消費者金融は一度でも借りるとやばいのか?
消費者金融と聞くと、借金地獄でまともな生活を送れなくなる…。というマイナスイメージを持たれることも多いはず。確かに消費者金融と契約することで、借金を返済できず生活が困窮する恐れがあります。一方で恐ろしい取り立てや法外な金利などは無縁であり、きちんと利用すれば全く困ることはないでしょう。消費者金融の正しいリスクを紹介します。
目次
おすすめカードローン3選
原則として在籍確認なし
アコム原則、在籍確認の電話なし!もし実施の必要があったとしても同意を得てから行う。さらにカードレス契約にも対応しているため郵送物なし。会社や家族へのバレにくさ重視ならアコム。
他社借り入れがある人向け
auじぶん銀行カードローン複数の消費者金融と契約していると、それが原因で審査に落ちることがある。しかし銀行カードローンならそのような人でも申込可能。新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。
消費者金融を一度でも借りると起こるデメリット
消費者金融を利用することで、今後のローンやクレジットカードの審査が難しくなることもあります。借金に対する心理的なハードルが下がることも考えられます。
ここでは以上のような、一度でも借りると引き起こされる可能性のあるマイナス面について徹底解説します。消費者金融を利用しようしている方は、是非チェックしていってください。
滞納すると今後ローンやクレジットカードの審査に通りにくくなる
消費者金融に申し込み、契約すると毎月の返済情報などが個人信用情報に記録されます。返済日と返済金額をしっかりと守っていればそれほど大きなマイナスになることはありませんが、問題となるのが滞納した場合です。滞納するとその履歴も記録されてしまうので、クレジットカードやカードローンの審査に影響を及ぼすことになります。
そもそも個人信用情報は、申込者がお金をきちんと返済できるのか。いわゆる信用度を判断するために利用されるものです。仮に滞納情報があれば、「この人物は返済能力に難がある」と判断されてしまいかねません。
クレジットカード1枚やカードローン1枚程度の審査に落ちるのであれば問題ないかもしれません。しかし個人信用情報は、多くのクレジットカード会社、多くの消費者金融がチェックしています。仮に滞納情報があると、全てのクレジットカード会社・消費者金融にバレることに…。つまりどの業者に申し込んでも、審査落ちになる可能性があるのです。
特に2~3ヶ月などの長期滞納をすると、金融事故として処理されます。一般の滞納情報とは異なり、5年など長期的に情報が残り続けることになるので注意してください。自動車ローンや住宅ローンでも個人信用情報は確認されるのです。今後の人生計画が狂うきっかけになることも考えられますよ。
借金に対するハードルが低くなる
消費者金融の利用における、心理的な影響も考えなければなりません。一度でも借りると借金に対する心理的なハードルが下がり、簡単に借りてしまう可能性があるのです。
特に消費者金融の場合は、借りるごとに契約するのものではありません。利用限度枠があり、その設定額の範囲内であれば何度でも繰り返し利用できるのです。仮に限度枠が50万円で、必要な金額は10万円とします。10万円では心細いので15万円や20万円借りる、なども考えられるわけです。
またメリットでもあるのですが、月々の返済金額が低いところも借金のハードルが下がる原因の一つです。例えばプロミスの場合ですが、借入後残高が5万円の場合は月々の返済がが2,000円です。50万円の場合でも月々1万3,000円であり、150万円でも月々3万円です。返済額が少ないので、どんどんと借りてしまい、結果として膨大な借金を背負うことも考えられます。
