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IPO株入門4 証券会社の選び方

公開年月日 : 2016/09/30 更新年月日 : 2016/10/02

IPO株の当選を狙うなら、兎にも角にもできるだけ多く応募することが重要です。1つの証券口座しかない場合は応募する銘柄も限られますが、複数口座を開設すれば応募できる銘柄も増え、IPO株を手に入れやすくなります。

ただし、いくら証券口座の開設費・管理費が無料とはいえ、10も20も証券口座を開設するのは大変です。このページでは、IPO株投資に最適な証券会社の選び方を紹介します。

証券会社を選ぶ3つのポイント

IPOの取扱実績・主幹事実績が多い

まずは、IPOの取扱実績を確認しましょう。過去の実績が多ければ多いほど、応募できるIPO銘柄の数も増えます。ネット証券では、SBI証券やSMBC日興証券の取扱実績の多さが目立ちます。マネックス証券やカブドットコム証券も比較的多いといえます。

特に、主幹事の実績が多い証券会社には要注目です。なぜなら各銘柄に対して、主幹事の証券会社に6割以上の株が割り当てられるからです。割り当てが多ければ、その分当選する確率も上がります。主幹事の実績は、SBI証券やSMBC日興証券が多いです。IPO投資をするなら、これらの証券会社で口座開設するのがよいでしょう。

完全平等抽選を採用している

IPOの抽選方法は証券会社によって様々で、資金力に関係なく1人1票の完全平等抽選で当選者を決める証券会社もあれば、資金力や過去の取引実績に応じて配分を決める証券会社もあります。

特別な理由がない限りは、完全平等抽選方式を採用している証券会社を選ぶのがよいでしょう。機関投資家など資金力が潤沢なライバルがいても、平等に1人1票の抽選が実施されるからです。マネックス証券やSMBC証券やカブドットコム証券、GMOクリック証券は完全平等抽選を採用しています。

SBI証券は少し特殊な採用システムを採用しています。抽選が外れるたびにポイントが付与され、そのポイント数に応じて、当選確率が上がるというシステムです。完全平等抽選ではありませんが、検討してみても良いでしょう。

口座開設数が少ない

例えば証券会社A、証券会社Bのそれぞれで、1,000株の枠を持っていたとします。この場合、証券会社の口座開設数が少ないほうが当選には有利です。抽選で競うライバルが少ないからです。優先すべきは、すでに紹介したIPOの取扱実績や抽選方法ですが、その上でライバルが少ない証券口座があれば、積極的に開設しましょう。

以上をまとめると、IPO投資に最適な証券会社は、SMBC日興証券・SBI証券・カブドットコム証券・マネックス証券となります。暮らしの達人ではこれらの口座開設をおすすめします。

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