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MUFGカード7種類を徹底比較 特徴・違いを一覧表でわかりやすく解説

公開年月日 : 2018/09/26 更新年月日 : 2018/09/28

MUFGカード ゴールド

MUFGカードは三菱UFJニコス株式会社が発行するクレジットカードのシリーズです。ただ、このMUFGカードは種類が多くどのクレジットカードに申し込みをしたら良いか悩んでしまう人も多いでしょう。特にMUFGカードには「ゴールドカード」と「ゴールドプレステージ」があったり、マスターカードブランドとアメックスブランドでそれぞれ別のカードがあったりするなど、違いがわかりにくいと思います。

そこでこの記事では、暮らしの達人内で紹介しているMUFGカードを一覧表で分かりやすくまとめて紹介します。また、各カードの違いや特徴についても比較しながらご紹介していきます。

MUFGカード一覧表

まずはMUFGカードにはどのような種類があるのか一覧表でご紹介します。

MUFGカード一覧表

種類
/クラス名
マスターカード/VISA/JCB アメックス
一般カード(若者向け) MUFGカード・イニシャルカード MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード
ゴールドカード MUFGカード ゴールド MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ゴールド・プレステージ MUFGカード ゴールドプレステージ MUFGカード・ゴールド・プレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード
プラチナカード × MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

:あくまでも暮らしの達人で掲載されているMUFGカードの一覧です

上記の表の通り、MUFGカードには一般カードで2種類、ゴールドはプレステージを含めて4種類、プラチナカードで1種類の計7種類が存在しています。同じカードクラスでも国際ブランドが異なるものも存在しています。そのため、それぞれのクレジットカードにはどのような特徴があるのかを理解して、自分にあったものを選択するようにすることが大切です。

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MUFGイニシャルカードの特徴・違いを徹底比較

グレード別、MUFGカードの基本スペック・特典比較表

グレード MUFGカード・イニシャルカード
イニシャルカード
MUFGカード ゴールド
ゴールドカード
MUFGカード ゴールドプレステージ
プレステージゴールド
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
プラチナ
国際ブランド JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
AMEX
年会費
(税別)
初年度 無料 無料 無料 20,000円
2年目以降 1,250円 1,905円 10,000円 20,000円
ポイント付与レート 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント
マイル移行 JALマイル JALマイル JALマイル JALマイル、スカイパス、クリスフライヤー
ボーナスポイント グローバルPLUS
アニバーサリーポイント ×
プレミアムBONUS × ×
海外旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害・疾病治療費用 200万円 200万円 200万円 200万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害 20万円 20万円 50万円 50万円
救援者費用 200万円 200万円 200万円 200万円
渡航便遅延保険 × ×
家族特約 × ×
国内旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 利用付帯 利用付帯 利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害入院費用日額 3,000円 3,000円 5,000円 5,000円
手術費用 12万円 12万円 20万円 20万円
傷害通院費用日額 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円
渡航便遅延保険 ×
家族特約 ×
ショッピング保険 100万円 100万円 300万円 300万円
空港ラウンジ × 国内6空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ
プライオリティパス × × ×

MUFGイニシャルカードは18歳から29歳までの若者向けに発行されているクレジットカードです。年会費は初年度無料で、2年目から1,250円(税別)がかかります。また、年間ショッピング利用金額が20万円以上かつWEB明細チェックの登録という条件をクリアすると、翌年度の年会費が無料になります。

MUFGイニシャルカードには2種類のカードがありますが、どちらを利用した場合でも1,000円の支払いにつき1ポイントが貯まります。1ポイントが5円相当として使えるため、ポイント還元率は0.5%です。さらに、入会後4ヶ月間はポイントレートが3倍になるため、還元率は1.5%にアップします。この期間中は、楽天カードYahoo! JAPANカードなどの有名カードよりも還元率が高くなります。もしも直近で大きな買い物をする予定があるのなら、還元率がアップしている間に購入するとよりお得に買い物できます。