利息についても考えなければなりません。消費者金融で借りると、利息が発生するため借りた金額よりも大きな額を返済しなければなりません。さらに月々の返済額が低いため、返済期間が長期化する恐れもあるのです。つまり3年や5年といった長期間に渡って利息を支払い続けなければならない状況も考えられます。
消費者金金融でお金を借りるのは簡単であり、借金への耐性ができやすいです。前述したように利用限度枠いっぱいまで使うことも考えらるわけです。結果、他のローンにも手を出して、多重債務状態に陥る、なんてケースも少なくありません。
周囲へのイメージが悪い
消費者金融はお金がない人が利用するものです。周囲に利用していることがバレると「お金がない」との印象を持たれてしまいます。中には、お金の管理ができない人、との印象を持つ人もいるかも知れません。職場などで変な噂を立てられる可能性もあり、ローンカードや消費者金融からの郵送物には十分に注意する必要もあるでしょう。
マイナスイメージの原因に、貸金業者からの借入れをしている人の割合の低さがあります。金融庁委託調査に「貸金業利用者に関する調査・研究」(2019年3月実施)と呼ばれるものがあります。結果が公表されており、興味深い内容が示されていました。
20代から70代の男女に対しておこなわれた調査であり、『最近3年以内に、「クレジットカード会社のキャッシング・カードローン」、「消費者金融からの借入れ」、「商工ローンからの 借入れ」、「手形割引業者からの借入れ」のいずれかの利用経験』がある人の割合が示されているのです。その割合ですが、10.8%にとどまることが明らかにされました。つまり10人に1人程度しか、直近でお金を借りていないことになるのです。決して少ない数字ではありませんが、それでも少数派であることには変わりありません。つまり社会全体として、借金に対する理解は進んでいないのが正直なところなのです。
契約するだけなら特に問題なし
消費者金融にはリスクや悪いイメージが確かにあります。しかし、カードローンと契約すること自体は悪いことありません。
まずカードローンの利用で信用取引履歴に傷がつくことはありません。問題は支払いに滞りがあり、返済延滞が起こった場合です。クレジットカードやカードローンにはリボ払いと呼ばれる分割返済方法がありますが、そちらを利用しても、延滞などがない限り個人信用情報に悪い履歴が記録されることはありません。
カードローン利用後に心配な方は、個人信用情報を確認されてはいかがでしょうか。有名個人信用情報機関であるCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)ではインターネット・郵送・窓口による方法での情報開示に応じています(窓口による開示は2021年8月現在新型コロナウイルスの蔓延により休止されているところもあるので、公式ページ等で事前に確認した上でご利用ください)。
情報の開示方法でおすすめなのがインターネットであり、全国どこからでもパソコンまたはスマホで即時に確認可能です。対応時間は午前8時から午後9時45分までであり、費用は1,000円です(クレジットカード一括払い)。
消費者金融はうまく使えば役立つもの
消費者金融はビジネスでお金を貸しており、たくさんの人にお金を借りてもらうことで設けを得ています。そのため、利用者が得するように様々な特典が付けられています。
ここでは、消費者金融を利用する際に知っておくべき3つの役立つ情報をご紹介します。
初回契約時には無利息期間が適用される可能性あり
消費者金融を利用するに当たり、多くの方が気にされるのが金利でしょう。実際に利用すると、年18.0%前後の金利を設定されることが多いです。しかし大手消費者金融の多くは、初めて契約する人に向けて無利息期間を提供しています。期間内に完済できた場合は、借りた金額をそのまま返済するだけでOKです。さらに期間内であれば、複数回無利息で借りることも可能!
