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2017年のおすすめクレジットカード11選

公開年月日 : 2017/06/02 更新年月日 : 2017/06/12

自分で選ぶのはめんどくさいし選び方がわからない!だからとにかくおすすめなクレジットカードを教えて欲しい!」という方のために、おすすめのクレジットカードを11枚厳選して紹介します。本当はキリ良く10選にしたかったのですが、絞りきれませんでした!

しかしおすすめカードと言っても、クレジットカードには様々な特典・特徴があるので、私が良いと思ったクレジットカードが、必ずしもあなたにおすすめであるとは限りません。私は東海道新幹線をよく利用するので、新幹線料金がお得になるクレジットカードを持っていますが、あなたが東海道新幹線利用者でなければそのカードには興味を持ちませんよね?

そこでこの記事では、「どんなライフスタイルの方が使ってもお得になる」ことを基準に選定し、誰にでもおすすめできるクレジットカードを紹介していきます。

特にクレジットカード初心者の方に役立つ情報だと自負していますので、是非最後までご覧ください。

おすすめカードを知る前に、クレジットカード選びで知っておくべき「還元率」とは?

クレジットカードの優劣を比較するうえで重要になる「還元率」という指標がありますので、まずこれについて解説します。「そんなことはいいから早くおすすめカードを教えて」という方は、おすすめクレジットカード11選を押してください。

還元率そのものの説明の前に、クレジットカードのポイントについておさらいします。クレジットカードを利用すると、通常毎月1回、その月の利用料金が合計されて請求されます。そして利用料金に対して100円につき1ポイントや、1,000円につき1ポイントなど、クレジットカード会社毎に設定されたレートでポイントが貯まります。

100円で1ポイントが貯まるクレジットカードで、月間20万円を利用
貯まるポイントは20万÷100=2,000ポイント

ここで重要なのが、「ポイントが1ポイント=1円とは限らない」点です。上記の例では2,000ポイント貯まっていますが、2,000ポイントで5,000円分の金券と交換できる場合、1ポイントの価値は2.5円ですよね?このようにポイントの付与レートが同じ100円で1ポイントだとしても、1ポイントが10円分の価値を持つカード会社もあれば、0.1円分しかない場合もあります。

  • カードA:100円で1ポイント貯まり、1ポイントは10円として使える→100円の利用で10円返ってくる
  • カードB:100円で1ポイント貯まり、1ポイントは0.1円として使える→100円の利用で0.1円返ってくる
  • 同じポイント付与レートでも、カードAの方が100倍お得

以上のように、カードによってポイントのレートがバラバです。これを比較しやすくするため、「クレジットカードを利用した際に、何円分の還元が受けられるか」を表したものが還元率です。例えば還元率1%のクレジットカードで10,000円払うと、100円分のポイントが貯まります。あくまで「100円分のポイント」なので、実際に貯まるポイント数は100ポイントちょうどじゃないかもしれません。

還元率は高ければ高いほどお得です。もしも還元率10%だったら、1,000円支払うと100円分のポイントが返ってくる計算です、還元率50%だったら、1,000円で500円も戻ってきます。とはいえ、一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度です。ただ、中には1%を超える還元率のものもあり、該当するカードは「高還元率のクレジットカード」と言われます。

そして還元率と共に注目したいのが年会費です。こちらはただのコストですので、還元率が高ければ高いほど良いように、年会費は低ければ低い方が良いでしょう。中には無料のクレジットカードもあります。

というわけで説明が長くなりましたが、「還元率が高くて年会費が低いクレジットカード」であれば、クレジットカードを使った時にたくさんのポイント還元が受けられるため、現金よりもお得度が高いと言えます。ただ、いくら還元率が高くてもポイントの使い道がしょぼかったり、特定のお店でしか使えなかったりすると、誰にでもお得とは言えないので、「ポイントの使いやすさ」もカード選びの基準としました。

