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審査に通りやすいカードローンはある?

公開年月日 : 2021/04/07

審査に通りやすいカードローンはある?

カードローンの審査が不安な人に向けて、審査に落ちる原因と審査に通りやすくする方法を解説します。

まずカードローンの審査に落ちる主な4つの原因

カードローンの審査に不安を感じている方もいると思います。まずは審査落ちの原因を知り、その原因ごとに対応策を考えていけば問題ありません。

無収入であり返済目処が立たない

無収入者に対しては、カードローン会社は厳しい対応をとります。そもそも無職であり収入がない場合は、お金を借りても返済できる目処が立ちません。貸し倒れリスクが極めて高いため、避ける傾向にあるのです。

まずはカードローンの申込み基準をチェックしてみてください。そこに「安定収入」や「継続収入」の文言はないでしょうか?以下に、みずほ銀行カードローンの申込み条件を記載します。

  • 契約時、満20歳以上満66歳未満の方
  • 安定かつ継続した収入の見込める方
  • 保証会社の保証を受けられる方

年齢条件および保証会社に関するもの、そして収入についても明言されていることがわかります。つまり無収入の方は申込みをしても審査落ちとなる可能性が高いのです。

カードローンの審査で特に重要視されているのが、職業と雇用形態、さらには勤続年数になります。職業は安定が重要視されており、公務員であるとか大企業が高く評価されます(倒産やリストラのリスクが低いとされているため)。雇用形態は正規社員と非正規社員に主に分かれますが、収入が高く安定している正規社員のほうが当然高い評価を受けます。勤続年数は、長ければなるほど良いとされていますが、1年から2年程度でも一定の評価を受けるとされています。

ただ、現状で無職の方や専業主婦の方がいきなり正社員で働くのは難しいでしょう。ご安心ください。あくまで正規社員のほうが高く評価されるだけで、アルバイト・パートといった非正規でも審査には通過できる可能性はあります。週に1回や2回でも良いので、アルバイト・パートをして、収入を得ている状態にしてから申込みを行ってみてください。収入があれば、一定の返済能力があると判定されるため、審査に通過できる確率が上がります。

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総量規制に引っかかる

こちらは収入に関連する項目であり、法律に関わる部分でもあるためカードローン側が審査落ちにせざるを得ない状況になります。

総量規制とは、年収の3分の1を超えて貸してはいけないという法律です。以前、カードローン等を利用して自己破産する方が増え、社会的な問題となりました。つまり当時は制限がなかったため返済能力を超えて借りるケースが多く、結果として借金を抱えて路頭に迷う人が増えたのです。

債務整理等に陥る人が少なくなるように借入れ額を制限させるために導入されたのが総量規制であり、消費者金融やクレジットカードなどの信販会社等は守らなければなりません。

例えば年収が300万円の人は100万を超えて借りられません。すでに40万円を他社で借りている場合には、新たに契約できる上限額は60万円となります。

総量規制は貸金業法によって公布され施行されているものです。貸金業法は主に消費者金融を対象とする法律であり、銀行カードローンは総量規制の影響を受けません。したがって理論上、銀行カードローンであれば、無収入であっても多額の借金があっても審査に通過できる可能性はあります。しかし銀行カードローンも総量規制に基づいた自粛を行っているとされ、実質的に対象と言っても過言ではありません。

すでに借金がある状態で新たにカードローン契約を考えている人は、総量規制に引っかかるか計算してみましょう。

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滞納や自己破産の履歴がある

あなたに61日以上または3ヶ月以上の滞納経験はあるでしょうか?自己破産や任意整理などの債務整理を行ったことはあるでしょうか?