無利息サービスはかなり強力な特典なので、利用する際にはあるのかないのか、さらに適用される条件についても調べておくべきでしょう。ちなみに条件と言っても、前述したように「初めて契約する」程度のものなのでご安心ください。
最短即日での借入が可能
カードローンには銀行カードローンと消費者金融カードローンの2種類があります。このうち最短即日融資に対応しているのは、消費者金融カードローンのみです。銀行カードローンは、反社に該当するかどうかを警察に対して確認を行う義務があるため、融資は最短でも申し込みの翌日です。
一方の消費者金融であれば、警察へのデータベース照会が必要ないため最短即日融資が可能です。当日中にどうしてもお金が必要などのケースにも活用できるわけです。ただし、あくまでも最短であるため申込内容によっては融資が翌日以降にずれ込む恐れもあります。
消費者金融でより確実に即日融資を受けたい場合には、まず申し込み時間に注意してください。夜の申し込みとなると、消費者金融の対応時間外になる恐れもありますし、在籍確認ができない可能性もあります。出来れば夕方までには申し込み手続きを終えておきましょう。また消費者金融に申し込んだ後に、該当業者のコールセンター等に電話連絡をしてみてください。即日融資を受けたいことを告げ、優先的に審査を行ってくれるようにお願いするのです。たったそれだけでも即日融資をしてもられる確率がアップしますよ。また本人確認書類は確実に必要になるため、事前に準備しておきましょう。収入証明書類を求められることもありますが、特定の条件に当てはまる場合のみであり、10万円や20万円の希望借入額では必要ないことがほとんどです。
WEB完結ならバレにくい
消費者禁金融の利用を家族や職場の同僚にバレたいでしょうか。前述したように、借金に対するイメージはあまり良くないのでバレたい人はいないでしょう。そこで活用してほしいのが、大手消費者金融で採用しているWEB完結と呼ばれるサービスです。
WEB完結とは、その名のとおりに申し込みから契約、そして借入れや返済までをWEB上で完結できるサービスになります。ローンカードも受け取る必要もないので、郵送物なしで契約できます。家族に消費者金融から送られてきた封筒を開けられて借金がバレる、同僚にローンカードを見られてバレる、なんて心配はWEB完結を利用すれば一切ないのです。
消費者金融は大手金融グループに所属していることがほとんど
消費者金融について恐れを抱いている方はまだまだ多いでしょう。テレビドラマや映画の貸金業者のイメージは根強いものですが、実際には異なります。貸金業法と呼ばれるものによって、金利の上限や取り立ての禁止行為なども明示されているのでご安心ください。
さらに注目なのが、アコムやレイクといった大手消費者金融ですがネームバリューもありますし、そもそも買収などを繰り返し、結果として現在では大手金融グループの一員です。そんな大企業グループの一員が法律に触れるようなことをするでしょうか。たとえばアコムはMUFGグループに所属していますし、レイクは新生銀行の子会社が運営してます。
アコムのMUFGグループとの関わりですが、2001年株式会社東京三菱キャッシュワンを、株式会社東京三菱銀行(現剤の株式会社三菱UFJ銀行)、および三菱信託銀行株式会社(現在の三菱UFJ信託銀行株式会社)などと共同設立するところから始まります。2004年には戦略的業務・資本提携が締結され、アコムは現在の株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFGグループ)の持分法適用関連会社となりました。さらに2008年にはMUFGグループの連結子会社となり、MUFGグループの消費者金融事業とカードローンにおける信用保証事業の中核企業になるに至ったのです。つまりアコムとMUFGグループとの付き合いは20年にも及んでいます。
MUFGグループには、三菱UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券ホールディングス・三菱UFJリース・三菱UFJニコスなど錚々たる三菱系の企業が加盟しています。仮にアコムが不祥事を起こせば、三菱の顔に泥を塗ることになるわけです。そんな危ない橋を渡るはずがありませんよね。レイクだって不祥事を起こせば、新生銀行の信用を失墜させることになります。したがって、いまの大手消費者金融は安心して利用できるわけです。
おすすめの消費者金融
特に大手消費者金融に関しては、安心して利用できる、ということが理解してもらえたのではないでしょうか。そこで無利息期間があり、WEB完結にも対応しているおすすめの大手消費者金融を2つご紹介します。申し込み先選びの参考にしていただけたら幸いです。