それでは2017年のおすすめクレジットカード11選をご覧ください。

おすすめクレジットカード11選

ポイントの使いやすさが圧倒的な強み:楽天カード

楽天カード クレジットカード初心者に定番なのが楽天カードです。他のサイトでも紹介されているので見飽きた方も多いでしょう。また、「楽天のサービスは使っていないから楽天スーパーポイントが貯まっても嬉しくない」と思う方もいると思います。しかし今や楽天スーパーポイントはコンビニや飲食店など、楽天グループ外の実店舗でも使えるほど使い勝手の良いポイントとなりました。楽天カードの魅力を改めて確認していきましょう。

まず、楽天カードは還元率が1%と高く、そのうえ年会費が無料です。つまりコスト無料のうえにポイントが貯まりやすくてお得なので、そりゃあ他のカードと比較すると優れていると言えるわけです。

さらに素晴らしいのが、楽天カードの利用で貯まる楽天スーパーポイントの使いやすさです。ポイントがたくさん貯まっても、使い道がいまいちだと魅力も減りますよね?しかし楽天スーパーポイントならば心配無用です。

楽天市場や楽天トラベル、楽天デリバリー(出前サービス)などで1ポイントを1円として現金代わりに使えるのはもちろん、マクドナルドやミスド、サークルKサンクス、ダイコクドラッグ等の実店舗でも、楽天カードを提示することで1ポイント1円として、1ポイント単位で使えます。

また、2017年の夏頃からは、楽天証券にて楽天スーパーポイントで投資信託が購入可能になるとの発表もありました。恐らく今後も楽天ポイントの使い道は他のポイントが追従できないレベルに発展していくでしょう。

その他の魅力として、楽天カードは電子マネーの楽天Edyとしても使える点が挙げられます。コンビニで支払う際に、Edyで払う旨を告げて、楽天カードを読み取り機にかざすと、自動的に楽天Edyによる支払いが完了します。現金でやりとりする際の煩わしさを解消できます。また、自販機やファストフード店など、カード払いできないお店でもEdyなら支払える可能性があります。

楽天Edyでの支払いでも200円で楽天ポイントが1ポイントが貯まります。楽天カードで払った時よりも少ないレートとなりますが、楽天カードから楽天Edyにチャージする際にも200円で1ポイント貯まります。つまり、合計すると100円で1ポイントのレートになるので、楽天カードで払おうが楽天Edyで払おうが損得は変わりません

楽天Edyのポイントの貯まり方まとめ
楽天カードから楽天Edyにチャージ:200円で1ポイント
楽天Edyでの支払い:200円で1ポイント
合計すると200円で2ポイント、つまりレート的には100円で1ポイント

気になる審査についても紹介すると、楽天カードは比較的審査が甘いことで有名です。過去に金融事故を起こしたような方でなければ審査に通る可能性が高いでしょう。場合によっては収入がない無職の方でも審査に通ることがあるようです。「初めてのクレジットカードなので審査に通るかどうか不安」という方にもおすすめできるクレジットカードです。

最後に楽天カードのデメリットを挙げると、メルマガがいつの間にか増えてしまう点です。もちろん配信を停止すれば止まりますし、一括で停止手続きができます。また、メインのメールアカウントとは別のメールアカウントで登録するのも良いでしょう。とはいえ、このような楽天の企業姿勢に感心しない方は、やはり楽天カードに申し込むべきではないと思います。

公式サイト
楽天カード(公式サイト)
カード詳細記事
楽天カード
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Tポイントが日本一貯まりやすい:Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード Yahoo!JAPANカードは、「Tポイントカードはお持ちですか?」でお馴染みのTポイントが日本一貯まると自称しているクレジットカードです。Tポイントも楽天スーパーポイントと並んで使い道が豊富で、また、カードの年会費が無料で還元率1%と、楽天カードと似たスペックを誇るため、楽天カードと並ぶ人気です。Tポイントをお得に貯めたい方におすすめのYahoo!JAPANカードについて紹介します。