また、「グローバルPLUS」と呼ばれるポイントアップ制度もあります。これは1ヶ月間のカード利用額に応じて、その月に貯まるポイントレートがアップする特典です。この特典はMUFGカード共通の特典ですが、MUFGイニシャルカードのみ月間kカード利用額に応じて以下の通りに変化します(他のMUFGカードは年間)。

MUFGイニシャルカードのグローバルPLUSのポイントレート詳細

月間カード利用額 3万円未満 3万円以上10万円未満 10万円以上
ポイントレート 1,000円で1ポイント付与(還元率0.5%) 1,000円で1.2ポイント付与(還元率0.6%) 1,000円で1.5ポイント付与(還元率0.75%)

例えば月間3万円のカード利用があれば、そのつきは30ポイントと、ボーナス分が6ポイントで合計36ポイントが貯まります。そのため、利用明細を確認しながら、毎月の利用額がキリの良い数字になるように調節しながら使うとよりお得に利用できるでしょう。

海外旅行保険が自動付帯していることもMUFGイニシャルカードの強みです。実はMUFGイニシャルカードに入会しただけで、海外旅行中に怪我や病気により病院で治療を受けた際に、負担した費用分の補償を受けることができます。MUFGイニシャルカードに付帯されている海外旅行保険の内容は以下の通りです。

MUFGイニシャルカード海外旅行傷害保険の保険金の種類と補償内容

保険金の種類 補償内容 最高補償額
傷害死亡・後遺障害保険金 旅行中の事故によるケガが原因で死亡した場合、または重大な障害が残った場合に保険金が支払われます。 2,000万円
傷害治療費用保険金 旅行中の事故でケガをした場合、病院での治療・入院費が補償されます。 200万円
疾病治療費用保険金 旅行中の病気、旅行終了後に発病した場合、病院での治療・入院費が補償されます。 200万円
賠償責任保険金 海外旅行中に誤って他人を死傷させたり、ものを壊したりして、法律上の賠償責任が生じた場合、保険金が支払われます。 2,000万円
携行品損害保険金 海外旅行中にカメラ・宝石・衣類などの所有物の盗難、破損、火災などの事故によって損害を受けた場合に、保険金が支払われます。 1回の旅行につき最高20万円
救援者費用保険金 海外旅行中に、事故による遭難や行方不明、一定の期間以上入院した場合などで、捜索救援費用や家族が現地までかけつけた航空券などの交通費の実費に対して保険金が支払われます。 200万円

様々な補償内容がありますが、中でも最も利用する可能性が高く、重要なのが「傷害治療費用保険金」と「疾病治療費用保険金」です。これらはそれぞれ怪我の治療費、病気の治療費を補償してくれます。

さらに、海外は日本よりも治療費が高いことが多く、しかも日本の保険証が使えないため最高補償額がいくらであるかも重要です。海外の地域にもよりますが、例えば風邪を引いて病院で薬を処方してもらうだけでも数万円の治療費が請求されることもあります。しかし、MUFGイニシャルカードなら最高200万円の補償を受けられるため、この程度の怪我や病気ならば十分補償の範囲内でまかなうことができるでしょう。

しかし、MUFGイニシャルカードの海外旅行保険には注意しなければいけないことがあります。それは、入会から2年目以降は、前年度の年間カード利用金額が20万円未満になると、海外旅行保険の最高補償金額が大幅に下がることです。

MUFGイニシャルカードの海外旅行保険

保険金の種類 初年度または前年のカード利用額が20万円以上の場合の補償額 前年のカード利用額が20万円未満の場合の補償額
傷害死亡・後遺障害保険金 2,000万円 100万円
傷害治療費用保険金 200万円 20万円
疾病治療費用保険金 200万円 20万円
賠償責任保険金 2,000万円 100万円
携行品損害保険金 1回の旅行につき最高20万円 1回の旅行につき最高10万円
救援者費用保険金 200万円 50万円

