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今すぐ国債を買いたい人へ!国債の選び方から購入方法まで徹底解説!国債をお得に購入するには証券会社のキャンペーンを活用しよう

公開年月日 : 2019/05/02 更新年月日 : 2019/05/02

安全性が高く、定期預金よりも金利が高く、1万円の少額から投資ができる国債は、投資先の1つとして人気です。この記事では、国債を購入してみたい人に向けて、国債の基本的なことはもちろん、証券会社の選び方、口座開設の方法から購入まで、その手順を丁寧に解説します。

国債には取引手数料がかからないため、金融機関を選ぶならキャンペーンの有無、その他の金融商品のライナップを参考にすると良いでしょう。

国債の種類を知ろう

国債は大きく分けて2種類あります。「個人向け国債」と「新窓販国債」です。

個人向け国債

個人向け国債は、個人の投資家のみが購入できます。最低1万円から1万円単位で購入できるので、少額の投資から始めたい人にもおすすめです。また、個人向け国債は発行後1年経てば、途中解約もできます。急な出費があってどうしても資金が必要な場合にも対応できます。

個人向け国債には、満期が10年で金利が変動する国債、満期が5年で金利が固定の国債、満期が3年で金利が固定の3種類があります。それぞれの金利は、国債などの利子計算に使用される金利を基準に算出されますが、個人向け国債の場合、下限が0.05%に定められており、それを下回ることはありません。利払いは年に2回あります。

個人向け国債は、銀行や証券会社で購入できます。暮らしの達人で紹介している証券会社で言うと、SBI証券・SMBC日興証券・マネックス証券・ライブスター証券・楽天証券にて取り扱いがあります。

新窓販国債

新窓販国債は、証券会社や銀行などの金融機関が所有する国債を、独自の値段で販売されている国債です。以前は、郵便局のみで販売されていましたが、平成19年9月以降は民間の金融機関でも販売されるようになりました。(平成31年4月10日現在、募集はありません)

最低購入価格は5万円からで、個人向け国債と比較しても初期投資額は少し高いです。購入対象者に制限はなく、個人でも法人でも購入できます。途中解約はいつでもできますが、元本割れのリスクがある点を理解しておきましょう。利払いは年に2回あります。

新窓販国債には、満期が10年、5年、2年の国債があります。金利はどれも固定です。市場の金利変動に振り回されたくない人にはおすすめです。

新窓販国債も、銀行や証券会社で購入できます。暮らしの達人で紹介している証券会社で言うと、SBI証券・ライブスター証券・楽天証券にて取り扱いがあります。

個人向け国債 新窓販国債
商品 変動10 固定5 固定3 国債10 国債5 国債2
満期 10年 5年 3年 10年 5年 2年
発行頻度 毎月 毎月
購入単位 最低1万円から1万円単位 最低5万円から5万円単位
購入限度額 上限なし 一申込みあたりの上限は3億円
販売価格 額面金額100円につき100円 入札結果に応じて、発行毎に財務省で決定
購入対象者 個人に限定 制限なし(法人やマンションの管理組合なども購入可能)
金利タイプ 変動金利 固定金利 固定金利
利設定方法 基準金利 × 0.66 基準金利 – 0.05% 基準金利 – 0.03% 直近の入札により発行した国債と同じ
金利の下限 0.05% なし
中途換金 発行後1年経過すればいつでも国の買取による中途換金が可能。 市場でいつでも売却が可能。ただし、その時々の市場価格となるため、売却損、売却益が発生。
償還金額 額面金額100円につき100円(中途換金時も同じ) 額面金額100円につき100円

証券口座を開設して、国債を購入してみよう

まずは証券総合口座開設から

まずは証券会社の公式ホームページにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックするところから始めましょう。ここから申込手続きが始まります。

申込には、マイナンバーや免許証、保険証などの本人確認書類が必要なので、予め準備しておきましょう。

必要情報の登録

その次に、連絡先や住所、職業、勤め先の情報を記入します。勤め先情報では、会社名や所属部署・役職まで登録する必要があります。本人が上場会社またはその子会社に務めている場合や、家族に上場会社の役員や幹部職員がいる場合は、内部登録者にチェックを入れます。これは、インサイダー取引を防ぐためです。