このカードはTポイントカードとしても使えるため、提携店では1ポイントを1円として(10ポイント単位でしか使えない場合もあり)支払うこともできます。主な加盟店は、ファミリーマート、スリーエフ、TSUTAYA、蔦屋書店、カメラのキタムラ、アルペン、三越伊勢丹、ガスト、ドトール、吉野家、Yahoo!ショッピングなどです。また、Yahoo!公金支払いではTポイントを使って公共料金の支払いも可能です(一部地域に限られます)。

国際ブランドをJCBに選択した場合のみ、Yahoo!JAPANカードでnanacoにチャージ可能になります。もちろん、チャージ金額に応じてTポイントが貯まるので、nanacoユーザーにもこのカードをおすすめします。

公式サイト
Yahoo!JAPANカード(公式サイト)
カード詳細記事
Yahoo!JAPANカード
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還元率1.2%で楽天カード越え、Ponta、dポイントが使える:リクルートカード

リクルートカード 楽天カードやYahoo!JAPANカードと比較すると知名度が劣りますが、リクルートカードも年会費無料で、しかも還元率が1.2%と高く、お得な高還元カードとして人気を集めています。「とにかく還元率が高いカードが良い!」「ローソンやゲオ、マクドナルド等を普段から利用している」「nanacoやモバイルSuica愛用中」という方にはこのカードをおすすめします。

リクルートカードには還元率の高さ以外にも2点魅力があるので、紹介していきます。

1点目は、貯めたポイントをPontaに交換できる点です。リクルートカードは毎月の利用金額の1.2%分がリクルートポイントとして貯まります。つまり利用金額が1万円なら120ポイント貯まります。リクルートポイントはじゃらんやポンパレモールなど、リクルートが運営するサービスでしか利用できませんが、Pontaにポイントレートそのままで1ポイントから交換で、しかも即時交換できるため、実質Pontaが貯まるクレジットカードとも言えます。

Pontaは楽天ポイントとTポイントと並び3大共通ポイントと呼ばれ、ポイントカードのPontaカードがあればGEOやローソン、昭和シェル、ケンタッキーなどで1ポイントを1円のレートで利用できます。また、交換完了までに時間がかかりますが、Pontaからドコモが運営するポイントサービスのdポイントにも交換できます。dポイントもdポイントカードを使うことで、マクドナルドなどでも1円として使えます。

以上のようにリクルートポイントそのものはイマイチですが、使い勝手の良いポイントに良い条件で交換できるため、結果的にポイントが使いやすいという魅力があります。

魅力の2点目は、複数の電子マネーにチャージでき、ポイントも貯まる点です。

チャージできる電子マネーの種類
JCBブランドのリクルートカード:nanaco、モバイルSuica
VISA・マスターカードブランドのリクルートカード:nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA

最近はクレジットカードから電子マネーにチャージする際、ポイント対象外だったり、通常よりも貯まるポイントが少なくなるクレジットカードも多いのですが、リクルートカードは電子マネーチャージでも還元率1.2%を誇ります。このため、リクルートカードを電子マネーへのチャージ専用カードとして所有している方も多いと聞きます。もしも該当の電子マネーを既にお持ち、または利用を考えているのであれば、リクルートカードを選ぶと良いでしょう。

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リクルートカード(公式サイト)
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リクルートカード
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自動キャッシュバックで手間なくお得:P-one Wizカード

P-one Wizカード ここまで紹介してきたクレジットカードは、全てカード利用で貯まったポイントを使ってお得になる、という仕組みでした。ポイントはお金ではないので、当然利用先の選択肢は現金よりも狭まります。

しかし、次に紹介する年会費無料のP-one Wizカードは自動的に1%引きで商品を購入できる画期的なクレジットカードです(電子マネーチャージなど1%引き対象外となる場合もあります)。ポイント交換が面倒な方や、行きつけのお店やサービスが特にない方におすすめします。

カードの特徴を詳しく紹介します。まず先に紹介したように、毎月のカード利用料金から1%が自動的に割り引かれる特徴を持ちます。つまり、月間カード利用額が100,000ならば、99,000円となって請求されます