以上のように、補償額が軒並み10分の1以下に下がってしまいます。そのため、先ほどの年会費無料の条件も考慮すると、やはり毎年20万円以上のカード利用を見込む人におすすめします。

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MUFGカード・イニシャルカードとMUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カードの違い

MUFGカード・イニシャルカードとMUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGイニシャルカードはVISA、マスターカード、JCB、アメックスの4つの国際ブランドがあり、アメックスだけはカードそのものが別になります。

ではこれら2種類のカードにどのような違いがあるのかと言えば、大きな差はありません。どちらも先に紹介した内容は共通で、年間20万円以上のカード利用で年会費が無料になり、ポイントも1,000円で1ポイント(4ヶ月間は3ポイント)貯まり、海外旅行保険が付帯しています。

ただ、MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カードは海外で利用した時にポイントが2倍になります。ホテルやレストランで優待を受けられるなど、アメックスブランドならではの特典を使うことができます。

そのため、単純に比較するとアメックスブランドの方が特典が多く優れています。とはいえ海外で使う予定がなかったり、ホテルやレストランも利用頻度が低いのであれば、そこまで通常のMUFGカード・イニシャルカードでも十分でしょう。

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MUFGゴールドカードの特徴・違いを徹底比較

グレード別、MUFGカードの基本スペック・特典比較表

グレード MUFGカード・イニシャルカード
イニシャルカード
MUFGカード ゴールド
ゴールドカード
MUFGカード ゴールドプレステージ
プレステージゴールド
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
プラチナ
国際ブランド JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
AMEX
年会費
(税別)
初年度 無料 無料 無料 20,000円
2年目以降 1,250円 1,905円 10,000円 20,000円
ポイント付与レート 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント
マイル移行 JALマイル JALマイル JALマイル JALマイル、スカイパス、クリスフライヤー
ボーナスポイント グローバルPLUS
アニバーサリーポイント ×
プレミアムBONUS × ×
海外旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害・疾病治療費用 200万円 200万円 200万円 200万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害 20万円 20万円 50万円 50万円
救援者費用 200万円 200万円 200万円 200万円
渡航便遅延保険 × ×
家族特約 × ×
国内旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 利用付帯 利用付帯 利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害入院費用日額 3,000円 3,000円 5,000円 5,000円
手術費用 12万円 12万円 20万円 20万円
傷害通院費用日額 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円
渡航便遅延保険 ×
家族特約 ×
ショッピング保険 100万円 100万円 300万円 300万円
空港ラウンジ × 国内6空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ
プライオリティパス × × ×

名前に「ゴールドカード」とついてはいますが、年会費は初年度無料で2年目から1,905円(税別)であり、一般的には「格安ゴールドカード」の部類に入るカードです。ただ、券面のデザインはご覧の通りきちんとしたゴールドなので、クレジットカードにそこまで詳しくない人からは、「この人はゴールドカードを持っているくらいお金持ちで、優秀な人なんだな」と思われる可能性があります。そのため、「人前で見栄を張るためにゴールドカードを持ちたい!でも高い年会費を支払うのは嫌だ」という人におすすめのゴールドカードです。

特典に関しても、MUFGイニシャルカードと比較するとパワーアップしているものもあります。例えばゴールドカードなら「アニバーサリーポイント」という特典が適用されます。

これは、入会時に指定した月にカードを利用すると、ポイントレートが1.5倍になる特典です。例えば8月を指定すれば、8月中に貯まるポイントは1,000円で1.5ポイントとなります。この時の還元率は0.75%です。

アニバーサリーポイントはグローバルPLUSと重複して適用されます。重複した場合のレートは以下の一覧表をご覧ください。なお、グローバルPLUSの条件がイニシャルカードと異なり、月間ではなく年間カード利用額に応じて変化するのでご注意ください。ポイントアップ利率はイニシャルカードと同じです。