アイフル:勤務先や家族にバレにくい
画像引用元:キャッシングのアイフル|キャッシング、カードローン、融資なら消費者金融のアイフル(2021年03月16日取得)
消費者金融へ申込みを行うと、確実に実施されるのが在籍確認です。申込書に記載した勤務先情報が正しいかを確認するわけですが、返済能力の有無を判定するためにも利用されるので、消費者金融としても力を入れています。その在籍確認で問題になるのが、職場への電話連絡なのです。多くの業者では職場に電話をして、申し込み者がほんとに働いているかを確認します。いわゆる、会社バレが発生する可能性があるのです。しかし、アイフルでは原則として勤務先への電話連絡を行いません。心配な方は、アイフルの公式ページをチェックしてみてください。原則、職場に対する電話連絡を行わない旨を明記しています。
さらにWEB完結も用意されているので、家への郵送物もありません。カードレス契約ができるので、「アイフルのカードを人に見られたくない」や「カードを持ち歩くのが面倒」な方にもおすすめです。カード紛失の心配はないところにも注目でしょう。
アイフルのWEB完結の流れを簡単にご紹介します。まずWEBからの申し込みを行い、画像アップロードなどにより本人確認書類などの必要書類を提出します。次にアイフル側が審査を開始し、審査結果が電話またはメールにて実施されます。審査に通過できた場合は、WEBからの契約手続きとなります。この時に、カードの受け取り方法で「カードレス」を選択してください。その上で、口座振替の登録を実施します。以上で契約は完了であり、あとはインターネットもしくは電話から振り込み手続きすればOKです。
アイフルではスマホアプリを活用したATMの利用もできます。対応提携ATMはセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMであり、全国各地のセブンイレブンやローソンで借入れおよび返済ができるのです。アプリはログインも簡単であり、生体認証もしくはPINコードによるログインが可能です。面倒なIDEAとパスワードの入力が不要であり、利用状況(利用残高・利用可能額・次回支払日・次回支払額など)がひと目でわかる点もアプリの優れている機能の1つです。
アイフルの「最大30日間利息0円サービス」にも注目です。条件は、アイフルをはじめてご利用される方および無担保キャッシングローンを利用される方の2つのみです。無利息期間は契約の翌日から30日間となります。その30日間以内であれば、一度完済して再度利用したとしても無利息の対象になりますよ。
実質年率 | 最短融資期間 | 総量規制 |
---|---|---|
3.0%~18.0% | 最短18分 | あり |
新規契約での無利息期間 | ||
契約日の翌日から30日間 |
アイフルはカードローンを利用していることが周囲にバレたくない人に最もおすすめ。なぜなら原則として、勤務先への電話連絡を行わないことや、WEB完結なら郵送物なしで契約できるから。消費者金融の大きなデメリットである周囲バレを極力防げる消費者金融だ。
プロミス:他社よりも金利が若干低い
画像引用元:プロミス公式サイト│キャッシング新規お申込み(2021年03月02日取得)
プロミスの最大の特徴は金利の低さにあります。消費者金融の最大金利は年18.0%であることがほとんどであり、中小になると年20.0%に設定しているところも少なくありません。しかしプロミスの最大金利は年17.8%であり、他社と比較すると若干低くなります。短期間の利用であれば大きな差にはなりませんが、長期間利用したり高額利用したりすると、いずれ返済総額が大きく異なることも考えられるのです。
アイフルと同様に、30日間の無利息サービスに対応しているところにも注目でしょう。適用条件はメールアドレスの登録・WEB明細の利用・プロミスを初めて利用するの3つです。どれも難易度が高い条件ではないので安心してください。アイフルと異なり、無利息期間の開始日が初めての利用から30日間であるところに注目です。したがって契約してすぐに使わなかったとしても、30日間の無利息期間をフルで活用できる可能性があるのです。契約から1ヶ月後であろうと2ヶ月後であろうと、初めての利用であれば無利息期間が適用されます。すぐに利用する予定はないけど、保険的な感覚で契約だけはしておきたい、とお考えの方にもぴったりな業者です。