さらに1%引いた後の合計金額に対して、1,000円につき3ポイントが貯まります。上の例だと、99,000円の支払いなので、297ポイントが貯まるわけです。貯まったポイントは金券などと交換できます。中でもTポイントなら、1ポイントを5Tポイントとして交換できます。キャッシュバックと合わせた還元率は1.5%となり、年会費無料のクレジットカードとしては非常に高い値になります。

しかしデメリットもあるので紹介しておきます。このカードに入会するとデフォルトの支払い方法がリボ払いとなります。リボ払いだと毎月の支払い料金が一定になる代わり、カード利用額に金利が上乗せされて、買った時よりも高い金額を支払わなくてはいけなくなります。

これを防ぐためには入会後に支払い方法を全額払いに変更する必要があります。この変更がうまくできないと、金利が膨らんでしまい大変なことになるので気をつけましょう。支払い方法を変更しても明細書には「ショッピングリボ支払額」と表記されるので不安になりますが利用金額が全額請求されていれば正しく変更できています。もしも何のことだか理解できない、という場合は他のカードに申し込んで、クレジットカードのことを勉強してからこちらに入会するのも良いでしょう。

公式サイト
P-one Wizカード(公式サイト)
カード詳細記事
P-one Wizカード

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ポイントではなくキャッシュバックで誰でもお得:REX CARD Lite

REX CARD Lite 2017年6月8日補足:REX CARD Liteの新規発行は終了しました。

先に紹介したP-one Wizカードは自動キャッシュバックという素晴らしい特典がありますが、デメリットとして紹介したリボ払いが怖くて申し込めない方もいると思います。そんな方に代わりにおすすめしたいのがREX CARD Liteです。こちらは最初から一括払いなので、カードが届いたらすぐ使い始めて問題ありません。

REX CARD Liteを利用すると月間利用額に対して2,000円ごとに25ポイントが貯まります。そして2,500ポイント貯まると、2,500円キャッシュバックとなります。つまり2,000円で25円相当のポイントが貯まる計算で、還元率は1.25%です。リクルートカードよりも高い還元率となります。もちろん年会費は無料です。

このカードのキャッシュバック方法は請求値引きと言われる方式となります。貯まった2,500ポイントをキャッシュバック特典と交換すると、REX CARD Lite翌月のカード利用料金から2,500円が引かれて請求されます。カード利用額が2,500円に満たない場合は、次の引き落としに持ち越されます。

ポイントの貯まり方が「2,000円ごと」なので、端数分がポイント対象とならないデメリットがありますが、特にポイントの使い道が決まっていないユーザーに嬉しい特典でしょう。

もう1点魅力を紹介します。このカードに入会するとETCカードを無料で発行できます。

ETCカードを手に入れるためには、クレジットカードに入会してカード会社に発行をお願いする、というのが基本的な発行方法です。しかし中にはETCカードの発行手数料がかかったり、ETCの年会費が有料だったりします。一方、REX CARD Liteならそれらのコストが完全無料です。また、ETCカードの利用料金もクレジットカード利用料金としてカウントされるため、ポイント付与対象となります。コストがかからずお得なため、ETCカードが欲しい方にもおすすめしたいクレジットカードです。

カード詳細記事
REX CARD Lite

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Suicaへのチャージでお得:ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード Suicaなどの交通系ICカードを使って電車やバスに乗る方は多いと思います。そんな方におすすめなのがビックカメラSuicaカードです。

ビックカメラSuiaカードはクレジット払いでSuicaにチャージできます。しかもチャージでポイントが貯まるので、現金でのチャージよりも圧倒的にお得です。

チャージ金額1,000円につき6ポイントが貯まり、1ポイントを2.5円としてSuicaに還元できます。つまり、1,000円チャージでSuica15円分のポイントが戻ってくる計算です。還元率にすると1.5%です。

クレジットカードの年会費は477円(税別)かかりますが、年1回の利用で無料になるため、年に1回でもSuicaにチャージするだけで無料になります。もはやSuicaユーザーであれば、入会しない手はないでしょう。