MUFGゴールドカードのグローバルPLUSとアニバーサリーポイントのポイントレート詳細

年間カード利用額 50万円未満 50万円以上100万円未満 100万円以上
ポイントレート 1,000円で1ポイント付与(還元率0.5%) 1,000円で1.2ポイント付与(還元率0.6%) 1,000円で1.5ポイント付与(還元率0.75%)
アニバーサリーポイント対象月のポイントレート 1,000円で1.5ポイント付与(還元率0.75%) 1,000円で1.7ポイント付与(還元率0.85%) 1,000円で2ポイント付与(還元率1%)

また、空港ラウンジの無料利用特典も付帯しています。対象ラウンジは以下の通り。

  • 新千歳空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港

いずれも国際線利用時にのみ、対象のラウンジを利用できます。海外旅行や出張が中心であり「国際線のラウンジだけ使えれば十分!」と考えている人であれば、1,905円(税別)の年会費を払うだけでこれだけのラウンジが利用できるのはありがたいメリットと言えるでしょう。

海外旅行保険についてはイニシャルカードと全く変わりませんが、MUFGゴールドカードには国内旅行保険が付帯しています。

MUFGゴールドカードの国内旅行保険

保険金の種類 最高補償額
傷害死亡・後遺障害保険金 2,000万円
入院費用 3,000円/日
通院費用 2,000円/日
手術費用 12万円

さらにMUFGゴールドカードには国内渡航便遅延保険も付帯しています。これは、国内線搭乗時に飛行機が遅延をしたり、預けた荷物が紛失したりしたことが原因で宿泊や物品購入をせざるを得なくなった時に、その費用を補償してくれる制度です。詳細と補償額は以下の通り。

MUFGゴールドカードの国内航空便遅延保険の保険金の種類と補償内容

出航遅延費用等保険金 飛行機が遅延や欠航をした場合に、宿泊料金や食事代の実費を支払います。 1万円まで
乗継遅延費用保険金 飛行機が遅れたことで乗継便に乗れなかった場合に、宿泊料金や食事代の実費を支払います。 2万円まで
寄託手荷物遅延費用保険金 預けた手荷物が目的地に運搬されなかった場合に、目的地で購入した生活必需品などの購入費用の実費を支払います。 1万円まで
寄託手荷物紛失費用保険金 預けた手荷物が紛失した時に、目的地で購入した生活必需品などの購入費用の実費を支払います。 2万円まで

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MUFGカード ゴールドとMUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの違い

MUFGカード ゴールドとMUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

ゴールドカードにおいても、アメックスブランドとそれ以外のブランドでカードが別れています。2種類の違いはイニシャルカードと同様でほとんどなく、アメックスブランドのみ海外での利用で1,000円につき2ポイント貯まったり、アメックスが提供するレストランやホテルで優待特典を利用できたりします。

ただし、アメックスのみ入会後1年間は獲得できるポイントが増加する特典があり、1,000円の支払いにつき1.5ポイントが貯まります。したがって、ゴールドカードにおいてはアメックスブランドを選ぶメリットは大きいでしょう。

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MUFGゴールドプレステージカードの特徴・違いを徹底比較

グレード別、MUFGカードの基本スペック・特典比較表

グレード MUFGカード・イニシャルカード
イニシャルカード
MUFGカード ゴールド
ゴールドカード
MUFGカード ゴールドプレステージ
プレステージゴールド
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
プラチナ
国際ブランド JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
AMEX
年会費
(税別)
初年度 無料 無料 無料 20,000円
2年目以降 1,250円 1,905円 10,000円 20,000円
ポイント付与レート 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント
マイル移行 JALマイル JALマイル JALマイル JALマイル、スカイパス、クリスフライヤー
ボーナスポイント グローバルPLUS
アニバーサリーポイント ×
プレミアムBONUS × ×
海外旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害・疾病治療費用 200万円 200万円 200万円 200万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害 20万円 20万円 50万円 50万円
救援者費用 200万円 200万円 200万円 200万円
渡航便遅延保険 × ×
家族特約 × ×
国内旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 利用付帯 利用付帯 利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害入院費用日額 3,000円 3,000円 5,000円 5,000円
手術費用 12万円 12万円 20万円 20万円
傷害通院費用日額 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円
渡航便遅延保険 ×
家族特約 ×
ショッピング保険 100万円 100万円 300万円 300万円
空港ラウンジ × 国内6空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ
プライオリティパス × × ×