以上に該当する人は、その旨が個人信用情報に記載されています。個人信用情報は、カードローンの審査では必ずチェックされるものであり、上記の情報は「ブラック」と呼ばれる内容であるため、即審査落ちになります。借金を計画通りに返済できなかったことになるため、貸し倒れリスクが高いと判断されてしまうからです。

ただ、個人信用情報に永久的に記載されているわけではありません。いわゆるブラック的な情報は、5年から10年で時効を迎えるとされています。過去に長期の滞納や債務整理を行った方は、個人信用情報機関(CICやJICCなど)に対して自身の情報の開示請求をしてみましょう。ネット上での開示請求も可能であり、直接事務所等へいかなくてもOKです。ただ対応時間やコスト(1,000円)がかかるのでご注意ください。

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6ヶ月以内に複数の業者に申し込んだ

滞納や自己破産と同じく、申込み情報も個人信用情報に記載されます。クレジットカードやカードローンに申込んだ日時であるとか結果、さらには契約内容も6ヶ月間記載されるのです。

仮に6ヶ月以内に複数の業者に申し込んだとなると「お金に困っている人だ」とみなされるため、審査に落ちる可能性が増します。ただ6ヶ月以内に複数回申込んだからと言って、即審査落ちになるわけではありません。あくまで審査通過率が下がる、とされているのです。

ただ6ヶ月以内に4件や5件申込んでおり、その全てで審査落ちしている場合は、さすがにカードローン側も警戒するでしょう。申込み回数を制限するなどの対処をおすすめします。

また一度審査を受けると、その会社のデータベースにあなたの申込み情報が半永久的に記録される、とされています。審査時にそのデータベースを調べられ過去の審査落ち情報が参照されれば、当然審査通過率も下がることに…。お金に困っているから審査を受けるとは思いますが、申込み回数はなるべく絞るべきです。

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結論:審査に通りやすいカードローンはある?

上記した4つの原因に該当していなければ、カードローンの審査に通過できる可能性はかなり高いです。逆にどれか一つでも当てはまる場合は、業者を変更しても審査に落ちるでしょう。

審査に落ちた経験がある人は、審査に落ちた原因を調査して対策すべきです。申込み回数などは簡単に気をつけられるものであり、収入に関してはアルバイト・パートを週に1回でも始めれば無収入から脱出できるわけです。

上記した4つに該当する心当たりが無いのであれば、自信を持って申込んでください。きっと良い結果が得られると思います。

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カードローンの審査に通りやすくする方法

カードローンの審査を通過しやすくするちょっとしたコツをお教えします。それほど難しいものではないので、ぜひ試してみましょう。

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借入希望額を下げる

借入希望額が高ければ高いほど、業者側から求められる返済能力も高くなります。

たとえば、10万円の借り入れを希望してきた相手と500万円の借り入れを希望してきた相手に同じ審査が行われるでしょうか?どう考えても同じ内容にはなりませんよね。それぞれ10万円返済能力があるか、500万円の返済能力があるかで判定されるのです。

特に最初は業者側も警戒しているので、少額融資にしか対応していないことも少なくありません。高額融資を受けたい、との願望があったとしても、最初は借入希望額を少なめにして申込みましょう。借入額については、契約を結んでからでも変更は可能です。何度か利用して返済実績を積み重ねると、業者側に信頼してもらえるので増枠してもらえる可能性も高まります。

借入希望額の設定時に考えなければならないのが、総量規制です。いくら少額申込みとはいえ、総量規制に抵触してしまうとその時点で消費者金融であれば即審査落ち。銀行カードローンでも極めて厳しい審査になるでしょう。

理想を言えば借入希望額は必要最低限の少額にし、さらに総量規制までに余裕がある状態にするのが望ましいです。一つの基準になるのが10万円から20万円でしょう。また50万円を超える額を借り入れる場合や希望借入額と他の貸金業者からの借入の合計額が100万円を超える場合は、収入証明書類を求められます。より詳細に審査が行われることになるため、より簡素な審査で済む環境を整えることも大事です。