チャージ以外の普通の買い物でクレジットカードを使った場合は、1,000円でビックポイントが5ポイント、ビューサンクスポイントが2ポイント貯まります。2種類のポイントが同時に貯まる形です。

ビックポイントはそのまま1ポイントを1円としてビックカメラで使えるだけでなく、5ポイントでSuica3円分に還元できます。ビューサンクスポイントはSuica5円分として還元できます。なので2種類のポイントを合計した還元率は1%となります。

ビックカメラSuicaカードのポイントの貯まり方まとめ
Suicaチャージ(JR東日本定期券購入なども含む)で利用:1,000円でSucia15円分のポイント獲得(還元率1.5%)
その他で利用:1,000円でSuica8円分のポイント獲得(還元率1%)

また、このカードはSuicaとしても使えるため、クレジットカード払いできない自販機やファストフード店でも、Suicaで支払えます。Suica払いそのものではポイントが貯まりませんが、Suica払いできるところではSuica払いし、残高がなくなってきたらこのカードでチャージすれば、還元率1.5%ですので、やはりお得になります。

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ビックカメラSuicaカード(公式サイト)
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ビックカメラSuicaカード
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ポイント還元率が高く、Amazonとの相性も抜群:JCBカードエクステージ

JCBカードエクステージ JCBカードエクステージとは、大手カード会社ジェーシービーが発行する29歳以下の方限定のクレジットカードです。全年齢向けのJCB一般カードと比較すると還元率が高く、しかも年会費が5年間無料となっています。詳しく比較してみましょう。

JCB一般カードとエクステージカードのスペック比較

項目 JCB一般カード JCBカードエクステージ
入会資格 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方 18歳以上29歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上29歳以下で学生の方
初年度年会費 無料 無料
2年目以降年会費 1,250円(税別) 5年目まで無料(以降1,250円)
入会後3ヶ月間の還元率 0.5% 1.5%
4ヶ月目以降の還元率 0.5% 0.75%

入会後3ヶ月間の還元率は1.5%と非常に高くなりますが、それ以降は0.75%となり、一般的なクレジットカードよりは高いものの、これまで紹介してきたカードには劣ります。しかしJCBのクレジットカードには、特定のお店でカードを使うとポイント還元率が高くなる特典があります。しかも有名店が多いので、場合によっては楽天カードやリクルートカードよりもお得になるので紹介します。

JCBカードの主な提携店とポイント倍率

提携店 ポイントアップ条件 ポイント倍率 還元率(4ヶ月目以降の還元率で計算)
セブンイレブン カード利用 ポイント3倍 1.75%
Amazon Oki Dokiランドを経由してAmazonで購入 ポイント3倍 1.75%
スターバックス(カードへのチャージ含む) 1,000円(税込)以上の決済 ポイント5倍 2.75%
昭和シェル キャンペーン登録後、カード利用 ポイント2倍 1.25%

特にAmazonではポイントが貯まりやすいだけでなく、貯まったポイントを1ポイント=3.5円分として1ポイントから、支払い料金に充当できる魅力もあります。ただし、ポイントをnanacoや金券に交換した時は1ポイント=約5円分とな流ので、本来は5円分の価値を持つポイントを3.5円と少ないレートで使用することになるため、還元率は低くなるためご注意ください。

その他の魅力は、このカードに入会すると電子マネーのQUICPayが使えるようになる点です。支払い時にQUICPayで支払う旨を告げて、読み取り端末にカードをかざすとQUICPayとしての支払いが完了します。カード払いよりも素早く決済が完了するのがメリットです。

しかもQUICPayはSuicaやnanacoのような事前のチャージが必要ありません。利用金額はクレジットカードに請求されるので、他のカード利用金額と合計されてポイントの対象となります。QUICPayは電子マネーの中でも便利性の高さが人気です。

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2種類の電子マネー搭載で現金いらずのキャッシュレス生活:オリコカードザポイント

オリコカード ザ ポイント クレジットカードを持つ目的が「お得になりたい」だけでなく、「現金の頻度を減らしてキャッシュレスでスマートになりたい」というのもあるのなら、オリコカード ザ ポイントがベストでしょう。