もちろんプロミスにもWEB完結が用意されています。即日融資も可能であり、郵送物もありません。カードレス契約も出来るので、周囲に借金バレをしたくない方におすすめです。WEB完結の流れですが、まずはWEBから申込みを実施します。その後に審査が実施され、契約可能額を決定しメールまたは電話で審査結果が通知されます(希望の方法で連絡してくれます)。契約はWEB上からでき、その時にカード不要を選択すればOKです。必要書類の提出はスマートフォンのカメラなどで画像化のうえ送信します。またスマートフォンアプリからも送信できるので、アプリを利用できる方はご活用ください。
プロミスを利用するに当たりATMで取引をしたい、と考える方もいるでしょう。家族に通帳を見られる可能性がある方は、振り込みではなくATMで直接現金をやり取りしたほうが安全です。プロミスでは全国各地に専用ATM(プロミスATM)および提携ATMを設置しています。プロミスATMであれば、借入時も返済時も手数料は一切発生しません。一方で提携ATMを利用する場合は、取引1回あたり110円から220円の手数料が発生します。これは他社も同じですが、プロミスの場合は提携ATMの一つである三井住友銀行ATMを利用した場合も手数料が発生しません。また三井住友銀行ATMを利用するところを人に見られたとしても、借金をしているとは思われないものです。周囲バレを気にされている方は、ぜひ利用をご検討いただければ幸いです。
実質年率 | 最短融資期間 | 総量規制 |
---|---|---|
4.5%~18.0% | 最短3分 | あり |
新規契約での無利息期間 | ||
初回借入日の翌日から30日間 ※メールアドレスの登録と申し込み時に「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」の選択が必要 |
プロミスは最大金利が17.8%と大手消費者金融の中では若干低いのが大きな魅力。さらにWEB完結対応で郵送物なし、三井住友銀行ATMの手数料が無料なのも嬉しい。
正しく利用すれば消費者契約で借りるのも問題ない
消費者金融は恐ろしいものではありません。法律も整備されており、違法行為を行う業者は過去のものとなりました。
また滞納をせず本当に必要なときだけ利用することで、消費者金融は役立つものになります。特に無利息期間および、WEB完結などを活用すれば一般的な消費者金融のデメリットを軽減することにも繋がります。消費者金融とはうまく付き合うことも可能です。利用前にまずは借金している自身をイメージし、その上で返済できそうな額のみの利用に留めましょう。それだけでも安心・安全に利用できるようになりますよ。
おすすめカードローンまとめ
会社名 | おすすめポイント | 申込 |
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アコムは原則、勤務先への在籍確認の電話連絡なしを明言している。もし電話が必要になった場合でも必ず利用者の同意を得てから行うため、「急に職場に電話がかかってくる」ことがない。さらに「はじめてのアコム」と呼ばれるように初めてカードローンに申し込む人から選ばれやすいことから、消費者金融の中では審査通過率が最も高く、審査面でもおすすめ。
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会社名 | おすすめポイント | 申込 |
プロミスは大手消費者金融の中でも上限金利が低く、17.8%を採用している。また無利息期間も「契約日」ではなく「借入日」が起点となるので、無駄に日数を消化してしまう可能性が低い。契約だけしておいて、必要な時にお金を借りればその時点から30日間無利息で借りられる。
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会社名 | おすすめポイント | 申込 |
アイフルも原則として、勤務先への電話連絡なし申込時に勤務先への電話連絡を行わない。さらに融資スピードが速く、申し込みから借入までは最短18分。電話連絡がないため、土日でも審査が進む可能性が高い。急いでいる人におすすめ。
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会社名 | おすすめポイント | 申込 |
銀行が提供しているカードローンは消費者金融と異なり、貸金業法の影響を受けない。そのため消費者金融とは審査が若干異なる。例えば複数の消費者金融との契約が原因で審査に落ちた場合でも、銀行カードローンなら通過できる可能性もある。もちろん非auユーザー、じぶん銀行口座を持っていなくても利用可能。また、今なら新規契約で1,000円相当のPontaがもらえる。
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