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個人信用情報に問題がある場合できることはない

個人信用情報に掲載されている情報は自分で消せません。クレジットヒストリーと呼ばれる、毎月の返済情報については2年程度記録が残るとされており、自己破産などの債務整理情報については5年から10年程度保存されます。カードローン等への申込み情報は6ヶ月程度が保存されることに。

滞納情報に関しては「完済すれば消えるんじゃないの?」と思っている方もいるかも知れません。そんなに甘いものではなく、一度記録されたものは一定期間残り続けるシステムなのです。

自己破産等の債務整理をした場合ですが、時効を迎えたあとでも気をつけなければならないことがあります。債務整理をしたあとは、一般的にクレジットカードもカードローンの審査も通過できなくなります。つまり利用情報や返済情報が記録されていない、いわゆるスーパーホワイトと呼ばれる状態になるのです。

スーパーホワイトだと、業者側は判断材料の一つを失います。一般的にクレジットヒストリーが記録されていると、他社の利用状況もわかりますし、毎月の返済を確実に行ってくれるかの判断もできることに。

スーパーホワイト状態だと、過去の債務整理の経験を疑われます。したがって審査で不利になるので、時効を迎えたとしても安心できるわけではありません。ただ20代であると、まだ初めてのクレジットカードを持つ世代でもあります。クレジットヒストリーが無記載であっても、それほど怪しまれることはないので安心してください。

クレジットカードやカードローンを利用せずにクレジットヒストリーを残す方法もあります。クレジットヒストリーには分割払いでも実績が残るので、スマホ等の携帯電話を分割で購入してみましょう。そして毎月料金を遅れることなく支払えばOKです。

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仮審査を受けて審査結果の目安を知ろう

各消費者金融のコンテンツを利用して、簡易的な審査を受けてみるのもおすすめです。3秒診断などの名前で設定されているもので、審査結果の目安がわかるサービスです。利用は無料であり、個人情報等は必要ないので個人信用情報に申込み回数として加算されることはありません。

利用は簡単であり、主に年齢と年収、そして現状の借入総額を入力するだけです。審査に落ちる原因が特定できていないのであれば、仮審査を利用して探ってみてください。

もし良い結果が出たにもかかわらず、本審査で落ちてしまった場合は個人信用情報に問題がある可能性が高いです。一方で仮審査で悪い結果が示された場合は、総量規制に抵触している可能性が高いです。借入希望額を引き下げるか、借金を少しでも減らした上で申込みましょう。

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おすすめカードローン業者

2つのおすすめのカードローン業者を、その特徴とともにお伝えします。

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アイフル:原則として在籍確認なし

アイフル

画像引用元:キャッシングのアイフル|キャッシング、カードローン、融資なら消費者金融のアイフル(2021年03月16日取得)

アイフルのウリと言えば、原則として勤務先や自宅に電話連絡がこないと明言しているところでしょう。他社では、一般的に審査状況に応じて記載された勤務先が正しいかを電話で調査する在籍確認を実施します。会社に電話連絡をされると困る人も少なくありません。しかしアイフルであれば、勤務先に電話がかかることもないため同僚や会社に借金等の疑いをかけられることも無し。

またローンカードを受け取らないカードレス契約と呼ばれるものもあります。郵送物もないため、家族に契約したことがバレにくいのも大きな特徴の一つです

以下に、アイフルのその他の注目点をいくつかご紹介します。

アイフルは女性も利用しやすく女性専用ダイヤルが設置されており、女性オペレーターが対応してくれます。昔のイメージかも知れませんが、お金を借りようとすると怖いお兄さんが対応してくる、なんて思っている方も居るでしょう。アイフルであれば、そんなことはないのです。また女性向けカードローンである「SuLaLi」も用意されています。SuLaLiの借入条件等は、通常のキャッシングローンと一緒ですよ。