続けて、年収や金融資産、資産の状況、取引の動機、投資経験・期間・方針について、選択肢から情報を選んで登録していきます。その後に、特定口座やNISA口座など、開設する口座の種類を選択します。詳細は、「株式投資の税金 | 株式投資入門」で説明しています。

本人確認書類の提出

最後に、マイナンバーと免許証や保険証などの本人確認書類をスキャンして提出すれば、申し込みは完了です。PC作業に慣れている人であれば、10分もあれば終わるでしょう。その後、口座が開設されるまでは1週間程かかります。

証券会社から郵送される書類を確認

証券会社で無事に口座が開設されたら、開設手続き完了の案内が届きます。一般的には、本人限定受取郵便で送られてくるので、本人確認書類を用意しておきましょう。

案内書類には、証券会社のオンライン管理画面にログインするためのIDやパスワードが同封されています。早速確認して、アクセスしてみましょう。

証券口座に入金しよう

ネット証券は、インターネット経由で証券口座に入金するのが一般的です。証券口座によっては、即時入金できて振込手数料が無料のサービスもあります。お手持ちの銀行口座から証券口座に入金してみましょう。

債券を注文してみよう

証券会社のHPの「国債」のページにアクセスしてみましょう。まずは、購入したい国債の種類(個人向け国債・新窓販国債)を選びます。

その次に固定金利・変動金利、あるいは満期から、購入したい国債を選びます。国債を選択したら、数量・額面を決めて買付のボタンを押せば終了です。

国債を購入するならキャンペーン中のネット証券がおすすめ

では早速、国債を購入してみましょう。と言っても、政府の運営するWebサイトで購入できるわけではありません。国債は証券会社や銀行などの金融機関で購入できます。

実は、国債はどの銀行や証券会社で購入しても変わりはありません。手数料もかかりません。しかし証券会社によっては、キャンペーンが開催されていて、お得に国債を購入できることがあります。

個人向け国債は、SBI証券・SMBC日興証券マネックス証券ライブスター証券楽天証券で購入できますが、実際に購入する場合は、キャンペーンが開催されているか、またキャンペーンの内容はお得かを確認するようにしましょう。

【SBI証券】キャンペーン頻度高!ネット証券で口座開設数No.1

暮らしの達人編集部のおすすめは、ずばりSBI証券で、2018年後半からおおよそ毎月キャンペーンを開催しています。これだけのキャンペーン頻度は他証券会社にはありません。個人向け国債を購入すると、購入金額によって最大25万円のキャッシュバックがあります。

50万円購入すると500円、100万円購入すると1,000円のキャッシュバックなので、これだけで金利が0.1%増えたことになります。もっともお得に国債を購入するなら、SBI証券のキャンペーンを活用することをおすすめします。

SBI証券は、国内株、外国株の取扱銘柄数、IPO実績、手数料の安さなど、ネット証券でも評判が高く、そのため口座開設数も不動のNo.1です。国債以外の金融商品にも投資してみたいと考えているなら、SBI証券を選んでまず間違い無いでしょう。

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国債に関するFAQ

国債は元本割れすることはあるのか

個人向け国債は、満期時に日本政府より元本が償還されます。半年ごとの利払いも同様に、日本政府が支払うので、元本割れすることはありません。

これに対して、新窓販国債は市況によって価格が変動するので、元本割れするリスクがあります。

国債の金利が下がることはあるのか

個人向け国債は、経済環境の変化などで基準金利が下がった場合でも0.05%(年率)の最低金利保証が設けられています。新窓販国債には、金利の下限はありません。

国債の利息の支払いはどうなっているのか

個人向け国債の利払日は年に2回、原則として、毎年の発行月及び発行月の半年後の15日に支払われます。利払日が金融機関の休業日の場合は、その翌営業日に支払われます。

新窓販国債の利払日も同様に年2回、半年ごとに支払われます。利払日が金融機関の休業日の場合は、その翌営業日に支払われます。

国債は相続できるか

個人向け国債は、1万円から1万円単位で譲渡・相続できます。保有者が死亡した場合は、相続人の方の口座へ移管することもできます。

金融機関によって条件が異なる場合があるので、詳細は各金融機関に問い合わせすることをおすすめします。

国債はペイオフの対象になるか

個人向け国債は、ペイオフの対象にはなりません。元本や利子は、国が責任を持って支払います。個人向け国債の口座を開設している金融機関が破綻した場合でも、その権利は保護されます。

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