まず、このカードは年会費無料で還元率が1%と、楽天カードやYahoo!JAPANカードに匹敵するスペックを誇ります。

そしてこのカード最大の強みが、電子マネーのQUICPayとiDの2種類を搭載している点です。つまり、オリコカード ザ ポイント1枚あれば、クレジットカード払い・QUICPay払い・iD払いの3種類の支払い方法が可能になります。

クレジットカード1枚だけあればたいていのお店で買い物できますが、自販機やファストフードでは利用できないことも多いでしょう。また、コンビニで少額決済する際にクレジットカードで払うのは煩わしく、なんとなく気恥ずかしさもあるでしょう。しかし、電子マネーなら自販機やファストフード店でも利用可能なお店が多く、決済もスピーディーなので少額決済に向いています。

しかも、QUICPayもiDも電子マネーの中で1、2を争うほどの加盟店舗数を持ちます。つまり、ほとんどのお店でどちらかの電子マネーに対応しています。コンビニだけでもセブンイレブン、サークルKサンクス、ファミリーマート、ローソン、ローソンストア100、ミニストップ、アンスリー、デイリーヤマザキ、セーブオン、ポプラ、スリーエフ、スリーエイト、セイコーマート、アズナス、などがあります。

飲食店なら、マクドナルド、CoCo壱番屋、コメダ珈琲、すき家、ロイヤルホスト、かっぱ寿司、ガスト、バーミヤンなどで、QUICPayかiDのどちらかに対応しています。これだけ対応店があれば、現金を持たなくてもオリコカード ザ ポイントだけである程度生活できてしまうわけです。

しかもQUICPayもiDも、事前のチャージがいらないタイプの電子マネーです。つまり、残高不足で決済できなかった、ということがありません。これらの電子マネーで決済した分は、クレジットカード利用料金と合計されて請求されます。したがって、クレジットカードのポイントも貯まります。

オリコカード ザ ポイントは毎月の請求額に対して、100円ごとに1オリコポイントが貯まります。オリコポイントは使い道が豊富で、Tポイントなどの提携ポイントや、Amazonギフト券などの金券にも交換できます。

また、入会後半年間はポイントが2倍貯まる特典があり、還元率2%を誇ります。有名なカードではありませんが、初心者の方だけでなく、中級者の方にもおすすめしたいクレジットカードです。

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毎年、誕生日がある月に限って還元率2.5%を誇る:ライフカード

ライフカード ライフカードも楽天カードと並んで人気が高く、いろんなサイトでおすすめされているのを見かけるクレジットカードだと思います。

このカードのおすすめポイントは何と言っても、自分の誕生日がある月は、クレジットカードの利用で貯まるポイントが5倍になる点です。もともとライフカードのポイントレートは1,000円で1ポイントで、還元率は0.5%と、高くもなく低くもありません。それが誕生月に限っては5倍となるので、還元率も2.5%にアップします。

年会費は無料なので、メインのクレジットカードは別のカードを使い、年に1ヶ月間だけ使うサブカードとして持つのもおすすめします。また、せっかくの誕生日なので自分に何かプレゼントを、と考えている方は、ライフカードに入会して決済することでお得に贈れます。

貯めたポイントはJCBギフトカードやAmazonギフト券などの金券や、楽天スーパーポイントやdポイントなどの提携ポイントとの交換が可能です。

と、以上のようにライフカードは素晴らしい特典を持った優れたクレジットカードなのですが、残念なことに2017年7月1日を持って特典が改定され、誕生月のポイントが5倍から3倍にダウンしてしまいます。他にも高いレートで交換できるアイテムが一部廃止になるなど、今よりも条件が悪くなる改訂、いわゆる改悪が待ち受けています。

しかし7月1日までに入会しておけば、1年間は旧特典を維持できます。つまりこの6月中に入会しておけば、2018年6月30日までは誕生月ポイント5倍特典が続きます。したがって、7月1日を迎えるその時まで、この記事ではライフカードをおすすめします。