MUFGゴールドプレステージカードは年会費が初年度無料で、2年目から10,000円(税別)のクレジットカードです。この価格帯は他社のゴールドカードと同水準であり、特典もゴールドカードらしいものがたくさん付帯しています。MUFGゴールドカードと比較すると、海外旅行保険が充実し、無料対象の空港ラウンジも増えています。MUFGゴールドカードでは満足できない、という人におすすめします。

まずはポイントレートについて詳しく紹介します。ゴールドプレステージカードも、1,000円の支払いにつき1ポイントが貯まります。さらに「グローバルPLUS」「アニバーサリーポイント」に加えて、「プレミアムBONUS」という特典もあります。これはグローバルPLUSとはまた別の、年間のカード利用額に応じてボーナスポイントとして貯まる制度です。

多少ややこしい制度で、ボーナスポイント対象となるには、まず「ファイブスターメンバー」にならなければいけません。これは「年会費の支払い」または「年間50万円以上のカード利用」をクリアする度に、スターが1つ付与されます。このスターが累計5つ貯まった時と、貯まった状態で前年のカード利用額が50万円以上になるとボーナスポイントが付与されます。つまり、特典を受けるためには最短でも3年かかります。

貯まるボーナスポイントのレートは以下の通りです。

年間カード利用額 50万円以上100万円未満 100万円以上
ボーナスポイント 年間カード利用額の10%を付与 年間カード利用額の20%を付与

例えば年間のカード利用額が50万円ちょうどだった場合、550ポイントが貯まります。その内訳は、500ポイントが基本ポイントで、50ポイントが「プレミアムBONUS」のボーナスポイントです。

さらに旅行保険が充実しています。一覧は以下の通り。

MUFGゴールドプレステージカードの旅行保険

保険金の種類 最高補償額
海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害保険金 5,000万円
傷害治療費用保険金 200万円
疾病治療費用保険金 200万円
賠償責任保険金 3,000万円
携行品損害保険金 1回の旅行につき最高50万円
救援者費用保険金 200万円
海外渡航便遅延保険 出航遅延費用等保険金 1万円
乗継遅延費用保険金 2万円
寄託手荷物遅延費用保険金 1万円
寄託手荷物紛失費用保険金 2万円
国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害保険金 5,000万円
入院費用 5,000円/日
通院費用 2,000円/日
手術費用 20万円
国内渡航便遅延保険 出航遅延費用等保険金 1万円
乗継遅延費用保険金 2万円
寄託手荷物遅延費用保険金 1万円
寄託手荷物紛失費用保険金 2万円

まず、MUFGゴールドカードまでは年間のカード利用額が20万円未満だと、補償額が大幅に下がってしまいましたが、プレステージゴールドカードにはそのような条件がありません。さらに、海外でも渡航便遅延保険の対象となります。特に海外の航空会社だと、日本よりも遅延やロストバゲージなどのトラブルがよくあるので、より役立つでしょう。

さらに、ゴールドプレステージカードの旅行保険は、家族特約も付いています。家族特約とはクレジットカードを持っている本人だけではなく、本人の家族も旅行保険の対象となるものです。家族の定義は以下の通り。

  • 本人会員の配偶者
  • 本人会員と生計を共にする、義親を含む同居の両親
  • 本人会員と生計を共にする未婚の子供
  • ※両親、子については、収入の無い方のみ対象