はじめてアイフルと無担保キャッシングローンを契約することが条件ですが、最大30日間の無利息サービスを行っている点にも注目です。アイフルの最大年率は18.0%です。仮に50万円借りるとすると30日間の利息額は約7,400円になります。借入額にもよりますが数千円から数万円の利息の浮くことになるため、かなりお得に。もちろん無利息期間中に完済してしまえば、利息は完全にゼロです。

カードレス契約の場合は、アイフル公式アプリを利用してセブン銀行ATMを利用した借入および返済ができます。またアプリであれば自身の借入残高や毎月の返済金額も確認できるので、機能性も高く便利です。

審査は最短30分であり、即日融資にも対応しています。ネット申込みも可能であり、無人契約ルームを利用することで、即日カードを発行してもらうことも可能。カードレスを利用するのであれば、無人契約ルームへ向かう必要さえありません。

アイフル
  • アイフルを初めて利用する方は30日間利息0円!
  • 申込・契約・借入すべてがWEBで完結!来店不要で郵送物一切なし!
  • 最短30分で審査完了さらに即日融資OK!
実質年率 最短融資期間 総量規制
3.0%~18.0% 最短で申込当日 あり
新規契約での無利息期間
初回借入日の翌日から30日間30日間

アイフルは原則として電話での在籍確認が行われない珍しい消費者金融。即日融資、WEB完結、無利息期間などなど、消費者金融ならではの優れた特徴も持っている。会社バレしにくいことを最優先に考えるならアイフル一択だ。

お申込み

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プロミス:上限金利が17.8%と他社よりも低い

プロミス

画像引用元:プロミス公式サイト│キャッシング新規お申込み(2021年03月02日取得)

一般的に初めての借入を行うと、利息制限法(元本額が10万円以上100万円未満)の上限金利である18.0%が適用されることが多いです。しかしプロミスであれば、設定されている上限金利が17.8%であるため、0.2%ではありますが有利に。高額の利用であるとか長期的な利用を考えている方にとっては、おすすめの業者です。

また三井住友銀行ATMを利用すれば、手数料無料で手続きできる点も魅力の一つです。

以下、プロミスのその他の注目点をいくつかご紹介します。

まずはスピード融資に対応しており、原則24時間いつでも振り込みが可能です。またスマホから借入までを完結できるアプリローンに対応しており、30日間の無利息サービスも実施中です。

アイフルと同様に審査は早く、融資まで最短30分です。早くお金が必要な方でも、審査さえ通過できれば即座に借入れできます。

振込みに関しても強みを持っており、土曜・日曜・祝日も夜間も関係なく原則24時間いつでも振込可能です。振込み手数料は0円であり、即座に入金されるので、急な場面でも活躍してくれます。

アプリローンとは、スマホで申込みから借入れまでを完結するサービスのことであり、 スマホに無料の専用アプリをダウンロードすれば利用可能です。そしてWeb完結で契約すれば、無人契約機に行く必要もありません。借入返済も全てWebで完結できるため、カードは不要、書類等の郵送は困る方でも安心して利用できます。

プロミスと初めての契約の方で、メールアドレスを登録し書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択すると30日間の無利息サービスを利用できます。初回利用の翌日から30日間なので、すぐにお金を借りなかったとしても無利息サービスが無駄になることはありません

プロミス
  • プロミスを初めて利用する方は30日間利息0円!
  • Webからの契約なら来店不要!郵送物なし!カードレス!
  • 最短1時間で融資可能なスピード対応!
実質年率 最短融資期間 総量規制
4.5%~18.0% 最短1時間 あり
新規契約での無利息期間
契約日の翌日から30日間

プロミスの上限金利は17.8%であり、他社よりも0.2%低い。さらに無利息期間も契約日ではなく、契約後の借入日基準なので、他社よりも30日の無利息期間をフルに使える可能性が高い。三井住友銀行ATMでの借入・返済なら手数料無料なのも嬉しい。

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おまとめローン 在籍確認なし 無利息期間あり 総量規制対象外 フリーターOK 主婦歓迎