、無駄に日数を消化してしまう可能性が低い。契約だけしておいて、必要な時にお金を借りればその時点から30日間無利息で借りられる。
会社名 おすすめポイント 申込
アイフル
アイフルも原則として、勤務先への電話連絡なし申込時に勤務先への電話連絡を行わない。さらに融資スピードが速く、申し込みから借入までは最短18分。電話連絡がないため、土日でも審査が進む可能性が高い。急いでいる人におすすめ。
会社名 おすすめポイント 申込
auじぶん銀行カードローン
銀行が提供しているカードローンは消費者金融と異なり、貸金業法の影響を受けない。そのため消費者金融とは審査が若干異なる。例えば複数の消費者金融との契約が原因で審査に落ちた場合でも、銀行カードローンなら通過できる可能性もある。もちろん非auユーザー、じぶん銀行口座を持っていなくても利用可能。また、今なら新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。
弁護士法人イストワール法律事務所
  • 自己破産・任意整理・特定調停・個人再生の4つの方法で借金返済をサポート
  • 債務整理経験のあるスタッフが在籍
  • メール・電話で無料相談可能

「どこからも借りれない」そういった時にはヤミ金ではなく、弁護士への相談をおすすめします。ヤミ金にしても弁護士にしても費用はかかります。しかし、ヤミ金を利用すれば命を失う恐れもある一方で、弁護士を頼れば法律に則った再チャレンジの機会を受け取れるだろう。

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