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ライフカード

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遊園地やカラオケでの優待が豊富:エポスカード

エポスカード クレジットカードでお得になる方法は、ポイントだけではありません。一部のクレジットカードはカードを見せるだけでもお得な優待を受けられるものがあります。

その中でもエポスカードは全国7,000店のお店・施設で優待を受けられます。特にレジャー施設に強く、北海道から沖縄まで、各施設の入場料が割引になる特典などがあります。有名どころをいくつかピックアップすると、よみうりランド、新江ノ島水族館、東京ジョイポリス、富士急ハイランド、東映太秦映画村、ハウステンボスなどがあります。

飲食店では、サーティーワン、ピザーラ、はらドーナッツ、ロイヤルホストなどで割引特典等の優待特典を受けられます。カラオケのビッグエコーやシダックス、カラオケ館、ジャンカラでは、ルーム料金が10〜30%オフになるカラオケ好きには嬉しい特典もあります。

他にもジムの入会金無料など様々な施設で優待特典が用意されています。エポスカードの年会費は無料なので、これらの優待特典を目当てに入会するのも良いでしょう。

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ポイントの有効期限が無限:セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 通常、クレジットカードの利用で貯まったポイントには1年〜5年程度の有効期限があります。しかも1ポイントから使えるのは稀で、1,000ポイント貯まってからやって商品と交換できる、といったものがほとんどです。そのため、期限内にポイントを使い切れずに失効してしまい、悔しい思いをすることがあります。

「ポイントを無駄なく使い切りたいが、いちいち有効期限を気にするのは嫌だ…」という方なら、そもそもポイントの有効期限が無期限のクレジットカードに入会することをおすすめします。中でも有名なのが、「永久不滅ポイント」という名前からして心強いポイントが貯まるセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードです。

まず、このカードは年会費が初年度無料で、2年目から1,000円(税別)かかります。しかし、年1回以上のカード利用があれば無料になります。先に紹介したビックカメラSuicaカードと同じく、実質無料のクレジットカードと言えるでしょう。

永久不滅ポイントは、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの利用額1,000円ごとに1ポイント付与されます。1ポイントはおよそ5円分として金券と提携ポイントに交換できます。還元率は0.5%と、ここで紹介しているクレジットカードの中では劣りますが、ポイント有効期限なしというのは今回の11枚の中ではこのカードだけです。

また、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードもETCカードを完全無料で発行できます。5枚まで発行可能なため、車を複数台持っている方は1台に1枚ETCカードを置けるので、差し替えの手間が無くなります。

このカードはクレディセゾンが発行しているクレジットカードですが、「アメリカン・エキスプレス」という名前が入っているように、アメックスと提携して発行しています。アメックスと言えばクレジットカードの中でも高級なイメージがあるカード会社です。そのため、このカード自体は前述のように年会費無料で決して高級ではありませんが、なんとなく他のカードよりも格式高いイメージがあります。カード券面のデザインが本家アメックスにならっているのもその要因でしょう。「安っぽいカードは持ちたくない」という人に向いているクレジットカードだと思います。

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ピンとこなかった人は、自分のニーズに合ったクレジットカードを探そう

ここまで紹介したカードではピンとこなかった方は、やはり自身のライフスタイルを考慮して、クレジットカードを選びましょう。冒頭で紹介したように、私は東海道新幹線の利用が多いので、東海道新幹線がお得になるクレジットカードを探し、JR東海エクスプレス・カードに入会しました。

このカードは年会費1,000円(税別)で、還元率も0.5%です。数字だけを見ればお得なカードとは言い難いのですが、「新幹線の予約がスムーズになる」点に惹かれて入会しました。このように、クレジットカードの特典に魅力を感じるなら、例え有料でも還元率が高くても、あなたにとっては素晴らしい魅力を持つクレジットカードとなるでしょう。

暮らしの達人では、利用者のニーズに合わせたおすすめカードも紹介しています。各記事を読んで自分にぴったりの1枚を見つけてみてください。

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