空港ラウンジ特典も充実しており、ゴールドカードでは6空港しか利用できませんが、ゴールドプレステージカードなら下記27空港に対応しています。

対象空港
新千歳空港、函館空港、青森空港、秋田空港、仙台空港、新潟空港、成田国際空港、羽田空港、富山空港、小松空港、中部国際空港、伊丹空港、関西国際空港、山口宇部空港、広島空港、米子空港、岡山空港、徳島空港、高松空港、松山空港、北九州空港、福岡空港、長崎空港、熊本空港、大分空港、鹿児島空港、那覇空港

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MUFGカード ゴールドプレステージとMUFGカード・ゴールド・プレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードの違い

MUFGカード ゴールドプレステージとMUFGカード・ゴールド・プレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

ゴールドプレステージもアメックスブランドとそれ以外とでカードが別れています。

しかし、やはりMUFGゴールドカードと同じく、アメックスブランドなら海外でポイント2倍、レストランやホテルでの優待、さらに入会後1年間はポイント1.5倍特典があるため、国際ブランドにこだわりが無いのであればアメックスブランドで発行することをおすすめします。

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MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴・違いを徹底比較

グレード別、MUFGカードの基本スペック・特典比較表

グレード MUFGカード・イニシャルカード
イニシャルカード
MUFGカード ゴールド
ゴールドカード
MUFGカード ゴールドプレステージ
プレステージゴールド
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
プラチナ
国際ブランド JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
JCB
VISA
Master
AMEX
AMEX
年会費
(税別)
初年度 無料 無料 無料 20,000円
2年目以降 1,250円 1,905円 10,000円 20,000円
ポイント付与レート 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント 1,000円→1ポイント
マイル移行 JALマイル JALマイル JALマイル JALマイル、スカイパス、クリスフライヤー
ボーナスポイント グローバルPLUS
アニバーサリーポイント ×
プレミアムBONUS × ×
海外旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害・疾病治療費用 200万円 200万円 200万円 200万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害 20万円 20万円 50万円 50万円
救援者費用 200万円 200万円 200万円 200万円
渡航便遅延保険 × ×
家族特約 × ×
国内旅行保険
(金額は最高額)
付帯条件 利用付帯 利用付帯 利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 2,000万円 2,000万円 5,000万円 5,000万円
傷害入院費用日額 3,000円 3,000円 5,000円 5,000円
手術費用 12万円 12万円 20万円 20万円
傷害通院費用日額 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円
渡航便遅延保険 ×
家族特約 ×
ショッピング保険 100万円 100万円 300万円 300万円
空港ラウンジ × 国内6空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ 国内27空港+ハワイ
プライオリティパス × × ×

プラチナクラスのMUFGカードはこれまでと違い、アメックスブランドのカードのみであり、他のブランドでは発行されていません。年会費は初年度から20,000円(税別)であり、プレステージゴールドの2倍ですが、他社のプラチナカードと比較すると安い部類に入るプラチナカードです。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

安いながらも券面は黒を基調とした目を惹くデザインであり、さらにアメックスの青いロゴが目立ちます。もちろん見た目だけのカードではなく、プラチナカードらしい特典がしっかりと付帯しているので紹介します。

まず、ここまで紹介したMUFGカードシリーズの中で唯一コンシェルジュデスクが利用可能です。コンシェルジュデスクとは、電話一本でホテルの空室探し、ホテル・レストランの予約代行、新幹線や飛行機の予約代行など、様々な手続きの手伝い・代行を24時間365日、無料で受け付けてくれる、秘書のようなサービスです。

また、コンシェルジュデスクには色々な情報が蓄積されているため、例えば「結婚記念日のためにレストランの予約をしたいけれども、どんなお店が良いかわからない」という時にも、コンシェルジュがおすすめのレストランをピックアップし、予約してくれます。

また、特に海外旅行で役立つ特典が多数付帯しています。代表的なのが、世界中1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスを無料で発行できることです。

通常、このパスを発行すると429ドルの年会費がかかります。しかしMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード経由で申し込むと、なんと年会費が無料になります。つまり、通常の方法で申し込むよりも、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード経由の方がお得にプライオリティパスを利用できてしまいます。

プライオリティパスで利用できるラウンジでは、軽食が用意されていることはもちろんのこと、場所によってはアルコール類が提供されていることもあります。海外では飛行機の乗り継ぎなどで待ち時間が長くなることもありますので、このようなラウンジを利用できると待ち時間も快適に過ごせるようになるでしょう。

しかも、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードでは家族カード会員も無料でプライオリティパスを発行できます。プライオリティパスを無料で発行できるクレジットカードは他社にもありますが、家族カード会員は申し込めない場合がほとんどです。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードならば、家族カードの年会費自体も、1人目までは無料です。そのため、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードに申し込めば、家族1名も完全無料でプライオリティパスを持つことができるわけです。

なお、旅行保険に関しては、国内旅行保険の付帯条件が自動付帯になっていますが、その他はMUFGカードゴールドプレステージとほぼ同じです。

ポイント制度もMUFGカードゴールドプレステージとほぼ同じですが、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはJALマイル(日本航空)、スカイパス(大韓航空)、クリスフライヤー(シンガポール航空)の3種類のマイルが貯まりやすい、という特徴を持ちます。

ポイントの付与レートについては1,000円の支払いにつき1ポイント付与と(入会後1年間は1.5ポイント付与)、MUFGカードゴールドプレステージと変わりなく、「グローバルPLUS」「アニバーサリーポイント」「プレミアムBONUS」の3つのポイントアップ特典があることも違いありません。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのグローバルPLUSとアニバーサリーポイントのポイントレート詳細

年間カード利用額 50万円未満 50万円以上100万円未満 100万円以上
ポイントレート 1,000円で1ポイント付与(還元率0.5%) 1,000円で1.2ポイント付与(還元率0.6%) 1,000円で1.5ポイント付与(還元率0.75%)
アニバーサリーポイント対象月のポイントレート 1,000円で1.5ポイント付与(還元率0.75%) 1,000円で1.7ポイント付与(還元率0.85%) 1,000円で2ポイント付与(還元率1%)

プレミアムBONUSのポイント付与レート

年間カード利用額 50万円以上100万円未満 100万円以上
ボーナスポイント 年間カード利用額の10%を付与 年間カード利用額の20%を付与

そしてMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのみ、貯めたポイントを3種類のマイルに高レートで移行できます。ただし、手数料や移行上限などの条件もあるので下記にまとめます。

マイル名 移行レート 年会費(税別) 移行手数料(税別)/1回 移行上限/1回
JALマイル 1ポイント→8マイル 3,000円 6,000円 1,900ポイント(15,200マイル)
スカイパス 1ポイント→8マイル 3,000円 6,000円 3,800ポイント(30,400マイル)
クリスフライヤー 1ポイント→8マイル 3,000円 6,000円 なし

一般加盟店での利用では1,000円の支払いにつき1ポイントが貯まりますが、年間100万円以上利用すれば1,000円で1.5ポイントが貯まります。そして1ポイント=8マイルのレートで上記3社のマイルと交換できるので、1,000円で12マイル貯まる計算です。100円換算なら100円で1.2マイルであり、JALカードよりも高いレートでマイルを貯めることができます。

ただし、高いレートで交換できるもののなかなかのコストがかかります。例えばJALマイルに交換する場合、クレジットカードの年会費とは別に、マイレージ移行プログラムの年会費が3,000円(税別)かかります。さらに、マイルに交換する度に6,000円(税別)の移行手数料がかかるのでご注意ください。

以上のように、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードはコンシェルジュデスク特典に加えて、プライオリティパスやマイル移行などの特典が使えるため、頻繁に海外旅行に出かける人におすすめします。

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